瀬菜モナコ氏描き下ろし表紙イラスト連動・全3回の連載特集!! 第3回はヒロインごとにエッチシーンのプレビューを掲載【Hシーン編】
3月27日の発売に向け、マスターアップも発表されたLiar-softの最新作『誰ソ彼のシェイプシフター』。本作では別れた恋人の姿をしたシェイプシフター(影の怪異)との奇妙で切ない恋の怪奇譚が語られる。
BugBug本誌では原画:瀬菜モナコ氏による描き下ろしイラストを表紙にし、本サイト、BugBug.NEWSでもトップに掲載。それに合わせて連載特集記事で作品内容を紹介してきた。その連載も今回で最終回。ラストはお待ちかねのHシーン特集だ!!
今回も第2回のシナリオ編同様、企画・シナリオの由又かつお氏に選んでもらったシーンを抜粋してチラ見せしていく。ネタばれに配慮し、一部テキストを変更してもらっているのも前回通りだ。
さらに記事後半では、表紙イラストを使用したBugBugオリジナルB2タペストリーも案内している。まだ予約していない人は急いでチェックしよう!!
▲瀬菜モナコ氏の描き下ろし表紙イラストがこちら。BugBugオリジナルB2タペストリーには、大事な部分が見えてしまった「えっちver.」も用意されている
▲無事マスターアップも完了!! あとは3月27日(金)の発売を待つだけだ
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Liar-soft『誰ソ彼のシェイプシフター』を描き下ろし表紙イラスト連動で大特集!! 初回はデザインラフ&スタッフコメント付きで深掘り紹介する【ヒロイン編】
原画・瀬菜モナコ氏による描き下ろし表紙イラストと連動した全3回の連載特集がスタート!! 企画・シナリオ、由又かつお氏による『蛟の巫女』で伝奇的な切り口にチャレンジし好評だったLiar-softが、再び ...
▲第1回【ヒロイン編】はこちら
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『誰ソ彼のシェイプシフター』(Liar-soft)表紙イラスト連動特集!! 第2回は終わってしまった恋が怪異によって蘇る物語の魅力を深掘りする【シナリオ編】
瀬菜モナコ氏描き下ろし表紙イラスト連動・全3回の連載特集!! 第2回はストーリーの見所をシナリオプレビューで伝える【シナリオ編】 Liar-softの最新作『誰ソ彼のシェイプシフター』は企画& ...
▲第2回【シナリオ編】はこちら
STORY
昨日別れたはずのメンヘラ彼女・河元ちせ──に見えるナニカに交際を申し込まれた主人公・竹之内洋人。
影子と名乗る彼女の正体は「シェイプシフター」という影の異形で、元カノの姿なのは"ちせ"を取り込みつつも、吸収せずに体内に留め置いているからだという。
さらに影子は「期限付きで構わないから、あなたの彼女として生活してみたい。そうしてくれたら、無事にちせを解放する」と要求してきた。
そんな約束から始まった仮初めの恋人生活は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか…?
▲ラブだったり伝奇的だったりサスペンスフルだったり、様々な要素で読み応えのあるストーリーだが、エロスも大きな要素のひとつ。影子はスレンダーで感度抜群の身体が魅力的だが、それは元恋人の身体でもあって、変な興奮が押し寄せる
影の怪異シェイプシフター
影子
(えいこ)
CV:冬峰小鈴
▲影子と名乗るシェイプシフターがちせに擬態した姿。明るく愛想がいいが、実際は卑屈で自己肯定感が低い。生まれてから日が浅く、精神的に不安定。人の世界で居場所を得ることに憧れている
デカパイ化&授乳風手コキ
【影子】「むっふっふ……思った通り! おち○ちんもう大きくしてます。まったく素直じゃないなー、うだうだ言いかけてましたけど、やっぱり爆乳な私に興奮してるんじゃあないですかぁー」
【洋人】「ふご……ふも、ふも! ふんぐもっふ!」
【影子】「ええはい皆まで言わなくたって分かります。このデカパイに埋もれながら気持ち良くなりたいんでしょう? んもーう洋人さんってばスケベなんだから! ようがす、ご期待に応えてみせましょう!」
【洋人】(言ってねぇよ! 全然分かってねぇじゃねえか!)
