原画・K子氏描き下ろし表紙イラスト連動・3回連続の大特集!! 最終回は【Hシーン編】を大ボリューム&実用度満点でお届け♪
ヒロインたちから秘密のエロアピールが繰り広げられる、HOOKSOFT最新作『シークレットラブ(仮)』。7月26日の発売に向け、メーカー全面協力のもとお届けしてきた独占特集も、ついに最終回。
最後は本作のテーマ「バレない恋」に注目。
シナリオ担当・モーリー氏に見所を語っていただきながら、エロ度バリヤバなインモラルルートのシナリオと、ハイクオリティ&ハイシコリティなHイベントCGをタップリお見せしちゃうぞ!!
原画のK子氏描き下ろし表紙イラスト連動・3回連続の大特集!! 初回は作品全体の概要を紹介する【オーバービュー編】♥ 数多くの恋愛作品を手掛けてきた、HOOKSOFTの最新作『シークレットラブ(仮)』。 ... 原画のK子氏描き下ろし表紙イラスト連動・3回連続の大特集!! 第2回はヒロインの魅力に迫る【キャラクター編】 HOOKSOFT最新作『シークレットラブ(仮)』は、ヒロインたちから秘密のアピールが繰り広 ...
HOOKSOFT最新作『シークレットラブ(仮)』を原画・K子氏の描き下ろし表紙イラスト連動で全3回の大特集決定!! 初回は秘密の恋についての作品概要をチェック
HOOKSOFT最新作『シークレットラブ(仮)』表紙イラスト連動特集・第2回はキャラクター編!! 秘蔵イラストやシナリオプレビューなどお宝情報満載でお届け♥
▲第1回【オーバービュー編】と第2回【キャラクター編】も秘蔵イラストやシナリオプレビューなどお宝情報満載でお届け♫
BugBug.NEWSオリジナル・シークレットラブ(仮)タペストリーを予約受付中!!
まずはBugBug.NEWSトップで掲載中の、原画・K子氏描き下ろし表紙イラスト情報のおさらいから。
BOOTH・【BugBugショップ】では、K子氏描き下ろし表紙イラストを使ったB2タペストリーを期間限定で予約受付中だ。
トップに表示された画像を使った「表紙ver」と、差分イラストで大胆エッチになった「えっちver」の2種類を用意しているぞ。受注締切は2024年8月1日(木)いっぱいまで。忘れないよう予約はお早めに!!
▲イラストはBugBug.NEWSのための描き下ろし。ここでしか手に入らないぞ!!
「バレない」秘密のエッチとは!? ヒロイン4人のHシーンの見所をチラ見せシナリオを添えて独占紹介!!
二人っきりになった瞬間にイチャイチャしたり、みんながいるのにチラリとボディを見せつけて来たり、自分のスマホだけにエッチな写真が送られてくる…。誰にもバレないように、しかし、いともたやすく行われるエロ行為。
誰もが憧れる、自分だけにエッチなコとの純愛生活を楽しめる本作の魅力を、差分付きHイベントCGと、インモラルルートのHシナリオと併せて紹介するぞ。
まずはシナリオライター・モーリー氏のコメントから!!
ヒロイン4人それぞれのHシーンの見所
(シナリオライター:モーリー)
ハルは押しに弱くもノリが良くて攻めッ気も強く、美沙はHに興味津々でMなシーンも多めです。
ちあきはおっぱいで尽くしてくれますし、楓はなんでも許してくれる包容力があり、それぞれにエロいのでお楽しみに!
▲おっぱいで尽くしてくれるという、ちあきのおっぱいイベント。おっぱいで尽くすコに授乳手コキは必須だよね!!
STORY
春は突然やってくる。ある日、下駄箱に差出人不明のラブレターが入っていた。
生まれて初めてのラブレターに幸せを噛みしめるのも束の間、なんと続々と主人公を好きだと言う女子が現れ始めた。
女子たちは学校の色んな場所で、抜け駆けをするように、こっそりアプローチを掛けてくる。みんなそれぞれ、二人きりの時にだけ見せる可愛い一面があって…。
生まれて初めてのモテ期に混乱するも、彼女が欲しい主人公は、真剣に一番大切だと思える相手を見つけることを決心する!!
▲チラ見せするインモラルルートとは、胸よりも股間が脈打つ秘密の恋愛ルート。誰にも交際を秘密にし、エッチ強めの恋愛を楽しめるルートだ
「学校中に自分のチョイスした曲が流れてるって、ちょっと楽しくない?」
無防備すぎるクラスメイト
赤塚 ハル
(あかつか はる)
CV:夏峰いろは
▲同じクラスの友達。天真爛漫で、自分の意見はハッキリ言える。目立つ華やかな見た目をしているが鼻にかけている様子がないため、男女問わず人気がある。主人公には気を許しておりよく二人で話しているが、あまりに無警戒過ぎる故のエロさがでてしまう。
赤塚ハル・インモラルルートをチラ見せ!!
ハルと夕方の保健室で
ハル「おじゃましま~す」
ハル「って、保健の先生は留守なのかな?」
特に用事があったわけではない。
それでもあえて保健室に来た俺たちだが、目論見通り室内には誰もいなかった。
夏野「予想通りだったな」
ハル「夏野は先生がいないって知ってたの?」
夏野「絶対にそうだって確証はなかったけどな」
夏野「この時間は職員室で会議とかしてるんじゃないかって思っただけだし」
ハル「なるほどね~」
とはいえ、いつまでも保健室が無人であるとも限らない。
先生が戻ってくるかもしれないし、部活動でケガをして治療にくる人がいる可能性もある。
でも、今この瞬間だけはふたりきりだ。
ハル「あはっ、ベッドも空いてるっ。ほらほら、夏野もこっちおいでよ」
夏野「そういえば、具合も悪くないのに保健室のベッドを使ったことってなかったな」
ハル「私も。思ってたより寝心地良さそうだよね」
そう言いながら、ハルは制服のままベッドへと体を横たえた。
スカートがめくれ上がって太股がチラリと露わになる。
夏野「ハル、何がとは言わないけど見えそうになってるぞ」
ハル「くすっ。曖昧な言い方で誤魔化さないで、はっきりパンツって言って良いのに」
ハル「それで、パンツ……見たい?」
夏野「いいの!?」
ハル「ふふっ、どうしよ~かな~。ちらっ」
夏野「おぉぉぉ……!」
見せつけるようにスカートをめくり上げるハル。
思ってたよりもセクシーな下着がチラリと覗けて思わず歓声を上げてしまう。
ハル「夏野のえっち」
夏野「いや待って欲しい。パンツを見せてきたのはハルだろ?」
ハル「見たいって言ったじゃん」
夏野「だって、見たいし!」
せっかく密室でふたりきりなんだし、欲望に素直でもいいじゃないかと思う。
だからこそ、俺は自分の欲望に従ってベッドに寝転ぶハルに覆いかぶさっていた。
ハル「きゃっ……!? な、夏野……?」
夏野「ふっふっふ、捕まえたぁ。イタズラされたくなければ、もっとパンツを見せるのだ……!」
ハル「い~や~、犯されちゃう~」
夏野「人聞き悪いな!? さすがにそこまでは──」
ハル「……しない、の?」
夏野「え、ちょっと待って、もしかして誘われてる?」
潤んだ眼差しで見つめられ、思わず生唾を飲み込んだ。
試しにハルの腰へと手で触れてみる。
ハル「んっ……ふぁ、あ……」
夏野「おぉぉぉぉぉ……っ」
抵抗はない。
それどころか口から甘く誘うような声が漏れ出していた。
夏野「……っ」
エロい。そして、めちゃくちゃ期待されてる。
これはもっと際どいところに触っても大丈夫なのだろうか?
夏野「じゃ、じゃあ、今度はこっちに……」
今度はむき出しになっている太股へと指を滑らせていく。
ハル「はぅ……ん、んぅぅ……っ」
夏野「おぉぉぉ……!」
やはり抵抗はない。
そして、なめらかな太股の手触りに俺の興奮がグングン高まっていく。
陸上部A「おら、お前ら! こんなところでサボってないで、さっさとグラウンドに集合しろ!」
陸上部B「ウーッス!!」
ハル「あ……っ」
夏野「……!?」
保健室の前を誰かが通りかかったようだ。
それに気付いた瞬間、俺もハルも体を硬直させたように身動きを止めてしまう。
ハル「……気づかれたわけじゃないよね?」
夏野「大丈夫だと思う。そのまま通り過ぎて行ったし」
夏野「はぁ……ビビった。保健室に入ってこられたらどうしようかと思った」
今は、ハルをベッドに押し倒したような体勢である。
言い訳のしようがないくらいヤバい状態だ。
ハル「でも、ドキドキしてちょっといいかも……」
夏野「マジか」
ハル「夏野は違うの? そこ……大きくなってきちゃってるみたいだけど」
夏野「……っ!?」
ハルの手が俺の股間を撫でていく。
触られて気づいたが、興奮のせいでそこはこんもりと膨らんでしまってた。
ハル「んふふ、夏野のえっち」
ハル「バレちゃいそうなシチュエーションで、興奮してる変態さんなんだね」
夏野「いやいや、それはハルも人のこと言えないだろ」
夏野「さっき太股を撫でてて気づいたけど、パンツにシミができてなかったか?」
ハル「……黙秘権を行使します」
夏野「ならば、その体に聞くまでだな」
ハル「きゃっ!? ちょ、夏野……!? やんっ、こ、こらぁ、急にそんなとこ触……はぅっ」
ハルの体を起こし、後ろから抱きしめるようにしていろんなところをまさぐっていく。
夏野「さっきから、エッチな声が漏れるぞ?」
ハル「こ、こんなことされたら……んぅっ、しかたない……からぁ」
どんどん興が乗ってきて、俺はさらに際どいところを触っていた。
陸上部C「やべっ、出遅れた! 先輩にドヤされる……!」
ハル「……っ!?」
また、保健室前の廊下を誰かが走り抜けていった。
それに気づいたハルは体を硬直させ、慌てて声を飲み込んでいく。
だけど、その表情はどんどんとろけてきていた。
ハル「……っ、ふ……むっ、んぅぅぅ……っ」
ハル「ふぁ……はぁ、はぁ……夏野ぉ……」
夏野「うぉ……っ、ハ、ハル……?」
心なしか、ハルの目が据わっているように見えた。
俺の腕の中から抜け出すと、逆に俺を押し倒すように馬乗りになってくる。
ハル「もぉ……そんなにされたら私、我慢できなくなる」
ハル「いつ誰が来るかわかんないのに、もう止まれないんだからね」
夏野「あ、ああ」
ヤバい……どうやらハルに火をつけてしまったようだ。
跨がってくるハルを見上げながら、俺はゴクリと生唾を飲み込んだ。
▲いつでもノリよく明るいハルだが、さすがに初めてのときは涙目に…
ハル おしりでエッチ!?
