待望の新作が発売間近!! 今までのアストロノーツ・シリウスとは違うシリアスなRPG『深淵のラビリントス』の魅力を大紹介!!
アストロノーツ・シリウスの新作『深淵のラビリントス』が遂に発売間近となりました。お話を伺うべくお邪魔したところ、なんとできたてホヤホヤのマスターを貸していただけました!! 早速本編をプレイをしてからインタビューを敢行。プランナーのうつみ氏、ディレクターの桐生タツヒコ氏、原画家のM&M氏のお三方からお話を伺った模様をお届けするぞ。さらに続けて製品版のレビューも掲載(ネタバレ注意!!)。ボリューム満点の発売直前大特集をお楽しみあれ♪
▲今回もシリウスさんのご協力の下、秘蔵のやラフなどもお借りしてタップリの画像つきで紹介するぞ!!
コメディタッチの作品しか触れていない方にも、是非一度触れてもらいたい
──マスターありがとうございました!! ストーリーの路線が今までのシリウスさんとはまったく違う路線で、本当に面白かったです。
うつみ:本作は企画の時点から「ダークファンタジー路線」で行こうという話でした。極限痴漢シリーズや、前作の魔王城Reビルドのようなコメディ色の強い、ライトな雰囲気はなるべく排除して、徹頭徹尾シリアス方向で、という方針です。
──かなりシリアスな物語に仕上がっていましたね。作り終えた手応えとしてはいかがでしょうか
うつみ:弊社のこれまでの作品は、どちらかというとコメディ色が強い作品が多いので、ユーザーの皆様に受け入れて頂けるか不安はありますが、非常に良い作品に仕上がったかな、と感じています。コメディタッチの作品しか触れていない方にも、是非一度触れてもらいたいなと思います。
▲むさ苦しさ抜群のゴリマッチョ主人公。この造形からシリアスな意気込みを感じる
──ストーリーはサブヒロインとの絡みもボリューム満点で驚きました。むしろボリューム多すぎじゃないですか?
うつみ:ゲーム部分に力を入れたいといっても、そこはやはりウチはエロゲーメーカーですので(笑)。ヒロインとのエッチは手を抜けないと常々意識しています。ヒロイン毎のマルチエンドというのも企画段階から決めていましたので必然的にこのボリュームになってしまいました。
──それぞれの物語が多くて、コスパ良すぎでは…?と思いながらプレイしてました。
うつみ:ただ、今作はこれまでよりもゲームパートの占める割合が大きいのでヒロインシナリオがそのテンポを崩してはいけないと思い、今までにない既読イベント自動スキップ機能を組み込みました。コンフィグ設定でこれをONにしておくと、既読シナリオは自動でスキップしますのでプレイテンポが格段に上がりますよ。
▲中には一ヒロインが絡むイベントも。ボリューム満点のエロスが用意されているぞ
──体験版を公開されてましたが、ユーザーからの反響はいかがでしたか?
うつみ:新しいシステムなので、ユーザー様からの反応は非常に気になったのですが、概ね好評で嬉しかったです。ただ、一部のユーザーからは少し難易度が高いような声もありましたので、そこの調整だけ苦労しました。一度プレイすれば、コツのようなものは掴めるかと思いますので、もし少しでも難しいと感じたのであれば、イージーモードでプレイしていただければと思います。
──イージーでは見られないイベント等はありますか?
うつみ:いえ、イージーモードでは見られないエッチシーンやイベントは設定していませんのでご安心ください。
▲MAP上で♥が表示されたらHイベント。どの難易度でも同じイベントが発生するのはありがたい
今作は主人公がずっと女の子たちに責められっぱなしです(笑)
──それでは物語とキャラクターに関してお伺いします、M&M先生は、どのようなテーマで本作のキャラクターを作られましたか
M&M:人間側のヒロインは、これまでのファンタジータイトルよりも派手さや華やかさを抑えてややリアル寄りにしてほしい、とのオファーがありました。特にシャリオなどはそのポイントを押さえつつ、いい感じにまとまったと思います。それとは逆に、悪魔側のヒロインは思い切り派手で露出度も高く、ということでしたのでこれまで以上に肌色面積の広いデザインになりました。角のデザインを3人でそれぞれ変えたのはちょっとしたこだわりポイントですね。
──ちなみにスタッフ内で一番人気のヒロインはいますか?
