新ブランドCuteuphoriaの『ドラ・コンカフェ』表紙連動特集のラストは待望のＨイベント推し!!　キャラ萌えはもちろん実用度も満点なシナリオをチラ見せ紹介♥

STORY

剣と魔法の世界──フィアバーンで世界最強の生物、『祖竜』マルマリディア・ドット・フィアバーン。
彼女を崇める人々の行動にうんざりした彼女は、逃避行バカンスとして世界を渡り現代日本を訪れる。

何気なく入った店は、ツンデレメイドのコンカフェ。
歓待慣れしていた彼女にとって斬新過ぎるツンデレ対応に感動し、どハマりした彼女はコンカフェ巡りを始める。

その途中で人間のオス、志藤正宗と出会い意気投合すると、彼は祖父から受け継いだ喫茶店を持て余しているという。
こんな偶然はもはや運命。やるっきゃない！

ドラゴンによる、ドラゴン尽くしのコンカフェ。異国情緒とドラゴンをたっぷり味わえるドラ・コンカフェ開店。

ネットで悪い言葉を覚えた祖竜

マル「ふふ、しおらしい態度とってますけど、
こっちの方は……元気ですねぇ♥」

正宗「ああ……マルが可愛くてエッチだから。
めちゃくちゃ興奮してる……」

マル「……どーしたの急に」

胸をふにふにと動かしながら、見上げてくる。

マルも少し恥ずかしいみたいで、
けれど同時に嬉しそうにも感じる。

マル「あ……なんか出てきたんですけど。
女の子困らせて興奮するとか……ヘンタイ♥」

正宗「いちいちツボを押さえてくるマルが悪い」

マル「ふふ、相性良しってことなのかな。
まあそれはそれで嬉しいけど」

正宗「……ん」

マル「ふふ……♪」

お互いの間に気恥ずかしい空気が流れ。

それを誤魔化すように行為に没頭していく。

マル「はぁ……ん、んふ……はふ、ん、んっ……」

正宗「……っ」

マル「ん、ん、ん……これ、思った以上に難しいね」

正宗「今更だけど……
別のでも良かったんじゃないの？」

マル「ん？　例えば？」

正宗「マルの目的が分からないから適当だけど……
触れ合いを増やすなら手でとか……？」

マル「それもありかもね。でも、目的は
こうして気持ち良くすることでさ」

マル「だから……ちょっと調べたんだよね。
正宗の好きなキャラが良くやってるプレイ」

正宗「え……あ、もしかしてソシャゲの？」

マル「うん、ちょっとあたしに似てるキャラ」

正宗「いや、あのキャラは銀髪巨乳ってだけで
……いや、要素は一緒だけど……っ」

マル「あのキャラ……んん、ネットで見かけるのって
こうして胸でおちんちん挟んでるのばっかだよね」

正宗「まぁ……それが、一番見映えがするっていうか、
……エロいから」

マル「ふふ……『シコい』だっけ？」

正宗「……っ。
この祖竜は悪いこと覚えて……っ」

マル「ねえ、あたしは『シコい』？」

正宗「…………」

マル「あ……♥　先っぽからのおつゆ、
止まらなくなっちゃったねぇ♥」

正宗「意地悪言わないでくれ……こんなの、
反応する以外、どうしろってんだよ……」

マル「あ……可愛いね♥
ねえ、わざとしてる？」

マル「そんな反応されたら、
あたし止まれなくなっちゃうよ？」

正宗「そんな……どうせ止める気ないクセに……」

マル「んふふ、よくわかってるね……。
かわいー獲物を前にやめるわけないし♪」

『どう？』と訊ねるように
くちゅくちゅと音を立ててくる。

マル「エッチなおつゆで、ニュルニュルに、なって……
すごい気持ちよさそう」

正宗「さっきまでのすべすべも良かったけど……
今は、あったかくて、ニュルニュルでっ」

マル「うん、おちんちんがきもちいーって、
ビクビクして……♥」

マル「ほら、おっぱいからこぼさないように、
押し付けたまま……ぎゅーってしぼって……」

