数々の作品のディレクターからコメントが続々!! 今年もあがらしそふとが熱い!!
あざらしそふと怒涛の新作ラッシュ『あざらしラッシュ倍倍CHANCE!』!! 昨年末に突然発表された、6ヵ月連続新作発売という大企画だ。
クオリティの高い作品で評価の高いあざらしそふとがいかにしてこの大企画を行うに至ったのか、BugBug3月号ではあざらしそふとのプロデューサー・ディレクターであるあおきゅん氏に直撃インタビュー!! とても興味深い内容の一部を、特別にここでお見せしよう。
▲ゲーム作りが大好きなスタッフが集まるあざらしそふと、そのプロデューサーであるあおきゅん氏も当然ゲーム作りが大好きなのだ
6ヵ月連続の新作リリースラッシュは
開発の調整で「たまたま」そうなった!?
──昨年12月19日に発表された「あざらしラッシュ倍倍CHANCE!」ですが、これまでもあざらしそふとさんでは2ヵ月連続発売や3ヵ月連続発売を仕掛けてきましたよね。
あおきゅん:はい。やってました。それを“あざらしラッシュ”と銘打っていたんです。
──まずはこの企画についてお聞かせください。
あおきゅん:どういう企画か…と言われると説明が難しいんですが(笑)、要するにゲームを連続リリースしてユーザーさんに強く認識してもらおうという企画なんです。従来通り1本ずつのタイトルをリリース・告知するとなると、やはり印象が薄くなってしまうこともあります。それを複数月連続で発売すると印象が強くなりますし、その企画に名前を付けるとさらにインパクトが増す。「あざらしそふとがまた何か面白そうなことをやっている」とユーザーさんに受け止めてもらうために「あざらしラッシュ」と名前を付けたんです。
──それが今回は6ヵ月連続リリース。業界的に考えてももう驚きしかないのですが、ぶっちゃけ6ヵ月連続リリースというのはどこから出てきたのでしょう?
あおきゅん:これはですね、6ヵ月連続が先にあったわけではないんです。あざらしそふととして開発を進めている企画が複数ありまして、それを調整していたら発売時期が重なりそうだなってことになったんです。で、さすがに発売日を同じにするのは良くないですから、交通整理をして6ヵ月連続になったわけです。
──これは外野からの見え方なんですが、あおきゅんさんは6ヵ月連続でマスター作業から発売からと見なければいけないわけですよね。やっぱり大変ではないんですか?
あおきゅん:それが結構そうでもないんです。6作品それぞれディレクターが違いますので、制作については各ディレクターに任せているんです。
──おお、それだけ信頼のおけるディレクター陣なわけですね。
▲「あざらしラッシュ倍倍CHANCE!」第1弾タイトルとなる「あまねぇ」は3月27日発売予定!!
あざらしラッシュ第1弾は甘やかし姉ヒロイン
姉もの好きに刺さる王道の魅力満載の1本に
──では、現在情報が公開されている作品についてお話を伺いたいと思います。まずは第1弾の『あまねぇ』ですが、この作品はあおきゅんさんがプロデューサーとしてクレジットされていませんね。
あおきゅん:はい。なのであらかじめディレクターの野島修に質問の答えを聞いてきました。
──ありがとうございます。では最初に、この作品のコンセプト──公式HPにも記載されていますが、こちらについて改めてお聞かせください。
あおきゅん:「幼なじみのお姉ちゃんヒロインに甘やかされる」がコンセプトで、年上のお姉ちゃん好きの方に楽しんでもらえる作品です。エッチにも力を入れていまして、あざらしそふとでは珍しいバックグラウンドボイス(BGV)の採用、卑語隠語への修正廃止を導入しました──とのことです。
──エッチシーンに関しては、従来のあざらしそふと作品は純愛系にも関わらず、エロが濃いのでも有名でした。そこにさらなるテコ入れを図ったわけですね。
あおきゅん:今までやってこなかった部分への挑戦ですね。この辺りは新しいディレクターならではの試みで、あざらしそふと+1としてもそういう部分をさらに出していこうと考えています。
──そんな『あまねぇ』ですが、原画にGo-1氏、シナリオに海音瑠奈氏が起用されています。お二人ともあざらしそふととしては初めての起用になりますよね。
あおきゅん:あざらしそふととしては初めてですが、ネクストンとして関係していたことがありまして、その時の対応の誠実さやお仕事への取り組み方などがこちらにも伝わってきていたんです。それでこの方なら大丈夫だということで、是非にとお願いしました。
──信頼出来るスタッフで制作されている『あまねぇ』ですが、ストーリーやエッチシーンなどについてあおきゅんさんから提案されたことなどはありましたか?
