驚異のシンクロ率で股間のチアリーエネルギーも充填度120%!!　タマトイズの新作コラボ萌えオナホ「愛玩天使 チアリーピンク カウンタードライブ THE HOLE」

変身ヒロインが犯られちゃう大ヒット作のCG300枚以上を収録した超ボリュームCD-ROMが同梱
今月も編集部に届いたタマトイズからの刺客。早速箱を開けてみると、中からはＨな変身ヒロインが描かれた、まるで美少女ゲームのようなパッケージが。しかしタマトイズなので、中身はもちろん萌えオナホ。どうやら変身ヒロインモノのCG集と公式コラボした作品らしい。

▲今回の刺客は変身ヒロイン。後で判明するが、枯れ果てるまで搾り取られる、まさに刺客というべき逸品だった

今回紹介するオナホのタイトルは「愛玩天使 チアリーピンク カウンタードライブ THE HOLE」。サークル・MAG館が手掛ける同人CG集『愛玩天使チアリーピンク カウンタードライブ』（FANZA・DLsite）との公式コラボした商品。目玉として、本作の3話分が丸ごと楽しめる体験版CD-ROMが同梱されている。CG300枚以上を収録している大ボリュームで、オカズには困らないのはもちろん、オナホとのシンクロ具合にも期待大だ。

▲大ボリュームのCD-ROMが同梱でオカズには困らない。どっちが本体なのか混乱するほどの実用度だ

原作を紹介しておくと、みんな大好きな闘うヒロインが犯られちゃうヒロイン敗北モノ。謎の怪人軍団・ゾンバーに支配された街・村山市を舞台に変身ヒロイン・チアリーピンクが戦いを挑んでは卑猥な敗北を繰り返すという物語だ。もはや市民も活躍を見守りつつ卑猥に敗北してくれるチアリーピンクに期待をしているという設定である。1クールアニメに匹敵する圧巻のボリュームと、ネッチョリ濃厚に描かれた過激エロシーンの実用度が半端無い、大ヒットシリーズなのだ。

▲原作は既に1万5000超の販売数を記録。前作「愛玩天使チアリーピンク」（FANZA・DLsite）は7万DLを記録している超ヒット作なので、こちらもチェックだ

ピンク髪で巨乳でやたらと短いスカートなど、色々わかっている設定が嬉しいチアリーピンク。CDには3話分が丸ごと収録されており、これだけでも元が取れるのではというぐらいに激エロで楽しめる内容だった。そんな原作との公式コラボの本作は、パッケージの側面に「チアリーピンクのアソコを完全再現!!」というキャッチコピーが。こだわりまくるタマトイズだけに、オナホの原作再現具合にも期待が高まる。

▲露出するためにデザインされたかのような大胆衣装と白い柔肌のムチムチボディに、股間のチアリーエネルギーが漲ってくる

敗北ヒロインのクリイキし過ぎて肥大したデカクリまで完全再現!!
オマケのCG集をレビューしてたらそれだけで文字数が尽きてしまいそうなので、本体のレビューへ移行。まずは公式コラボだけに、原作をどれだけ忠実に設計・制作されているかが気になるところ。早速オナホ本体をビニールから取り出してみると、全体のフォルム自体はオーソドックスな印象。手にもしっかり馴染んで使い勝手は良さそうだ。

▲オナホとしては標準的なサイズなので手に馴染みやすい

気になるアソコのデザインを見てみると、入口の肉厚のビラビラもエロくてイイのだが、何より衝撃的なのがクリトリス。これまで多くのオナホをレビューしているが、ここまでクリトリスを主張して造形されたオナホというのは、今だかつて見たことがない。その大きさたるや、約1センチ近くという、小指の先ほどのシロモノだ。これはやはり、日々敵に敗北して犯られまくった結果なのだろうか？

▲まず気になるのがクリトリスの造形。1センチ近くある大きなシロモノ

試しにクリトリスを摘んで引っ張ってみると、まるでカタツムリのツノのように、ムニーッと伸ばす事ができた。しかしこんなクリトリス責め、ファンタジー系の調教エロでも見た事ないよ。CG集を調べてみると、チアリーピンクのピンッと立派なクリトリスは彼女の代名詞であり、フル勃起状態では3センチを超えるという。この特徴的なクリトリスは、まさに本オナホの顔的な存在。しっかり原作を読み込み、リスペクトして作られている証拠だろう。

