人気漫画家・楝蛙氏が描く即堕ち2コマ風のパッケージイラストがもう激エロ!!
まだオコチャマだと思っていた女の子に、ふとしたきっかけで感じるオンナの色気にドキッ♥ 欲情してたまらずHしてみると…まだ幼いと思っていたアソコは、精液を最後の一滴まで絞り尽くすとんでもない名器だった!? そんなギャップの快感をたっぷり楽しめるのが、今回タマトイズから編集部に送られてきた刺客、『ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴』だ。
▲送られてきた段ボール箱を開封。コミック仕様で描かれたパッケージが目を惹く
まず、パッケージがいい。パッケージの絵師は楝蛙(おうちかえる)氏。ワニマガジン社の『COMIC快楽天』で活躍中で、パッと見は素朴な雰囲気ながらも、脱がすとエロく肉付きのよいヒロインを描くことで、人気の作家なのだ。10月に刊行された2冊目の最新刊『おもちかえり』は、重版が決定して豪華記念セットが発売されるほどの人気振り。そんな人気作家のオーラがパッケージからはビンビンに感じられる。
▲ナマイキな従姉妹から挑発される主人公。糸目っぽい表情なのが、本当にすぐ周囲に居そうなリアリティがあって◎
パッケージは2コマ漫画のようになっている。右上段の1コマ目にはナマイキな従妹が主人公を挑発する姿が。メインの大部分を使用した2コマ目には、そんな彼女が襲われて牝堕ちしている姿が、迫力満点に描かれているのだ。それがまるで即堕ち2コマ漫画のようでメチャエロ!! 今どきの水彩画のように優しいタッチの彩色グラフィックが、身近なリアルさを感じてより興奮を高めるのだ。
▲そして即堕ち2コマ目。可愛く謝ったり素直にオチ◯ポをおねだりしたり、1コマ目とのギャップが激シコなのだ
早速開封して中身を確認。パッケージに書かれているキャッチは「いつもナマイキな従妹が僕にスケベな挑発を繰り返すので、強引に襲いかかったら急にドMになりオチ●チンをおねだりする従順で可愛い従妹になった。」 ほほう、ナマイキなだけで未経験で未成熟なアソコのようなギミックか…と思ったら、これが違った。口ではナマイキなクセに実はドMだった従妹のアソコは、絡み付く淫穴…すなわち想像を遙かに超えた名器だったのだ!!
▲パッケージの中にはビニール袋に包装されたオナホ本体と、ローションが封入されていた
無限のヒダが生み出す極上の淫穴は絡みついたら離さない超名器♥
今回紹介するこのオナホの特徴は、メーカーの説明によると「横ミゾ+縦ヒダトルネード+皮膜状横ヒダ」。分かり易く説明すると、ミゾとヒダに彩られた内部のビラビラが、オチ◯ポのあちこちを同時刺激してくるというワケである。そのギミックをまずは、目で確かめてみよう。これも内部構造の素晴らしさゆえなのか、シンプルな入口から中を拡げると、今までに見たことないほどデコボコが高密度に詰まった造形が見える。
▲シンプルな外観は未成熟さを感じさせるが、中にはすでに強烈なヒダがチラリと覗いている。
そのビラビラのミゾとヒダの細かいデコボコ造形を、グイッと拡げて確認。確かに複雑なヒダが見える。渦巻き状に大小無数の凹凸が確認できた。これをそのままオチ◯ポをジョリジョリしたら痛そうだが、多めのローションでゆっくりピストンさせたら…天にも昇る快感が得られそうだ。ちなみにパッケージによると、両手で軽く握って上下にピストンすると、無数のヒダがまるで生物の様に卑猥に蠢き、極上の快感が得られるとの事。うーん、早く試してみたいゾ!!
▲奥にいくほどにトルネードが集まっていく。つまり亀頭はトルネードに巻き込まれて大変なことに!?
内容の構造をもっと確認したかったので、パッケージにも「※裏返しにすると破損の恐れがあります」と注意書きもあるのだが、ここはレビュー記事なので読者に代わりおそるおそる捲っていく。そうして裏返してみると、その凹凸が激烈に山と谷を形成していることがわかる。実際にメジャーを当ててみて撮影したが、ここまで凹凸が激しいと、文字通り「ゴリゴリ」とオチ◯ポに絡みついてくることは想像に難くない。
▲実際にヒダの勢いがどんなものかメジャーを当ててみた。うーん、このヒダの大きさは凄いよ
その造形も奥に行くほどにトルネードが激しくなり、カリの部分や亀頭に強烈な刺激を与えることが意図されているのが判る。メーカーによると、TMPR-10と13を改良して、更に気持ち良さをUPさせたとの事。人気オナホメーカーがその地位に甘んずる事なく、ユーザーのために研究に勤しんだ成果が、このトルネードヒダヒダなのだ。そう思ってこの凶悪な造形を見ていると、パッケージに描かれた従姉妹のように、ナマイキな造形だけど何だか愛らしく見えてくるではないか。
▲この螺旋状のヒダの規則性は美しさすら感じる。ですが、くれぐれも裏返すのは実際に真似しないように!!
