わるきゅ～れ『ビッチナースホスピタル』特集・最終回は【Ｈシチュ編】!!　ライターイチオシのＨシナリオを特別公開♥　さらに歴代作品の抜けるシーンベスト5も!?

STORY

仕事の激務で疲労が祟り、駅の階段から転落した主人公・杉森義之。
彼はたまたま駅にいたナースから応急処置を受けるものの、快復するまで入院生活を余儀なくされた。
さらに精密検査の結果は全身打撲と両手骨折で、ナースの介助が必要な状態になってしまう。

そんな入院間もないある夜、義之は強烈な股間の異変に見舞われる!!
今すぐにでも性欲を発散させたいが両手は使えない。そんな時、駅で義之を助けたナース・歌音が現れ、なんと性処理を申し出た上にパイズリで射精させてくれたのだ!!

無事に性欲が収まった翌日。
担当医の詩織から聞かされたのは、過剰勃起と精液増殖量異常で陰嚢と睾丸が破裂するかも…という驚愕の事実!!
さらに、解決のために彼女が選んだナースたちが性処理をしてくれるという。

果たして義之の陰嚢と睾丸は大丈夫なのか？

【歌音】「義之ちゃん、偉いでちゅねぇ。いっぱい頑張りまちたねぇ。だからご褒美に、歌音ママの授乳手コキで、いっぱぁい癒されまちょうねぇ♥」

【義之】「ううっ、ああっ、ちゅぱぁっ、筒美さん……！」

【歌音】「今は歌音ママって呼んでください♥　立派なオチ◯ポからカッコいい射精する所、ママに見せてぇ……♥」

【歌音】「我慢しなくていいんでちゅよぉ♥　たっくさん甘えて、我慢した分、スッキリさせまちょうねぇ～♥」

【義之】「うぁぁっ、ママぁ！　歌音ママぁ！」

【義之】「ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！　ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！」

【歌音】「ああんっ、おっぱいの吸い付き強くなってぇッ♥　ママにメス声上げさせちゃう逞しい乳首責めぇんッ♥」

【歌音】「そんな男らしい吸われ方されたらぁっ、んはぁっ、こっちも悦ばせてあげないとぉ……♥」

にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【義之】「ううっ、ちゅっぱぁっ、ちゅぴぃっ、歌音ママぁ、気持ちいいよぉッ！」

歌音のもたらす安心や場の空気にあてられて、なんと幼児退行してしまう義之。
彼女の事をママと呼び、本当に赤子に戻ったかのように、乳首に思い切りむしゃぶりついて、ベロベロと舐め回す。
実際は同世代。義之はいい大人。だが恥ずかしさはない。今はこうする事が正しいのだと、心から思う程に。
彼は歌音の魔性の母性の虜となり、甘美な幸せの沼に全身をどっぷりと浸からせて、理性を失っていた。
全力で甘えてきてくれている義之に歌音も感激し、乳悦を感じながら股座を濡らし、陰茎への奉仕を続ける。
ビクンビクンビクンビクン！
極楽とも表現できそうな感覚を味わい続けていたためか、ペニスも大きく脈打って、我慢汁の涙と共に絶頂を訴えはじめた。

