原画・やまのかみ氏描き下ろしイラスト連動・全3回の連載特集!! 第2回はシナリオプレビューで送る【シナリオ編】
極上のエロスとラブストーリーを描き続ける、あざらしそふとの最新作『初恋マスターアップ』は、遅咲きの青春がコンセプトだ。
学生ではないが大人になりきれていない年頃の、ちょっとだけ不器用で面倒な人々が、主人公を中心にゲーム制作をしながら様々なドラマを見せる物語になっている。
特集2回目となる今回は、メーカー全面協力で本編シナリオをピックアップ紹介する【シナリオ編】。
主人公たちがゲーム作りにかける情熱、ビターな恋模様、コミカルな普段の姿が感じられるシナリオを、BugBug.NEWS限定で特別公開。
ディレクター・あおきゅん氏から届いた、シナリオの魅力やゲストキャラに対するコメントを交えながらお届けするぞ!!
▲原画・やまのかみ氏描き下ろし表紙イラストはこちら。波羽若奈がベッドで大胆にたわわなボディを見せつけているイラストだ
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▲第1回【ヒロイン編】はこちら
STORY
不本意な形で青春を終わらせた過去を持つ主人公、永富幸寿。
学園卒業から数年──変化のない毎日を過ごしていた彼はある日、幼い頃に疎遠になった父・招福真二郎の遺した莫大な資産と自宅の相続権があることを告げられる。
思いもよらぬ形で大金を手にした幸寿は、伯母からの助言もあり、それを元手にかつて終わらせてしまった青春──ゲーム製作の再開を決意する。
そして始まったスタッフ集め。
かつての仲間であり、現在は人気イラストレーターとして活動中の九恋乃香。
チーム再結成の後押しをした、幸寿の一番の理解者である幼馴染、万願寺うらら。
そして幸寿の代わりにシナリオを担当する新入りメンバー、波羽若奈。
これは不器用な男女が青春を取り戻す物語。
多くの人物に支えられながら、幸寿たちの行き着く未来はいかなるものか──。
▲遅咲きの青春というテーマらしく、エッチシーンも大人のムードがあふれている♥
ディレクター・あおきゅん氏に聞くシナリオの魅力
人間って誰しもめんどくさい部分がありますよね。
それを本作では包み隠さず出しており、そんなキャラたちが繰り広げる恋愛物語だからこその面白さがあると思っています。
「等身大のヒロインを描く」と考えた時、そのルートで選ばれなかったヒロインを主人公に都合よく描くのではなく、「一人の女性がそこにいるんだ」と感じてもらえるように表現したいと思いました。
だから彼女たちはフラれることもあります。
ちゃんと主人公に告白してフラれるシーンもありますし、想いを伝えられずにいるシーンを描いたりもしています。
そういう部分をしっかり表現することで、キャラクターたちに感情移入してもらえればと考えています。
でも、あざらしそふとらしさから離れることはありません。
心をえぐるような展開みたいなことはないので、これまでのあざらしそふと作品が好きだった方に、安心してプレイしてほしいですね。
「私はもう創作をお仕事にはしないって決めたんです。だから……」
引っ込み思案なニューフェイス
波羽 若奈
(はわ わかな)
▲商店街にあるゲームショップでバイトをしている、小説執筆が趣味の大学生。投稿サイトに小説を投稿しており、過去には商業化のオファーが来たことも。だがその際にトラブルが起きてトラウマとなってしまい、小説は趣味と割り切るようになった
秘密のフォルダに隠された小説
【うらら】「あ、そういえば話は変わるんだけど……波羽ちゃん?