ハル「んっしょ……。どう? 制服、脱いじゃった……♪」
俺の上で制服をはだけ、あやしく興奮した笑みを浮かべる。
乳房は丸出しになり、股間も丸見えな状態だ。
夏野「めちゃくちゃエロい……」
ハル「あはっ、夏野のもすっごく大きくにょっきりしちゃってる……」
ハル「もしかして、私に押し倒されてこんなにしちゃうくらい興奮しちゃった?」
夏野「そりゃあ、彼女とエロいことしてれば当然だろ」
さっきからベッドの上で体を触り合っていたのだ。
むしろ、反応して当然である。
ハル「そっかぁ……。ふふっ、私たち保健室でイケナイことしちゃってるね……?」
ハル「いつ誰がくるかわからないのに……」
夏野「でも、それが良いんだろ? 変態のハルは」
ハル「夏野に言われたくないかも……」
ハル「興奮しちゃうのは、お互い様……だよね?」
夏野「うおっ……!? くぅ……っ」
勃起したペニスに股間を擦りつけてきた。
すでに愛液が滴るくらい濡れてることもあって、湿った音がするのと同時に痺れるような快感が込みあげる。
ハル「んぅぅ……っ、ひゃ、あ……ぁん、んぅぅ……!」
夏野「ハル……?」
なぜか、突然ハルが大きな反応を見せた。
かと思えば、股間よりもお尻の方を重点的にペニスに擦りつけてくるようになる……。
夏野「もしかして、お尻が気持ちいい……とか?」
ハル「ふぇ……? あっ、その……う、うん。いま、ビリリって擦れただけで体が痺れて」
ハル「はぁ、はぁ……なんか、今日はお尻がムズムズするというか……切なく、感じちゃう……」
そういえば、この前お尻を使って素股を試したことがあったっけ。
そのときもハルは尻コキとは思えないくらい気持ちよさそうにしていた。
夏野「なぁ、ハル」
夏野「せっかくだし、お尻を試してみないか……?」
ハル「お尻、を……?」
夏野「とは言っても、ハルの好きな方で良いけど……」
ハル「…………」
ハルはドキドキを隠せない様子で、俺のペニスをジッと見つめてきた。
そして良いとも悪いとも言わず、無言で腰を持ちあげていく。
ハル「んっ……ぅぅっ、ふぁ、あっ、んはぁぁぁぁあ……っ!」
夏野「うぉっ……!? ちょ、ハ、ハル? そんな、いきなり……っ」
そそり立つペニスの先端にハルのアナルが押し当てられる。
かと思えば、ためらいもせずに自分からアナルへと挿入してきた。
ハル「はぁっ、はぁっ、や……ぁんっ、な、なにこれぇ……っ、んぅぅぅ……! 嘘ぉ、こんな簡単に、入っちゃう……なんてぇ」
ハル「あ、あ、あ、あっ、深いよ……ぉ。ん、あ、あ、あ、お腹……内側から、押し拡げられててぇ……っ」
夏野「くぅぅぅっ、な、なんだ、この締めつけ……ヤバすぎる……っ」
股間に擦りつけられたことで、ペニスにもたっぷり蜜が絡んでいたのが良かったのだろう。
潤滑油が十分だったこともあり、驚くほどあっさりとペニスが根元まで飲み込まれてしまった。
膣内とは性質の異なる締めつけが襲ってくる。
巾着のように根元を締められるその感触が新鮮で、震えるほどに気持ちいい。
ハル「はーっ、はーっ、は……ぅ、んぅぅぅ……っ。大き過ぎ……だよぉ」
ハル「でも、なにこれぇ……っ。ふぁ、あ、あっ、苦しいのにぃ……んぁあっ、ぞくぞくしてきて……!」
俺に跨がったままハルは大きく体を震わせた。
すぐには動けないようで、全身を緊張させて呼吸を整わせようとしている。
ただ、そのせいでペニスを飲み込んだアナルが強烈に締めつけてきていた。
夏野「ハ、ハル、締めつけ過ぎ……くぅっ、それ、強すぎるって……っ」
ハル「そんなこと言われてもぉ……んぁあっ、体、力入っちゃって……んぁああっ……!」
ハル「こ、これ……すごすぎ……だよぉ……。んぁ、あ、あっ、わ、私、変になっちゃう……っ」
苦しいと言いつつも、痛がるような様子はない。
初めてのアナルセックスだけど、早くも慣れはじめてるように見える。
そもそも、最初からこちらの適性が高かったのかもしれない。
ハル「えへへ……お尻で、しちゃったね? はぁ、はぁ、んぅぅぅ……っ」
ハル「ここ、保健室なのに……んぅぅっ、はぁ、はぁ、よりによってお尻でなんて……はぁ、はぁ」
夏野「あ、ああ。ヤバいなこれ……めちゃくちゃ興奮してきた」
誰もいない保健室で、こっそりとアナルセックスをしてる。
その事実に言葉にできないような快感を覚えてしまう。
ハル「んぁぁあっ……! はぅ……夏野の、まだ大きくなってる……っ、もぉこれ以上は無理だからぁ……!」
ハル「んっ、んぅぅ……ふぁ、あっ、や……あ、あ、あ、あっ……!」
円を描くようにハルの腰が動いた。
上下にも動きはじめ、ギチギチにキツいアナルにペニスがしごかれていく。
夏野「くぅ……! はぁっ、はぁっ、ハル……っ、無理とか言って腰が動いてるぞ……?」
夏野「俺のを咥え込みながら、すげぇエロい動きしてる……」
ハル「んっ……んっ、はぁ、や……ぁん、だってぇ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……」
ハル「これぇ、ジッとしてる方が……んぅぅっ、切なくなって、辛くてぇ……んぅぅぅ……!」
ハル「はぁっ、ひ……ぅんっ、腰が勝手に動いちゃうからぁ……っ、あっ、あっ……んっ、んぁぁああ……っ」
呼吸が荒くなっていく。
頬が赤く染まり、表情に色気が増してきた。
膣口からは新たな愛液が垂れてきて、それがペニスを咥え込んでいるアナルを濡らしていく。
ハル「はぁっ、はぁっ、はぅ……んっ、んぅぅ……や、あっ、だめぇ……腰、動いちゃう……ひゃっ、あ……んぅぅ……!」
ハル「やんっ、んっ……んっ、んくぅぅぅ……! ふぁ、あっ、や、あ、あ、あ、ああっ……!」
夏野「うぁっ……! マジでその動きヤバい……はぁ、はぁ、搾り取られそうで、我慢できなくなりそうだ」
夏野「ハル、俺からも動くからな?」
このままでは一方的に搾り取られてしまう。
こんなにアナルセックスが気持ちいいとは思わなかった。
ハル「ひぁっ、や……ぁんっ、夏野ぉ……動くって……くぅんっ、はぁ、はぁ、どうするつもりなの……?」
夏野「もちろん、こうするに決まってるだろ?」
騎乗位なので、こちらから動くとしたらこれしかない。
俺はハルに答えるのと同時に、腰を力強く突き上げる。
ハル「ひ……っ、んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!? ふぁ、あっ、夏、野ぉ……んっ、んぁぁぁぁあ……!」
ハル「やっ、あっ、それ強い……っ、あ、あ、あ、あっ、激しい……らめ、らめぇえ……っ!」
ハルの体が浮き上がった。
その体が落ちてくるのにあわせて、再度突き上げて迎え撃つ。
ハル「んぅぅぅぅぅぅぅ……! んはぁっ、あっ……や、あっ、らめ、激しのっ、らめっ、らめっ、らめぇ……っ!」
ハル「お尻壊れひゃうぅっ……んぁあっ! やっ、あっ、あっ、あっ、めくれちゃうっ、んぁぁああ……!!」
夏野「くっ……うあっ、締めつけが強くなって……ヤバい、これ……っ」
ハルの体に緊張がみなぎり、ペニスが強烈に締め上げられる。
アナルを出し入れする動きが早くなり、ペニスを激しくしごかれていく。
ハル「はぁっ、はぁっ、や……ぁっ、んぅぅぅぅ……! らめっ、らめっ、らめぇえ……っ」
ハル「んぁああっ! や……ぁっ、はひぅっ、お尻、熱くてぇ……んはぁっ、やっ、あっ……あ、あ、あっ……!」
ハル「夏野……ぉっ、らめ……んぁ、あ、あ、あっ、らめぇ……らめぇ、壊れちゃう……んぁぁあああ……!」
夏野「はぁっ、はぁっ、ハル……くぅっ、声、大きい……っ。さすがにバレるって……っ」
動きが激しくなったことで、ハルの表情は快感にとろけ始めていた。
涙とよだれを垂らし、あられもなく喘ぎ声をあげる。
ただ、ここ保健室だ。
いつ誰が廊下を通りかかるかわからないこともあって、そのことに肝が冷えてしまう。
ハル「や、あっ、らってぇ……っ、んぁああっ! むりぃ……っ、あんっ、あっ、あっ、声、がまんれきなぃぃ……っ」
ハル「んぁぁぁっ……! やんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、らめっ、お尻壊れひゃうぅっ、ふぁ、あっ、気持ちよくなっひゃうぅ……っ!」
夏野「くぅぅぅ……ハル……っ。はぁっ、はぁっ、それなら、もっと激しくいくぞ……っ」
声を抑えられないなら、少しでも早く終わらせるしかない。
いまさら途中で止められる気がしないため、俺は少しでも早くイクために腰使いを激しくしていく。
ハル「ひぁっ、やっ、んぅぅぅぅぅ……! ふぁ、あ、あっ、しょれしゅごいっ、らめっ……! あ、あ、あ、あ、あっ……!」