この時、手に持って気づいたのが弾力性の高さだ。製品自体の基本的な感触としては、他のオナホと同じくぷにぷにと柔らかく、触ってるだけでも気持ち良くって時間を忘れるほど。オナホらしく相変わらずの手に吸い付くお餅のような柔らかさなのだが、そんな高品質オナホでも製品によって、素材も感触も微妙に違っている。筆者はこれまで幾つもレビューをしてきたからだろうか、いつものタマトイズ製品よりも弾力が僅かに高いのが感じられた。
▲パッケージの説明によると高弾力・高伸縮素材のフレキシブルソフトスキンを使用しているとの事
そこでどれだけ弾力性があるのか、両手に持って引っ張って伸ばしてみた。するとどうだろう、ググーッと伸ばしてもまだまだ伸びそうで、軽く70センチは超えそうだ。いったいどれだけの弾力を持っているのが、際限が無いほど伸びる。もし伸び切ったところで片方の手を離すと、まるで某海賊船長のようにゴムゴムパンチが撮影者に飛んでいきそうで試してみたかったが…担当編集に恨まれて仕事が無くなりそうなので止めておいた。
▲どこまでも果てしなく伸びそう。これだけ弾力性がある素材だから、あの恐ろしい形状のヒダでも気持ちいいんだな
これに続いて、いつもレビューに用いているディルドに装着してみたところ、さらなる造形の細かさに気づいた。写真では分かりにくいかも知れないが、奥の部分に近くなるにつれて穴が狭く肉厚につくられているのである。まさに、従妹の淫穴…体内に入る気分を味わわせようという仕掛けなのか? ちなみに内部の空気を抜いてから使用するだと、奥部が真空状態になる事でバキューム効果を発揮し、より全体を締め付ける快感が得られるらしいぞ。
▲一度くわえこんだら離さない…オナホの妖しい笑みと、罠に嵌まったディルドの悲鳴が聞こえてきそうだ
未成熟だと思っていた従姉妹の肌が、触れてみると想像以上に弾力性があった。釣られてついついアソコの最奥部まで侵入すると、精液を絞り尽くす凶悪な肉襞が待ち受けて餌食に…。そんなまるで食虫植物のように危険で妖しい魅力に溢れた逸品。可愛い外見に騙されると搾り取られるというのを、強烈な射精感で味わえるのだ。寒くなったこの季節、暖めてから使用すると体内の奥へと挿入している感覚が増すので、オススメだぞ。
▲情報量が圧巻なパッケージ裏面。両手で軽く握って上下すると気持ち良いらしいが…途中で気持ち良くなっちゃって軽く握るのは無理!!
青春のリアルさを感じさせる名作エロゲでギャップの快感を倍増させよう
今回エロゲソムリエ・BugBug編集部が本作に合う美少女ゲームを考えた時、軸にしたテーマは「ギャップ」。パッケージイラストの楝蛙氏のように、素朴で日常感のあるリアルな女の子との出会いや会話を楽しみながら、Hシーンでこのトルネードヒダヒダオナホを使用すれば、「こんなあどけなさを残す少女が、こんなに凶悪な名器を…!!」という本作の醍醐味であるギャップの快感を、より楽しめると考えたのだ。
そうして選んだのは、NIKOの『ゴールデンアワー』。南浜よりこ氏が描く可愛いヒロインたちは、陰影が美しい彩色グラフィックの効果もあって、青春時代の儚さ・切なさを感じさせるリアルさが抜群。シナリオも秀逸で、学生生活のあの頃を思い出させると評価が高いのだ。作品自体も「こんな少女が、こんなに赤裸裸なHを…」というギャップが魅力だったが、この「ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴」があればその威力も倍増。「こんな少女が、こんなに凄いヒダヒダ名器を…」と、オナホによるHシーンでの妄想と快感のギャップで、絞り尽くされること間違いナシだ。
▲どこか影のあるヒロインたちが青春時代のリアルさを感じさせてくれる隠れた名作だ
ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴
タマトイズ、発売中、3,000円+税