前のペンネームで書いてた小説はもう読めないの?」
【若奈】「え? あ、いえ……投稿サイトのは消しちゃいましたけど、
パソコンにはちゃんと残しているので」
【うらら】「お、ほんとに? それならそっちも読んでみたいな~」
【若奈】「いいですよ。もうずっと前のだから恥ずかしいですけど……」
そう言いつつも嬉しいのか、波羽さんは傍らに置いたカバンから
いそいそとノートパソコンを取りだし、操作を始めた。
【若奈】「ええと、たしかここに……あ、ありました。どうぞ」
【うらら】「サンキュー……ほうほう、いろいろ書いてるんだねぇ」
【若奈】「そうですね、昔は自分の得意なジャンルがなにかわからなくて
現代モノ以外にもSFやホラーとかも書いていました」
【うらら】「へー、そうなんだ? どれも面白そうな……うん?
なんだこのフォルダ? “封印”?」
【若奈】「!? あっ! そ、それはちょっと──」
【うらら】「……あ、官能小説?」
【幸寿】「は?」
【若奈】「──────」
……官能小説?
うららのそのひと言に、俺やハルルカの視線が
一斉に波羽さんへと向けられる。
【うらら】「ほっほぉー、純愛調教ものですか……波羽ちゃんてば
可愛い顔してえげつない性癖してるね」
【若奈】「はわっ……い、いえ! それは魔がさして書いたというか
自分探しのために書いたというか……!」
【うらら】「なになに……“宗佑の緩急をつけたピストンに、美緒の思考は
激しくかき乱され、視界には火花が散っていく”」
【若奈】「ひっ!?」
【うらら】「“『あぁっ♥ だめっ、そんなにしたら──』
許しを乞う美緒だが、興奮に染まった宗佑にその声は届かない。
それどころか、より激しく美緒を乱れさせようと腰を──”」
【うらら】「……やっべ、えっちじゃん」
【若奈】「ほあああぁぁぁっ!? や、やめ! 読まないでください!」
「だってこれは私の将来に関することだから。幸寿に決める権利はない……そうでしょ?」
現実主義なイラストレーター
九 恋乃香
(いちじく このか)
▲七ツ橋大学芸術学部三年。幸寿の過去のチームメンバーで現在は人気イラストレーター。社交性は低く、大学にも親しい友人はいない。チーム再結成を決意した幸寿から合流をお願いされる。就活を理由に拒否しているが、本当の理由は学園時代の不幸な事件にあるようで──
垣間見える優しさ
白状する俺に、恋乃香が大きくため息をついて首を振る。
このあと、昔だったら『しっかりしてよ』なんて言葉が飛んできたものだった。
【恋乃香】
「……ゲーム作りって、そんなに単純なものじゃないわよ?
昔はそれで良かったかもしれないけど、今は仕事でしょ?」
【幸寿】「そうだな、そうしたいと思ってる」
【恋乃香】「だったら、これこれこういう企画だからライターはこの人。
その他の部分に関しても、作品に合ったものを作れる人で」
【恋乃香】「って──誰かに依頼をするのなら、予定でもいいから
それくらいの情報は揃えておくべきじゃない?」
【幸寿】「……ああ、たしかにそうだな」
反論の余地はない。
そう思うと同時──どこかで恋乃香の善意に付け入ろうとしていた
自分に気が付き、軽い自己嫌悪だった。
【幸寿】「……悪かった。
早く恋乃香に話を聞いてもらおうと、気持ちだけが先走ってた」
【恋乃香】「……私、もう昔みたいに単純じゃないよ。
知らない仲ではないけど、仕事ならちゃんとしてほしいかな」
【幸寿】「ああ、ごもっともだ……本当にごめん。
俺も昔から全然成長してないな」
いちいち鋭い恋乃香の指摘に、俺も自嘲気味に笑う。
ぐうの音も出ないっていうのは、こういう状況なのかな。
【幸寿】「ありがとう、いろいろと目が覚めた」
恋乃香はかつての仲間──それは事実だけれど、
それに甘えてばかりではいられない。
一緒に仕事をしたいのなら、今は彼女を一人のクリエイターとして、
そして一人の人間として接するという自覚をもたないと。
「えー、それでは第一回『ユッキーは初エッチでなにをするか』を考える会を始めます」
楽しさ最優先の親友
万願寺 うらら
(まんがんじ うらら)