ハル「もぉ……っ、ひぁっ、らめぇぇ……! んはぁあぁっ! あっ、あっ、わたひ、やっ、あっ、あっ、んぁぁぁあ……!」
夏野「はぁっ、はぁっ、ハル……そろそろイクぞっ、出すからなっ……!」
ハル「夏野ぉ……っ、んぁあぁぁぁっ! わたひもぉっ、はひぃぃっ、やっ、あっ、んぁぁああ……! らめ、もぉ……らめぇえ……っ!」
激しい動きに俺の限界はすぐに近づいてきた。
甘い痺れが腰に走り、射精感とともにペニスが膨らんでいく。
ハル「んぁあぁぁっ! ま、まっへぇ……っ、らめ、夏野のおおきぃ……ふぁ、あっ、らめ、らめぇ……っ!」
ハル「わたひももぉ……っ、や、あ、あ、あっ、イク……ぅっ、らめ、イクぅ……っ」
ハルの全身に緊張が駆け抜け、アナルが強烈にすぼまった。
絶頂寸前なのか、ガクガクと震えながら極まった声をあげて悶えはじめる。
ハル「イクぅ……っ、らめ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえっ……!」
夏野「ハル……っ!!」
ハル「んぅぅぅぅぅぅぅっ……! ふぁ、あっ、ひぁっ、あっ、んぁぁぁあああ……!」
強く腰をハルのお尻に押しつける。
アナルの深いところまで繋がったまま、思いっきり精液を放出していく。
ハル「はぁっ、はぁっ、はひ……ぃっ、や、あ、あ、ああ……っ、な、中れ……んぁぁっ! 夏野の、暴れへ……ぇっ」
ハル「や、あ、あっ、熱いの……れてっ、んっぁああ……! らめ、お腹に出てるぅ……っ」
夏野「はぁっ、はぁっ、うあぁぁっ……! なんだこれ、こんなの初めてだ……っ」
ほとんど同時にハルも絶頂したようで、腰がガクガクと震えていた。
膣内とも異なるアナルの締めつけでペニスが強烈に締めつけられ、精液を搾り取られていく。
ハル「んぅぅっ……! んっ、んぅぅ……! ふぁ、あっ……や、ぁ……これ、しゅごい……はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ハル「ん、くぅ……っ、ふぁ、あっ、まだ出てるぅ……っ、お腹、いっぱいなのに……ふぁ、あ、あ……!」
ハル「んはぁぁっ! お腹の中ぁ……ひぁっ、グルグルして、んぅぅぅ……! らめぇえ……っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
夏野「ハル……っ、くぅっ、抜くからな……っ」
ハル「んひぃぃっ……! や、あっ、お尻、めくれちゃう……っ、ふぁ、あ、あっ、んぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」
締め付けから逃げるように、俺はペニスを抜こうと腰を引いていた。
ただ、その引き抜くときの刺激がハルには強すぎるのだろう。
それだけのことで、もう1度絶頂したように全身を震わせる。
ハル「ふぁ、あ、あ、あ、あぁ……っ、はぁっ、はぁっ、んぅ……ぅ、や、あ、あ……らめぇ……れ、れちゃう……っ」
ハル「んぅぅぅぅぅぅぅっ、こんなの、我慢……れきないからぁ……っ! ふぁ、あ、あっ、んぁぁぁあぁぁあ……!」
ペニスが抜けた途端、ハルの腰が大きく跳ねた。
太すぎるものが抜けて口をパックリと拡げたアナルから、中に出した精液が勢いよくあふれ出す。
ハル「はぅっ……んっ、んぅぅ……っ、やだ、らめぇ……っ、見ないれぇ、夏野ぉ……っ」
ハル「はぁっ、はぁっ、んぅぅぅ……っ、も、もぉ、わたひ……らめぇぇ……」
初めてのアナルセックスは結構な負担を強いてしまったようだ。
一通り快感の波が通り過ぎると、ハルは力尽きたように全身を弛緩させていた。
荒い呼吸を繰り返し、放心したように精液をアナルから垂らし続ける。
夏野「はぁっ、はぁっ……ハル……っ。ヤバい、これめちゃくちゃ気持ちよかった……」
夏野「もしかしたら、クセになるかも……」
ハル「はぁっ、はぁっ……。へんたい……ばかぁ……」
ハル「れも……んぅぅっ、はぁ、はぁ……お尻、気持ちよかったかもぉ……」
ハル「んっ……はぅぅ、わたひも、クセになっひゃう……これぇ……」
ハルはとろけた表情でそう言うと、糸が切れた人形のようにベッドへと倒れ込むのだった。
▲慣れてきたハルとのエッチは、とっても気持ちよくて我慢ができなくて…!!
「これはクセといいますか……その……」
清楚系変態クラスメイト
名取 美沙
(なとり みさ)
CV:久野のぎ
▲主人公と同じ委員会に所属。主人公に妙な親近感を感じて以来、肌や下着を見せつけて挑発していたら、主人公の反応で自分も興奮するように。周囲には清楚な一面を見せ、主人公にだけドエロい一面を見せる。性欲が底なしだが、本人は自覚がない。少し依存体質。
名取美沙・インモラルルートをチラ見せ!!
美沙 昼間の廊下で誘惑
夏野「ん? あそこにいるのは……」
美沙「…………」
夏野「美沙、だな」
ちょうど生徒会室の近くまで来たところで美沙の姿を発見した。
俺には気づかなかったようで、そのまま室内に入って行ってしまう。
夏野「うーん……。さすがに生徒会室内にまで入り込むのは無理な気がするな」
夏野「もしかすると、他にも生徒会の人が在室してる可能性もあるし……」
その他大勢のひとりとして紛れるならともかく、単独で美沙に会いに行くのはさすがにNGだ。
夏野「これが廊下なら偶然クラスメイトとして話しかけたってことにできるんだが……」
夏野「生徒会室に美沙を訪ねていって、ただのクラスメイトです……というのはちょっと厳しいな」
どうしよう?
でも、せっかくここまで来たんだし、そのまま帰るのはもったいない。
夏野「覗くだけなら……」
夏野「ちょっと覗いて見るだけならセーフだよな?」
俺はそう自分に言い訳しながら、生徒会室の中をこっそりと覗き見てみる。
美沙「えっ、夏野くん?」
いきなりバレた。
え? なんでわかったんだ?
美沙「そんなところでコソコソしてないで、入っても良いんですよ?」
夏野「いや、でも」
美沙「今、室内にいるのは私だけですから。心配はいりません」
夏野「あー……うん、それじゃあ、お邪魔します?」
誰もいないなら話は別だ。
俺は美沙にうながされるまま入室し、しっかりとドアを閉めた。
これで、俺と美沙ふたりきりの密室の完成だ。
夏野「ごめん、邪魔だったかな?」
美沙「ふふっ、そんなことありません。今は資料をまとめてただけですから」
美沙「それに夏野くんがこっそり会いに来てくれたこと、とっても嬉しいです」
夏野「美沙……」
そっと腰を抱き寄せて美沙へと体を寄り添わせる。
美沙「キス、してもいいですか……?」
夏野「もちろん。今は俺たちしかいないし、誰も見てないからな」
美沙「では……ん、ちゅっ、んぅぅ……」
学校ではなかなかイチャつけなかったこともあって、美沙もこういうことに積極的だ。
ふたりきりなのを良いことに、ためらいなく背伸びをして唇を触れ合わせてくる。
美沙「んぅぅ……ちゅ、んっ……ふぁ……。ふふっ、キスしてしまいました」
美沙「学校で……。それも、生徒会室でなんて、ドキドキしちゃいますね」
とはいえ、ただイチャついていれば良いというわけではない。
夏野「ところで、美沙がしてた資料のまとめはやっちゃわなくて良いのか?」
美沙「そうですね。今日中にやれれば良い物ですけど、早く終わるにこしたことはありません」
夏野「じゃあ、俺も手伝うから先に終わらせよう」
夏野「その方が後でゆっくりとイチャつけるだろうし」
美沙「ふふっ、そうですね。では、そちらにまとめてある用紙を取ってください」
夏野「了解」
指し示された物を手に取り、美沙へと差し出す。
美沙「……あっ、ちょっと待てください」
夏野「え?」
プリントを持つ手をやんわりと押し止められた。
そのついでとばかりに、肘に柔らかな感触がむにゅっと押し当てられる。
美沙「もしかしたら、それに抜けがあるかも……って、夏野くん? どうかしましたか?」
夏野「い、いや、何でもないよ、美沙」
ただ、おっぱいの感触に惚けてしまっただけだ。
これは良いものだ……。
美沙の胸はとても大きいだけあって、どれだけ触っても飽きがこない。
美沙「それなら良いですけど……」
美沙「それで話は戻りますが、申し訳ありませんけど中に番号が振ってあるので確認してみてください」
美沙「抜けがあれば、そこに別の紙を挟んでわかりやすくして貰えますか?」
夏野「わかった。ちなみに、番号はどこに振ってあるんだ?」
美沙「えーっと……」
夏野「おぅふ……」
おっぱいの追撃だ。
横から身を乗り出すように俺の手元を見てるため、より強く胸が密着してくる。
美沙「…………」
美沙「えいっ」
夏野「んぉっ……!?」
今、わざと当ててきた……?