【義之】「ちゅっぱぁっ、ちゅぴぃっ、まっ、ママぁッ!?」

【歌音】「ああ、オチ◯ポがビクビクしてまちゅねぇ♥　いいんでちゅよぉ♥　ママのおっぱい吸いながら出してぇ♥」

【義之】「ちゅぱぁっ、ちゅぴぃっ、ああっ、そんなに激しくシコシコされるとぉ……ッ！」

【歌音】「はぁい、白いおしっこお漏らししまちょうねぇッ♥　いいこいいこぉ、カッコいい射精する所見せてぇ……♥」

【義之】「うあああっ、くうんっ、ママの手マ◯コっ、気持ちいいッ！」

【歌音】「んはあああぁんっ、いいでちゅよぉっ♥　ママのお手てマ◯コセンズリで気持ち良くなってぇッ♥」

【歌音】「赤ちゃんミルク、ビュービュー出してくだちゃぁい♥　は～い、シコシコぉ、シコシコぉ～～～ッ♥」

【義之】「ううっ、ちゅぱぁっ、も、もう限界ッ！　歌音ママっ！　ああっ、出る、出ちゃうぅッ！　ちゅっぴいいいぃッ！」

【歌音】「ふぁああああああああああぁんんんッ♥」

ドクン！
どぴゅるるるるるるぅ！　どぴゅるるるるるるぅ！

【歌音】「ふわああああああああああああああぁんッ♥♥」

【義之】「ぶちゅうううううっ、～～～～～～～～～～ッ!!　ぶちゅちゅちゅんぱぁっ！　ぶちゅぢゅうううううぅッ!!」

【義之】（あああっ、気持ちいいっ！　チ◯ポの感覚なくなるーッ！）

【歌音】「ふゃあああんんんっ、そんなに強く吸われたらはあああぁんっ♥」

ガックンガックンガックンガックン！
優しい声をかけられながらの手コキで射精欲求が高まり、ついに限界に達してしまう義之。
根元から亀頭へと竿をしごかれ、栓をするように手のひらを先端に擦り合わせられると、おびただしい量の白濁汁が噴き出した。
全身を貫いていく快楽の爽快感に、義之は足腰を震わせながら淫悶絶。
余裕のなさが乳吸いにまで表れて、その荒々しさは歌音をも淫悶させた。
絶頂の勢いに任せて反射的に乳首を強く吸われ、彼女は母性興奮に背中を押される形で、甲高いメス声を上げさせられながら絶頂に見舞われてしまう。
迸る射精熱を手肉で感じ、下腹部で卑しい電流を弾けさせながら、心地良い快楽の世界へと突き上げられた。
どぴゅるるるるるるぅ！　どぴゅるるるるるるぅ！

【義之】「ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！　ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！」

【歌音】「はぁんっ♥　こんなに吸われたら母乳っ、あひぃん、出ちゃいますううううぅッ♥」

【義之】「じゅるううううっ、はぁっ、飲ませてぇっ、ママの母乳飲ませてええええぇッ！」

シナリオライター：闇鍋氏が語る歌音のイチオシＨシチュ!!

歌音の母性を語る上で外せないのが、やはり『授乳手コキ』のシーンですね。柔らかなおっぱいを味わいながらシコシコされる至福の時間。いいこいいこされながらしごかれたら、嫌な事も辛い事も忘れちゃう。優しく受け止めてくれる姿は天使か女神か……否、それは『ママ』。彼女に終始甘やかされながら、スッキリしてください。

【亜奈】「あはっ、お兄さん起きたんだぁ♥　おはよーっ♥　それとお邪魔してま～～～っす♥　ちゅぱぁっ、れろれろぉッ♥」

【義之】「なっ、七瀬さん！　な、なななな何をしてるんですか!?」

【亜奈】「何って、見りゃ分かるっしょぉ、れろぉっ♥　お目覚めフェラぁ♥　いわゆるサプライズってヤツぅ♥　ウェーイ！」

布団をめくるとそこにいたのは、気づいてくれるのを待っていたと言いたげな表情の亜奈だった。
彼女は患者着をずらして勃起したペニスを掴んで、可愛らしく飴を舐めるように亀頭に舌を這わせたり、唇で鈴口に熱いキスの雨を降らす。
手袋に包まれたもう片方の手では、優しくマッサージするように陰嚢を揉み捏ねていた。
そんな彼女は義之と目が遭うと悪びれる様子も見せずに、挨拶を交わし、彼からの質問に軽く返答。
最後は可愛らしくウインクと顎前でギャルピースを作った。
事態が全く飲み込めない義之。現時点で分かるのは、亜奈がとんでもなくエロい事をしている、それだけだ。

【義之】「何でこんな事を？　さ、サプライズってどういう事ですか？」

【亜奈】「んちゅぱぁっ！　何でって、れろちゅるぅっ！　そんなんお兄さんが言った事っしょぉ？」

【義之】「ええ？　すみません、全く身に覚えがないんですが」

【亜奈】「はぁっ、仕方ないなぁ、ウチが教えたげる。ちゅれろぉっ！　センセーから聞いたんだよ」

【義之】「センセー？　それって實藤先生ですか」

【亜奈】「そっ。何でもお兄さんは『スリルがある刺激的な方法』がお望みって言ったからぁッ！　ちゅちゅちゅぅッ！」

だから効率的に性処理する方法として、『お目覚めフェラ作戦』を亜奈が提案した所、見事採用。
どうやら『七瀬君、それはアリだ！』と、かなり乗り気だったらしい。

【義之】「何言ってんだ、あの人は……」

まさかあの時の質問の伏線がこのような答えとして返ってくるとは思いもしなかった。
せめて患者には許可を取って欲しいとツッコんだが、それだとサプライズにはならないし、スリルを味わえないというのが、彼女の弁だ。