▲幸寿の幼なじみであり、現在の雇い主。人気同人サークル『URARARARA』を主宰しており、その売り上げで生計を立てている。ふざけたりからかうような言動が多いが、心の奥底では友人のことを最優先に考えている
自分勝手になってもいいんだよ
【うらら】
「恋乃香とはこのままでいい……とでも言いたいわけ?」
【幸寿】「…………」
少し強めの語調でそう問うと、うららは俺の胸にあてた拳を
より強く押しあてた。
【幸寿】「……そんなわけないだろ」
対する俺は静かに、けれどハッキリとした声で答える。
【幸寿】「俺だってあの頃に戻りたい……ずっとそう思ってる」
──あの日の後悔は、今も俺を縛り付けている。
あのとき、俺がもっと要領よくやれていれば
こんな曖昧な関係になることもなかったはずだから。
【うらら】「だったら、やってみればいいじゃん。
試すための環境は整っているんだし、それに──」
【うらら】「ユッキーはさ、もっと自分勝手になってもいいんだよ?」
【幸寿】「…………」
【幸寿】「そう、かもな……」
まだ迷いはある──けれど、うららの言葉に
背中を押されたような気がした。
【幸寿】「うららの言うとおり、何もせずに諦めるのは良くないと思う。
……だから恋乃香に声をかけてみるよ」
【うらら】「っ……おう、がんばれ!」
俺の言葉に満足げな笑みを浮かべると、
うららはそっと拳を突き出してくる。
それに自分の拳を重ねて、俺も深くうなずいた。
「ふつつつつつかものだが、よろしくお願い申し上げる」
気ままなオールラウンダー
枢木 ハルルカ
(くるるぎ はるるか)
▲うららのサークルを手伝う何でも屋さん。『喋るのがめんどくさい』という理由で自作の音声読み上げソフト『よんだもん』で会話する。が、時と場合によっては自分の言葉で話すこともある。その際は少々舌っ足らずな話し方になる
シェアハウスしてみない?
【うらら】「うーん、となると……ハルルはどう?
たしか前に親から自立しろって言われ……おお?」
と、うららが話をふってすぐ──黙って隣に座っていたハルルカが
急に身を寄せてきた。
【ハルルカ】『トミー』
【幸寿】「お、おお……ハルルカはどうだ?
一人暮らしするよりは安し──え?」
【ハルルカ】『ふつつつつつか者ですが、何卒よろしくお願い申し上げる』
【幸寿】「…………」
いや土下座って。あとだいぶ文字数が多かったぞ。
【幸寿】「あー……と、とりあえずハルルカも加わるでいいんだな?」
【ハルルカ】「……! ……!」
問いかけると、ハルルカはすがりつくような表情で何度もうなずく。
今までに見たことないくらい必死だった。
【ハルルカ】『ぜひ……ぜひぜひお願いしたい。
もう不動産屋をまわるのは疲れた』
【幸寿】「お、おお、そうなんだな……。
というか、もう物件を探してたんだ?」
【ハルルカ】『お断りされてばっかりだけどな』
【幸寿】「あー……」
ハルルカには悪いが、わからないでもない。
アプリを通してでしか話せないとなると、トラブルが起きたときに
いろいろと面倒だろうしな……。
【うらら】「あはは……ハルルも苦労してんねぇ」
【ハルルカ】『ほんとだよ、ワタシはこども部屋おばさんになってもいいのに
親が自立を迫ってくる、怖い』
そこまで語ると、ハルルカが『だばー』と涙を流し始める。
すごい、人はここまでプライドを捨てられるものなのか。
【幸寿】「わ、わかった……じゃあ、うちに来いよ。
そのほうがうららも働きやすいだろ?」
【うらら】「そだね、あとシンプルに楽しそうだし」
【ハルルカ】『……! ありがとう、マジありがとう……!』
「ポンコツと言わないでください! これでも国立大卒です!」
空回りな新人編集
勘解由小路 静里
(かでのこうじ しずり)
▲出版会社『海豹出版』に勤める若奈の元担当編集。若奈とともに良い作品を作ろうと思っていたが先輩編集たちの強引な介入により失敗という苦い経験がある。この一件に責任を感じており、若奈のバイト先に様子を見に来たりしている。が、声をかける勇気はない
波羽先生は私が守ります!!