幸せな感触がより強くなり、俺は思わず変な声を上げてしまう。
夏野「み、美沙……?」
美沙「夏野くんのエッチ……」
夏野「うぐっ……」
美沙「さっきから、私のおっぱいばっかり気にしてますよね……?」
夏野「バレてる……!?」
夏野「いやっ、これはしかたないんだ……! 押し当てられたら、誰だって気にしてしまうに決まってる!」
美沙は恋人に対する距離感が近めだし、人一倍大きなバストなのだ。
当たってしまうのはしかたない。
気にしてしまうのもしかたなのないことである。
美沙「そういえば、お昼休みのご飯の最中もすごく気にしてましたよね?」
夏野「うっ……」
おっぱいに顔を埋めたときのことを思い出す。
あれはまさしく、至福の時間だった。
美沙「夏野くんって、ものすごいおっぱい好き……ですか?」
夏野「い、いや、そんなことはない……と思うんだけど……」
夏野「正直なところ最近は断言する自信はない」
何しろ、人生初めての彼女が超でっかいのだ。
俺が巨乳派に転んだとしても何も不思議はない。
美沙「ふふっ、じゃあもっとこれを堪能してみますか……?」
夏野「えっ」
美沙「多分、まだ生徒会の他の人たちは戻ってこないと思うんです」
美沙「つまりふたりきりの時間はまだあるわけですけど……」
そう言いながら、美沙は自分の乳房を手のひらに乗せて持ちあげるように誇示してみせた。
柔らかそうな膨らみが、それだけで形をたわませながら弾んでいく。
美沙「夏野くんがお望みでしたら、いっぱいおっぱいで気持ちよくしてあげますよ……?」
そんな悪魔のような誘惑に、俺は頷くことしかできなかった。」
▲Hに興味津々な美沙とのプレイは積極的でエロエロ♥
美沙 パイズリでマーキング
美沙「すごいです……。夏野くんの、もうこんなにカチンコチンになってます……」
夏野「くぅぅ……っ、美沙……」
大胆に制服をはだけ、乳房を露出させていた。
ズボンからペニスを取り出すと、その丸出しな胸の谷間で優しく挟みこまれてしまう。
夏野「柔らかすぎる……。それに温かくて、とろけそうな感触がして……」
夏野「これが美沙のおっぱいの感触なのか……!」
ただ挟まれただけ。
それでも感動しそうなくらい心地よい感触にペニスが包み込まれていた。
このシチュエーションと感触だけで、俺は強烈な興奮を覚えてしまう。
美沙「あんっ……夏野くんの、すごく元気です」
美沙「ふふっ、敏感だからでしょうか? それとも、もう気持ち良くなってくれたんですか?」
美沙「おっぱいで軽くぎゅってしただけで、びくんびくんって震えて……嬉しそうにしていますよ」
夏野「その全部かな。想像していた以上に、これは良い……」
ペニスは興奮ではち切れんばかりになっていて、普段以上に敏感になっている。
そして、おっぱいの感触はとても素晴らしい。
油断すればすぐにでもイッてしまいそうで、俺は必死に込みあげてくるものを飲み込んでいた。
美沙「あんっ、またビクンってしました……。夏野くんったら元気なんですから」
美沙「でも、たくましくてステキです。これが、私のお腹の中に入ってきてたんですね……」
愛おしげにペニスを撫で、美沙は嬉しそうに俺を見つめてきた。
この体勢……上から見下ろすアングルにもかなり興奮してしまう。
夏野「そんなにマジマジと見られるとさすがに照れる」
美沙「その割には、いつも以上に元気なように見えますけど……。嫌でしたか?」
美沙「今も、私のおっぱいを押し返しながらビクンビクンしてますよ……?」
夏野「そりゃあ、照れる以上に興奮してるからな」
夏野「ほら、先っぽから先走りが垂れてきてるだろ?」
美沙「はい……夏野くんのが、少しヌルッとした感触になってきました……んっ、はぁ……」
美沙「この感触……私も、ドキドキしてきてしまいます……」
先走り汁に濡れたペニスはかなり滑りやすくなっている。
美沙もそれを実感してるようで、擦れる感触に悩ましげに息を吐いた。
美沙「でも、もっとすべる方がシコシコしやすいでしょうか……」
美沙「あの、夏野くん。少し失礼しますね?」
何をするつもりだろうか?
疑問に思う俺の目の前で、美沙は自分の胸元に唾液を垂らしはじめた。
美沙「んぅぅぅ……っ」
夏野「う……っ、くっ、それは……っ!?」
生温かな液体の感触がじっとりと伝わってきた。
ペニスが濡れるのを感じ、ぞくりとしたものが背筋を這いあがってくる。
美沙「んぅぅぅぅ……ふぁ、夏野くん、これ……大丈夫ですか?」
美沙「嫌だったら言ってください……んぅぅぅ……」
夏野「あ、ああ、大丈夫……くぅぅ……っ」
さらにペニスが唾液にまみれていく。
先走りとは比べものにならないレベルのヌルヌル感だ。
この感触だけで、ペニスがより敏感になってしまったように感じてしまう。
美沙「んっ、ぷはっ……はぁ、はぁ。んぅ……はぁ、はぁ、はふ……」
美沙「ちょうど良い感じにヌルヌルになりました……んっ、はぁ。夏野くん、どうですか?」
美沙「こうやって動くと……んっ、んっ……いっぱい立派なのとおっぱいが擦れて……んぅぅぅぅ……っ!」
夏野「うぉ……っ!? それ良い……くっ、めちゃくちゃ気持ち良いよ、美沙……」
ヌルヌルになったペニスをしっかり谷間に挟みこみ、体を揺すりながら上下にしごいてきた。
ちょっとした動きでも強い快感が込みあげてくる。
美沙「ひゃっ……ぁん、ビクンって元気に跳ねましたね」
美沙「間近で見ると、思ってたよりも可愛いです……」
夏野「いや、さすがにそれはどうだろう……?」
夏野「結構凶悪な見た目してないか?」
自分の股間についてるものだけど、とても可愛いとは思えない。
美沙「そんなことないですよ? んっ……夏野くんのってだけでも、凶悪だなんて思わないです」
美沙「それに……ほら、おっぱいでいい子いい子ってすると、気持ちよさそうにプルプルするんです……」
夏野「うぉ……っ、くぅぅ……っ!」
美沙「こうやってシコシコされるのはどうですか?」
美沙「それとも、もう少し強めに……こうして、ぎゅーってした方がお好みでしょうか?」
寄せて上げるように、美沙のおっぱいがペニスに密着してきた。
ほどよい圧迫感に襲われ、快感が腰を痺れさせていく。
美沙「んっ……すごいです、夏野くんのここ、声や表情よりもずっと素直に反応してくれてます……」
美沙「そんなに良かったんですか? 自分からグイグイ押しつけてきてますよ?」
夏野「あ、ああ……思わずイキそうになったかも」
あまりに気持ち良いため、無意識に腰を突き出してしまってた。
気を抜けばすぐにでもイカされそうな気がする。
美沙「そんなに気に入ってくれたんですね」
美沙「こういうときは、大きなおっぱいが自慢に思えてきます……ふふっ」
美沙「では、もっともっとしてあげますね……んっ、んぅぅっ……!」
俺の反応に気を良くしたのか、満足気に頷いてもう1度胸を寄せてきた。
体全体を大きく揺すってペニスを上下にしごいてくる。
美沙「んっ、んっ、んっ……はぁ、や……んっ、んぅぅぅ……っ、夏野くんのすごく熱くて……はぁ、はぁ」
美沙「私の胸に挟まって……んっ、びくんびくんってしてます」
美沙「ひゃっ、や……んっ、はぁ、はぁ、それに……ヌルヌルっていっぱい擦れてるのがすごいです……」
美沙「私まで……んぅぅっ、変な気持ちになってきてしまいそうで……んっ、んぅ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……」
上目遣いで俺の様子をうかがい、より反応が大きくなるよう動いてくる。
左右から圧迫される力加減もこまめに変えるようだ。
興奮にうわずった声を上げれば、漏れ出した吐息で唾液に濡れたペニスがくすぐられていく。
夏野「うくぅぅ……っ、はぁ、はぁ、美沙、それ良い……っ」
美沙「どこら辺が良いですか? 先っぽですか? それとも根元の方でしょうか……」
美沙「あんっ、んっ……んっ、このくびれてるところなんかは、特に夏野くんの反応も大きいみたいですね?」
夏野「うぉっ……!? くぅぅぅぅ……!」
どんどん動きが上手になってきてる気がする。
俺の反応からより感じてる場所を探り当て、そこを集中して責め立ててきた。
絶妙な力加減で擦られ、ますます俺は堪らなくなってきてしまう。
美沙「やんっ……んっ、んぅぅ……っ、はぁ、はぁ、少し膨らんで来ました……んっ、んぅぅ……っ」
美沙「シコシコされてイキそうになっちゃいました? んっ、あんっ、胸に挟まったままびくんびくんしてます……」
夏野「ああ、そろそろ……くぅっ、イキそうだ、美沙……っ」
パイズリに耐性がなかったこともあって、強い興奮で限界があっという間にやってくる。
自分から美沙に腰を押し付けながら、俺は必死に込み上げてくるものを飲み込んでいた。
美沙「んっ、んっ、んぅ……夏野くん、我慢しなくて良いんですよ? ドピュってしちゃいましょう?」
美沙「あんっ……んっ、はぁ、はぁ……大丈夫です、全部受け止めますので……」
夏野「み、美沙……」
美沙「はい、夏野くん。んっ、んっ……はぁ、すごく熱くてガチガチで……はぅっ、パンパンに張りつめてます」
美沙「どうぞ出してください……。はぁ、はぁ、夏野くんの、ピュッピュッて出しちゃってください……」
夏野「くっ……わかった、出すぞ美沙……! はぁっ、はぁっ、もう限界だッ!」
これ以上はもう耐えきれない。
美沙に優しくうながされるまま、あっさりと射精をしてしまう。
夏野「はぁっ、はぁっ、美沙……美沙ぁっ!」
美沙「ひゃっ……!? やっ……んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!!」
絶頂の瞬間、強烈な快感で頭の中が真っ白になってしまう。
俺は腰を突き出しながら、ただ衝動のままに精液を飛び散らせていく。
美沙「んっ、はぁ、はぁっ、すごいです……んっ、ふぁ、あっ、これが夏野くんの……はぁっ、はぁっ」
美沙「くぅんっ、んぅぅ……っ、ふぁ、あ、いっぱいビクンビクン暴れて、くぅんっ、んぅぅ……ふぁ、あ、出てます……っ」
美沙「きゃっ……ぁんっ、勢いが強くて……はぁっ、はぁっ、んぅぅぅぅ……っ!」
谷間に挟まれたままペニスは力強く脈動を繰り返していた。
勢いよく精液が撃ち出され、美沙の胸元はもちろんのこと、顔や髪まで汚していく。
夏野「はぁっ、はぁっ、ヤバい、止まらない……はぁっ、はぁっ」
美沙「大丈夫ですから全部出しちゃってくださいね、夏野くん」
美沙「ちゃーんと出せるように、たくさんぎゅーってしてあげますから」
夏野「ちょ……っ、ここで追い打ちは……うぁあぁあぁ……っ」
精液を搾り取るように、何度もおっぱいで圧迫される。
その状態でヌルヌルになった肌が擦れ、よりペニスへと強い刺激が襲いかかってくる。
射精中で敏感になってることもあり、腰が抜けそうなくらい感じてしまう。
美沙「んっ……んっ、んっ……はぁ、はぁ……どんどん勢いが弱くなってきました」
美沙「これでもう打ち止め……ですか? んっ、やんっ。夏野くんのも動きが弱まって来てます……」
夏野「はぁっ、はぁっ……さすがに、もうこれ以上は……くぅぅ……っ」
一気に勢いよく放出したため、ペニスはどんどん力を失っていた。
それを見て少しだけ残念そうにつぶやき、美沙はようやくペニスを挟む力を弱めてくれる。
美沙「はぁ、はぁ……顔とか胸とか……んっ、あんっ、すごいドロドロになってしまいました」
美沙「こんなにいっぱい出しちゃうくらい、気持ち良くなってくれたんですね……」
夏野「ああ……俺も、ここまで出すなんてビックリしてる」
美沙「嬉しいです。んぅぅぅ……はぁ……はぁ、や……ん、夏野くんの匂いがいっぱいしてる」
美沙「むせかえりそうなくらい、すごくて……はふ……。髪とかに匂いがこびり付いてしまうかも……」
深く息を吐き、小さく身震いをする美沙。
その表情はどことなく恍惚としたような、幸せそうなものになっていた。
夏野「えっと……大丈夫か、美沙?」
美沙「大丈夫か……ですか?」
思わずかけてしまった言葉を聞き、美沙は俺を見上げながら軽く首をかしげてみせる。
美沙「私はおっぱいで夏野くんの立派なのをシコシコしただけですし、なんともありませんけど……」
夏野「いや、大量に出してしまった俺が言うのもどうかと思うんだが」
夏野「ここは生徒会室だし、制服にはかかってなくても髪には付着してるわけだし……」
夏野「さっきから美沙の言ってる匂いもそうだけど、いろいろとヤバくないかな……って思って」
美沙「あ……」
完全に失念してたのか、美沙は小さく声を上げて息を飲んだ。
興奮で惚けていた瞳に理性の光が戻ってくる。
美沙「えっと……た、多分、大丈夫です。他の人が戻ってくるまで余裕があると思いますし……」
美沙「消臭スプレーとかもありますので」
夏野「それなら良いが…」
それを聞いて胸を撫で下ろした。
同時に、あらためて美沙の姿を見てなんとも言えない興奮を覚えてしまう。
美沙「きゃっ……あん、夏野くんのがぴくんって……。もしかして、まだ出し足りませんでしたか?」
夏野「い、いや、違うっ! ただ……えっと、美沙が、めちゃくちゃエロい姿をしてるから、つい……」
美沙「あ……そうですね。いまの私は、夏野くんの精液でマーキングされちゃってますから」
美沙「私も、それを考えるとすごくドキドキして……お腹の奥がきゅんってしちゃいます……」
夏野「う……ぐ……」
精液まみれの顔で、美沙は色っぽく息を吐いた。
興奮に赤らんだ肌の表面を、大量の精液がすべり落ちていく。
場所とか、したことを考えると反省するべきなんだが……。
それはそれとして、俺はいまのエロい美沙を、記念として心の中に刻み込んだのだった。
▲ぶっかけられて精液の匂いが染み付くことを喜ぶ美沙。エロすぎですよ!!