あおきゅん:いえ、その辺りも野島ディレクターにお任せしています。「あざらしそふとなら、こうだろうな」というのを汲み取ってもらえていて、良い形で制作進行してもらっているな、と言うのが実感です。
──ヒロイン姉小路亜麻乃が巨乳なのは…。
あおきゅん:そこは「巨乳なのは当然でしょ」という圧をかけてはいました(笑)。多分巨乳じゃなかったら「なにを考えているんだ!!」と企画の練り直しが始まったでしょうね(笑)。
▲あざらしそふととしては初のスタッフによる作品だが、過去の仕事ぶりから是非とお願いしたとのこと
あざらしそふとで珍しい三角関係描く第2弾
キャラデザイン&設定でヒロインに対比軸を
──続いて4月発売予定のあざらしラッシュ第2弾『絡恋インヴィテーション』ですが、こちらはあおきゅんさんプロデュース作品ですね。
あおきゅん:はい、そうです。
──最初に気になったのが、この“絡恋”というワードです。これはどういう意味なのでしょう。
あおきゅん:これは完全に造語になります。『絡恋インヴィテーション』はあざらしそふとでは珍しい三角関係ものになります。この三角関係をイメージする言葉は何かないかと考えていた時に出てきたのが、この“絡恋”でした。
──なるほど。絡み合った恋愛って印象ですね。しかも二人のヒロインは共に元カノ。これもインパクトのある設定ですね。
あおきゅん:僕が元カノヒロイン好きなんですよ(笑)。
──なるほど、分かりやすいですね(笑)。そんな『絡恋インヴィテーション』のコンセプトをお聞かせください。
あおきゅん:一番大きな部分は、あざらしそふとでは珍しくハーレムルートを用意しました。あざらしそふとといえば1対1の恋愛なのですが、ユーザーさんから「ハーレムルートが欲しかった」というご意見をいただくこともありました。そういった方に刺さるのではないでしょうか。そしてエッチシーンの多さと、それに伴うエッチCG比率の高さ。従来のあざらしそふと作品は50%くらいだったのですが、本作では70%がエッチCGです。あざらしそふとらしい1対1のエッチシーンを楽しんでいただきながら、これまで以上にエッチシーンを楽しんでもらえる作品になっています。
──そんな『絡恋インヴィテーション』ですが、原画のベコ太郎氏はあざらしそふと初起用ですね。
あおきゅん:うちでは初めてですが、ネクストンでは『TO・RA・WA・SE ~囚われの偽妃が夢みる初夜~』(だーくワン!)で原画を担当されています。そんなベコ太郎さんは1対1のエロ漫画を描かれていて、そういう物語がお好きだと聞きましたし、漫画やゲーム制作でも素晴らしいお仕事をされていたので、機会があればぜひ一緒に、とは思っていました。等身大のヒロインとエロという要素で、今回お仕事をお願いしました。
▲三角関係がテーマだが、見どころはあざらしそふととしては珍しいハーレムルートがあること♪
第3弾は双子の美少女とひたすらイチャラブ
くすはらゆいさん&松岡侑里さんの双子演技にも注目
──そして3本目の『双子の恋は見抜けない』ですが、こちらは1月に公式サイトが公開されたばかりです。
あおきゅん:『双子の恋は見抜けない』に関しては、お話し出来る情報が僕の方まで上がってきていないんです。なのでディレクターのMayaからの回答をお送りしますね。
──では、ここからはしばらくMayaさんのお答えを。本作のコンセプトをお聞かせください。
Maya:双子の美少女とひたすらいちゃいちゃする、エッチしまくる、そういった単純明快なコンセプトを意識しています。
──「双子を見分けるのは主人公だけ」というのは、どういう所から出てきたのでしょう。
Maya:この物語を主人公と双子の三人のものにしたいと思ったからです。そのためには主人公と双子、それぞれがお互いの特別な存在である必要があり、そこで思いついたのがこのコンセプト。二人のアイデンティティを担保するものが片割れだけという二人の世界を主人公が広げてくれる、そんな作品にしたいと思いました。
──充実したエッチシーンとのことですが、そのこだわり、見どころをお聞かせください。
Maya:まず第一に原画を担当していただいたまめおじたん先生のイラストの力が物凄く強い、というところが一つ。その上で色々なパターン、マニアックなパターンのエッチシーンだったりを入れたりしています。ロープライスの作品としては質・量共に充実していると思います。