▲クリを開発し過ぎて、有り得ないほど肥大化して感度バツグン!?　肉体改造系ノリが好きな人にもオススメだ

手に持った質感は、かなり柔らかくてモチモチとした感触。モニモニムニムニ触っているだけで、手に吸い付いてくる柔らかいお餅ような感触が心地良い。試しに引っ張って伸ばしてみると、かなり伸ばす事が出来た。この柔肌で敵の精液を搾り取るってワケだ。サスガは敗北変身ヒロイン・チアリーピンク。

▲柔らかいのでかなり伸ばす事が出来た。ちなみに安心の日本製で、ストレス臭もカットされている

では内部構造を確認しよう。この内部構造でチェックしたいのはトルネード部分である。入口に近い部分を中心に重点的にトルネードが配置されておりサオをしっかりと刺激する構造になっているのだ。使用時に上下させると、これが亀頭の下の部分あたりまで刺激することが判明した。つまり、全体をくまなくトルネードに刺激される嗜好である。

▲パッケージ側面にある図解の通り、内部構造は複雑。淡いピンクで着色しているのが芸が細かい

恒例のオナホをめくって裏返して検証してみる。ここでもまず気付かされるのが、内部に手間隙かけてピンクを配色する、タマトイズのこだわりだ。そして入口部分には、トルネード状の肉ヒダが、まるでイソギンチャクの触手のように生えているのが分かる。この肉ヒダが挿入したチ◯ポを、奥へ奥へと吸い込んでいくのだ。

▲淡いピンクの膣壁がチアリーピンクらしくて◎。なおオナホを裏返すのはメーカー非推奨なので、絶対に真似しないで下さい!!

そうしてトルネード状の肉ヒダが誘う奥の部分には、さらに狭い膣口が待ち受ける構造になっている。これが亀頭をガッチリと咥え込んでくれる。これは、一度射精しても二度三度とそのまま射精することを促す、愛玩天使の罠なのか？　確かに300枚もCGがあるわけで、使用時には2度3度と連続で楽しみたくなる。

▲トルネード構造の内部というのは、よくあるものだが…これは強烈過ぎる。まるで魔法戦士の必殺技のような破壊力だ

内部の刺激は強めなのに、素材自体はよく伸びるふわとろ系というのが、これまた締め付け具合を強化。まったりしつつもゾリゾリと、チ◯ポの敏感部分を刺激してくるのだ。亀頭部分を中心に肉厚に作られているのは、手の握力でさっさと射精してしまうのを避ける狙いもあるのだろう。さすがタマトイズ、男の快感を知り尽くした設計だ。

▲まるで異世界へと飛ばされるワープホールのよう。異次元の快感にチアリーエネルギーが搾り取られること間違いナシだ

実際に使用してみると、入口でのトルネード状の肉ヒダにまったりと包まれつつ、最奥の膣口に亀頭がクポッと吸引され、アッと言う間にイカされてしまった。モチモチとした柔らかい肉感に包まれ、「これが敵に開発されまくったチアリーピンクのアソコか…」と妄想すると、シンクロ率アップで興奮も倍増。なおローションは多めに注入して、タプタプな状態で挿入した方が、奥に挿入した際に真空状態で圧迫されるバキューム快感が味わえるのでオススメだぞ。

▲パッケージ側面の商品解説。「ゆるい」寄りになっているが、バキューム具合は一級品だったぞ

「オマケがメイン」みたいなコラボも散見される中、本作は原作への愛とリスペクトが感じられる、素晴らしい仕上がり。その一体感を味わうには、原作の魅力をよく理解する事が肝要だが、本作には付録のCD-ROMにたっぷり4話分・300枚以上のCGを収録している。これを見ながらオカズとすることで、極上の一体感によるシンクロ快感が味わえるのだ。悪の組織やエロ目的で戦いを観戦する登場人物の一員となりきって、チアリーピンクのアソコを責め立て熱いチアリーエネルギーを注入してあげよう!!

▲サークル・MAG館の『愛玩天使チアリーピンク ～カウンタードライブ～』は絶賛発売中（FANZA・DLsite）。本編は何とCG1400枚以上!!　体験版もあるのでチェックしてみよう

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