俺を押し倒した後の影子の行動は、実に手際の良いものだった。
あれよあれよという間にはだけた胸で直接口を封じ……ペニスもまたズボンから引きずり出されてこの通り、いいように玩弄されているわけである。
【影子】「ほらぁ、ご所望のおっぱいですよ! 生の感触はどぉですかぁ~? この弾力、この重量感、男の人には堪らないんじゃあないですかぁ~?」
【洋人】(……まあ、そりゃあ悪くはないけどさ……)
自信満々に押し付けてくるだけあって、どうやらハリボテではないらしい。
顔面全体をも包み込んでくる瑞々しい感触はまさしく乳肉のそれ。ふわふわとして、それでいて容赦のない重量感が説得力を感じさせる。
……感じさせられるのだけれども。さっきもそう思った通り、影子が俺に打ち解けてくれることだって喜ばしいけれども。
それはそれとして、だ。一方的にマウントとられた上に、そんな力関係を甘んじて受け入れるってのは如何なものだろうか? 男として……。
【影子】「フフーン……なーんか不満そうな顔してますけど、こんなにビンビンにしてたら説得力ないですよぉ? 身体は正直ですねぇ、いえ結構なことですとも。素直に甘えちゃいましょう、ね?」
……そんな俺の心境を尻目に、マラは素直な歓喜を態度に表出していた。
いや、実際気持ち良いのは確かなわけだけど。……ああ、手コキも良い感じ。根元からカリ首にかけて柔らかく、それでいて的確に感じやすいツボを刺激してくる。
【洋人】(前戯も上手くなった……っつうか、大体一回教えるだけでなんでもモノにしちまうからなあ)
それでいて、体液には例の催淫作用のようなものまであるとなれば、たちまち見事な床上手に。この通り、本人も超がつくほど積極的と来ている。
……無理に突っ張っても損でしかない時ってあるよな、実際。意地の無駄遣いはやめて、素直にこの状況を楽しんだ方が男として正しい気がしてきた。うん……。
【影子】「しこしこ……しこ、しぃこ……ふふ、おち○ちん、びくびく震えて可愛い……もっと擦って、気持良くしてーって、切なそうにお汁垂らしてますよ──あんっ、ふぁ……!?」
【洋人】「んっ……はむっ、ちゅっ……」
【影子】「……ふふ。よぉやくその気になってくれました。そうです……んっ……おっぱいは吸い付いてこそでしょぉ。母乳は出ませんけど……出てませんよね?」
いや俺に聞かれても。……出てる感じはしないけど。
しかし、男としての性というべきか。この悩ましい突起に唇を這わせるのはとても具合がいい。中毒性さえ感じさせる。一度始めてしまえば止まらない……!
【影子】「ん……あっ、ふぁ……フフ、夢中でむしゃぶりついちゃって……おっきい赤ちゃんですねぇ。おっぱい、おいちいでちゅかぁ?」
【影子】「はぁ、んやんっ、噛んじゃ駄目ですよぉ……そう、優しくです、んっ、あ、あふぅん、んっ、んふうぅ、上手、ですよ……いいこ、いいこぉ……」
【影子】「素直な洋人さんには、ご褒美にもっとおち○ちん喜ばせてあげちゃいます。ばぁぶ、ばぁぶ、だぁ、だぁ……んふふっ、ママと一緒に気持良くなりましょうねぇ……」
……赤ちゃんプレイって言うんだっけ、こういうの。
経験したことのないシチュエーションなのは勿論、一人前の男子としてはどこか屈辱的な気もするが……案外、悪くないかも。
身も心も脱力して、快楽と安堵感にただ身を任せるこの感じ……偶になら、こういうのも……。
【影子】「はぁ、やあ、あんっ……もぉう、そんなに吸ったら、伸びちゃいます、よぉ……私のおっきなおっぱい、そんなに気に入っちゃったんですか?