──原画のまめおじたん氏起用のポイントをお聞かせください。
Maya:原画のまめおじたん先生については『Adagio』という漫画の大ファンで、そこに登場する白鳥汐音や、COMICアオハの表紙イラストなど先生の描かれる銀髪のキャラが非常に印象に残っていました。今作のキャラを純白さの象徴として銀髪のキャラにしようと思いついた段階で、最初にお願いしたいと思った方だったので受けていただけてとても嬉しかったです。
──シナリオはMayaさんご自身で手掛けられているんですね。
Maya:シナリオについては「自分が企画について一番よく知っているから自分が書く」というつもりではいたのですが、当初はあくまでサンプルテキスト+シナリオ上における重要なシーンだけを書くつもりでした。それが紆余曲折あり、自分で全てライティングを行うことに。結果的に良いものに仕上げられたのではないかと思います。
▲みんなには見分けるのが困難な双子だけど主人公だけは見分けることができるのだ。主人公が2人から好意を寄せられるのも納得だね
藤原々々&丸谷秀人の黄金コンビを起用の第4弾
そしてあざらしラッシュは6本では終わらない!?
──そして第4弾作品の『さくらぶトライアングル』。こちらはまだメインビジュアルしか公開されていませんが、どのような作品なのでしょう。
あおきゅん:これもまったく内容が分からないんです。なのでこちらも野島ディレクターの回答をお渡しします。
──了解しました。それではここから公開していきましょう。まずは作品のコンセプトをご説明ください。
野島:コンセプトは「姉妹ヒロインによる三角関係」になります。三角関係と聞くとドロドロしたものを想像しがちですが、今作の姉妹ヒロインは仲が良く、主人公含めて3人が互いのことを大好きなので、ギスギスドロドロは一切ありません。一般的な三角関係物よりはハーレム物に近い感じになります。各ヒロインの個別ルートとハーレムルートを用意しています。
──キャラデザインのポイントをお聞かせください。
野島:ちっちゃくて自由奔放な姉と、胸は大きいけど引っ込み思案な妹。見た目も性格も対照的なヒロインになりますので、そこを意識しながらキャラデザをしていただきました。なぜ姉の方が小さいのか、なぜ和装なのか、その辺りもちゃんと意味がありますので、今後の情報公開を楽しみにして頂ければと思います。
──エッチシーンのこだわり、見どころをお聞かせください。
野島:1対1のイチャラブエッチはもちろん、本作ではハーレムルートもありますので、可愛い美人姉妹との初々しいハーレムエッチが見どころになります。また、本作はエッチシーンに物語上での意味合いを持たせており序盤からエッチシーンがありますので、エッチシーンを通じて想いを通じ合わせていくヒロインと主人公の関係性にも注目して頂ければと思います。
──担当ディレクターから見た本作のセールスポイントをお聞かせください。
野島:本作の最大のセールスポイントは、令和の時代に復活した黄金コンビ、藤原々々さんが描く繊細かつ可憐な姉妹ヒロインと、丸谷秀人さんが紡ぐ笑えてちょっぴり切ないハートフル物語になります。従来の作品とはまた違った雰囲気の作品になるかと思いますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
──そして現在は第5弾『年上彼女2』、第6弾『アイベヤ3』とタイトルのみが発表されていますが、こちらも順次情報公開といったところですね。
あおきゅん:実はこの順番通りにリリースされるかは確定していないんです。さらに言えば、まだ発表されていない作品が活かされる可能性もある。気づいたら10ヵ月連続なんてことになっているかもしれないんです。あくまで現段階で6作品を発表しただけという感じですね。
▲BugBug3月号発売時点では第4弾が『さくらぶトライアングル』だったが、現在は第4弾『年上彼女2』、第5弾『さくらぶトライアングル』となっている。『あざらしラッシュ倍倍CHANCE!』公式サイトで最新情報をチェックしよう
ゲームを作りたい人が集まった開発しチームに
アイデア枯渇や意欲停滞の恐れなどまったくなし!!