「おはよ。また学校一緒だね」
モテる主人公を見て焦る幼なじみ
佐和 ちあき
(さわ ちあき)
CV:逢真井もこ
▲主人公との幼馴染。子供の頃からずっと一緒だったため、異性としての意識がお互いに弱く、主人公と自分はいつか結ばれると油断しきっていたところ、彼の周りに魅力的な女性が増え始め、もっと積極的にならなきゃと焦り始めている。
佐和ちあき・インモラルルートをチラ見せ!!
ちあき 屋上でイチャイチャ
夏野「予想通り、ここには誰もいないみたいだな」
屋上に繋がるドアを開け、ちあき連れて表へと出る。
ちあき「わぁ、ほんとだ。それに……んー……! 日差しがすごく気持ちいいかも」
夏野「だろ? 日によっては暑くて辛かったりもするんだけどな」
ちあき「夏はしかたないよ」
ちあき「でも、風もあるしそこまで酷いことにはならなそう……かな?」
ちあきは、タイミング良く拭いてきた風でなびく髪を手で押さえる。
そんなちょっとした仕草に思わずドキリとさせられてしまった。
二の腕や腋がちらりと見えて、そんなところにも昔との違いを感じてしまう。
ちあき「ん? 夏野。どうかした?」
夏野「いや、なんでもないよ。ただ……ホントにちあきは女らしくなったなって思っただけだ」
ちあき「なーに、それ。この前は、あんなにエッチなことまでしたのに……」
ちあき「そのときに十分、私が女の子だって確認したでしょ?」
言ってて自分でも恥ずかしかったのか、ちあきの頬はほんのり桜色に染まっていた。
それでも俺へと体を寄せ、恋人同士がするように腕を絡ませてくる。
ちあき「それに……こうすれば、もっとちゃんと確認できるよね……?」
夏野「うぉっ……」
肘にちあきの胸が強く押し当てられた。
その柔らかさに思わず動揺した声を上げてしまう。
夏野「お、おい、当たってるって」
ちあき「当ててるんだもん、当然だよ。屋上には私たち以外には誰もいないし……これくらいは良いでしょ?」
夏野「そりゃ、これくらいは全然構わない……というか、ウェルカムだけど」
夏野「ちあきは恥ずかしくないのか?」
普段からわりとボディータッチの多いちあきである。
でもそれは無意識に触れてきてただけで、ここまであからさまに挑発するような行動ではなかったはずだ。
そんな俺に指摘に、ちあきは頬を赤くしたままそっと目を背けた。
ちあき「だ、だって……なかなかこうやって夏野に甘えられるチャンスがなかったんだもん」
ちあき「今日はいつも以上にタイミングが悪くて、ずっと途中で邪魔が入ってた感じがするし……」
夏野「それは確かに」
思い出してみると、ちあきの言葉通りタイミングが悪かった。
おかげで俺にも欲求不満が溜まってしまってる。
ちあき「だから、いまのうちにたっぷりと夏野成分を堪能しておくの」
ちあき「んふふっ、夏野ぉ……ぎゅーっ……」
夏野「うぐっ……」
腕から離れたかと思うと、正面から思いっきり抱きつかれてしまった。
しかも、俺の胸元に顔を押し付けている。
ちあき「はふ……夏野の匂いがする……。少し汗臭いかも……?」
夏野「さすがに匂いを嗅ぐのは止めてくれ……恥ずかしい」
ちあき「でも、嫌いな匂いじゃないよ? なんかすっごくクセになりそうな感じ……んぅぅ……」
夏野「いや、そうだとしてもさ……くっ、はぁ……」
夏野「ちあきだって、俺に胸元に顔を埋めてクンクン匂いを嗅がれるのは嫌だろ?」
ちあき「変態かな? って思う」
夏野「思ってたより辛辣!?」
もし気にしないって言われたら思いっきりしてみようと考えてたんだけど……。
いや、だってさ。
おっぱいに顔を埋めて匂いを嗅ぐとか、憧れるだろ?
ましてや、ちあきの胸はめちゃくちゃ大きいわけだし……!
ちあき「……もしかして、夏野ってばそういう欲求とかある?」
夏野「多少は」
ちあき「えっち」
夏野「いやいや、現在進行形で俺の胸に顔を埋めて匂いを嗅いでるヤツに言われたくないんだけど!?」
しかも、ちあきがしてるのは匂いを嗅ぐだけではなかった。
おっぱいを押しつけてきてるし、手がさっきから俺の腰やお尻の辺りをまさぐるように動いてる。
非常にくすぐったい。
というか、興奮してしまう。
夏野「とりあえず、体をまさぐるのを止めて欲しいんだが……」
ちあき「えー……」
夏野「えーって……俺の体を触ってなにが楽しいんだ?」
ちあき「んーとね、昔とは全然違うなーって再確認してる感じかなぁ」
ちあき「子供のころと違って……それに、私とかまふゆとかの女の子とも違って、がっしりしてて筋肉質だし……」
ちあき「すっごく、男の人なんだなぁって──って、あっ……」
夏野「ちょ……っ、ち、ちあき……!?」
ちあきの手が、俺の股間に押し当てられた。
おっぱいを押し付けられた上に、体をまさぐられてたところだ。
当然のように俺の股間は盛りあがってるわけで……。
ちあき「ご、ごめんっ! さ、触っちゃった……夏野のオチ……こほんっ! え、えっと……あははは」
慌てたように俺から離れて、真っ赤なまま愛想笑いを浮かべて謝罪してくる。
夏野「ちあき……」
ちあき「な、夏野……?」
夏野「そこまでされたら、俺もいろいろと我慢できなくなってくるんだが?」
ちあき「う、うん。すっごく……硬くなってた……」
ちあき「そ、そのさ。夏野……そんなに、我慢できないような状態……なの?」
上目遣いで見つめてくる。
1度は離れたが、ちあきは再度俺へと体を寄せてきた。
もう1度俺の股間へと手で触れてくる。
ちあき「すっご……。ズボンをこんなに押しあげちゃってる……」
夏野「う……くっ、ち、ちあき、だから触られたら……」
ちあき「わ、わかってる。そのうえで、その……触ってるというか……」
ちあき「私も、実は夏野の匂いを嗅いだりして……えっと……その……したいって、思っちゃってて……」
夏野「……っ」
その言葉の意味を察して、思わず俺は生唾を飲み込んだ。
股間にますます血がめぐっていき、より硬く、大きく膨れあがっていく。
そんな俺の目の前で、ちあきは恥ずかしそうにゆっくりと制服をはだけはじめた。
▲幼なじみとの初体験。近すぎて恋人になれなかった二人が、誰よりももっと近づいた瞬間
ちあき 屋上でそのまま…
ちあき「はぅ……。この格好、さすがにちょっと恥ずかしいかも……」
夏野「めちゃくちゃエロいもんな、これ……」
ちあき「も、もぉ……夏野のえっち」
そう言いつつも、ちあきの視線は俺の股間に釘付けだ。
俺は俺で、ちあきのスカートをめくり上げながら思わず生唾を飲み込んでしまう。
夏野「ちあきの、めちゃくちゃ濡れてるんだな」
ちあき「だ、だってぇ、私も興奮しちゃってたから」
パンツを脱いでむき出しになった性器は、ハッキリとわかるくらい愛液にまみれていた。
垂れてくるほどじゃないけど、おそらく挿入するのに十分なくらい濡れてる気がする。
ちあき「夏野だって、その……すごく、カチンコチンにしちゃってるし……」
ちあき「すごい反り返って、ぴくんぴくんって震えて……わぁ、な、なんか、すご……っ」
夏野「……っ。さすがに、俺もそこまでジロジロ見られると恥ずかしいんだが」
ちあき「でも……見てるだけで、どんどん元気になってるような気がするけど……?」
夏野「うっ……いや、まあ……。それはしかたないことなんだ」
さっき体をまさぐられて、その時点から勃起してたのもあるだろう。
だがそれ以上に、ちあきの格好がエロいのだ。
こんなの、ペニスが固くならないわけがない。
夏野「ちあき、自分がどんな格好で、どこに立ってるかわかってるか?」
ちあき「え……? そ、その……あそこを丸出しで、屋上の……フェンスのそばに立ってる……けど……」
夏野「もし下から誰かが屋上を見上げたたら……」
ちあき「~~~~~~~~っ!?」
それを想像したのか、ちあきが息を飲んだのが伝わってきた。
実際には角度的な関係で見られるようなことはない……と思う。
しかし、スカートをたくし上げて下半身丸出しなため、万が一を考えてしまうのだろう。
夏野「もし大きな声を出したりしたら、屋上を見上げる人がいるかも……」
ちあき「や、やだ、驚かさないでよぉ……。それくらいじゃ、多分見えないし……」
夏野「でも、もしかしたら……とか、自分でも思ってるんだろ?」
ちあき「うっ……」
図星なようだ。
俺はそんなちあきの腰を抱き、ガチガチに勃起したペニスを濡れた膣口へと押し当てる。
ちあき「ひゃっ……ぁうんっ、な、夏野……?」
夏野「ごめん、興奮しすぎて我慢できそうにないかも……」
夏野「このまま挿入するけどいいよな?」
ちあき「え? え? ちょ……ま、まっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!?」
湿った音を立てて、ペニスの先端が頭を埋めた。
内側から押し拡げられる感触に、ちあきは思わずといった様子で声を上げてしまう。
慌ててそれを飲み込むも、小刻みに全身を震わせて突き上がる感覚に身悶えてしまっていた。
ちあき「一気に奥までぇ……っ。はぁっ、はぁっ、んぅ……んっ、んぅぅぅ……っ」
ちあき「も、もぉ……夏野ぉ、いきなりすぎ……だよぉ……」
