マウスを操作して部屋に遊びに来た可愛い従妹ちゃんとHな触れ合いを楽しもう!!
ロリと裸足を愛するゲーム制作サークル・Lolick Feetangの第4作目となる最新作『いとことえっちな戯れ』は、可愛い従妹・穂佳ちゃんとHな触れ合いが楽しめるお触りシミュレーションだ。
本作は部屋に遊びに来た従妹・穂佳ちゃんの無防備な肢体をマウスを使って思う存分触りまくる“さわさわゲーム”。マウスは「手」「舌」「キノコ」の3種類を使い分けるようになっていて、「手」は頭を撫でたり服を脱がせたり、ちっぱいを揉むことが可能で、「舌」はキスの他、ちっぱいやアソコを舐めるなどが出来るようになっている。そして「キノコ」は…分かる人には分かる機能となっているぞ。
ゲームは2段階に分かれていて、第一段階ではベッドに座った穂佳ちゃんとのコミュニケーションとなる。ナデナデしたりペロペロしたりしながら好感度を上げていくのだ。ちなみに気が早い人ならこの段階でも穂佳ちゃんの両脚を上げさせることで足コキが楽しめるので、こちらもチャレンジしてみよう♪
ある程度好感度が上がって心を許してくれると穂佳ちゃんがベッドに横たわってくれるようになるので、いよいよ第二段階となるぞ。
もう我慢する必要は無いので思いのままに触りまくって楽しもう。もちろんパンツをずらしてアソコを触ったり挿入したりもできちゃうのだ!!
色々な場所をマウスでクリックしていくというお手軽設計なゲームながら、ヒロインの目線や表情、セリフが多彩に用意されているなど、芸の細かさは必見!! サークルの持ち味である「ロリコン+足フェチ」にも力が入れられていて、ヒロインの造形や足に対するこだわりも存分に楽しめるようになっているのだ。また、ヒロイン役の声優・藍花セカイさんの舌っ足らずな少女の演技も必聴レベル。
お手軽に遊べてヌケる一本となっているので、ロリとか足フェチといったキーワードにピンときた人はぜひプレイしてみて欲しい!!
▲本作のヒロイン・杉原穂佳ちゃんは、ちょっと生意気で可愛い従妹。親戚に連れられて主人公の家に来たものの、退屈そうにしていたので部屋へと誘ってみたのだが…
STORY
蒸し暑い夏の日。親戚が連れてきたのは、ちょっと生意気で可愛い従妹「杉原穂佳」。
大人たちは話し込んでばかりで、穂佳はつまらなそうにソファでゴロゴロ。
その姿にムラムラした主人公は「部屋で遊ばない?」と、彼女を自分の部屋へ誘うことに…。
素直に主人公のことを信頼している穂佳は、何の警戒もなくベッドに腰を下ろしたのだった。
薄着のまま、無防備に足先を見せながらくつろぐ穂佳の姿に理性を抑えきれなくなった主人公は「ちゃんと可愛がってあげよう」と心に決めるのだった!!


▲早速お触りスタート。まずはソフトタッチで緊張を解きほぐそう。足をマッサージしてあげたり頭をなでなでしたりと、優しいスキンシップが重要なのだ♪
POINT
部屋に遊びに来た年下の従妹・穂佳と一緒に遊びながら、くすぐりに弱い彼女の足の裏をくすぐったりして、少しずつ警戒心を解いていこう。
ただし、最初はそれなりに警戒されているので要注意。最初の難関としては手元に抱えているぬいぐるみだ。好感度が低い状態でぬいぐるみを取り上げようとすると警戒度がぐんと上がるので気をつけよう。
また、前回のポイントが蓄積する仕様となっているので、周回することで好感度アップも簡単になっているぞ。
本作には手間いらずの「オートモード」も搭載。オンにすればクリックを連打する必要は無く両手をフリーにしてじっくりと遊べちゃう!?
さらに特定の条件を満たすことで、体操服姿の穂佳ちゃんが部屋に遊びに来てくれるようになるのだ!! なお、タイツは脱がせることも可能だけど、破くこともできちゃうぞ♪
▲ヒロインのステータスも用意されているのでご紹介。性感帯は足裏ということで、重点的に責めちゃおう!!
▲ぬいぐるみを横に置くことに成功すれば、あとはひたすら触りまくるべし!! 服をまくって可愛い乳首を舐めまくるのだ♪
触りまくって好感度が最大になったら、ヒロインともっと深い関係になれちゃうぞ!!
▲穂佳ちゃんがベッドに身を預けたら、それは主人公を受け入れた証。両腕を上げて抵抗できなくしたり両脚を広げさせてアソコを見やすくしたりしちゃおう!! なんとなくアソコの部分が湿っているような…!?
▲パンツをずらして、いよいよ合体? 挿入したままキスしたりおっぱいを露出してちっぱいを舐め回すなど思いのままに触り尽くそう♪
▲挿入中な仲良し一枚絵もご紹介!! ロリ好きにはたまらないタイトルなので、是非プレイしてみてね
いとことえっちな戯れ 紹介動画
いとことえっちな戯れ
Lolick Feetang
2025年04月18日
SLG、DL、18禁、Win10/11
DLsite専売:1,430円(税込)
ボイス:あり、アニメ:あり
※画像の一部に編集部で独自の消し処理を施して掲載しています