うつみ:一番人気、という話からは少しズレてしまいますが、桐生氏(プロデューサー)の大好きな悪魔っ娘が3人もいるので氏のモチベーションは高かったかと思います(笑)。
▲桐生氏が大好きという3人の女悪魔。みんなもプレイすればきっと気に入るはず!!
──Hイベントはヒロインがかなり積極的な印象を受けました。なぜこんなにアグレッシブ女子ばかりになったのでしょうか?
うつみ:今作の企画時点でのテーマは「ダークファンタジー」ですが、もうひとつ「モンスター娘に主導権を握られてエッチ」というものがありました。基本的に主人公は受け身で、モンスター側から責められるというシチュエーションをメインにしようという話になったので、ウチの作品としては珍しく、今作は主人公がずっと女の子たちに責められっぱなしです(笑)。
──種族問わず搾り取る系のプレイが多く、受け身男子には嬉しい内容でした。
うつみ:もっとも、完全受け身だと極端な作品になってしまいますので、そこは攻守逆転なども盛り込み、バランスを取りました。
桐生:それと今作の主人公は、プレイヤーの選択によって善にも悪にもなりうる、と想定していました。そのため、ヴェルト自身には嗜好や興味といったものはあまり設定しないで欲しい、ということもあり、受け身中心のエッチになったという側面もあります。あとラフ画を持ってきました。どうぞ御覧ください。
▲今回も秘蔵のラフを公開していただきました!! ありがとうございます!!
──ありがとうございます!! 今ラフを拝見して改めて気づいたのですが、今作のイベントは見せつけ系ポーズが多いような…?
桐生:絵コンテ段階では意図してはいなかったのですが、確かに言われてみれば……。先ほどの回答とも被る部分ですが、やはりヒロイン主体でエッチが始まることが多いため、そのようなアングル、ポーズが多くなったのだと思います。あとは、せっかくのアダルトゲームなのだから、見たいところはがっつりと見せよう! というポリシーはブランドの方針としてありますね。
──特にこだわりが反映しているプレイはありますか?
うつみ:質問とズレた回答になってしまいますが、毎回入れているコスプレエッチが、今作では殆ど入れられなかったのが無念です。無理矢理捻じ込もうかと考えたのですが、コスプレエッチを入れるとどうしても作品の雰囲気が軽くなり過ぎてしまい、ダークファンタジーから離れてしまうので、泣く泣く諦めました。
──そのこだわり、私も見たかったです…。
うつみ:本当はラステにメイド服とかリューネにバニーガールとか着せたかったです…。
▲種族問わず、おっぱいや性器を見せつけるポーズが多くて興奮させられる
──他に物語やHシーンを作る際に意識された点はありますか?
うつみ:今作は、昔のゲームブック的な雰囲気の読み物にしたいという意識がありましたので、主人公のヴェルトはまったく喋りません。普段とは異なるルールでのライティングでしたので、シナリオライターの方々もやや苦労されていたようです。ただ、そのおかげでこれまでの弊社作品とは異なる、独自の個性を生み出せたと思います。
──個性と言えば、あのガチョウは一体…?