声をこらえてるせいか呼吸が乱れるのが早いようだ。
挿入された快感と異物感に体を強ばらせ、ちあきは可愛らしく俺を睨んでくる。
夏野「ごめん……どうしても我慢できなくてさ」
夏野「ほら、ちあきにも伝わってるだろ?」
ちあき「はぅ……んっ、んぅぅ……はぁ、はぁ、うん……夏野の、すごく……はぅっ、ガチガチに、なってる……はぁ、はぁ」
ちあき「私の奥に、コツンって届いて……んくぅっ、はぁ、はぁ……ぴくぴくって震えてるよ……?」
夏野「屋上だからっていうのもあるけど、俺、めちゃくちゃ興奮してる」
夏野「ちあきのことが欲しくて堪らない……」
ちあき「ふ、ふぅん……そうなんだ。んっ、はぁ、はぁ……もぉ、夏野はしかたないんだから」
求められて嬉しいのか、俺の言葉にちあきは表情をほころばせた。
その感情を表すように膣内が小さくわなないていく。
ヒダヒダが絡みつき、ペニスを優しくまさぐるようにしごいてくる。
ちあき「はぁ、はぁ……もぉ、しかたないなぁ……。んぅぅっ、はぁ、はぁ、すっごく恥ずかしいけど……」
ちあき「夏野ぉ……私の中でいっぱい気持ちよくなって……?」
ちあき「はぅ……んっ、はぁ、はぁ、私は……んっ、頑張って、声、我慢するからぁ」
夏野「わかった……。じゃあ、遠慮なく動くからな……?」
動かずにいても堪らなく気持ちがよかった。
だが、動いてもいいと許可が出たならば動かずにはいられない。
俺はしっかり腰を掴んで固定すると、ペニスの出し入れを開始する。
ちあき「んぅぅぅ……っ、ふぁ、あっ、や……んっ、んぅぅ……んっ、んっ、んぅぅ……!」
ちあき「はぁ、はぁ、はぅ……んっ、や、ぁあ……夏野ぉ……んっ、んぁぁあ……っ!」
立ちながらしてるため、少し腰を使いづらかった。
それでも押し付けるように膣奥を突き上げ、何度も勢いを付けて繰り返していく。
ちあき「やんっ、あっ、そんな……んぅぅっ! ふぁ、あっ、激しいよ……夏野ぉ、やっ、あっ、んぁああ……!」
ちあき「グイグイされたら……はぅんっ、やっ、あっ、背中、フェンスに当たって……あ、あ、あ、あ、あ……!」
ペニスで突き上げられ、ちあきの体が浮きあがる。
ちあきの背中がフェンスにぶつかるたびに、ガシャガシャと無機質な音が漏れていく。
夏野「はぁ、はぁ……声を我慢しても、これじゃ誰かに気づかれちゃうかもしれないな……」
ちあき「や……んっ、それ、だめ……ぇ、はぁっ、はぁっ、夏野ぉ、もっと……ほぁっ、優しく……んっ、んっ、んぅぅ……!」
音が気になるのか、ちあきは落ち着かない様子だ。
それでも動くたびに愛液の量が増しており、表情は快感の色に染まっていく。
夏野「でも、ちあきはこれが気持ちいいんだろ?」
ちあき「それは、そう……だけどぉ……んっ、あっ、あっ……はぁ、や……ぁんっ」
ちあき「でも、でも……ぉ」
フェンスから大きめの音がするたびに、ちあきの体がビクリと強ばった。
膣内の締めつけが強まり、俺は快感に突き動かされて腰の動きを加速させてしまう。
ちあき「はぅ……んくぅ……! あ、あっ、や、あっ、どうして、夏野ぉ、あ、あっ……!」
ちあき「どんどん、激しく……ひぅん、なって……はぁっ、はぁっ、んぅ……んっ、んっ、んぅぅ……!」
ちあき「あんっ、あっ、あっ、あっ……! だめ、それだめぇ……っ、んぁあっ、やっ、あっ、あっ、だめぇ……!」
ちあき「はぁっ、はぁっ、激しくて……んんぁあっ、だめぇ、声……出ちゃうっ、だめぇ……! あ、あ、あ、あっ……!」
ちあきの体が跳ねた。
かなり感じてるのか、声を我慢できずに大きく喘いでしまっている。
夏野「ちあき……くっ、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
夏野「中がとろけそうなくらい熱くて、絡みついてきて……はぁ、はぁ、くぅぅ……っ」
ちあき「ひぅんっ……! んぁっ、あっ、夏野ぉ……中で、まだ大きく……なってるぅ……っ」
ちあき「あんっ、あっ、あっ、あっ、奥ぅ、ぐりぐりしちゃ……んぁああっ! やっ、あっ、それすごい……んぁあぁあっ!」
大量の愛液があふれ出し、太股を伝って垂れていく。
ちあきは快感にとろけきった表情を浮かべ、よだれや涙で顔を濡らしていた。
そんな顔を見ることで、俺の方もますます興奮が昂ぶっていく。
夏野「ちあき……ちあきっ、ちあき……っ」
ちあき「ひあっ、やっ、んぁああ……! あんっ、あっ、あっ、そんな、激しい……ってばぁ……っ、や、あ、あ、あっ」
ちあき「声、我慢できなくて、ふぁ、あ、あっ、私……私、私……っ」
ちあきの全身に緊張が駆け巡る。
膣内が収縮してペニスを締めつけ、うねりながら激しくしごいてくる。
気持ちよくて、俺の方も限界が近づいてきた。
夏野「くぅ……っ、はぁっ、はぁっ、ヤバい……ちあき、もう出そうだ……っ」
腰が甘く痺れ、熱いモノがどんどん迫りあがってくるのを感じる。
いまにも暴発しそうなのを必死に堪え、さらに強く膣奥を突き上げる。
ちあき「んくぅぅぅ……! ふぁ、あっ、奥ばっかりぃ……んぁあっ、らめ、らめ……っ、もぉ、私……夏野ぉ……っ」
ちあき「やんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、もぉ……んぁあっ、らめぇっ、イクぅ……っ!」
ちあきはせっぱ詰まった声を上げ、腰を震わせはじめた。
膝から力が抜けたのか、立ってるのも辛そうに必死にフェンスにしがみつく。
ちあき「夏野の……んぁあっ、も、もぉ、中で……んぁあっ、いっぱいでっ、やっ、あっ、ひぅっ、もぉ……もぉっ」
ちあき「イクぅ……っ、イクっ、イク……ぅっ、んぁっ、あ、あ、あっ、わ、私、んぁぁぁぁああ……!」
夏野「イッていいぞ、ちあき……くっ、俺ももうイクから……っ、はぁっ、はぁっ」
夏野「う……出る……っ、イク……ッ」
ちあき「な、夏野ぉ……らめ、もぉ……っ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!!」
夏野「はぁっ、はぁっ、ちあき……っ!!」
ちあきが絶頂するのと同時に、俺も思いきり射精してしまった。
強く腰を押し付け、ペニスの先端を膣奥に擦りつけながら盛大に精液を吐き出していく。
ちあき「んぁぁあぁ……! はぁっ、はぁっ、中で……ひんっ……あ、あ、あ、あ……! 夏野が暴れて……てぇ……っ」
ちあき「熱いの……ぁ、ああっ、いっぱい出ててっ、くぅんっ、や、あ、あっ……!」
夏野「くぅぅ……っ、ヤバい、これ……締め付けられる……っ」
ペニスはちあきの膣内に差し込まれたまま、激しく何度も脈打ち続けていた。
そのたびに大量の精液が膣内に溜まっていく。
さすがに受け止め切れなかったのか、繋がったままの膣口からあふれ、ゆっくりと垂れはじめた。
ちあき「はぁっ、はぁっ……んぅぅぅ……あ、ぅ……はぁ、はぁ、はぁ……や、あ……お腹の中、熱くて……んぁあぁっ」
ちあき「赤ちゃんのお部屋に、ぴゅっぴゅって……んぅぅっ、ふぁ、あ、当たっちゃってる……はぁっ、はぁっ」
ちあき「くぅんっ……やあっ、まだ……ふぁ、あ、気持ちいいの、続いちゃってるよぉ……っ」
夏野「はぁっ、はぁっ、俺も……くぅっ、なかなか、止まらない……搾り取られる……っ」
ちあきが緊張してるせいか、膣内の締めつけはキツいままだった。
おかげで、奥にまで挿入したままのペニスが絶えず刺激され続けている。
それでも次第に射精の勢いは弱まり、俺も呼吸がゆっくりと整ってきた。
夏野「はぁ、はぁ……ちあき、大丈夫か? 結構大きな声を出してたみたいだけど……」
ちあき「はぁ、はぁ、そ、そんなの……わかんない、よぉ……はぅっ、も、もぉ、激しすぎるんだもん」
ちあき「き、気持ちよすぎて、頭の中も真っ白になっちゃって……うぅぅ、だ、誰にも気づかれてない……よね……?」
夏野「それは……多分としか言えないかな」
恐らくは大丈夫なはず。
お昼休みなだけあって、いろいろなところが騒がしいし。
ちあき「はぁ、はぁ……。もぉ……誰かに見られちゃうかもって、すっごくドキドキしたんだからね……」
夏野「でも、気持ちよかったんだろ?」
ちあき「……うん」
口でなんと言おうとも、顔は嘘をつけない。
ちあきの強い快感に惚けたような顔を見れば一目瞭然だ。
夏野「ちあきは可愛いな」
ちあき「や……んっ、も、もぉ……夏野ったらぁ……」
ゆっくりとペニスをちあきから引き抜く。
その刺激に全身を震わせ、ちあきは甘ったるくそう口にするのだった。
▲スク水を着てH。紺の布地に白い精液がとても映える
「先輩は、家事のできるお嫁さんと、結婚したほうがいいタイプですね」
実は主人公を好きだった後輩
桃内 楓
(ももうち かえで)
CV:北大路 ゆき
▲柔らかな物腰から周囲に持ち上げられ、お嬢様と認識されてしまった少女。素のままで接してくれる主人公に惹かれているが、少しつんとした喋り方をしてしまうツンデレ。主人公を手に入れたい願望が高まり、偽装カップルになることを打診してくる。
桃内楓・インモラルルートをチラ見せ!!