答えの代わりにいっそう熱心に吸い付いてみせると、影子の口からは甘やかな声が漏れる。
俺へと注がれる悩ましげな眼差しには、アピールしたがっていた母性に迫る勢いで、情欲の熱を帯びていくのが分かった……。
【影子】「はぁ、んああ、はぁ……乳首、いいっ、ちゅうちゅうされて、感じちゃいますっ……こんなの、おま○こまで疼いて……んふぅんっ」
【影子】「ひ、洋人さんもっ、洋人さんも気持ちいいんですよね? おち○ちん、もうぱんぱんに膨らんでっ……出ちゃう? 白いおしっこ、しーしーしちゃう?」
【影子】「んあっ、ぁっ、いい、ですよっ!? 見てて、あげますからぁっ、ママのおっぱいちゅうちゅうしながら、好きなだけ出して……? はぁ、んっ、んうぅ、んんう──!」
──ドピュッ! ピュルルルルルルルッ!
【影子】「んっ! ……ん、んん……ふふ、よちよぉち……おち○ちん、気持ちいいねぇ……? ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅっぴゅーっ……」
……結局、その二重の誘惑に蕩けさせられるままに、射精へと導かれてしまった。
柔らかな乳房、固くなった乳首、華奢な指先……それら全ての感触を楽しみながら、欲求に任せて精液を吐き出す。
【影子】「ふぅ、ん、ふう……すごい、こんなにいっぱい……ありがとぉ、ママでこんなに気持ち良くなってくれて、嬉しい……」
完全に自分のペースで俺を射精へと導いたことで、影子は随分とご機嫌らしい。
【洋人】(……Sっ気とは違うかもだが。案外こいつも、自分のペースにもっていくのが好きなタイプだったりするのかもな)
その学習能力の高さから、俺の癖まで学習したか。……あるいは、それが影子本来の性向なのか。
一発出して少し冷静になった俺はそんなことを考えながら、己の現状を顧みる。
【洋人】(……今更だけど、すんげえ恥ずかしい真似してなかったか、俺?)
いや、現在進行形でおっぱいにむしゃぶりついてるわけで、プレイ自体もなんなら新しい性癖になりそうなくらい気持ち良かったけれども。
悲しいかな、出すもん出してスッキリした後で理性とこんにちはするのは男の宿命。
いい年して赤子然とした扱いに甘んじている自分に対する羞恥心。そして……反撃への克己心が、沸々と湧き上がるのを感じていた。
好き嫌いが極端な主人公の元カノ
河元 ちせ
(こうもと)
CV:冬峰小鈴
▲大学二年生。主人公・洋人の元彼女で、佳奈枝の従妹。成績優秀で、文学が好き。内向的でごく限られた人間にしか心を開かない。ただ好きになった相手には異常に依存する
自傷的騎乗位
……乱暴なのは前戯に留まらない。
より辛く、いっそう苦しく……身体を重ねるたび、彼女は欲求不満の解消を「痛み」そのものにも等しい苛烈さに求めた。
【ちせ】「あっ、はぁっ! いっ……く、あぁっ! はぁ、あっ、いい、おち○ちん硬いっ! きもちぃ、きもちいぃぃですぅぅっ!」
