一度死んだ者が蘇る病・風爛症──その病と戦う人々の姿を描いた骨太な物語
大正時代を舞台に、死者が蘇る風爛症と戦う人々の姿を、ふたりの主人公の視点で描いた『ヒラヒラヒヒル』。本作は『Black Sheep Town』など、数々のAVGを手掛けてきた瀬戸口廉也氏が企画・シナリオを担当し、小説の装画を中心に幅広く活躍するイラストレーターの禅之助氏を起用するなど、豪華スタッフが集結した一般作品だ。スクリーンショットや体験版も発表されている、公式サイトの情報をチェックしていこう!!
▲中心となるキャラクターはふたり。彼らは風爛症とどう関わっていくのか
華族子息の医師
千種正光
CV:河本啓佑
▲服装や眼鏡も時代にあったもので、わくわくする。駕籠町病院は、風爛症における日本最先端の施設
北国出身の学生
天間武雄
CV:水中雅章
▲医師の正光に対し、柔道が得意な肉体派。彼の抱えた事情とは……?
風爛症を研究する医学博士
加鳥周平
CV:山本兼平
▲長らく迷信の中にあり、近年において疾病とされた風爛症患者への、理解や法制度を整えようと奔走する
小説家の娘の女学生
常見明子
CV:上田麗奈
▲武雄が下宿する常見家の娘。気難しい父と反対に、人付き合いがいい
CHECK
古来より死んだ人間が蘇るという現象が発生している世界の、大正初期。既に人々の生活は科学の光に照らされているが、迷信や因習も色濃く残っている。そんな時代性が、『ヒラヒラヒヒル』のポイントだ。登場人物も医者や学生、小説家、画家に女性写真師、住み込みの女中、女学生と、大正の空気を語る人々になっている。風爛症の存在はこの我々の知る大正にどんな影響を与えるのか…重厚なストーリーから目が離せない!!
▲風爛症で蘇った人物を呼んだ、加鳥博士の講義風景
一度は蘇ったとしても肉体は腐敗しコミュニケーション能力も失っていく悲劇の風爛症
▲辻菊栄は珍しい女性の写真師。正光の調査旅行に同行する
▲新進気鋭の画家、野村朝。風爛症患者であり、症状のあらわれた顔を隠している
▲うずくまる白髪の人物は何者だろうか……?
『ヒラヒラヒヒル』ティザーPV
ヒラヒラヒヒル
ANIPLEX.EXE
2023年発売予定
AVG、DL、一般、Win10/11
価格未定
ボイス:あり/アニメ:なし
キャラクターデザイン:禅之助
シナリオ:瀬戸口廉也
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