【B-mail】「ゴールデンウィーク中はqureateの『バニーガーデン』にハマっていました」　BugBug5月号の読者アンケートハガキを大紹介!!

すっかり暑くなってきましたが…BugBug編集部が負けじと激アツなコメントをお届けします!!

BugBug本誌で連載して人気を博していた読者コーナー「B-mail」が、BugBug.NEWSでネットを舞台に大復活!!

パーソナリティーを務めるのは、カリスマ編集長・マス、中堅編集者・最、そして古参ゲーマー編集・Show.。編集部で働く3名が、アンケートハガキに書かれて送られてきた、皆の意見やイラストにコメントしていくぞ。

今回はBugBug5月号（4/3発売）の読者アンケートハガキから大紹介だ!!

▲茨城県／パナオ

マス：早いもので6月も半ばになってしまった。外は汗ばむ陽気になってきて、すっかり夏な雰囲気だな。
最：2024年ももうほぼ半分過ぎたと思うと怖いですね…。編集部は相変わらずの忙しさで、ちょっと前に年末進行だった気がします。
Show.：そんな編集部の努力が実ったのか、BugBugにも新しい読者が付いてきてくれているようです。パナオさんは最近購入するようになったのですが、すごくためになるので今後もリピートしていただけるとの事でした。
マス：これは嬉しいお便りだな!!　「ゲームの最新情報や、インタビュー記事がおもしろいため」と書いてくれているので、読み応えのある内容に満足してくれているみたいだ。
Show.：声優インタビューなんかは読者アンケートでも毎回凄い人気ですからね。最近はメーカーにもインタビューに強い雑誌と認められてきて嬉しいです。
最：今後も読み応えのある雑誌を作っていきますので、今後もリピート宜しくお願いします!!

▲埼玉県／左奈田克彦

最：左奈田克彦さんからは、店舗特典をコンプリートするのが大変という意見をいただきました。
マス：左奈田克彦さん偉い!!　最近よく思うんだけど、パッケージ版に豪華な店舗特典が付いていたり、高価な周辺グッズを集めたりっていうのが、今でも続いているのって、美少女ゲーム業界の素晴らしいところだと思うんだよね。
Show.：確かにコンシューマとかでは少なくなりましたね。そもそもSteamなどのDL版がメインですし、メーカーにお布施的にグッズなどを購入するにしても、追加コンテンツなどが多い印象です。
マス：長時間プレイしてヒロインに思い入れがたっぷり深くなる、美少女ゲームファンならではだと思うんだよな。こういう古き良き伝統は、最近ではオタク業界全体を見渡しても珍しくなってきてると思うから、守っていきたい文化だよねぇ。
最：そういう意味では、左奈田克彦さんは美少女ゲームファンの中でも王道を行く、素晴らしいファンなのかも…。
Show.：でも毎回コンプリートするのは大変だと思いますので、BugBugを見て気に入った店舗特典を厳選して購入するのも、個人的にはアリだと思いますよ。末永く美少女ゲームをディープにエンジョイしてください。

▲茨城県／シロー

Show.：『バニーガーデン』流行ってますよね。シローさんはGW中ずっとハマっていたそうです。
最：YouTubeでも有名ストリーマーやVTuberがこぞってプレイしていました。
マス：絶賛発売中のBugBug7月号では、『バニーガーデン』大ヒットの秘訣を探るべく、qureateのプロデューサー・臼田裕次郎氏にカラー6ページでロングインタビューを敢行!!　プレイ動画配信を見た感想や配信NGだったASMRパートについて等々、お紳士様必読の濃い内容でお届けしているぞ。
Show.：個人的にはお色気要素の匙加減について聞いているのが興味深かったです。コンシューマならではのエロさって確かにありますから。
最：ここまでヒットしてしまうとそのまま『バニーガーデン』の18禁版は無理かもしれませんが、この盛り上がりで似た感じのR18ゲームが発売されるのにも期待したいですね。
マス：最近は3D美少女ゲームを作るメーカーも減ってきてしまったけど、確かにこのBIGウェーブに乗って、新しいブランドが参入してくるのはあるかも？
最：qureateへのインタビュー特集記事のダイジェストは6月下旬ごろに公開される予定なので、まだ読んでないお紳士様はお楽しみに♪

▲東京都／風鈴花山

最：風鈴花山さんからは、シナリオゲー好きならではの悩みを送ってきてくれました。
Show.：ダルいシナリオは論外だと思いますが、確かに特に泣き系などの感動系では、Ｈシーンが余計に感じてしまう事が自分もあります。
マス：個人的には、これもさっきの左奈田克彦さんが送ってきてくれた特典などのグッズと同じで、美少女ゲームならではの古き良き伝統文化だと思うんだよね。
最：どういう事ですか？
マス：いわゆるフルプライスAVGのシナリオメインの美少女ゲームだと、ラノベなら何冊分もある圧倒的な量のシナリオ没に入する事で、他のメディアではないぐらいにヒロインへの思い入れが深まると思うんだよな。それが特典やグッズが欲しいというのに繋がってくるのかなと。
Show.：確かにその良さはあると思いますし、お手軽さやタイパが重視される昨今では貴重だとは思いますが、18禁である必要もないのでは？
マス：まぁそこは昔のエロ本やポルノ映画みたく、18禁だからHシーンさえあれば後は好き勝手やっていいだろって作品を作って、凄い傑作が出ていった美少女ゲーム黎明期の名残というのもあるんだけど。それがジャンルとして確立してファンも沢山付いてきているのだから、無理に今の風潮に合わせるのではなく、その長所を活かしていった方がいいんじゃないか…とか考えてるんだよね。もちろん具体的にどうすればいいのかは、まだ模索中だけど。
最：確かに難しい問題ですね。個人的にはＨシーンがあった方がやっぱり嬉しいですが。皆様の様々な意見をお待ちしております!!

▲東京都／いちご

マス：おぉっ!!　先月の菜種梅雨さんに続き、今月はいちごさんから可愛いイラストが!!
最：これはオリジナルキャラでしょうか？　可愛らしい女子学生のイラストです。
Show.：しかしアンケート用紙が切る時に端が破けてしまっていて、イラストが描きづらかったと思います。切り取りづらくて申し訳ございません。
マス：アンケート用紙はコピーしたものでも大丈夫ですよ。電子書籍の場合はプリントアウトしたものでも大丈夫なので、ドンドン描いて送ってください!!
最：そんな感じでそろそろ今月も終了です。編集部へのコメントやイラストは、プレゼントを応募する際のハガキのコメント欄に書いて、編集部まで送って下さい。電子書籍で購入した人はプリントアウトしたものでも大丈夫ですよ。
Show.：上に掲載しているようなイラストも絶賛募集中です。BugBugらしいエッチなイラストももちろん大丈夫ですよ。
マス：皆様の熱いご意見とイラストを編集部一同お待ちしております。それではまた来月、B-mailでお会いしましょう!!

▲アンケートハガキはBugBugに付いているプレゼントの応募用紙を官製ハガキに貼付けて応募しよう。電子書籍（6/10発売）の場合はプリントアウトしたものでもOKだ

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