楓 図書室でふたりきり
楓「いらっしゃい、先輩。今日は少しゆっくりでしたね」
放課後になり、俺は図書室へ足を運んでいた。
夏野「ちょっとやることがあって、教室を出るのが遅くなったんだ」
夏野「楓は……いま、ひとりなのか?」
辺りを見渡してみると、俺を出迎えてくれた楓の姿しか見当たらない。
奥の物影にいるって可能性はあるが……。
こうやって普通に俺に声をかけてきてるんだし、他の人はいなさそうだ。
楓「少し無理を言って、しばらくひとりにしてもらったんです」
楓「図書室の外の仕事をお願いしただけなので、そのうち戻ってきますけども」
夏野「それって大丈夫なのか?」
楓「ふふっ、心配しなくてもまだ30分くらいは戻ってきません」
楓「もっとも、普通の利用者が来ないとは限りませんけど」
夏野「そっか……じゃあ、一応はしばらくふたりきりってわけだな」
楓「はい、先輩」
今日は昼休みに会えなかったため、少し強引にふたりきりの時間を作ってくれたようだ。
そんな楓の気持ちだけで嬉しくて顔がにやけてしまいそうになる。
正直なところ、俺も楓成分が不足してたので思いっきりイチャつきたい気分なのだ。
夏野「楓……」
楓「きゃ……あんっ、先輩……」
これ幸いと、楓の華奢な体を抱き寄せていた。
背後から首筋に顔を埋めるようにして楓を堪能していく。
楓「先輩、くすぐったいです……んっ、それと声も耳に近いですって」
楓「もう……甘えん坊ですね、先輩は」
楓「もしかして、休み時間に送った追加の写真を見て逆に寂しくなっちゃいましたか?」
夏野「うぐっ……い、いや、そういうわけじゃないが……」
夏野「あの写真はヤバいだろ。破壊力が高すぎだ」
おかげで、昼休みは1度も席を立つことができなかった。
楓「ふふっ、喜んで貰えたようでよかったです」
楓「さすがに水着は恥ずかしいので、送るかどうか迷ったんですけども」
夏野「送ってくれてありがとう、楓……!」
夏野「送って貰えてなかったら、多分嫉妬してすごいことになってたと思う」
彼氏の俺が見られてないのに、他の男が見てる……なんて。
楓「そんなこと考えてたんですか?」
楓「大丈夫です。いまだけは、間違いなく先輩だけの私ですから」
幼子をあやすように、ぽんぽんっと楓を抱きしめる俺の手を叩いてくる。
楓「お望みでしたら、今度お部屋とかで水着を着てあげますよ……?」
夏野「マジで……!?」
ヤバい。それを想像しただけで、また下半身が元気になってきてしまった。
密着したままの楓のお尻に押し付けられ、当然のようにそれに気づかれてしまう。
楓「先輩……?」
夏野「わ、悪い。つい、水着の楓を想像してしまってだなっ」
楓「もう……。したくなっちゃったんですか?」
楓「えっと、時間はまだありそうですし……」
楓「先輩がお望みでしたら、こっそりしてしまいますか……?」
夏野「い、いいのか……?」
思いも寄らぬ申し出に、俺は生唾を飲み込んだ。
下半身へとさらに血がめぐって行くのをハッキリと感じてしまう。
楓「特別、ですからね……?」
夏野「楓……っ!」
そこまで言われたら俺も我慢できなかった。
俺は楓の体を後ろから抱きしめたまま、制服をはだけさせていく。
~Hイベント後~
楓「ふぅ……誰も来なくてよかったです……」
身繕いを終え、まだ上気した頬を隠すようにうつむかせながら楓が呟く。
夏野「だな……。興奮してたとはいえ、さすがにやり過ぎたかも」
思いっきりスッキリして賢者モードになったが、いまさら危ういことをしてたと反省をする。
誰も来なかったからいいものの、もし誰か来ていれば……。
楓「でも、その背徳感がすごくドキドキして、いつもより気持ちよかったかもしれません……」
楓「って、な、なにを言ってるんでしょうね、私は」
夏野「そうか。楓はこういうスリルがあるのも好きなのか」
楓「べ、別にそんなことは言ってません。もう、先輩ったら」
でも、スリルで感じていたのは間違いないだろう。
俺も半端じゃなく興奮してしまってたし……。
夏野「それにしても、こうして放課後にしかこっそり会うことしかできないってのはちょっと困るな」
夏野「隠してるんだし、しかたないことではあるんだけど……」
せめて、俺と楓が同学年であれば……。
そしてクラスメイトであれば、自然と一緒にいられるシチュエーションも増えてただろう。
そう考えると1年という差でも、学年が違うことがうらめしい。
楓「……私も同じ気持ちです」
楓「もっと……先輩と一緒にいられると良いんですけど……」
夏野「楓……」
それに……だ。
このまま隠れながら交際を続けてたとして、俺が卒業したらどうなるだろうか?
夏野「……なんだか、いろんなことがもどかしいな」
俺はそんな漠然としたなにかを感じてしまうのだった。
▲包容力抜群な楓は、興奮しちゃった主人公を鎮めるために手コキしながら乳首まで責めちゃう
楓 我慢できず図書室で
楓「~~~~~っ。さ、さすがに、図書室でここまで脱ぐのは緊張します……」
楓「あの、先輩……。どう、でしょうか……?」
夏野「ああ……めちゃくちゃエロくて興奮するな、これ」
楓はシャツやブラもたくし上げて完全に乳房を露出していた。
パンツもすでに脱いでおり、図書室という場所で股間を丸出しにしている。
楓「あ……先輩の、お尻にあたってます……」
楓「ふふっ、もうこんなに元気になってます……。興奮しすぎじゃないですか?」
夏野「しかたないだろ? エロい挑発をしてきた楓が悪い」
楓「そう言われると、なにも言えなくなってしまうんですけど……」
すべては、送られてきた楓の水着写真が発端だ。
そうじゃなくてもこんなエロい姿でお尻を突き出されると、男としては反応せざるを得ない。
楓「ひゃんっ……んっ、んぅぅ……っ、はぁ……。んっ、んぅぅ……っ」
楓「先輩のがピクピク動いてます……。あの、そうやって焦らされると、私……切なくて……」
俺の興奮の度合いに応じて、ペニスが何度も震えていた。
そのたびに股間に擦れ、楓も切なげに息を吐く。
愛液の量が増してペニスへと絡みついてくる。
楓「先輩……。いつ誰が来るかわかりませんし、もぉ、そろそろ……」
楓「私はもう準備もできてますからぁ」
夏野「ああ……わかってる。俺ももう我慢できそうにない……」
ペニスが肌に擦れていくだけで、俺の中に痺れるような快感が沸きあがっていた。
でも、これっぽっちじゃ足りない。
もっと強い快感が欲しくて、すぐにでも膣内に挿入したくなってくる。
楓「どうぞ先輩……んっ、はぁ、はぁ……」
楓「私の中に来て、気持ちよくなってくださいね……?」
夏野「くっ……楓……っ!」
その魅惑的な言葉に誘われ、俺はすぐにペニスを膣口へとあてがう。
くちゅりと湿った音をさせながら、一気に一番深いところまで押し込んだ。
楓「ひ……ぅんっ、んぅぅ……っ、んふぅぅぅぅぅぅぅぅ……!」
楓「んぁ、あ、あ……入って、きました……くんぅんっ、はぁっ、はぁっ、はぅ……すごく大きい……です……っ」
夏野「うわ……っ、楓の中、めちゃくちゃ熱くてトロトロになってる……っ」
挿入するときに抵抗らしい抵抗はなかった。
スルリと根元まで収まってしまい、楓は仰け反るようにして体を震わせていく。
楓「はぁっ、はぁっ、先輩……くぅんっ、んぅぅ……ふぁ、あっ、もぉ……ガチガチじゃないですか……ぁ」
楓「こんなにしちゃうくらい、興奮してたんですね……? はぅ……んっ、んぅ……はぁ、はぁ……」
気持ちいいのか、楓の声はわずかにうわずっている。
それでも大きな声は出さないよう我慢してるようで、全身が緊張したように強ばっていた。
おかげで、ペニスが強烈に締めつけられてしまう。
夏野「くぅ……しかたないだろ? それだけ、楓が魅力的なんだよ……はぁ、はぁ」
夏野「それに……くっ、俺、かなりヤバい。めちゃくちゃ気持ちよくて、あまりもちそうにない……」
楓「はぅ……やんっ、先輩のが……んぅぅ、中でぴくんぴくんって自己主張してます……っ、はぁ、はぁ」
楓「そんなにされたらぁ……はぅんっ、お腹の奥が切なくなって……くぅん、もっと先輩が欲しくなっちゃいます……」
夏野「ああ……たっぷりと、感じさせてあげるよ」
夏野「そろそろ動くからな、楓……」
動かないでいても、締めつけと絡みついてくる感触ですぐにでもイッてしまいそうだ。
だが、まだ早い。
込みあげてくる快感を堪えながら、感触を楽しみつつ腰を前後に振りはじめる。
楓「んっ……んっ、んぅぅ……や、あっ……先輩……んっ、んっ、んふぅぅ……っ、ふぁ、あっ、んぅぅ……!」
楓「すごいです……ふぁ、あっ、お腹の中、掻き回されてるみたいで……ふぁ、あ、あ、あ……っ」
ペニスが抜けるギリギリまで腰を引き、最奥まで強く押し込む。
簡単な抽送だけでも、膣内からは新しい愛液がペニスに掻き出されてきた。
楓の太股を伝いながら、床へと大量に垂れていく。
楓「はぅ……んっ、んぅ……んっ、んぅぅ……ひゃ、あっ……はぁっ、はぁっ、それぇ……やっ、あっ……深いです……っ」
楓「奥ぅ、赤ちゃんのお部屋、んぁぁあ……! 先輩の先っぽでずんずんって……くぅんっ、いっぱいされてます……あ、あっ」
夏野「めちゃくちゃ締まってる……くぅぅっ」
夏野「楓の中でチンコがまさぐられて……うぁっ、これはキツ過ぎる……っ」
動きだして早々に、逃がすまいとするかのようにペニスが締めつけられた。
狭い膣内にそんな動きが合わさったことで、より強烈な快感になって襲いかかってくる。
楓「ふふっ、気持ちいいですか、先輩……? んっ、はぁ、はぁ……嬉しい、です……んぅぅ……!」
楓「私も……はぁ、はぁ、いつも以上に気持ちよくて……ひぅんっ、んっ……んっ、んぅぅ!」
楓「やっ、あ、あ……っ、すぐにでも、イッてしまいそうでぇ……んぁぁあああ……!」
図書室でしてるって状況がより楓を興奮させてるんだろうか?