──「いつから6ヵ月連続で終わると思っていた」みたいな感じですね(笑)。それだけ新作が動いているのにも驚きなのですが、今回の「あざらしラッシュ倍倍CHANCE!」以外でも、あざらしそふとさんの新作発売ペースは驚異的だと思うんですよ。
あおきゅん:ありがたいことに「ゲームを作りたい」と思っているスタッフが揃っているというのが、これを実現させているんだと思っています。なので、今回のあざらしラッシュにとどまらず今後もどんどん新作を制作していきますし、ぜひユーザーの皆さんにも期待してほしいなと思います。
──そしてあざらしそふとと言えば、フルプライス作品。そちらの方での展開などは企画されているんですか?
あおきゅん:フルプライスというわけではないのですが、『初恋マスターアップ』のヒロイン一人をピックアップしたアフターストーリー的作品の制作を進めています。これはあざらしそふととしては初めての試みなのですが、これが評価していただけるようであれば、その展開を広げていく可能性もあります。
──それは『アマカノ』でも、ということですか?
あおきゅん:『アマカノ』は全ヒロインの立ち位置が同じという作品だったので、誰かをピックアップしてというのは難しいと思います。『初恋マスターアップ』はメインヒロイン3人とサブヒロインが2人だったので、この企画ではサブヒロインの物語を掘り下げようということですね。
──なるほど。作品ごとにさらなる魅力を見つけていくというアプローチですね。
あおきゅん:そういった新たなチャレンジは続けていこうと考えています。その上でユーザーさんからの反応が良かったら、今後のラインナップに定着させていければと思います。
──期待しています。それでは最後に、改めまして「あざらしラッシュ倍倍CHANCE!」のアピールをお願いします。
あおきゅん:あざらしそふとを応援していただいて本当にありがとうございます。あざらしそふとの2026年は「あざらしラッシュ倍倍CHANCE!」を中心に展開していきますが、来年以降も様々なゲームをリリースし続けていきたいと考えております。引き続きあざらしそふとをよろしくお願いいたします。Discord、Fantia、YouTubeでも情報を発信していますので、そちらの方もぜひチェックしてみてください。
▲“絡恋”という、初めて聞くのに意味はわかるという印象深いワードは、あおきゅん氏のアイデアだ
信頼できるディレクター陣により実現した6作品展開は全てが期待作!!
「現段階で6作品なだけ」という驚きのコメントのほか、ここには載せられなかったが各作品の声優さんの音声収録においても作品ごとのヒロインの特色を前面に出したお芝居をしてもらっている話など、カラー4ページに渡って濃密に面白い話がたくさん飛び出した今回のインタビュー。全文を読めば裏話にも詳しくなってちょっと優越感も!? ぜひBugBug3月号で読んでみてね!!
▲双子ヒロインの声優はくすはらゆいさんと松岡侑里さん。「ユーザーさんも頑張れば双子を見分けられるようにしよう」という狙いにばっちりハマる演技を見せてくれているぞ
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