【亜奈】「ちゅぱぁっ♥　でもお兄さんだってこういう事、一度はされたいって思ったんじゃね？」

【亜奈】「可愛いナースさんにぃ、ちゅぴぃっ、れろぉっ♥　こうやってフェラで起こされる妄想♥」

【義之】「そ、それは……」

【亜奈】「答えてくれなきゃ分かんないんですケドぉ……ちゅぴぃっ、れろれろぉッ♥」

亜奈から指摘されるとぐうの音も出ず、素直に首肯する事もできずに口ごもる義之。
しかし、沈黙を許さない亜奈は舌先を器用に這わせて、鈴口をチロチロと刺激する。
チリチリとした淡い快感が走り、結局頷いてしまう義之。
彼は亜奈の手のひらで転がされるのだった。……実際に転がされているのはチ◯ポだが。

【亜奈】「ちゅぴぃっ♥　うんうん、何事も素直が一番だよ。じゃあ、そんなお兄さんにはご褒美あげちゃおかなぁ♥」

そう言うと不敵な笑みを浮かべた彼女は、大きく口を開けると……

【亜奈】「ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！　ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！」

【義之】「うあぁっ、七瀬さん……ッ！」

大きく口を開けるとカリ裏を唇で咥え込んで、竿を上下に擦り上げる亜奈。
同時に亀頭を中心に先程よりも舌を絡ませて、本格的なフェラを開始してきた。
脈打つ竿やカリの裏、根元など、全体が満遍なく、彼女の唾液で淫らに覆われていく。

【亜奈】「ちゅるるるるぅっ！　じゅるるるぅっ！　ちゅぱぁっ！　ぴちゃぁっ、ちゅちゅっ、れろれろっ、じゅちゅるぅッ！」

義之の反応を窺うような上目遣い。
そのイジワルな視線を見てしまうと、ゾクゾクしてしまう。視線を逸らそうにも、魅入られたようにそれが敵わない。
亜奈を見ているとふと思い出す、彼女からのマゾっ気を指摘する言葉。
自分に被虐願望はないと頭では分かっているのに、ゾクゾクとした感覚がペニスに走り、敏感になってしまう。
なおも彼女は、彼を腰砕けにさせるように、見せつけるようにいやらしく口淫を続けた。
ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！　ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！

【亜奈】「こうやってぇ、ちゅぱぁっ♥　隠れフェラされてると、興奮しね？　じゅるちゅぱぁっ♥」

【亜奈】「まるでぇ、れろぉっ♥　お兄さんに命令されてる気分じゃん♥　病室に連れ込んでこんな事させて、れろぉっ、い～けないんだぁ♥」

【義之】「そっ、そんな事誰も命令してないでしょう！」

ビクンビクン！

【亜奈】「あはぁっ、想像しちゃったんだぁ♥　お兄さんって、妄想力逞し過ぎぃッ♥」

【亜奈】「このチ◯ポとっ、じゅるちゅぱぁっ、一緒ぉ♥　こうしたらもっとバッキバキになるんじゃね？」

くにくにっ！　くにくにくにぃっ！　むにっ、むにむにっ、むにゅるううううううう！

【義之】「ううっ、ああっ、柔らかい……ッ！」

【亜奈】「どぉ？　ちゅぱぁっ、ウチのナマのおっぱい当たっちゃってるんだよぉ？」

【亜奈】「金玉にも当ててぇっ、ああんっ♥　金玉に乳首っ、ビンタされちゃってるぅ……ちゅちゅちゅぴぃっ♥」

義之を興奮させるために、形の良い美乳を晒し、竿や陰嚢に押し付ける亜奈。
柔らかな乳肉と熱っぽくて硬い乳首が男性器全体に接触して、チロチロとフェラされながらの光景に、腰が悦びで震える。
さらに彼女の甘い匂いが布団内に充満し、その香りを鼻腔奥に吸うとクラクラと酩酊してしまった。

【亜奈】「ちゅっぱちゅっぱぁっ♥　にひひ、チ◯ポから我慢汁溢れさせてきてんじゃん♥　口汚れちゃう、ちゅるるるぅっ♥」

【義之】「くぅっ、そんなストローみたいにっ、あっ、くぅっ！」

【亜奈】「れろっ、じゅぷぷっ♥　お兄さんてば、情けなぁい声♥　お兄さんのよわよわな顔見てたら、ウチもゾクゾク来ちゃう♥」

【亜奈】「やっばぁ♥　ウチもスイッチ入っちゃったかもぉ……♥　お兄さんのせいなんだからねぇ……♥」

義之の反応を見て嗜虐興奮を高めた亜奈は、顔を上気させ、陰嚢を揉み捏ねていた手を自らの股座へと持っていくと……
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【亜奈】「ううっ、ふぅっ、じゅるるっ、はぁっ、フェラしながらのオナニーめっちゃ気持ちいいッ♥」