うつみ:本作の癒し担当です。コメディ無しのダークファンタジー作品の中で、どうしても一カ所だけ癒しを入れたかったので、そこがガチョウになりました。本来ならばもっと本編でも出番があり、シナリオ途中の選択肢によっては塔の途中でガチョウが嫁を見つけ、エンディングではガチョウの子供たちも一緒に出てくるという案もあったのですが、時間の都合で泣く泣くカットしました。コスプレに続き、本作の無念ポイントです。
▲癒やし担当のガチョウさん。ええ、色々な意味で癒やされました…
初見の方でも悩まずに、直感的に判ってもらえるように
──システムでご苦労された点はありますか。
うつみ:今作はローグライトなゲームである事と、それにプラスして昔のゲームブックのような感覚で遊んでもらえるゲームを、という事でシステムをデザインしましたが、どうしても既存のシステムから離れてしまうため、プレイヤーには判り難い部分が多くなってしまいました。
──実はチュートリアルを読み飛ばしたのですが、それでも直感的にプレイできたので、すごく完成されているなと感じました。
うつみ:初見の方でも悩まずに、直感的に判って貰えるようにと、調整の部分で非常に苦労しました。発売後には、もう少し公式アナウンスでTIPS等を公開してサポートできればと考えています。
▲公式でサポートをしてくれるそうだが、ヘルプを読むだけでも大体分かるぞ!! 困ったら読んでみよう
──ユーザー操作の関係ない部分でのご苦労はありましたか
桐生:難易度設定を検討するにあたり、EASYをどれくらい楽にするのか、というのはかなり悩みました。満腹度ゼロによるデメリットが無いとゲーム全体がぐっと楽になりますので、NORMALでプレイしてみてちょっと大変だな、と感じられたかたはEASYでのプレイも試してみてください。
うつみ:あと今作はシナリオのフラグ管理が大変でした。ヒロインが〇〇でいると発生しないとか、〇〇をクリアしていると〇〇イベントが発生するなど、一度のプレイでは全てのイベントを見るのは無理なので何度も遊んでみてください。
▲HP、空腹、混沌と管理すべきゲージは3つある。EASYならそれを減らせられるのだ
早めにクリアボーナスを得てNewGameから始めたほうが快適
──では何度も遊ぶためのお手伝いをとして、攻略アドバイスをいただきたいと思います。まず戦闘でおすすめのスキル構成はありますか?
うつみ:防御系スキルひとつは必ず取得した方がいいですね。あと、力溜めはシンプルに強力なので、初めてのプレイ時には取っておくと進めるのが楽になります。
──確かに防御は重要ですね。敵の行動が「攻撃」と表示されているときは確実に防御していたいですね。
うつみ:1ターン目は防御系で敵の行動を捌き、次ターンで力溜め+攻撃系スキルで殴るという流れだと良いですね。また、コスト1のスキルは使い勝手が良いので、何かひとつ持っておくと便利です。初期APやスキルスロットが増えると攻撃バリエーションが広がりますので、強力なビルドを探してみてください。
▲同じスキルを取得すると、最大5までスキルレベルを上げられる。種類を増やすだけがビルドじゃないぞ
──宝箱はたまに装備品が登場しますが、主に回復アイテムを入手する場所という認識で良いでしょうか?
うつみ:はい、その通りです。宝箱からは基本的にHP回復アイテムが出現します。稀に特殊なアイテムが出現する箱もあります。
──あと周回を楽にするクリアボーナスですが、「NewGame」で始めることで適応されるものですよね?
うつみ:はい、その通りです。クリアボーナスを取得した後、「NewGame」からゲームを始めた際に適用されます。
桐生:補足ですが、ダンジョンを5階踏破するごとに、次にNewGameから開始する際にクリアボーナスとして能力値が上昇した状態でゲームを始められます。また、各ヒロインおよび本編のエンディングに到達することでさらにクリアボーナスが取得できます。1回のプレイで無理に先に進もうとするより、早めにクリアボーナスを得てNewGameから始めたほうが快適にプレイできると思います。
▲もしも勝てない敵に遭遇したら遠慮なく死んじゃおう。ステータスボーナスをもらって再チャレンジだ
実験的、野心的な作品となりました
──最後に…いつも疑問に思っていることを一つ伺ってもいいでしょうか。なぜ過去作からシステム流用せず、毎回新システムで制作されるのでしょうか?
