MELLOW『スカイコード』表紙イラスト連動特集・第三回はＨシーン編♥　肌色満載のエログラフィックとシナリオ担当・垂花先生のコメント付きで魅力に迫る

シナリオライター・垂花先生のコメント
天使に関して

本編中では清純さと表情の読めない不思議な雰囲気を持つキャラクターとして描かれているため、Ｈシーンでは天使が主人公に恋をしてどんな愛らしい表情を見せていくのかに注目していただきたいと思います。

天使とイチャイチャ

【天使】「見てみて梯子、おちんぽ、つかまえたー」

【梯子】「つ、捕まってるね……」

そして誰かに見つかったら、文字通り≪逮捕／つか≫まることにもなる……。

【天使】「これ、パイズリっていうの。お店の人、こうして挟んだら梯子喜ぶって言ってた」

【梯子】「あの人たちはまた余計なことを……」

嘘じゃないけど……。

【天使】「梯子、きょろきょろしてる……気になるの？」

【梯子】「そりゃ……外だし……」

間近にこそ人の気配はないけど、そう遠くない場所から喧騒が聞こえる。
そんな状況で下半身を晒していることに、妙な興奮を覚えていた。

【天使】「見つかっちゃだめなんだ」

【梯子】「だ、ダメに決まってるだろ。通報されたくないし、それに……」

【天使】「それに？」

【梯子】「天使の裸……他の人に見られたくない」

そんなの絶対に嫌だ。

【天使】「んふふー」

【梯子】「変な笑い方……」

【天使】「じゃあ静かに、気持ちよくするね……ん、しょ」

【梯子】「ああっ……」

天使は乳房を両手で支えたまま、上下に揺すってペニスを刺激する。

【天使】「おちんぽ固くなってる……ん、こしこし……」

【梯子】「う、あっ……」

【天使】「うーん……おちんぽ、はさみきれない……むずかしい」
【天使】「おっぱい、ちいさいからかな……ん、おちんぽが大きいからかも」
【天使】「梯子、これでも気持ちよくなれてる？」

【梯子】「き、気持ち良すぎるくらいっ……」

ペニスを包む柔肉の感触は、触れているだけでも気持ち良い。
その乳房でしごかれて、気持ちよくないわけがない。

【天使】「よかった、私も気持ちいい。あったかいおちんぽが、おっぱいの間でトクントクンしてる……」
【天使】「こうして、ぎゅーってすると……よくわかるの」

ペニスを抱きしめらると、心地いい圧迫感に包まれる。

【天使】「んふふ、梯子気持ちよさそうな顔してる。かわいい」

僕の顔をじっと見て、天使は楽しそうに目を細める。

【梯子】「は、恥ずかしいって……」

自分がどんな顔をしているのか、わからないからこそ羞恥心が込み上げてくる。

【天使】「もっとそういう顔してほしい……んしょ、んしょ……ん……」
【天使】「おっぱいで、おちんぽを……よしよし、よしよし……」
【天使】「あ、すんすん……近いから、おちんぽの匂いがする。すんすん……」

匂いを確かめようと近づきすぎた鼻先が、カウパーの滲んだペニスにつんと触れる。

【天使】「んに……鼻についちゃった。梯子のお汁」

【梯子】「うっ……」

オレンジの光を浴びて、天使の顔がほんのりと朱に染まる。
きっと僕も、天使以上に赤くなってるんだろうな。

【天使】「先っぽから、とうめいのお汁がどんどん出てくる……」
【天使】「んん……だんだんぬるぬるしてきて、動かしやすくなった」
【天使】「しっかりはさんで……んっ、んっ、んっ……」

カウパーで滑りの良くなった乳房を上下に揺すって、天使はペニスに快感を与えてくれる。

【天使】「おちんぽも、ぴくぴくしててかわいい……梯子、舐めてもいい？」

【梯子】「う、うん……」

【天使】「おっぱいでぎゅってしたまま、離さないように……れろー」

【梯子】「うぁっ……」

【天使】「れろ、れろん……ぺろぺろ……れろー、ちゅっ……れろれろ……」

まるでソフトクリームを舐めるみたいに、ペニスの先端を舐め回される。
草木のざわめきに微かな水音が混ざって、興奮を掻き立てられる。

【天使】「れるれろ、ぺろっ……おちんぽのあじ……どきどきする……」
【天使】「ちょっとにがしょっぱくて……ん、とろっとしてる……」
【天使】「れろ、れろっ……ちゅっ、ちゅる……ぺろぺろ……」
【天使】「ん……おっぱい気持ちよくて……乳首、かたくなっちゃった……」