【義之】「ちょっ、七瀬さんッ！」

【義之】（ヤバい……エロ過ぎる）

そのまま指を陰裂へと潜り込ませる亜奈。
それから彼女は指で掻き回し、興奮で濡れ湿った音を聞かせた。

【亜奈】「ぶちゅっ、じゅるるぅっ！　お兄さんもウチのオナニー見て興奮していいよぉッ♥」

【亜奈】「ほぉら、チ◯ポ興奮しちゃえ……ッ♥　ちゅぱぁっ♥　んぁっ、目に焼き付けてオカズにしちゃえぇ……ッ♥」

シナリオライター：闇鍋氏が語る亜奈のイチオシＨシチュ!!

個人的に推したいのが『ドッキリお目覚めフェラ』のシーンですね。目覚めたらフェラされていてこのまま気持ち良く射精…とはならずに、とあるトラブルに巻き込まれて快楽に悶えながら射精を我慢せざるを得なくなる。亜奈に羞恥興奮や背徳興奮を煽られて翻弄されながら、我慢の末に待つ極限の絶頂快楽を味わってください。

【義之】「うああっ、天沢さんのおっぱいマ〇コの締め付け強くなって、きっ、気持ちいい……ッ！」

【彩夏】「ほらほらぁ♪おっぱい揺らすだけじゃなくて、上下に擦ってもあげるわよぉ♥」

にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【義之】「天沢さんっ、それヤバいですってッ！」

肘だけでなく両手を使って、義之の腰づかいを助けるように乳肉を動かしていく彩夏。
両乳を同時に動かしたり、交互に上下に動かしたりと、ペニスに悩ましい快楽を与え続けていく。

【彩夏】「はぁい、ズリズリズリズリぃ♥　パイ圧もっと強めてぇ、ズリズリズリズリぃ……♥」

【義之】「うぁっ！」

ビクンビクンビクンビクン！
さらに大きな乳房の中で揉みくちゃにされていく肉棒。
刺激の強さに比例して、義之の中での快感は上がり、彼の反応を見た彩夏も奉仕を激しくしていく。

【彩夏】「腰振り激しくなってきてる。気に入ってくれて嬉しい♥　ねぇ、おっぱいだけじゃ物足りなくないかしら？」

【義之】「ぇあっ!?　なっ、何かあるんですか」

【彩夏】「おっぱいだけじゃなくてお口も使って、気持ち良くしてあげようかって言っているのよ」

【彩夏】「この口オマ〇コでぇ、オチ〇ポ咥え込みながら、パイズリしてヌイてあげるの♥」

興奮に上気した視線で見つめながら、彩夏は舌舐めずりをした後で、大きく口を開いて誘惑する。
唾液の糸を引いた艶めかしい口内はさながら女性器を彷彿とさせ、義之の心臓を跳ね上がらせた。

【義之】「ああっ、そんな事言われたら期待しちゃいますよ」

【彩夏】「うふふ、なら決まりねぇ。お口を使って、腰砕けにさせちゃうから、覚悟しておいてねぇ♥」

【彩夏】「いい、いくわよぉ。お姉さんのお口がぁ、我慢汁まみれのオチ〇ポいやらしぃく咥える所見てぇ♥」

義之の興奮を高めるために、痴女も真っ青な淫語を口にしながら、彩夏は亀頭に顔を近づけると……

【彩夏】「ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！　ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！」

【彩夏】「このオチ〇ポおっきくてちゅぴぃっ、咥えるのもひと苦労だわぁ……ちゅぱぁっ、れろぉっ♥」

【義之】「ああっ、天沢さんの唇と舌っ!?　んくっ、おっぱいと一緒にされて気持ちいいです……ッ！」

【彩夏】「うふふふふ♪蕩けちゃいなさいっ♥　おっぱいオマ〇コと口オマ〇コの同時ご奉仕でぇ♥」

亀頭を咥え込むと濡れた唇で甘噛みしながら、こちらもしっとりと濡れた舌で鈴口を舐めしゃぶる彩夏。
亀頭部分に唾液をまぶし、輪郭をなぞるように磨き、カリ首や裏側なども丹念に舐めていく。
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！
同時に乳房の押さえ付けも圧を強めて、激しく上下に竿を擦りしごいた。
それだけではなく、時たまに手を肉竿に伸ばして、乳以外でもしごいてきたりもする。
興奮で目を細めたうっとり顔で一心不乱にチ〇ポに縋り付く光景に義之は大興奮。
絶えず下半身では快楽が弾け、彼の腰も小刻みに震えてしまう。
それ故に彼女の口にも深く入ってしまうものだから、イラマチオの様相も呈していた。
ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！　ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【彩夏】「ぶちゅぅっ、ちゅぱぁっ、オスの臭いが濃くなってきてるぅ♥　気持ちいいのねぇ、じゅろおおおぉッ♥」