【静里】「それで? 永富さんは先生に何の用があるんですか?」
【幸寿】「え? ああ、ちょっと波羽さんにお願いがありまして。
俺の作るゲームのシナリオを書いてもらいたいと──」
【静里】「ダメです」
【幸寿】「思って……はい?」
え、いきなり拒否された?
【幸寿】「な、なんでダメなんですか?
というかあなたに決定権はないですよね?」
【静里】「もう波羽先生のスケジュールは埋まっているからです。
先生はこれからウチで新作を書くんですから!」
【若奈】「え……あの、誰もそんなことは……」
【静里】「それにゲームって言いますけど、どこのメーカーさんですか?
ちゃんと実績のあるところなんですか?」
【幸寿】「いえ、インディーズでの制作です」
【静里】「インディーズぅ~~~~~~?」
これでもかというほどに眉をひそめ、勘解由小路さんが
俺を睨んでくる。
でも、インディーズって響きにうさんくささを感じる人がいるのも
無理はない……だからこそちゃんと説明しなければ。
【幸寿】「怪しいものではないことを証明させてもらいたいので、
こちらの企画書を読んでいただけますか?」
【静里】「嫌です」
【幸寿】「…………」
【幸寿】「はい?」
いま嫌だって言った?
ちょっと予想外すぎて反応が遅れちゃったよ。
【幸寿】「ちょっと待ってください? なんでですか?」
【静里】「立派なのは企画書だけってパターンもありますから!
希望を抱いた若いクリエイターを騙そうったって
そうはいきませんからね!」
【幸寿】「いや、だから騙す気なんてなくてですね……」
ディレクター・あおきゅん氏に聞くゲストキャラの関わり
作る側としてはストーリーに矛盾なく絡めていかなければならないので難しい部分もあるのですが、要望があるのであれば、できる限りゲストキャラは登場させていきたいなとは思っています。
今作には『槇村葉月の恋語り』から安寿と葉月、『友だちから恋びとへ』から児玉、みぞれ、ひさぎが登場します。
安寿は主人公の伯母でもあるので、遺産相続問題でも相談役になってくれます。
なので物語の冒頭から登場してきますね。
葉月はちょっと顔を出すくらいなので、物語にガッツリ絡んでくるわけではないです。
児玉も主人公の親戚筋ですね。
取引先である、のざらしそふと側の代表として物語に絡んできます。
みぞれはシナリオライターとして若奈ルートに登場します。
ひさぎは声優として、主人公たちの制作するゲームにキャスティングされて登場してきます。
どんなふうに絡んでくるかはぜひプレイしてみてください。
「できますとも、私は大家ですから」
守銭奴な大家
招福 安寿
(しょうふく あんじゅ)
▲『槇村葉月の恋語り』(あざらしそふと+1)からのゲストキャラクター。「招福荘」というボロアパートを管理している幸寿の伯母。「大家ですから」のひと言でなんでもこなす超人。幼い見た目だが五十路間近
「わかりました! 私でよければお手伝いします!」
夢を叶えた映画オタク
茅吹 葉月
(かやぶき はづき)
▲『槇村葉月の恋語り』(あざらしそふと+1)のメインヒロイン。本作ではゲストキャラクター。少し前に結婚し、名字が変わった。映画マニアっぷりは健在であり、本業であるビデオ映画監督の傍ら、八央川のビデオショップでバイトをしている。フヒヒと笑うクセは直っていない
「どうせ流通にお金を出してもらっているだけの四流Pだろ。だが私はそうではない!」
泰然自若なプロデューサー
双神 児玉
(ふたがみ こだま)
▲『友だちから恋びとへ』(あざらしそふと)からのゲストキャラクター。ゲーム制作会社「のざらしそふと」でプロデューサーを務める女性で安寿の姪。常に腕組みをして威風堂々。ゲーム制作に対する情熱は人一倍熱い。三十路突入間近