ペニスを挟んだまま、薄いピンク色の乳首がピンと固く膨らんでいる。

【梯子】「え、エッチだ……」

【天使】「ふふ、じゃあもっとエッチなのする……んべー」

天使はペニスの真上で舌を出すと、唾液を亀頭に垂らした。

【天使】「わ……おちんぽ、にゅるにゅるになっちゃった……」

【梯子】「す、すごい光景だ……」

【天使】「んふふ、梯子こうふんしてる……今おちんぽ、ぴくんってした……」
【天使】「もっとぴくんってしてほしい……んれー」

さらに唾液を追加され、その温かさに腰が跳ねてしまう。

【天使】「むー、動いたらちゃんと気持ちよくしてあげられないよ」

【梯子】「動きたくて動いてるわけじゃっ……ああっ……」

【天使】「じっとしてるの……れる、ちゅるちゅるっ……ぺろぺろっ……」
【天使】「おっぱいでぎゅーってすると、お汁がいっぱい出てくる……ぎゅー」

左右から胸を強く締め付けて、我慢汁の滲んだ先端に唾液が垂れる。

【天使】「んれ……れる……すごい、お漏らししたみたいに溢れてくるー」
【天使】「ねばねばだから、くっついたり離したりすると、糸引く……」

夕日に照らされて濡れ光る胸元は、目眩がするほど扇状的だ。

【天使】「んふふ、梯子、やっぱりおっぱい大好き」

【梯子】「うっ……はい……」

もう、認めるしかない。

【天使】「滑りが良くなったから……おちんぽ、さっきより気持ちよさそう……んれー」
【天使】「にゅるにゅる……、れる、ぺろぺろっ……ちゅ、ちゅう……れろれろっ……」
【天使】「ん、おっぱいも動かしながらっ……ぺるろっ、れるれる……ちゅ、ちゅっ……」

柔肉で圧迫されたペニスの先端に、温かな舌が絡みつく。
敏感な部分を丁寧に舐められて、胸の鼓動がうるさいくらいに響く。

【天使】「あ、どんどん固くなってる……梯子、射精しちゃう？」

【梯子】「う、うん……そろそろっ……」

【天使】「いいよ、このまま動かしてるから、おっぱいの間に出しても……」
【天使】「ん、しょ……きもちいいところを……ごしごし」

【梯子】「や、やばいっ……」

射精に導こうとペースを上げた天使。
快感に翻弄されるがまま、下腹部が熱くなっていく。

【天使】「んっ、んっ、んっ……おちんぽ、あっつくなってる……」
【天使】「イクところ、また見たい……ん、だしてっ……」
【天使】「れる……ちゅ、ちゅっ……れろれろっ……ぺろ、ちゅー」

カリ首のへこんだ部分から鈴口まで、カウパーをすくい上げるように舌が這う。
ゾクゾクした感覚が背中まで届いて、油断するとすぐにでも射精してしまいそうだ。

【梯子】「くっ、ううっ……」

【天使】「ぺろぺろ……梯子、我慢してる……だめ、だして……れるれる」

【梯子】「ま、まずい……このままだと顔に……」

外なのに、天使の顔を汚してしまう。

【天使】「いいよ、びゅーってして……れる、ちゅる……んっ、びゅーびゅー……」

【梯子】「……っ！」

息もできないほどの気持ちよさで、これ以上耐えることなんてできない。
屋外での快感と水音の中、沸騰するような射精欲に身を任せた。

【天使】「れるっ……んっ、おちんぽ、びくってして……精子、でるのっ……」
【天使】「んっ、んっ、んっ……だしてっ……ぜんぶっ、びゅーって……れるちゅ、ちゅる、ちゅーっ……」