マル「ん、んふぅ……ん、はふ、はぁ……んんっ」

マル「この出っ張りのところ……存在感すごいね。
コリコリ擦れて……ちょっと気持ちいい♥」

正宗「あ……俺もっ……」

胸で突起を逆撫でされるときに、
背中を悪寒にも似た震えが走ってしまう。

マル「へぇ……おちんちんって、根元から……先っぽまで
ぜーんぶ気持ち良くなっちゃうんだね」

マル「セックスの機会には、絶対射精チャンスを
逃さないって感じで……すごいエッチだね♥」

正宗「……そうなんだ？
あまりピンと来ないけど」

マル「うん、生き物としてもだけど……
快感を得るために弱点を敏感にしてるんだよ？」

マル「いや、違うか……弱点だから敏感で、
気持ち良くなっちゃうのかな♥」

マル「危険じゃない相手になら、安心して、
気持ちいいだけに溺れていけるから……」

マル「そう考えたら、すごくいやらしい行為だよね
人間のセックスって……♥」

正宗「……ああ、そう言われたら……俺もそう思う」

繁殖以外でこうして触れ合い、
快感を得るなんて……。

マル「あたし、性欲って全然わかんなくてさ。
子たちが悶えるのもよくわかんなかったけど……」

マル「……なるほど。これは……たしかにクセに
なっちゃうね……ふふふ♥」

正宗「マル……」

その夢中の狭間でもれたような微笑みに、
思わずマルの頭を撫でた。

荒ぶる竜の女王に怒られながら…

正宗「なあ、フラン、このままだと……」

フラン「……なんですか。刺激が足りないと？
はぁ、わかりましたわかりました……」

フラン「ん、んれろ……ちゅぱ、んぷ、んれろ……」

正宗「うぉ……っ！？」

先っぽを舌先で刺激され、
おもわず腰が引ける。

フラン「これぐらいなら、感じるみたいですね……
んれろ、ちゅる……んぷ……」

フラン「まったく難儀な生き物ですね人間というのは……
ここまで手がかかるとは……んれろ💢」

怒りながらも、舌先の動きは丁寧で。

優しく割れ目を舐めて、
ほじって、愛撫してくれる。

フラン「あぁ……ですが、リディア様の魔力を、
感じます……♥　んん、んれろ……♥」

正宗「ああ、丁寧にしてくれると思ったら……
そういうことか……」

フラン「当たり前です💢　誰が、ん、こんな……ん、
人間の粗末な生殖器を舐めて喜ぶものですか💢」

フラン「んれろ……アナタは、ん、黙って……はぁ、
気持ち良くなって精を吐き出せばいいのです💢」

正宗「うん……わかってる」

そう、わかってるのだ。フランは。
今舐めているのが、人間の生殖器だと。

わかってて……女王が、俺のチンポを舐めてる。

フラン「んやぁっ！？　なんですか……急に跳ねて……。
先ほど粗末と言ったのを怒ってるのですか？」

正宗「別に……勃ってるのを他人と比べた
ことなんてないし……」

フラン「……そんなの、私だってありませんが？💢」

フラン「そも、ペニスをしゃぶるのも初めてなのに……💦
比べようなんてあるわけないじゃないですか……」

正宗「フラン……？」

フラン「💢」

フラン「んれろっ、れろ……れろ、れろっ。ずれろっ！」

正宗「なんで急にそんな……っ！？」

フラン「別に？💢　アナタが非協力的なので、さっさと
刺激して射精させて終わりにしたいだけですが💢」

フラン「これぐらいしないと、感じないんでしょう？
全く少し言われたぐらいで陰茎ごと拗ねてっ💢」

正宗「いや、それは……っ」

拗ねてないし、そっちの勘違いだし、
もう充分気持ちいいし……！

フラン「ん、んちゅ……なんで💢　ここまで💢　んれろ
してるのに💢　んん、ずりゅ、ずれろぉ💢」

フラン「なにが気に入らないんですか人間……」

正宗「…………」

