VTuberの「中の人」って、誰だと思う?
台湾のインディーゲームチーム・リリエンゲームが開発、WhisperGamesが販売する『中の人は誰』がSteamで話題沸騰中!! 本作は架空のVTuberをテーマにした法廷ミステリーゲームで、プレイヤーは検察官となって殺人事件の謎に挑むことになる。実際の法廷ルールを意識した構成となっており、緊迫感のある尋問、証言の応酬が楽しめるのだ!!
ただ、本格ミステリーゲームでありながらシリアス一辺倒ではないのもポイント。個性豊かな容疑者たちが繰り広げるやりとりは、ときにコミカルで、ときに胡散臭い。「コメディ×推理」という雰囲気は、法廷ゲームが好きな人には親しみやすいかもしれないね。
誰が真実を話し、嘘をついているのか──キミは見抜くことができるのか!?
▲VTuberをテーマにした作品だけに配信場面が捜査に関係することも。「くりぃぱ」の中身に迫ることが真相解明に繋がる!?
STORY
人気VTuber「くりぃぱ」の所属事務所で、代表がオフィス内で殺害される事件が発生。
6人の社員が容疑者として浮かび上がるが、複数の人物が「くりぃぱ」の「中の人」を名乗り、事件当時は配信していたと主張する。
プレイヤーは検事の視点で法廷に立ち、証拠や証言、尋問を通じて真相に迫っていく。
「中の人」と「犯人」──二重の謎を解き明かせるか!?
▲容疑者は事務所の鍵を持つ6人の社員。くりぃぱとの関係も考慮しながら犯人を推理しよう
「私はくりぃのママだからね! そうゆうのを率先して描くわけないよ!」
絵師
天童 ここみ
(てんどう ここみ)
「よくも会社のタレントだと詐称したわね」
マネージャー
落合 モモカ
(おちあい ももか)
「自分の娘で金を稼ぐことを耐えられるやつなんてどこにいる??」
モデラー
正木 ナオ
(まさき なお)
「…正直自分のことだけで…精一杯で…」
商品開発
小鹿 つばさ
(こじか つばさ)
「中の人の正体はトップシークレット。社員にも漏らしませんよ」
総務
古谷 すみれ
(ふるや すみれ)
「VTuberは革新的な産業なんだから、もっとクリエイティブな方向に発展すべきじゃないの?」
企画担当
倉本 こもり
(くらもと こもり)
「次の公判で、くりぃは「くりぃぱ」として証言台に立つ」
VTuber
くりぃぱ
CHECK
本作最大の特徴は「単一の線形ストーリーではない」という点。プレイヤーは起訴する相手を自由に選択でき、その判断が物語の展開を大きく左右する。同じ情報であっても、選択次第では決定的な証拠にも、致命的なミスリードにもなり、異なる結末が待っているのだ。プレイヤーの総合的な判断力が問われる、現実に近い推理体験を味わうことができるぞ。
謎解きや法廷ルールは本格的でありながら、助手として登場する書記官が適宜ヒントを提示してくれるため、法廷推理に不慣れなプレイヤーも安心して楽しめる。もちろんミステリー好きのプレイヤーは自力で推理を重ね、事件の真相に迫ってみるのがいいだろう。
ちなみに先行配信された体験版では、正しい推理を導き出せたプレイヤーの割合がわずか1.6%だったとか。推理ゲームに自信のある人に、ぜひ挑戦してほしい作品だ!!
▲検事の視点で法廷に立ち、証拠や証言、尋問を通じて真相に迫っていく。推理モノが好きな人にはピッタリだね
▲助手による捜査状況のヒントも活用しながら推理を進めよう。くれぐれも最後まで気を抜かずに!!
起訴する相手はアナタ次第…最後に微笑むのは、誰──!?
▲法廷尋問の中で様々な反応を見せる容疑者たち。証拠だけなく、言葉の応酬からも真実を見極めていこう
▲質問をうまく使って有利な証言を引き出そう。食い違う点があれば異議を申し立てて追及だ!!
▲VTuberというテーマを活かした仮想のネット空間での捜査もポイントに。SNSなどの再現度にはビックリしちゃうかも
▲誰を起訴するかで物語は大きく変わり、取り返しのつかない結果を招くことも…!? この騙し合いの舞台であなたが選ぶ真犯人は!?
ゲームPV
中の人は誰
リリエンゲーム
2026年1月13日発売
NVL、DL、一般、Steam
Steam版:1,400円(税込)
ボイス:なし、アニメ:あり
©Lilien Games/WhisperGames
