俺の上で一心不乱に腰を振るちせ。刺激を貪り没頭する様は、女性的な蠱惑よりも本能任せの獣のそれを感じさせる。
叩きつけるようなピストンは、ともすれば自らの性器に杭でも打ち付けているようで。
その杭役として下敷きになっている俺も、彼女の意に沿うように腰を動かしてはいるのだけれど……やはり、手放しに快いとは言い難い。
【ちせ】「はぁ、ああっ、んんうっ! お、おち○ちん、おま○この気持ちの良いトコ当たってますっ! はぁ、んぁっ、ああんっ! そう、そうですっ、そのまま先輩も動いてっ、もっと、もっとぉっ!」
【洋人】「っ……さ、流石に……激しくしすぎじゃないのか? ほら、お前の……強く擦りすぎてもう腫れてるぜ?」
【ちせ】「いいんですっ! 壊れるくらい激しくしてっ! 先輩の形刻みたいっ! 身体の中に残したいっ……!」
【洋人】「……分かった」
【ちせ】「くぅあぁっ! あっ! あんっ! そぉ、そうです! そのまま、串刺しにするみたいに強くっ……突き上げ、てぇぇっ……!」
……付き合いたての頃は、この体勢でするのが好きだった。
上下するたびに髪が揺れ上がって、時折のぞく綺麗な両目を拝むことができたから。
隠すのが勿体ない。つくづくそう思わせる、水晶のように美しい瞳。
……どうしてだろうな。今はそれが、空々しく感じられる。
俺が変わったつもりはない。愛情が失せたわけでもない。
ちせの方だって、良くも悪くもすっかり遠慮がなくなっている。より深く心を通わせていると、そう言えるはずなのに……。
【ちせ】「んあぁっ、ボルチオ、ごり、ごりってぇっ! 凄いっ、凄い、よぉっ、おま○こ磨り潰されちゃうぅっ!」
【洋人】「っ……ち、ちせ──」
【ちせ】「やめないでッ! ……動き緩めないでっ。このまま滅茶苦茶に使い倒してくださいっ! もぉちょっとでっ、ああっ、イケそうなんです、からぁぁっ! 動いて! もっとして、早くっ!」
【ちせ】「んっ──くあぁうっ!? い、いぃっ、おち○ちんいいっ! そのまま、そのまま……ああっ、は、ああっクるっ、気持ちいいのクるぅぅぅっ!」
……もう、早いところ終わらせたい。
ほとんど顔も見ずに、ペニスが抜け出ないことと射精することだけ考えて、ただただ腰を突き動かす。
そして──
ドピュッ、ドピュッ──!
【ちせ】「ヒいぃいいいいっ! イ……クッ……イクぅぅぅぅぅううううぅっ……!?」
……切り詰めた声が、誕生に木霊して。
どこか他人事めいた射精の感覚が……それを受け入れる膣内の激しい収縮が。俺に課せられた役割を無事にこなせたことを教えてくれた。
【ちせ】「はぁー! はぁー! ……はぁ……えへ……一緒にイッちゃいましたね? せぇんぱい……?」
絶頂の重なり。……本当なら幸福感を感じるはずのそれに、俺が覚えるのは疲労による脱力感と安堵ばかり。
これで文句はないだろう。満足させてやれただろう。そんな、どこか義務的にも思われるもので……心弾む感動は、ほとんど感じられない。
【洋人】(……セックスって、こういうものか? ……こんなので、いいんだっけ……?)