うつみ:その時にやりたい事をやっているから、でしょうか(笑)。本当は過去作のシステムを流用して、制作コストを下げたいのですが何故か企画段階になると、今回は〇〇みたいなのをやりたい、という意見がでてしまい、それが優先されて毎回異なるシステムになってしまいます。ディレクターの無茶な要望に応えてくれるプログラマースタッフには本当に感謝しています。
──今回は見るからに制作コストの高い作品のため、何かしらの流用があるかと思っていたのですが、まるで見当たらなくて驚きました。
桐生:『極限痴漢特異点』のようにシリーズ化できるシステムを確立したいとは常に考えていました。これまでは開発環境の変化等でなかなか実現できませんでしたが、今作のシステムはもし好評いただけるようでしたら是非シリーズ化したいですね。
▲M&M先生も見せられないところまでしっかり描いている。スタッフの皆さん作業コストが高い…!!
──それでは最後に、本作を待ち望むファンに皆様からひとことお願いします。
桐生:今回、発売延期となってしまいユーザーの皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。今後はこのようなことが無いよう、スタッフの体調管理およびスケジュールに余裕を持たせることで再発防止に努めて参ります。市場的には厳しい状況ではありますが、応援してくださる皆様のおかげで次回も開発を続けることができそうです。次回作の作業もすでに進めていますので、そう遠くない時期に情報公開できるかと思います。今後ともアストロノーツ・シリウスをよろしくお願いします。
M&M:この『深淵のラビリントス』がM&Mの30本目のタイトルだと聞いて驚きました。こうして続けてこれたのもユーザーの皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます!これからも少しでも長くゲーム開発を続けていきたいと思いますので今後もよろしくお願いします。
うつみ:最近のシリウス作品では珍しい、シリアスなダークファンタジー作品でありシステムも完全に新規という実験的、野心的な作品となりました。エッチシーンにしても、人間のヒロインが少なく女の子モンスターとのエッチが盛りだくさんという、これまたシリウス作品としては非常に珍しいものです。一風変わった作品に仕上がりましたが、多くの方に気に入っていただければ幸いです。
▲ここから先は製品版プレイレビュー。HイベントCGも満載で紹介していくぞ
自分が何者か知るために塔の最上階を目指す記憶喪失の主人公。全階層を踏破したとき見えるものとは?
「深淵のラビリントス」は、「塔」と呼ばれる地底深くの迷宮を探索しながら、地上を目指してゆくダークファンタジーRPG。主人公は最下層の監獄で目を覚ました男。名前すら忘れた記憶喪失ですから、前進するしかないわけですよ。主人公が軽口を叩かない性格なのでシリアスな雰囲気は漂っていますが、根暗なゲームではないのでご安心を。相棒となる魔剣や、出会うヒロインたちは、主人公に気後れせず会話してくれるし、なんなら弄んだりもするので、暗くなりすぎずに楽しめます。全ヒロインは発生条件なく登場するため、MAP上のアイコンを追いかけ続けるだけで個別ヒロインエンドに到達できます。またそれとは、別に特殊なエンドも幾つか用意されていますが、少々難しくなっています。公式HPやTwitterでもエンド関連の情報を発信していく予定との事なのでお楽しみに。
▲最下層の監獄で出会う謎の老人。主人公は彼からヴェルトという名前をもらう
▲牢から出ようとしたら番兵に止められる。番兵からすれば脱獄だもんね。そりゃ止めるわ
▲脱獄して最初に出会う女悪魔のラステとリューネ。ゲーム開始から10分足らずでこのHさよ♥
▲彼女たちとHしたあと、謎の幻覚を見るように。この景色は地上の記憶なのか…?
自分でルートを決めて物語を作る!! 同時攻略を狙わずに目標を絞った進行がオススメ
本作の進行はMAP選択次第。HPと空腹ゲージの回復は、アイテムか特定スポットでしか行えないようになっているため進行ルートはよく考えて決めたいものです。連戦ルートを選んだ場合、戦闘に不慣れだと詰むことがあります。とはいえ、NewGameから始めればステータスボーナスを貰えるので、あえて死んで強化するのも手です。もし効率的プレイをするなら、塔の制覇は後回しがオススメ。エンド到達する度にステータスボーナスをもらえるシステムのため、ヒロインの個別エンドを多数見て強化してから、制覇に挑むと楽チンです。
▲女魔族とのH後に出会う、年齢不詳で妖艶な女店主ベート。悪魔並にエロい身体しやがって…!!