【義之】「こっ、腰ガクガクしてます！　熱い舌で舐められるのたまりませんっ！」

【彩夏】「もっとたまらなくしてあげるぅ♥　れろぉっ、じゅるぅっ♥　ちゅぴぃっ♥　ちゅるるるぅっ、れろびちゃぁっ、ぶちゅっ♥」

【義之】「ふぁあっ、そんな、い、いきなり強く吸われたら!?」

【彩夏】「じゅるちゅぴぃっ……嫌ならやめましょうか？　れろっ、くちゅっ、にっちゅ、ぬっちゅ、ぬちゅるぅッ♥」

【義之】「ああっ、舌でチロチロ良過ぎます。や、やめないで……ください。イジワル言わないでください」

気持ち良さから声を上擦らせて懇願する義之。
腰はガクガクし、思考も桃色に霞んでしまって、喘ぎ声しか出せない。
そんな彼の姿に、彩夏は母性本能をくすぐられ、より強い快楽をあげたいと思ってしまった。

【彩夏】「うんうん、何事も素直が一番よ。素直になれたご褒美上げちゃうわね。じゅぞぞぞぞぞおおおぉッ！」

【彩夏】「ぶじゅるるるるるるぅ、ちゅぼぼぼぼぼぼぼぼおぉッ♥　ぶちゅっ、ぐちゅうううぅっ、れろじゅぱぁっ♥」

【義之】「～～～～～～ッ！　ああっ、さっきより激しい！　チ〇ポ根元から吸うみたいにッ、くひぃっ！」

彩夏はさらに頬をすぼめた、いわゆるひょっとこ顔で下品に鼻下の筋を伸ばしながら吸いしゃぶる。
その下品な表情に合わせて、唾液交じりのバキューム音が鳴り響く。
勢い良くはじまった吸引に、義之は快感のあまり腹筋に力を入れた。

【義之】「うああっ、天沢さんの、折角綺麗な顔が……」

【彩夏】「じゅぼぼぼぼぉっ、私の本気のフェラ顔見て、じゅぷぷっ、オチ〇ポ興奮させてぇ……♥」

【彩夏】「ぶちゅぞぞぞぞぞぉっ、ちゅぼぼぼぼぼぼぼぼおぉ♥　ぶちゅっ、ぶっちゅん、びちゃぁっ、ちゅっぱぁッ♥」

むにゅるううううううう！　むにゅるううううううう！　むにゅるううううううう！　むにゅるううううううう！

【義之】「うはぁっ、おっぱいも激しいぃッ！　腰の感覚っ、おかしくなる……ッ！」

【彩夏】「ぶちゅぅっ♥　媚び媚びお下品なぁ、ちゅるじゅっぱぁッ♥　ドスケベパイズリフェラでぇ、蕩けちゃいなさい～♥」

精緻な美貌を崩した口淫に、義之の劣情は刺激を受けまくり、興奮を滾らせるばかり。
乳房も上下に暴れ波打って、快楽をじんわりと与える動きから、搾り取る動きへと本格的に変貌していく。
快楽も無限大に膨れ上がっていき、義之の肉棒は歓喜の我慢汁を垂れ流し続けていく。
そして、いよいよそのチ〇ポにも限界が訪れてくる。
ちゅぱっ……にっちゅ、ぬっちゅ！　ちゅちゅっ！　ちゅちゅっ！　にっちゅうぅ……ちゅぴぃッ！
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【彩夏】「!?　じゅぱぁっ、オチ〇ポから精液の臭い強くなってきたぁ♥　出ちゃいそうなのぉ？」

ビクビクビクビク……ビクンビクンビクンビクン！

【義之】「あっ、天沢さん、フェラしながら今喋られると……！　ううっ、はあっ……はい、僕っ、そろそろっ！」

肉悦で小刻みに呼吸し、口内で歯下を甘美に痺れさせながら、切ない声音で告げる義之。
そんな彼に、性興奮を募らせながら、彩夏は舌を蠢かせながら魅力的な提案を投げかけた。

【彩夏】「じゅぶぶぶぶっ、このままお姉さんの口に出してもいいし、れろぉっ、お顔にぶっかけてもいいわよぉ♥」

【彩夏】「じゅぞぞぞぞぉっ、ぶちゅっ、ぐちゅぐちゅうっ♥　貴方の好きな方を選んでぇッ♥」

シナリオライター：闇鍋氏が語る彩夏のイチオシＨシチュ!!