ただ性的快感に浸りたいだけなら、オナニーの方がよほど簡単で気楽だ。
面倒や疲労が増すとしても、相手を慮り互いを楽しませようと意識し、努力する。
そういうコミュニケーションの延長であるからこそ面白いし、オナニーとは別種の満足感を得られる。だからするんだって思ってた。
しかし──これは違う。こんなのはほとんど自慰で、自傷そのものだ。
……いつから、こんな形でしか愛を確かめられなくしまったんだろう。……俺達、このままで本当にいいんだろうか……。
【ちせ】「ふふ……やっぱり、エッチって素敵ですね? 大好きな人の温もりが、すぐそばに……んっ……私の中に……えへへ……幸せな気持ち、です……」
【洋人】(……そう、思えたら良かったんだけどな。俺も……)
満足げな両の瞳が、俺が一目見て気に入った輝きが、恍惚とした色彩を帯びて俺を見つめている。
……きっと、そう見えるだけなんだろう。その実、ちせの世界に俺はおらず、ただ彼女自身ばかりが快楽に揺蕩っている。
【洋人】(……実際のトコ、俺のことなんてまるきり見えちゃいないんだろうな、きっと……)
良くない兆候。……分かっていても、そんなふうに考えてしまうんだ……。
気さくで世話焼きなちせの従姉
村瀬 佳奈枝
(むらせ かなえ)
CV:加々美澪
▲大学四年生。洋人の同期生で、ちせの従姉。ちせの面倒をよく見ていたが、大喧嘩して現在は憎み合っている。洋人には以前から友人として以上の心を寄せていた
悲哀漂う背徳のセックス
【佳奈枝】「はああぁっ、ん、んんぁ……いいよ、洋人……気持ち、いいっ……んあぁっ……」
……久しぶりに抱く佳奈枝の身体は、熱病に罹っているみたいに熱かった。
お互い酩酊手前くらいまで飲んでるからな。暖房も入れてないのにやたらと汗ばんで、それが肌と肌に沈み込むような密着感を与えている。
【佳奈枝】「んあぁあ、んっ、んうぅ……! きょ、今日の洋人、凄いよぉ……前にした時より、おち○ちん、ずっと大きくて、硬くてぇっ……んああぁ、おくっ、ぐりぐりって、押し上げられてるぅっ」
【洋人】(……ちゃんと出来るか心配だったけど、杞憂だったな)
影子とは、あれからも何度か身体を重ねている。
鬱病と薬で萎びていた欲求は、そのたびに活力を取り戻していって……たったの一週間程度で、健康だった頃に引けをとらないレベルにまで回復していた。
あくまで例の催淫効果あってのもので、影子以外が相手では役立たずに逆戻り……なんて不安もあったんだが。
持続的な効力があるのか、あるいは生活の変化がメンタル面だけでなく男としての根本的機能をも復活させてくれたのか。なんにしても、それ自体は喜ばしいことではある。
……彼女を裏切る背徳の性交にここまで遠慮なく硬くしてしまえるのは、少々複雑でもあるけれども。
【佳奈枝】「ふあぁっ、あっ……おち○ちん、まだ大きくなる、のぉ? あたしとのエッチで、興奮してくれてるんだ……?」
【洋人】「っ……ああ……そうだよ」
【佳奈枝】「……あ、はは、そっか……良かった。あたしなんかでも、少しは洋人のこと、んんっ……悦ばせてあげられるん、だねっ……」
【洋人】「……当たり前だろ。誰がどう見たって、お前は魅力的な女だって……」
それについては、お世辞でもなんでもない。
佳奈枝は文句なしに可愛い。好みはそれぞれだろうけど、身体もかなり男好きすると思う。
中高とバスケ部だったらしく体幹はしっかりしているし、それでいて女性らしい肉付きと柔らかさを備えていて抱き心地も良い。性的魅力は十二分と言える。
【洋人】(それなのに、自分の容姿を卑下しがちなのは……俺のせいなんだろうな、やっぱり)
同じアパート住まいで、地方出身仲間で、新天地における最初の知り合い。
そんな身近な距離感にあって誰よりも長く付き合ってきて……それでも、俺が選んだのは後からやってきたちせだった。だから……。
【佳奈枝】「……お世辞でも、今は嬉しいよ。もっと良くしてあげるからね……ん、んんぁっ……」
【洋人】「う、くっ……!?」
剛直を誇示するペニスに応えようとするように、膣内の締め付けも強くなる。
……一度抱くと決めたからには、影子に悪いだの気が進まないだのは言ってられない。
今は佳奈枝に全力で心身を傾ける──そんな感情に任せて、俺もまた抽送を速めた。
【佳奈枝】「んはあぁぁ、あっ、うあぁっ……は、激しいよ、洋人ぉっ……!」
【洋人】「悪いっ……乱暴すぎるか……?」
【佳奈枝】「ううんっ、いい、いいのっ! はぁ、あっ、ああっ……あたしのこと、全力で求めてくれてるんだって、そう思えるからぁっ……!」
健気なその言葉に胸がざわつく。
切ないような、息苦しいような……佳奈枝にこんな気持ちを抱く資格が、果たして俺にあるんだろうか?