【梯子】「あああっ……！」

びゅくびゅくっ、びゅるるるーーーーっ！！

【天使】「わっ」

柔らかな乳房に包まれたままの射精は、言いようのない気持ちよさだ。
断続的に放たれる精液は、天使の胸や顔、頭まで白く染めていった。

【天使】「んんっ、いっぱいだっ……とぷとぷって、顔、あついっ……んん……」

我慢していたからか、予想していた以上の勢いで止まらない。

【梯子】「うああっ……ああっ……」

【天使】「あー……どろどろー」

【梯子】「だ、大丈夫……？」

【天使】「うん、平気……精子、あったかくて……ふふ、うれしい」

顔にかかった精液が頬を伝って、ペニスを抱いた胸元に落ちる。

【天使】「おっぱい、まっしろで……えっちになっちゃった」

【梯子】「う、うん……」

天使は精液の重さを確かめるように、頭を軽く振る。
ダマになった精液は、それでも天使の顔に貼り付いたままだ。

【天使】「きもちよかったー？」

【梯子】「気持ちよかった、けど……やっぱ落ち着かないっていうか……」

【天使】「でも、おちんぽまだおっきいよ」

天使の目線が精液の滲んだペニスに向く。

硬さを保ったままで、出したばかりだとは思えないほどだ。

【天使】「ここで、おまんこもする？」

【梯子】「ここで……」

さすがに、二人きりになれる場所に行った方がいいのは分かってる。
分かってる、けど……

【梯子】「し……したい……」

天使のとろけた表情を見ていたら、我慢できるわけもなかった。

【天使】「ふふ、よかったー」
【天使】「私もね、むずむずだったから。だから……しよ？」

【梯子】「天使っ……」

シナリオライター・垂花先生のコメント
雫（シンジュ）に関して

普段はＨなことには顔を赤らめ話題に触れるのも恥ずかしがる非常に奥手な女の子なのですが、本当は興味津々。本心を見せていくにつれ多少変態的なプレイも提案したりするようなギャップが見所になっています。

シンジュのシて欲しいこと

【シンジュ】「んあっ、あんっ……おまんこ、舐められっ……んんっ、んはぁっ、あんっ……」
【シンジュ】「私、自分でおまんこ広げて……全部ミーくんに、みられちゃってるっ……」
【シンジュ】「んぅ、でも……部屋も暗いから、あんまりはっきりとは見えないかな……」

シンジュの言う通り部屋は暗いものの、窓から差し込む月明かりが無防備な素肌を照らしてた。
シンジュが自ら指で広げた割れ目は、愛液と唾液でうっすらと湿っている。

【梯子】「しっかり見えてるよ」

【シンジュ】「し、しっかり……んんぅ、ミーくんになら見られてもいいけど……でも、やっぱり恥ずかしいっ……」
【シンジュ】「私のおまんこ……変じゃないかな？」

【梯子】「全然そんなことない、すごくキレイだよ……」

【シンジュ】「んっ、そんな風に言われるとっ……ますます気持ちよくなっちゃうっ……んっ、ふゃあぁっ……」

淫らに晒されたサーモンピンクの入り口は、ヒクヒクと動いてまるで僕を誘ってるようだ。
舌先を指のように尖らせて、入り口の縁をゆっくりとなぞる。

【シンジュ】「ふぁああっ……あんっ、んんっ……大事なところっ、ミーくんのベロがっ……んんっ、れろって……んんぅっ、んはぁあっ……」
【シンジュ】「気持ちよくてっ、お尻がっ……んんっ、ゆらゆらしちゃうっ……んっ、あんっ、ふゃああっ……」

淡い明かりの中、見せつけるように艶めかしく腰を左右に揺らす。
広げた指を離すことなく身をよじる様はあまりにも扇状的で、脳が理性を痺れさせる。

【梯子】「中から、汁が出てきてるよ……」

【シンジュ】「んんああっ、だって私、すぐ濡れちゃうからっ……ミーくんに舐められてっ……おまんこが、あっつくなって……」
【シンジュ】「はぁんっ、はぁっ……おまんこの汁っ……垂れちゃうっ、んんっ、んゃあぁっ……」