「のざらしそふとから参りました、雪川みぞれと申します」
クールオンキュートなシナリオライター
雪川 みぞれ
(すすかわ みずれ)
▲『友だちから恋びとへ』(あざらしそふと)のメインヒロイン。ゲーム制作会社「のざらしそふと」で「霆川スス」というPNでシナリオライターをしており、児玉の命で幸寿たちのゲーム開発にシナリオアドバイザーとして参加する。真面目そうな見た目をしているが、若干ポンコツ。婚約済みで彼氏大好き
「芸名は『天草うさぎ』なんですけど、ご存じですよね?」
明るく無邪気な新人声優
天草 ひさぎ
(あまくさ ひさぎ)
▲『友だちから恋びとへ』(あざらしそふと)のメインヒロイン。顔出しNG声優「天草うさぎ」として活動中の女性。幸寿たちの制作しているゲームのヒロインを演じることになり、公式配信でもメインパーソナリティーを担当する。彼氏大好き
あざらしそふとの最新情報は各種公式SNSで最速発信中!!
あざらしそふとは各種SNSの投稿が活発で、実は最新情報をどこよりも早く自分たちで配信していることをご存知だろうか。
Xは情報のターミナルとして活用されており、公式サイトや各種SNSの更新を発信。
Fantiaではミニブログ的な投稿から未発表情報までお宝情報が満載。
YouTubeではOP動画の投稿だけでなく、エロゲーメーカーとしては珍しく生配信も定期的に行われているのだ。
ぜひ、X、Fantia、YouTubeの3点をフォローして最新情報をゲットしよう!!
▲まずは上の画像をクリックして公式Xをフォローしよう!!
▲Fantiaへは上の画像から。無料プランでも色々な情報が見れるのでまずはチェック!!
▲YouTubeにはこの画像から。生配信では、ディレクター・あおきゅん氏と天海向日葵氏の二人によるフリーダムトークが聞けるぞ
BugBug.NEWS描き下ろし『初恋マスターアップ』表紙&えっちな差分イラストがタペストリー化!!
本サイトのトップで掲載中の原画・やまのかみ氏による描き下ろし表紙イラストがBugBugオリジナルタペストリーに!!
BOOTHの【BugBugショップ】にて、表紙イラストを使ったB2タペストリーを期間限定で予約受付中だ。
トップ掲載中の画像を用いた「表紙ver」と、もっとエッチになった差分イラストの「えっちver」の2種類をご用意。ヒロイン・波羽若奈がダイナマイトなボディをベッドルームで大胆に見せつけ、アダルトに誘惑する姿が、大迫力で楽しめるぞ。
受注締切は2025年6月2日(月)いっぱいまでなので、予約を忘れずに!!
▲表紙&差分イラストはBugBug.NEWSのための描き下ろし。ここでしか手に入らないお宝アイテムなので今すぐ【BugBugショップ】をチェック!!
『初恋マスターアップ』ティザームービー
初恋マスターアップ
あざらしそふと
2025年5月30日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win10/11
パッケージ・豪華版:14,300円(税込)
パッケージ・通常版:11,000円(税込)
DL・豪華版:13,200円(税込)
DL・通常版:9,900円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:さいもん、やまのかみ
サブ原画:あにぃ、ぼに~、まろたろ(SD原画)
シナリオ:保桜
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