……いや、そんな想いに苦しむこともまた、こいつに対して少しでも報いてやることに繋がる。
我ながら勝手な想いを、けれども信じて噛み締めながら佳奈枝の腰を強く引き寄せる。絶頂までの階段を一気に駆けあがっていく……。
【佳奈枝】「あっ! ああっ! はああああぁあっ!? おま○この中、熱いっ! し、子宮、コンコンってされてえぇ……あっあたし、あたしもう、イク……!」
【洋人】「俺も、そろそろだ……くうっ!? 佳奈枝の中、滅茶苦茶にうねって……!」
【佳奈枝】「このままっ! 抜いちゃわないでっ、このまま出してぇっ……!」
【洋人】「っ……それは、けどよ……」
【佳奈枝】「大丈夫、ちゃんと薬飲むからっ……お願い、今は傍に……あたしの中で、洋人を感じさせてぇ!」
【洋人】「……分かった……っああ出るっ……もう出るぞ……!」
【佳奈枝】「来て、来てええぇっ! はぁ、あああぁんっ!? あっ、ああっイく、イっちゃうっ! 一緒に、一緒にだよ、洋人? あっ、ああああっ──!」
ビュルルルルルルルルッ! ドクンッ、ドクンッ!
【佳奈枝】「ふあああああああああああぁあぁっ!? あっ、あああぁイクっ、いぃっくぅぅぅぅっ!?」
……膣内に、出しちまった。
同意の上とはいえ、無責任なこったよな。本当にさ……。
【佳奈枝】「はあぁ、あっ……んああぁっ……でっ出てる、洋人のザーメン、あたしの一番深いところに注がれて……奥に、広がっ、て……はうぅぅんっ……!」
佳奈枝の絶頂は長い。俺が射精を終えた後も身体を小刻みに揺らし、快楽の波に震えていた。
共有する快楽の余韻を、どこまでも……ともすれば、永遠を目指して引き伸ばそうとするその姿は、俺との繋がりを強く求めているように見えて。
……それは多分、そう自意識過剰な考えでもなくて。
息苦しさを覚えながら、俺もそれに応える。柔らかくなりつつあるペニスを最後まで奮起させ、その先端を奥へ奥へと擦りつけた……。
【佳奈枝】「はぁ……あっ、はぁ……ありがとね、洋人……」
【洋人】「礼なんて言うなよ。……俺だってお前のこと、抱きたくて抱いたんだから」
【佳奈枝】「……それでも、ありがとう。……ずっとこんなふうに、幸せな気持ちのままでいられたらいいのになぁ……」
微笑む佳奈枝を見て。……欲しがっていたものを、ちゃんと与えてやれたのだと分かって。勝手ながら、胸中には安堵する気持ちが湧いてくる。
……棚上げしていた罪悪感は、できれば忘れたままでいたかったんだけどな。出すもの出して冷静になっちまうあたり、悲しい生き物だよな、男って……。
【洋人】(……許され難い裏切りであることくらい、分かってるさ)
影子を……自分の気持ちさえも欺いて。間違いなく俺は悪人で、碌な死に方をしないだろう。
だとしても、佳奈枝とこうしたことが間違いであったとも思わない。
……それが、結果として佳奈枝をいっそう苦しめる行為であるのだとしても。佳奈枝を今の佳奈枝にしてしまったのは、やはりどこまでいっても俺だから。
これで踏ん切りを、なんて当人は言っていたけれど……仮に次を求められたとしても、多分俺は断ることなく応じてしまうだろう。
これからも……きっと、何度でも……。
佳奈枝の友人で大学内でも有名な美人
沢木 瑠実
(さわき るみ)
CV:鹿瀬紫卯
▲主人公と同じ大学の三年生でミスコン二年連続優勝者。美人として有名で、男漁りが趣味の淫乱との噂もある。佳奈枝とは友人で、影子と主人公に興味を示している様子