ヒロインたちの中で特にボリュームのある彩夏お姉さんのおっぱいにチ◯ポが挟まれしごかれて、さらにそこから頬をすぼめてのお下品バキュームフェラ。こんな性処理看護をされたら、幸せのあまりたくさん濃いのが出てしまいますね。こちらのＨシーンでは口内に出すか、ぶっかけるかを選択できるのですが、貴方はどちらを選びますか？

【詩織】「ちゅっぱぁ♥　一度目で萎えた場合はどうしようかと思っていたが、どうやら杞憂だったようだな」

【詩織】「ご覧の通り、張り詰めたかのようにギンギン。これなら二回目の検精も問題ないな」

【詩織】「では、時間も惜しいので続けよう。射精明けで敏感だと思うが、我慢してくれたまえよ」

【義之】「はい。お手柔らかにお願いします」

義之が答えると、詩織は再び勃起肉棒を掴むと、手コキをして搾精をはじめる。
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【義之】「ううっ……！」

だが、ここで困った事態に陥ってしまった。
それは二回目の射精が中々訪れないという事。
手コキでの快感に慣れてしまったのか、悦楽こそ感じるも射精へは至らなかった。
このままでは中途半端な快感を与え続ける事になり、義之の体や精神衛生にも関わってきてしまう。

【詩織】「!!」

そんな中で、詩織の頭で名案が浮かび、早速その作戦を実行。
結果として、二回目の搾精検査は、義之が予想していたのとははるかに違うものとなった。
カチッ！
ブオオオオオオオオオオオオオオォンッ!!
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【義之】「ほひょおおおおおおおおおおおーーーーーッ!?」

ガックンガックンガックンガックン！

【義之】「なっ、何ですかこれええええええええぇッ！　チ◯ポが思いっ切り吸われて……いいや、思いっ切りなんてレベルじゃなぎいいいいいいぃッ!?」

【詩織】「ふふふふふ、このバキューム刺激であれば、あっという間だろう」

絶叫しながら腰をガクガク震わせる義之に対し、得意げに鼻を鳴らしながら話す詩織。
義之の視線の先にはペニスを包み込むように機器が装着されていて、これは詩織が用意した物だった。
スイッチを入れると容器の中でものすごい吸引が起き、義之に狂おしいまでの快楽を与えた。
それはまるでナマの肉穴に挿入して、ピストンしているような感覚。
或いはバキュームフェラを最大限にまで激しくしたような疑似的な感覚だった。

【詩織】「どうだい、この搾精機器の威力は？　無数のヒダが絡み付いて蠢くような感覚は？」

【詩織】「自分の手でシコシコとオナホを使うのが馬鹿らしくなるようなしごかれ感覚は？」

【義之】「先生、これ気持ち良過ぎますって！　こんなの危険です！　ばばばばばっ、バカになっちゃいますってへぇッ！」

手コキとは比べ物にならない淫感に悶え、義之の頭の中で何度も白黒のフラッシュが焚かれる。
電動オナホとも形容できそうな加速度的な吸引は特に敏感なチ◯ポには刺激が強過ぎた。
『持っていかれるような、でも持っていかれてもいい』、そんな無慈悲ながらも中毒性のある快楽に、彼は酔いしれる。

【詩織】「ああ、今だけはバカになってしまっても構わないさ。極限の快楽を味わってくれ……♥」

くにくにくにくぃ！　くにくにくにくぃ！

【義之】「～～～～～～～～～っ！　こんな時に金玉揉まれたらぁッ！」

搾精機器を持っていない手では、引き続き、金玉を揉んでいく。
機械の対照的な吸引とは異なり、こちらは人の温かさを感じさせる優しい手つき。
双方の刺激が交錯し、それが互いに影響し合って、爆発的な淫悦を義之にもたらしていく。
もう頭の中では射精の事でいっぱい。もうそれしか考えられない。
お湯が沸騰するかのように、ペニスの根元がグツグツしはじめ、痙攣も強くなっていく。
ブオオオオオオオオオオオオオオォンッ!!
にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！　にっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ！