膣内から溢れ出て、入り口をツイと伝う無色透明な愛液。
シンジュの興奮を反映しているかのように温かな液体を、舌ですくい取ってゴクリと飲み込む。

【シンジュ】「ひゃあっ、んんっ……今、ゴクって……ミーくんっ、飲んじゃったのっ……」

【梯子】「う、うんっ……」

【シンジュ】「そ、そんなっ……美味しくないでしょっ……」

【梯子】「味としては、どうだろう……でも、シンジュのだから……興奮するよ」

【シンジュ】「こ、興奮っ……ううぅ、私……変態かも……」

【梯子】「どうして……？」

【シンジュ】「だって、ミーくんが……おまんこのお汁を舐めとって、興奮してくれたこと……嬉しいって思っちゃった」

【シンジュ】「もっと舐めて、もっと飲んでほしいって……そう思ったらますますゾクゾクして……」

広げた両足越しに、シンジュと目があった。
興奮と羞恥で頬を赤らめて、涙で潤んだ瞳は期待を孕んでいた。

【シンジュ】「ミーくん、もっとぺろぺろシてほしい……周りだけじゃなくて……な、中もっ……」

【梯子】「いいよ……シンジュが気持ちよくなってくれたら、僕も嬉しいから……」

狭い入り口をかき分けるように、舌先を腟内へ挿入する。

【シンジュ】「ひゃあぁんっ……ベロがっ、私の中にっ……入って……んんっ、んはぁあっ……」
【シンジュ】「んゃあっ、おまんこの中っ……お汁でびしゃびしゃなのっ、バレちゃうっ……んんんっ、ああぁっ……」

膣内は外側よりもずっと温かくて、思った以上に水気が多い。
挿入と共にキュッと締まる入り口は、舌を逃すまいとしているようだった。

【シンジュ】「んんぅっ、気持ちよくて、力が入るからっ……おまんこっ、勝手にギュってなっちゃうっ……」

窄まるように締め付けてはくるが、動かせないほどではない。
舌を挿入したまま顔を前後に動かして、ゆっくりと抽送する。

【シンジュ】「うぁんっ、ベロがっ、出たり入ったりしてっ……中、かき混ぜられちゃうっ……」
【シンジュ】「んんんっ、にゅるにゅるって……おまんこの中を、舐められてっ……あんっ、感じちゃうっ……」
【シンジュ】「ひゃあんっ、あんっ、ああっ……んんぅっ、はんっ、んああぁっ……」

愛液が飛沫となって鼻先を濡らす。
強烈に香る異性の匂いが、たまらなくいやらしい。

【シンジュ】「ああんっ、激しくなってっ……あんっ、ふぁああっ……これ、好きになっちゃうっ……」
【シンジュ】「おまんこ、ぺろぺろっ……気持ちよくてっ、私っ……んんっ、あんっ、んんゃあぁっ……」