フェラ搾精
【瑠実】「じゅるるるるるっ、じゅ、じゅるっ……んんう、んんっ……んふふ、二回も出したのに、元気いっぱいね? 遊び甲斐のあるチ○ポは好きよぉ、んっ、ちゅ、ちゅぷ……」
【洋人】「ご奉仕って、フェラのことかよ……」
【瑠実】「んなぁに? 初めてってわけでもないでしょう? 期待してていいわよ、私のテク、凄いんだから……」
……本気でまだ搾る気らしい。
下半身は別の生物とはよく言ったものだ。身体は疲れ切っていて、心も音を上げているというのに、ムスコだけは依然として上機嫌。熱く蕩けるような瑠実の口内に歓喜するように打ち震えていた。
【瑠実】「ん、んー……ふふ、尿道にザーメン残ってる……ちゅ、ちゅぷ……こうやって吸い出してあげるの、お掃除フェラって言うのよね?」
【瑠実】「じゅるっ、ちゅうう……男は好きそうよね、こんなふうにして傅かせるの。洋人クンもそうなんじゃない?」
【洋人】「まあ、普通は嬉しいもんだろうけど……あんたにしてもらったって、征服感のかけらもないしな。拒否権なく好き放題搾られる種牡馬にでもなった気分だ……」
【瑠実】「んふっ、それならオスとして優秀ってことじゃないの」
【瑠実】「それにぃ……んっ、こんなに切なそうにカウパー垂らしておいて、嬉しくないなんてことないでしょぉ? んっ……ちゅ、ちゅぷ……ちゅうううっ、ちゅうううううぅぅ……」
【洋人】「うあっ……くっ……! ほら、やっぱりだ……まだ出させる気マンマンじゃないか……!」
【瑠実】「そ、勃起オチ○ポからのリクエストにお応えして、ね? ふふ、カリ首のトコ、強く吸われるの好きなんだぁ。それじゃ、いっぱい責めてあげちゃおうっと……んー、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ……」
……テクに自信があると言うだけある。
窄まった唇がカリ首を的確に刺激しつつ、生温かな舌先が内側から裏筋を繰り返し丹念に舐め上げる。その力の入れ具合が実に巧みで、射精欲を激しく煽り立ててくる。
そう。性懲りもなくまだ出るものが残っているらしい。……それともまさに今急ピッチで作っているんだろうか?
いずれにせよ、なおも込み上げてくるものの気配を感じるのが自分でも恐ろしい……。
【瑠実】「じゅる、じゅるる……なぁに、考え事ぉ? そんな余裕があるんなら、もっと激しくしちゃっても平気ってことよねぇ?」
【洋人】「い、いやそういうわけ──じゃぁっ!?」
【瑠実】「んっ、んっ、んっ……! じゅっぷ、じゅっぷ、ぢちゅるるるるるるる……!」
【瑠実】「……んっふふ、問答無用よ? こうなったら私のお口ま○この感触忘れられなくしてぇ、私でしかイけなくしてあげちゃおうかしらぁ?」
【洋人】「か、勘弁……あんたの場合、冗談でもなんでもなさそうだし……」
【瑠実】「だったらよそ見禁止ぃ……ちゅ、ちゅっぷ、ちゅ……ほらぁ、こんなにおっきくしてるんだから、まだ出せるでしょお?」
【瑠実】「んっ、じゅるるるるるっ……ほら、いつでもいいのよ? 濃厚せぇし、口の中孕ませるくらいいっぱい出してぇ? んっ、じゅぷんっ、じゅる、ぢゅるるるるっ、んむぉっ、ぢゅぷ、ぢゅううううっ!」
本気の搾精に移行したのだろう。口淫はいっそう激しさを増す。
顔のいい美人が整った顔を崩してペニスに吸い付くその様は、視覚的にも強烈で……愚息に対し、これ以上無いほど劣情を煽り立ててきて……ああ、くそ、マジにまだ出るのか……!?