▲ベートから貰い受ける魔剣ダスラッド。この出会いまでが導入部という感じだ
▲戦闘時は画面上側に表示される敵の行動をチェックしてから行動を決めよう。常にこちらが先攻なので対策を取りやすい
女子はみんな肉食系♥ エッチな身体を見せつけて主人公を貪っていく!!
Hイベントは主人公との1対1が基本。インタビューにあった通り、女悪魔やモンスター娘だけじゃなく、全ヒロインがノリノリの肉食系です。発売前の作品なので誰とは言いませんが、全然肉食系顔じゃないのに「処女喪失したばかりで前の穴が痛い」という理由で、後ろの穴の初体験を笑顔で差し出すコもいます。そんな肉食女子が多いため、手コキ、フェラ、パイズリなどのオーラルプレイで、必ず一度は主人公を絞ってくれます。実はヒロイン全員、サキュバスなのでは?と言いたい。
▲自慢気に胸を見せつけながら挟み込むモース。吸血鬼だけあってドスケベ度は人一倍!!
▲堅物騎士のシャリオまでもが、イチモツを前にこの笑顔!! みんな肉食過ぎィ!!
また同じヒロインに数回会うと選択肢が発生します。その選択はほとんどが、MAP進行をそのまま続けるか、凌辱イベントやバッドエンドの2択。凌辱イベントは、主人公以外に犯されるイベントとなっており、触手、魔物巨根、多人数凌辱など、ダークファンタジーの雰囲気にピッタリなイベントが用意されています。なんといっても、主人公とのHでは聞くことのできない、拒絶の悲鳴が凌辱イベントの良いところ。悲鳴のスパイスが効いたハードプレイがお好みの方々はお楽しみに。
▲魔物に襲われるエルミット。ピュアそうなコほど凌辱シーンが似合うね…
▲本人の風格のせいで逆レイプにも見えちゃうけど、このショタチ◯ポは凶悪です
モンスター娘が最も肉食系!? 文字通り主人公に跨がり精液を貪っていく
そして本作のお楽しみ、モンスター娘は鳥女、スライム、狐女、吸精鬼、堕天使など豊富なラインナップが用意されています。彼女たちとのHは、MAPの赤い敵アイコンの戦闘後に発生します。モンスター娘たちは倒されたあとに、「くっ殺せ!」と言いながら主人公に凌辱されるひ弱なメスではありません。逞しい主人公のイチモツに、誰もが女性上位の体位で跨がり貪っていきます。体位が女性上位メインのお陰で、M&M先生の描いたお顔とおっぱいが良く見えて個人的に歓喜してました。おっぱいか顔を見ながら楽しみたい性癖なもので…。
▲半透明のスライム娘は触り心地も挿入感も抜群♥
▲モンスター娘たちは主人公の精液を持ち帰ろうとする。羨ましい精液の持ち主ですな…
アストロノーツ・シリウスの新境地!! 大ボリュームのダークファンタジーを堪能しよう!!
ローグライトRPG、シリアス、ダークファンタジーと、従来のアストロノーツ・シリウスでは目にしなかったキーワードの詰まった本作。しかも塔を脱出するまでの一本道ゲームかと思いきや、いくつもの分岐エンドが用意されていました。そのエンドへ辿り着く道すら、自分が選んだMAPの道筋次第。ハードコアな冒険の末に辿り着くのか、スケベ満載の物語の結末にするかは、全て自分次第という自由度の高さ。このボリュームは従来のシリウスファンのみならず、RPGエロゲーのファンにもオススメできる内容になっていますよ!!
▲強い子種を求めるヴィレスもご多分に漏れず積極的♥ シリアスな主人公と女性上位のハードなHが本作の魅力の一つだ!!
深淵のラビリントス
アストロノーツ・シリウス
2022年7月29日発売予定
RPG、DVD/DL、18禁、Win10
パッケージ版:9680円(税込)、DL版:7800円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:M&M
シナリオ:ヤマガミユウ、月影彰太、霧島へるん、くれべよういちろう、門戸扉、assault
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