非モテ男子を誘惑するイケイケ年上美女と肉体関係を持ったことから闇に囚われていく主人公の運命は…!?
“悪女”をコンセプトに据えた新ブランド・EvilHealのデビュー作『Reactance -不都合な真実-』が本日5月27日に発売!! 本作は、女性経験ゼロの主人公が、階下に引っ越してきた年上美女から誘惑されて毎日のように肉体関係を持ち、そこから身持ちを崩していくダーク感溢れる作品だ。本日発売日である本作品の魅力をたっぷりお届けするぞ。
▲無事にマスターアップ、そしていよいよ発売日だ!!
STORY
主人公はマンションの下の階に引っ越してきた壬生恭子と親しくなり、誘惑されて童貞を卒業することに。以来、恭子は毎日のように彼の元を訪ねてきてエッチな行為をしていくのだった。年上で不思議な魅力を持つ恭子との関係にハマった主人公だが、恭子には何か秘密があるようで、その闇に彼は次第に捕らわれていく。
▲恭子以外にも複数のヒロインが登場し、その全員とエッチな関係に♥
「あー分かった、君がエッチしてくれない理由。コンドーム買ったことないからでしょ?」
下の階に越してきた色気がすごい年上女性
壬生 恭子
(みぶ きょうこ)
CV:星宮リリィ
性に奔放でガードもかなり緩い、色気があふれる社会人のお姉さん。実は虐げることに快感を覚えるドSで、最近は主人公をイジメるのが趣味になっている。ずる賢い面を持ち隠し事も多々あるようだが、それを補っても余りある魅力の持ち主。
▲恭子のエロテクに童貞の主人公は翻弄されっぱなし
「いや、私は可愛くないですし…無理です。男の人を不快にさせてしまうかと…」
メイド喫茶で働く男性経験ゼロの内気な女性
文倉 星依
(ふみくら ほしえ)
CV:藤野むらさき
主人公が客として訪れたメイド喫茶で働いている女性。内気な性格で男性と触れ合うことに恐怖感を持っているが、主人公とは打ち解けて仲良くなる。思わせ振りな態度で男を無意識に誘うが、実際にはとてもガードが固い。
▲仲よくなるとエッチなことをさせてくれるのに、本番NGな理由とは?
「申し訳ありません、このアパートにお住まいの方でしょうか?」
恭子が勤める会社の社長令嬢
内古閑 澄羽
(うちこが すう)
CV:まのめるか
恭子を姉のように慕っている世間知らずのお嬢様。フィギュアスケート経験者で、メリハリの利いたスタイルをしている。恭子の言うことなら何でも信じてしまう影響で、彼女の性癖にあてられ次第にSに目覚めていく。
▲恭子との百合エッチも楽しめるみたい
「そうしていると、あなたたち二人って本当に新婚さんみたいですね」
主人公たちが暮らすマンションの大家さん
佐々木 紗綾
(ささき さや)
CV:渦井ゆきの
主人公や恭子が暮らすマンションの大家さん。一人暮らし中の未亡人で、子どもはいるが親権を前夫に奪われてしまったせいで、子どもに対して異様な執着を見せる。主人公のことも自分の子どもとして扱おうとする、やや変わったところがある。
▲主人公を赤ちゃん扱いし、おっぱいを吸わせて喜んでいる
「どうかしたもないってばぁ。何でぇそんなに電話に出るのが遅くて、息もそんなハァハァ切れてんのさぁ?」
主人公を頼って上京してきた性に疎い姉
矢倉 弘凪
(やぐら ひろな)
CV:星空ユメ
弟を頼って上京してきた、世間知らずの田舎の農家の娘。健康的で女性的な魅力の持ち主だが、性には疎く、そういったことには抵抗感を持っている。上京してきたことで、彼女もまた弟と共に闇に飲まれてていく…?
▲田舎の純朴な娘にエロいことを仕込む展開が楽しめる!?
CHECK
悪女がコンセプトの本作、Sっ気たっぷりのヒロインたちから主人公が攻められるエッチシーンがたくさん楽しめそうなので、M気質のファンは必見だ。一方で、オフィシャルサイトに公開されたイベントCGの中には、ヒロインたちも虐げられているようなシーンも。主人公がイジメられるにせよ、ヒロインたちが被虐の対象になるにせよ、刺激の強いエッチシーンが楽しめそうだ!!
▲縛られ吊るされる恭子。これも彼女が求めるプレイの一環なのか、それとも…
▲悪女というより小悪魔ないで立ちの星依。こんな誘われ方したら陥落確定だ
童貞青年を絡め取る魅力的な年上女性の誘惑♥ Sっ気たっぷりのヒロインたちに虐げられながらのエッチは興奮が止まらない!!
▲ボンデージファッションでキメた恭子に攻められて昇天!!
▲男が苦手な星依も、物語が進むと主人公のチ●ポを美味しく頬張るまでに成長
▲Sっ気の強い恭子と澄羽から同時に攻められる、Mにとっては至福の時間
▲複数の男たちから無理矢理犯される星依。彼女に身に何が起きた!?
Reactance -不都合な真実-
EvilHeal
2022年5月27日発売予定
AVG、DVD、18禁、Win8.1/10/11
4,180円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:ティータ.J
シナリオ:杜氏奈伊利