【梯子】「んむっ、むっ……ぷはっ……」

一度舌を引き抜くと、栓を失った入り口から愛液が吹き出た。

【シンジュ】「はぁっ……はぁっ……もう、あとちょっとで……イッちゃうところだった……」

【梯子】「そっか、じゃあもう少し続けるよ」

愛撫を再開しようとすると――。

【シンジュ】「ま、待ってミーくんっ……その、私……シてほしいことがあるの……」

【梯子】「してほしいこと？」

【シンジュ】「うん……その、これでね……目隠しっていうか……私、なんにも見えない状態で、ミーくんにしてほしい」

シンジュが取り出したのは一枚の黒い布だった。

【シンジュ】「そうしたら……きっと、もっとドキドキすると思うから……」

【梯子】「う、うん……シンジュがそう言うなら……」

シンジュの頭を抱えて、シュルシュルと視界を奪う。

【シンジュ】「な、なんにも見えなくなっちゃった……」

目隠しをされながら、自分から陰唇を広げる少女。
それは、あまりにも……背徳的な光景。

【シンジュ】「こ、これ……ミーくんに、どこを見られてるのかもわからなくて……すごくドキドキする……」

【シンジュ】「んんぅ……おっぱいかもしれないし、ぬるぬるの、おまんこ、かも……」

【梯子】「シンジュ……」

シンジュの呼吸が荒くなって、明らかに興奮しているのがわかった。

【シンジュ】「い、いつ……どこを触られるかわからなくて……少し怖いのに、期待しちゃうよ……」

視界を遮断された影響で感覚が鋭敏になっているのだろうか、シーツが肌に触れただけでシンジュの体がビクッと反応する。

【シンジュ】「わ、私……ミーくんにどうされちゃうんだろう……」

シンジュに気づかれないように、そっと秘部へと顔を近づけて。
予告なしに舌を挿入した。

【シンジュ】「んゃあああぁぁっ……！」

挿入の刺激で、シンジュの体がビクビクと震える。
さっきまでと同じ行為なのに、目に見えて反応が大きくなっている。

【シンジュ】「んはぁっ、急にされてっ……びっくり、しちゃったっ……んんっ、はんっ、ああっ……」
【シンジュ】「おまんこの中、ビクビクしてっ……ずっとイってるみたいにっ、気持ちいいっ……」

【シンジュ】「もっと、んんっ……ミーくん、私もっと気持ちよくなりたいっ……んんっ、はぁっ……」

【梯子】「んむっ……はぁっ」

うねる腟内から引き抜いた舌で、固く膨らんだクリトリスをピンと弾く。

【シンジュ】「んんみゃぁぁあっ……そこっ、そこ一番っ、敏感な場所っ……んっ、あんっ、あぁあっ……」
【シンジュ】「ああっ、だめっ、クリトリスっ、ベロでつんつんされるとっ……おまんこが痺れてっ、んはぁっ……」
【シンジュ】「ああんっ、んゃあぁっ、ああぁんっ……気持ちいっ、おまんこ気持ちいぃっ、ああぁぁあっ……」

シンジュの体がまるでイきっぱなしのようにビクビクと跳ねる。
大きな乳房が無造作に揺れ動く光景はひどく淫らだ。

【シンジュ】「ひゃあんっ、ああっ、きちゃうっ、クリトリス舐められてっ……いちばん気持ちいいのっ、来るっ……んんっ、あっ、ああぁっ……」
【シンジュ】「んんっ、イクっ、真っ暗で何も見えないままっ、イクところ見られちゃうっ……ああんっ、んはぁぁっ……」

シンジュの快感が最高潮に達するのを感じて、クリトリスを刺激し続ける。

【シンジュ】「うゃあっ、体っ、ビクビクしてっ、イクっ、んんっ、イクっ、ああぁぁあっ……」
【シンジュ】「んんゃああぁぁあっ……！」

絶頂に達したシンジュの体がグっと硬直して、割れ目からは愛液が勢いよく噴き出る。
シンジュは強烈な快感に口をパクパクと開閉させていた。

【シンジュ】「はぁっ……はぁっ……、わけが、わからないくらい……気持ちよかった……」
【シンジュ】「んっ……気持ち良すぎて……おまんこ、変になっちゃうかと思った……」

【梯子】「こうしといてなんだけど……平気？」

【シンジュ】「うん、平気……っていうか、まだ……したい」
【シンジュ】「ミーくんも……イッたぱっかりで、トロトロになったおまんこに……おちんちん挿れたいでしょ……？」

【梯子】「……うん、したい」

【シンジュ】「えへへ、私が気持ちよく……してあげる、から」

シナリオライター・垂花先生のコメント
ストーリーに関して

本作の見所になるのは、やはりキャラクター達の「心の在り方」だと思います。

悩みを抱えながら今を生きる少年少女が、天使の落とした羽根を拾ったことで人生を変えていく。

一見すると天使が人々の悩みを解決し救っていく物語のようですが、人の心は複雑ゆえに一筋縄ではいかない様子を特に意識して描写しています。

体験版のラストから中盤に差し掛かるとその要素はさらに加速します。

また序盤では登場機会の少なかった『八雲あめ』の存在がどう関係していくのかも注目していただきたいですね。

そして終盤では天使が地上に降りた理由などが明かされていくので、お楽しみいただけたら幸いです。

スカイコード

MELLOW
2024年5月31日発売予定
AVG、DVD、18禁、Win10/11
パッケージ版：8,250円（税込）
ボイス：あり、アニメ：なし
原画：まうめん、さかむけ
シナリオ：垂花、由比燈汰