Hなことに無知な退魔巫女が島に巣食う淫猥な魔物たちとのエロバトルに挑む!!
『退魔巫女物語』や『退魔巫女遊戯』など、同人ゲームフリークの間で大傑作と絶賛されるRPGを手掛けてきた、サークル・うんこモリモリ丸。そんな同サークルの新作『蘇る退魔巫女(仮)』が、5年もの制作期間を経てついに発売されたぞ。本作は、同人デビューから8年以上もRPGを作り続けてきた制作者が、やれることを全部詰め込んだという集大成的タイトルで、サークル・うんこモリモリ丸としての最後のRPG作品になるとのこと。退魔巫女の主人公を操り自由に冒険できる「オープンアイランドシステム(小さな島が舞台のため、オープンワールドではなくオープンアイランドと呼称)」や、膨大な数のグラフィック差分を用いた戦闘&敗北Hなど、ゲーム部分もエロも信じられないくらい作り込まれており、まさに集大成の名に相応しい超大作となっているのだ!!
▲Hシーンはハードな異種姦特化(サークル名から連想されるような、スカトロ系のプレイはなし)。またタイトルに“(仮)”とついているが、ちゃんと最後まで遊べる完成品だぞ
STORY
舞台は日本のどこかにある小さな島。そこで封印から蘇った退魔巫女の主人公・ミコは、周囲に蔓延る魔物を退治して島の平和を取り戻していくことに。だが、ミコの戦いは一筋縄では行かず、彼女は昔の記憶を失っている上に魔物が繰り出すHな攻撃に対して全く耐性がなかったのだった。ミコに待ち受ける過酷な運命の結末は、果たして…!?
▲「オープンアイランドシステム」により、島内を自由に探索できる本作。筋書きのない自分だけの冒険を楽しもう♪
▲誰もが経験する、出会い、別れ、そして旅立ち──。なぜミコは封印されていたのか? 魔物が復活した原因は? 多彩な登場人物が織りなすドラマティックな物語も、本作の大きな見どころだ
POINT
「戦闘中のHに全てを賭けた」というくらい、戦闘&敗北エロに力が入っている本作。戦闘時に表示される主人公の立ち絵は、状態異常、拘束、H攻撃、武器や衣装の破損等々によって目まぐるしく変化し、その組み合わせはなんと1710垓1837京1721兆4270億パターンも存在するぞ(1パターンを1秒で見たとしても約5400兆年必要)。さらに魔物からクリティカルなH攻撃を受けたり、ボスに敗れたりした場合はゲーム画面よりも大きなエロCGを使った大迫力のイベントHシーンが発生。アニメーションこそしないものの、隆起する乳首や秘所のアップ、トロリと溢れ出る愛液、体にかけられる精液等々、細部にまで徹底的にこだわったエロ描写の数々を、画面からはみ出す大きさでじっくりたっぷり堪能できるのだ♪
▲戦闘はサイドビュー式で、ミコの立ち絵がド派手に動き回るぞ。立ちはだかる敵をチェーンソーで切り刻み、火炎放射器で燃やし尽くし、そして必殺技をぶちかませ!!
▲実質、∞パターンの戦闘エロ。グラフィックに見飽きるということがないので、常に新鮮なオナニーを愉しめる♪
▲イベントHシーンで使われている基本CG枚数は42。画面よりデカい画像をダイナミックに使ったエロ演出が非常に特徴的だ
同人サークル・うんこモリモリ丸が手掛けるラストRPGはバトルファックエロゲーの決定版!!
▲戦闘エロがメインのRPGだが、釣りや農業、畜産、工業などのサブクエストや主人公を強化していくヤリ込み要素も大充実。ゲームクリア後(想定クリアタイムは約20時間)も、まだまだ遊べるぞ
▲アップデートが頻繁に行われている本作。戦闘エロも今後さらに増える予定なのだ
蘇る退魔巫女(仮)
うんこモリモリ丸
2021年12月12日発売
RPG、DL、18禁、Win7/10
1,980円(税込)
ボイス:なし、アニメ:なし