事態がこじれそうだから余計なことは
言わないようにしてたけど……限界だ。

フラン「ん、ちゅる……んぷ、んれろ、ん、ちゅ、
んく……んぷ、ちゅる、ずりゅ……」

正宗「くっ……」

フラン「無理に演技しなくてもいいですよ。
どうせまだ刺激が足りないのでしょう？」

正宗「いや、フラン……正直、けっこう気持ちいい」

フラン「…………そうなのですか？」

正宗「……うん。結構、敏感になってきたかも」

フラン「ふーん……そうですか……んちゅ、ちゅ、
んぷ……んちゅ……」

フラン「ふふ、よかった……♥」

正宗「――――っ」

そのホッとした笑顔が、刺さってしまった。

フラン「え、あの！？
なにか、急に陰茎が、跳ねて――っ！？」

正宗「あ」

フラン「ひぁうっ！？」

フラン「ちょ、なにを急に出して――あ、んんっ！？」

腰が震え、何度も精液が吐き出された。

……なのに、快感よりも驚きが先だった。

フラン「んん……ちょっと、なんですかこれは？」

フラン「先ほど、気持ち良くなってきたと
言い出したばかりでは……？💢」

正宗「ごめん、自分でもなんか止められなくて……」

マル&フランとのハーレムＨイベントも特別にチラ見せ紹介!!

幸せな合体・ドラゴンバニーサンド

マル「んふ♥　ドラゴンバニーサンドの完成♥」

正宗「おぉ……っ、こんな幸せな合体が
あっていいのか……っ」

フラン「はぁ、リディア様のおっぱい……はぁはぁ♥
これだけで噴射してしまいそうですっ♥」

なんでフランがこっち側なんだよ。
あと、なに噴射する気だ？

マル「フラン……ご褒美なくていいの？」

フラン「あ……う、すみません、あまりの事態に、
浮かれて頭に翼が生えておりました……💦」

頭に翼……ドラゴン的に
有頂天ってことなんだろうか。

フラン「正宗……いえ、ご主人様。今夜は私たちが、
たっぷりと癒やしてさしあげる……ぴょん」

マル「良く言えました」

マル「ちゅっ♥」

フラン「んぉぉぉぉ♥♥♥」

正宗「…………」

今……キスしたよな？
あれ、もしかしてコレがフランが協力する『理由』か？

マル「ふふ、ご主人様ってば今のでコーフンしちゃった？
先っぽからオツユがあふれてますけどぉ？♪」

正宗「そりゃ、目の前でイチャイチャされたらね」

フラン「ほら、ご主人様。早く射精しなさい💢
私のために今すぐ果てるのです」

マル「ご主人様に命令しないの……今日は、
たくさんご褒美あげるんだから」

マル「ほら、一緒におっぱいで、
おちんちんシコシコするの」

フラン「はぁい♥　リディア様……♥」

マル「ふたりだと、ん、ちょっと難しいね💦
ほら、息を合わせて……ん、んっ」

フラン「はい……こう、でしょうか？
ん、ん、ん、ふぅ……」

マル「ん……なかなか、タイミング合わないね」

フラン「ご主人様は可及的速やかに
もう１本生やしてください」

正宗「それはそっちの専門でしょ」

マル「んー、生やしてもいいけど、
感度半減すると思うよ」

正宗「それって……」

マル「このあとおまんこにずっぽしハメハメしても、
気持ちよさは半減しちゃうって話ぴょん♥」

正宗「……………………」

正宗「世界にたったひとつだからこそ、
というモノもあるよね」

マル「ふふ、素直で善き善きぴょん♥」

ドラ・コンカフェ

Cuteuphoria
2024年11月29日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win10/11
パッケージ・DL版：3,850円（税込）
パッケージ・DL・抱き枕カバー付き限定版：13,850円（税込）
ボイス：あり、アニメ：なし
原画：こ〜ちゃ
シナリオ：安堂こたつ