【義之】「ああっ、も、もう出ますぅッ！　出させてください！」

目に涙を溜める程に気持ち良さに支配されている義之の悶絶絶叫。
射精の予告を受けて、『ついに来たか』と、詩織は目を輝かせる。

【詩織】「杉森君、遠慮する事はない！　このまま中にッ！　思いっ切り中出ししてくれぇッ♥」

【詩織】「想像したまえ。私の肉奥に注いで、子宮全体を満たす事を！　卵管までもザーメンで犯して孕ませる妄想を！」

【詩織】「早くザーメンで私を妊娠させてくれぇッ♥　君の子どもが産みたいんだぁッ♥　膣内出しっ、膣内出ししてくれぇ……♥」

【義之】「ああああああああ、妊娠孕ませ出産～～～ッ！　んはあああぁ、出るううううううううううぅッ！」

ドクン！
どぴゅるるるるるるぅ！　どぴゅるるるるるるぅ！

【義之】「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！　お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！　お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！」

ガックンガックンガックンガックン！　ガックンガックンガックンガックン！　ガックンガックンガックンガックン！

【詩織】「おお、中でザーメンが暴れ回っているじゃないか。これはすごい……私の手まで震えている」

シナリオライター：闇鍋氏が語る詩織のイチオシＨシチュ!!

精液に問題がないかを検査するために、詩織の妖艶な瞳に見つめられながらの手コキ。それだけでも興奮モノなのに、豊満な乳房を見せつけられたらチ◯ポはさらに大きくなってしまうというもの。さらに器具を使ってバキューム搾精する二段構えに淫悶絶は必至！　彼女のためにも新鮮ザーメンを検体として差し出しちゃってください。

ガックン……ガックン……ガックン……
絶頂するレニ。
子宮口に亀頭を刺したまま汁を受け、
願いの通りに誠司と共に達する。

【誠司】「がッ、ががッ、が……ッ!?」

【レニ】「ああ……これで、誠司さんの子どもが孕める……！」

【レニ】「これで、誠司さんとずっと一緒にいられる……！」

【レニ】「ああっ！　ああっ！　ああっ！　誠司さあああああああああああああああんッ！」

にっちゅ！　ぐっちゅ！　にっちゅぬっちゅ！
にっちゅぐちゅにっちゅ！

【誠司】「…………ッ！　…………ッ！　…………ッ！」

どッぴゅるうううぅッ！　どッぴゅるうううぅッ！
叫ぶと、再び腰を振り乱していくレニ。
射精最中のチンポがまた擦り上げられていく。

【誠司】「…………ッ！」

……もう、限界。
レニに伸ばしていた腕が、ぱたりと落ちる。

【アリエス】「ッ!?　ぶべじゅるううっ、がぶっ、ぶむぅっ！　じゅるちゅぴぃっ、ちゅぱぁっ、ぬちゅうっ、ぶぼっ！」

周囲の兵士たちも取り出した肉棒をしごきはじめると、射精汁が即座に発射される。
勢い良く解き放たれたオス汁はアリエスを直撃し、綺麗な顔を中心に白く彩っていった。
その量はすさまじいもので、彼女の前に置かれた餌皿は一瞬で満たされてしまう程。
美しい髪や肌に熱い亀頭を擦り付けられながら、アリエスは欲望の汁を浴びせられ続けた。

【アリエス】「あ゛ぁっ、ちゅぱぁっ、熱いぃッ！　クサいぃッ！　鼻曲がるぅッ！　ぴちゃぁっ、顔にこびり付くぅッ！」

ゾクゾクゾクゾク……ゾクゾクゾクゾク！

【アリエス】「ふぁああぁっ、あぶぶぶっ、びちゃあっ、また体が勝手に反応してへえええええぇッ！」

ビックンビックンビックンビックン！

【フェリックス】「まだ飲みたいと仰いますか！　この貪欲メス穴は！いいですよ、とことんくれてやりますよ！」

どぴゅるるるるるるぅ！　どぴゅるるるるるるぅ！
青臭いニオイと肌に張り付く熱さに、はしたなく興奮で悶えてしまう絶頂中の肉体。
爽快感が積み重なると、体の芯が熱く疼き、絶頂が上書きされてしまう。
メスの本能がそうさせるのか、卑しい興奮で肉壷は締まり、射精を要求。
さらにアリエスの意志とは対照的に、餌皿に入った精汁や兵士のチ〇ポに勝手に舌が伸びてしまうなど、深刻な淫狂い具合だった。