【洋人】「うっ、く……駄目だ、出す、出すぞっ……!」
【瑠実】「ぶもっ、ぶもっ! ぢゅ、ぢゅううっ、ぢゅ! 飲ませてっ! ザーメン飲ませてっ!」
【瑠実】「洋人クンのえっちなお汁、欲しがりなお口ま○こに全部こき捨ててぇっ、じゅぷっ、じゅぷるるるるるっ! んじゅるるるるるるるる──っ!」
【瑠実】「んモッ!? ンんっ! ……んっぢゅるるるるるっ! じゅ、ぢゅぢゅっ、ぢぢゅるるるるるるるるっ! ぢゅっ! ぢちゅうううううう……っ!」
……三回目の射精は、いよいよもってペニスが融解していくかのような心地がした。
なおも吐き出されていく精液。瑠実は喉奥まで使ってペニスを飲み込み、貪欲にそれを受け入れる。震えるペニスを弄ぶように、口内全体で舐り尽くす……。
【瑠実】「んっ、ぐ……んむっ……んん……ん……ちゅう、ちゅ、ちゅううううっ……ちゅば、ちゅく……んん、ん……ふふ……ぢゅううっ……」
【洋人】「はぁ、はぁ……いつまでしゃぶってんだよ……」
【瑠実】「んちゅう、んっ、ちゅう、ちゅうぅ……んふぅ? ……んー、精液の味がしなくなるまで?」
【瑠実】「流石に萎え気味だけど、芯はまだ硬いしぃ……んふふ、こうしてたら、もう2、3回くらい絞れそうでしょう?」
【洋人】「……やっぱりお前、俺のこと殺す気だろ……」
公式サイトで体験版が公開中!! 影子との楽しい生活をちょっとだけ味見しちゃおう
3月27日の発売予定日に先駆け、『誰ソ彼のシェイプシフター』体験版が公式サイトで公開中だ。内容はゲーム本編の導入部分が楽しめるもの。上で紹介したシナリオを演出やボイス付きで体験できる。
声優・冬峰小鈴さんの影子の演技がとてもよく、プレイしたらより影子が好きになること請け合いだ。彼女とのエッチシーンも含まれているので、そっちの雰囲気も味わえるぞ。
▲影子の不慣れで快感に戸惑うセックスや、どんどん上手になるフェラを体感したければ体験版をプレイ!!
BugBug.NEWS用描き下ろし『誰ソ彼のシェイプシフター』の表紙&えっちな差分イラストがタペストリー化!!
本サイト・BugBug.NEWSのトップ画面に掲載している瀬菜モナコ氏の描き下ろし表紙イラストが、BugBugオリジナルタペストリーになった。BOOTHの【BugBugショップ】にて、B2タペストリーを期間限定で予約受付中だ。
絵柄はトップ掲載画像をそのまま用いた「表紙ver.」と、いけない部分を隠していた影がなくなった差分イラスト「えっちver.」の2種類を用意している。受注締切は2026年5月1日(金)いっぱいまでなので、忘れないように予約しておこう!!
『誰ソ彼のシェイプシフター』OP
誰ソ彼のシェイプシフター
Liar-soft
2026年3月27日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win10/11
パッケージ版:8,580円(税込)、DL版:8,445円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:瀬菜モナコ
シナリオ:由又かつお
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『誰ソ彼のシェイプシフター』(Liar-soft)表紙イラスト連動特集!! 第2回は終わってしまった恋が怪異によって蘇る物語の魅力を深掘りする【シナリオ編】
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