【本誌復活レビュー】わるきゅ～れ『三美姫の牝豚 〜姦獄の城〜』徹底レビュー!!　 3人の巨乳プリンセスを囚えて犯し牝堕ちさせるハードエロ満載のAVG

※本記事はBugBug2024年2月号に掲載したレビュー記事の再掲載です。

王道の凌辱展開だけでなくその先を見せてくれた作品

まず最初に言わせてください。本作のタイトル、秀逸じゃないですか!?
三人のプリンセスを“三美姫”と例えるセンスもさることながら、一目で「三人の美しいお姫様が牝豚に堕とされちゃう話なのね」と理解できちゃう完璧なネーミング!!
こういったセンスのいいタイトルに出会うとなんだか嬉しくなっちゃいますよね。

▲ナマイキなシャルレーヌの処女を強奪ってからのスパンキング。凌辱プレイには尻叩きがよく似合う

アルテルシア帝国の侵攻により捕らえられたのは勇敢な姫騎士でブラッテンハルト王国の王女アリエス、デュシャトール王国の王女でプライドの高いシャルレーヌ、三姫の中では唯一婚約者が決まっているフローレス王国の王女ミレイアの三人の美姫。
そんな彼女たちを帝国の指揮官で主人公のフェリックスが牝堕ちさせていくのが本作の流れ。

つまり、王道中の王道展開ですね。だからこそ楽しめる!!
両手を吊るされ身動きの取れないアリエスに凌辱するシーンでは「貴様！ その不潔な手を離せ！」と威嚇する彼女の後ろから豊満な胸を揉みしだき、無防備な腋を舐め、そして誰も許したことのない密壺にち○ぽを挿入してやると「揺らすなぁ！　突き上げてくるなぁ！」と口では拒絶しながらも、キュッキュと締まるおま○こが快楽を求めてきて…♪

シャルレーヌとのエッチでも高飛車に抵抗してくる彼女に無理やり挿入、続けてオシオキとばかりに尻を叩くと、その刺激におま○こが悦んで締め付けてくる始末。
この辺の描写は「さすがわるきゅ～れ、分かってる!!」と期待どおりのシーンを見せてもらえました。

▲複数人での胸揉み、腋舐め、下腹部刺激…その後に待っていたのは処女喪失プレイ!!

しかも期待以上のエッチもあったのだからたまりません!!
それがミレイアを婚約者の目の前でズコバコしちゃうマジックミラープレイです♪

シチュエーションとしては相手からはこちらが見えないマジックミラーを設置した部屋で、ミレイアとその婚約者が電話越しにお互いの健在を確かめ合うという場面なのですが、そこに凌辱を混ぜてくるんですよ♪　そう、マジックミラー＆通話プレイの爆誕です!!　これ、最高です!!

通話させながらのセックス、それ単体だけでもすばらしいシチュなのに、まさかそこにマジックミラープレイを混ぜるとは予想していませんでした。
婚約者に見られながら後ろからズコバコと尻穴を犯され続けているミレイアは喘ぎ声を我慢しながら通話に集中するものの、快楽の前では我慢しきれるはずもなく…。
婚約者からの「愛してるよ、ミレイア」の声と同時に絶頂してしまうその姿をみて、私は凌辱プレイの進化を確信しましたね!!

凌辱モノをプレイしたい場合は真っ先に名前が挙がるメーカーだけあって完璧な仕上がりを見せてくれた本作。
今後もぜひ唸るようなエロシチュを我々に見せていただきたいところです!!

▲通話プレイだけでもかなりの興奮度なのに、そこにマジックミラープレイを混ぜたら…♪　このシチュエーションは文句なくヌケる!!

▲夏金髪ツインテちゃん好きとしては最高の、熟女ま○ことフレッシュま○この極上母娘丼

三美姫の牝豚 ～姦獄の城～ デモムービー

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