【ゆーり】「ぎょほぁッ ♥　ほぁッ♥　ほぁッ♥　ほぁッ♥　もほッ！イギギギギギギギギギギーーーーーッ♥」

【希依音】「狂ッ♥　狂ッ♥　狂ッ♥　狂～～～～～ッ♥　全穴アナアナアナアナアナアナ～～～ッ♥♥♥」

イキ狂うふたり。だが、ニグラスの責めは終わらない。
希依音の肉棒に、触手が巻き付いたかと思うと……
にっちゅ！　ぐっちゅ！　にっちゅぬっちゅ！
にっちゅぐちゅにっちゅ！

【希依音】「コッ!?　コッ！　コかれッ!?　チ◯ポコかッ!?　 イーギッ!?　ギィッ!?　ギィッ!?　ギィッ!?」

【ゆーり】「ぎゃっげえええええぇッ!?　なっ、コレッ!?　チ◯ポッ!?　チ◯ポの感覚が、チ◯ポに来て、希依音ちゃのチ◯ポがゆーりのチ◯ポでっでーーー♥」

【ゆーり】「イグイグイグッ！　チ◯ポイグッ！　 ゆーりにチ◯ポないのに、イグッ！　射精するッ！　せり上がってくるッ！　精子、せり上がって、イッ！　イッ！」

【ニグラス】「あっはぁ♥　わらわも堪らぬわーーーーー♥」

【ミカナ】「ふーッ！　ふーッ！　ぐっぐうううぅ……！　お、お尻の穴がスースーしますぅ……ッ！」

【サカキ】「ふむ……よし、いいように拡張されたな。『肛穴拡張化』施術は成功だ」

【ミカナ】「ふーッ！　ふーッ！　あ、ありがと、ごじゃますぅ……！　じゃ、今日はこの開帳が収まるのを待てば終わり……」

【サカキ】「そんなはずはないだろう。さっきもいったが、これは準備段階だ」

【ミカナ】「そ、そんなぁッ!?　だったら、せめて！　せめて、今の私の肛門がどうなっているか見せて下さいッ！」

【サカキ】「ククク……見ない方がいいと思うがね」

ミカナのその言葉に、鏡を用意するサカキ。
それをミカナが見ると……

【ミカナ】「きゃああああああああああぁッ!?　わ、私の肛門がッ！　肛門がこんなにくっぱり開いちゃってへええええぇッ!?」

【ミカナ】「違う！　違うッ！　私の感じてる開き方と違うッ！　なのに、私の声に合わせて、肛内ッ、ヒクついちゃってりゅうううううぅ……ッ！」

……この場に正気の者などいない。皆が皆、肉欲に狂い、堕ちている。
そしてその淫気が溢れ満ちると、皆が一斉に激しく蠢いていく。

にっちゅ！　ぐっちゅ！　にっちゅぬっちゅ！　にっちゅぐちゅにっちゅ！

【みるく】「はっ、はっ！　んんんッ！　ほらほら！　イカせて上げる！　レイプで開発されたその体、私がまたイカせて上げるッ！」

【みるく】「まだ三百五十二回しかイッてないんだからぁ！　まだ五万九千六百四十八回イカなきゃダメなんだからね！」

【綾香】「ううー……！　ふっ！　ふっ！　ふぐううぅ……！　おっ、おおぉ……おごおおぉ……！」

【らいむ】「ああー！　らいむイッちゃう、イッちゃうー！　あうあー……！」

【かりん】「ああっ、イッちゃうの？　らいむちゃん、イッちゃうの？　だったらかりんも、かりんもイクぅ！　一緒にイクゥ！」

【咲蘭】「にちゃっ、ちゅぱっ……お姉ちゃん、もうイクんか？　また顔が呆けてきたで？」

【咲蘭】「今度はどっちでイクんや？　お兄ちゃんのと、ウチの、どっちでイクんや？」

【咲蘭】「ウチは、お兄ちゃんので……お兄ちゃんの脚だけで、イッてまうんやぁー！」

【あゆみ】「ああっ！　どっちもぉ……！　どっちも、どっちでもイクううううぅ……！」

ビッチナースホスピタル
～イキヌキ性処理看護しちゃいます～

わるきゅ～れ
2024年11月29日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win10/11
パッケージ版：3,850円（税込）、DL版：2,860円（税込）
ビッチコンプリートパック：8,480円（税込）
ボイス：あり、アニメ：なし
原画：悠木しん
シナリオ：闇鍋