でも、これだけ感じてくれるのはありがたい。
夏野「嬉しいよ、楓……はぁ、はぁ、時間もないし、もっと激しく動くからな?」
楓「ひっ……や、あ……先輩、もっと激しくって……やっ、あっ、だめ、それ……っ」
夏野「遠慮しないで、いっぱいイッてくれ……っ」
いつ、誰が来るかわからない状況だ。
ならば……と、俺は遠慮せずに全力で腰を打ち付けるように使いはじめる。
楓「ひぅ……んっ、んぅぅぅぅ……! ふぁ、あ、あっ、だ、だめぇ……っ、先輩、や、あっ、奥ぅ……感じすぎてぇ……っ」
楓「らめっ……ひぅんっ、らめ……らめ、らめ……っ」
楓「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!!」
くぐもった嬌声を漏らしながら、楓の腰が大きく跳ねた。
同時に膣内が強烈にすぼまり、大量の愛液が放物線を描いて撃ち出されていく。
夏野「うぉっ……!? はぁっ、はぁっ、楓、もうイッたのか……?」
これって、潮吹き……だよな?
この前も見てるため、多分間違いはないと思う。
つまり、楓は強く膣奥を突き上げたことで早くも絶頂してしまったのだろう。
楓「ふぁ、あっ、や……ぁ、先輩……先輩、んっ、んぅっ、んぅぅ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ」
楓「止まらない、です……んぅぅぅぅ……! や、あっ、ごめん、なさい……出ちゃう……んっ、んくぅぅ……!」
夏野「くぅぅ……っ、ちょ、楓……っ、はぁっ、はぁっ、締めつけがヤバい……う、うぁぁあ……っ」
何度も繰り返し絶頂してるのか、楓の腰の動きはまったく止まる様子がなかった。
膣内は強く収縮し、ペニスを咥え込んだままうねり、絡みついてくる。
本能的な動きなのか精液を搾り取ろうと動いてきて、一気に俺の射精感も高まってくる。
俺は絶頂中の楓に追撃するように、さらに腰を使って膣内を掻き回していく。
夏野「くっ……はぁっ、はぁっ、楓……うあっ、イキそうだ……ヤバい、もう……っ」
楓「んぅぅぅぅうぅぅぅ……! ひゃ、あ、あっ、先輩……らめえっ、私、イッてます……んぁあっっ、イッてますからぁ……っ」
楓「んぁあっ、またイクぅ……っ、んっ、んくぅぅぅ……!! んぁっ、やっ、あっ、らめ……ま、また……っ」
楓「あひぃっ、らめぇ……ッ、イクの、止まんない……んぁ、あ、あ、あっ、先輩……先輩っ、や、あ、あ、あ、あ……!」
亀頭が膣奥に擦れ、楓はまた強めに絶頂したようだ。
新しい愛液が図書室の床に撒き散らされる。
楓「んっ、ふっ、んっ、んぅぅぅぅ……! ひぅんっ、んっ、んぁ、あっ、ら、めぇ……また、イクっ、イクぅ……っ!」
夏野「はぁっ、はぁっ、俺も……くぅっ、そろそろイクからな、楓っ!」
トロトロでキツキツな膣内を掻き回してると、すぐに俺も限界が近づいてきた。
夏野「うっ……くっ、楓っ、イク……出すぞっ……!」
楓「んぁぁあああぁあ……! は、はぃ……っ、出してくらさい……んぁあっ、わ、私、またぁ……っ、や、あ、あ、あっ」
楓「先輩……っ、らめ、らめ、らめぇぇ……っ、んくぅぅぅぅぅぅぃぅぅぅぅぅぅ……!!」
何度目になるかわからないが、楓はまた絶頂したようだ。
そして、そんな楓の後を追いかけるように俺も絶頂してしまう。
夏野「中に出すぞっ、はぁっ、はぁっ、くぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」
楓「んふぅぅぅぅぅぅ……っ!! ふぁっ、や……んくぅっ、あ、あ、あっ、先輩……っ、や、あ、あ、んぁぁああ……!」
楓「中で……ひぅんっ、やっ、あっ、暴れて……んくぅっ……! らめ、らめ……らめぇえ……っ」
楓「あ、熱くて、濃厚……なのぉ、んんくぅぅっ、ふぁ、あ、いっぱい出て……ふぁ、あ、あ、あ、あ」
夏野「う……くっ、搾り取られる……っ」
膣奥にを押しつけたまま、大量の精液を放出していた。
ペニスは激しく脈打ちながら暴れ回り、膣内はすぐに精液でいっぱいになってしまう。
楓「んっ、んっ、んぅぅ……っ、ふぁ、あっ、しゅごい……れす、先輩……んはぁっ、はぁっ、はぁっ、んぅぅ……!」
楓「ふぁ、あ、あ……よ、ようやく……くんぅんっ、止まり、まひた……ぁ、や、あ……っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
夏野「あ、ああ……俺も、ようやく射精が止まったみたいだ……はぁっ、はぁっ」
かなり興奮してたからか大量に射精してしまった気がする。
ペニスから力が失われていくのを感じつつ、なおも締めつけてくる膣内の感触にうめいてしまう。
でも、そんな楓も絶頂の波は止まったみたいだ。
吹き出してた愛液も止まり、ただ荒い息を繰り返している。
楓「んぅぅ……っ、はぁっ、はぁっ……しゅごかったれす、先輩……んぅぅっ、いっぱい、イッてしまいまひた……」
楓「はぅ……んっ、ま、まら、気持ちいいの……くぅんっ、残ってて……はぁっ、はぁっ、はぁっ」
楓の全身がガクガクと震えていく。
立ってるのも辛そうなくらい足が震えており、手近なものにしがみついていた。
俺も、大量に出したことで腰が抜けそうになてしまった……。
夏野「はぁ、はぁ、はぁ……最高に気持ちよかったよ、楓」
楓「はい……。嬉しいれす、先輩……はぁっ、はぁっ、はぁっ」
後始末のことを考えると頭が痛いが、いまはまだこの余韻に浸っていたい。
お互いの呼吸が整うまで、あと少しだけ……なんて考えながら、俺は楓を抱き寄せるのだった。
▲水着姿の写真を見せて主人公を挑発していた楓。そんなの水着Hへのフラグじゃんね!!
予約キャンペーンも忘れずチェック!! 先着順のプレゼントイベントもまだ間に合う!!
発売に先駆けて様々な予約キャンペーンが開催されているぞ。先着順の人数限定企画から順に紹介していくので、まだ参加していない人は急いでGO!!
どうせ買うならお得な購入特典付きをと考えている人は前回の記事か、公式の特典ページをチェック。
タペストリーや色紙など、各種ショップで購入特典が用意されているぞ。
▲早期予約特典として、予約者に先着順で「秘密のラブレター『赤塚ハルver.』か『名取美沙ver.』」がランダムで貰えるぞ。キャンペーン開始日は5/31(金)。無くなり次第終了なので、開始日を見逃すな!!
▲本作とトレーディングカードゲーム『DIVINE CROSS』のコラボ企画。予約者と新品PCゲームを購入すると、『DIVINE CROSS赤塚ハルPRカード』が貰えるぞ。こちらもキャンペーン開始日は5/31(金)であり、無くなり次第終了。予約はお早めに!!
▲豪華限定版特典の予約特典は、描き下ろし色紙セット!! K子氏描き下ろし色紙『赤塚ハル』と、まんごープリン氏描き下ろし色紙『名取美沙』の2枚がセットになっており、6/30(日)までに予約すると必ず貰えるぞ
3つの特典がついた豪華限定版とは!?
豪華特典版とは、3つの豪華ファンアイテムが付属したスペシャル版だ。ファンなら見逃せないスペシャルアイテムをぜひゲットしよう!!
特典①「K子先生描き下ろし「赤塚ハル」B2Wスエードタペストリー(フレスデザイン製)」
特典②「シークレットラブ(仮)オリジナルサウンドトラックCD」
特典③「シークレットラブ(仮)録りおろしドラマCD」
▲こちらはタペストリーのイラスト。胸の先端は見せられないよ…♥
シークレットラブ(仮) ティザームービー
シークレットラブ(仮)
HOOKSOFT
2024年7月26日発売予定
※DL版は発売1か月前より予約開始予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win10/11
豪華限定版:17,930円(税込)、初回版:10,780円(税込)
DL版:9,900円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:K子、まんごープリン
シナリオ:岸田ソラ、モーリー、阿部まれお、渡辺僚一
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