世界的人気タイトルのソーシャルゲームを毎週レポート!! BugBug.NEWS2周年記念の豪華プレゼントもあるよ
『対魔忍RPGX』は、アダルトPCゲームの顔のひとつ、様々なミームでもお馴染み、『対魔忍シリーズ』を原作とするソーシャルゲームだ。本記事では、既にサービス開始から3周年を迎え大人気の本作のプレイレポートを、毎週木曜日に更新していく。
「開幕!!」とか言いつつ、ライターは初日からプレイし続けているので、初心者が七転八倒する企画ではない。熟練者がイベントやシステム、物語の解説を詳しく行っていくのが主な内容になる。ただ、これからゲームを始める人向けの情報も盛り込んでいくため、初心者の参考にもなるはずだ。
第1回は、BugBug.NEWS二周年という喜ばしい日に合わせて掲載される。レポート掲載の場を与えていただけた感謝を込めて、祝賀のご挨拶と、新たな読者諸兄へのご挨拶から始めさせていただきたい。
BugBug.NEWS様、並びに読者の皆様、2周年おめでとうございます。長く読者に楽しまれ、プレイヤーに役立ち、蓄積された資料としての価値を持つような記事にするため気合を入れて臨みますので、どうかよろしくお願い致します。
あと2周年ということで、
・覚醒リリム アクリルジオラマスタンド
・対魔忍RPG ソングコレクション
・対魔忍RPG 公式放送オリジナルTシャツ Ver.黒【XLサイズ】
という超豪華プレゼントを用意して頂いた。応募フォームは記事の最後にあるので、バンバン応募しよう! さらにゲーム内で入力すると、対魔石×5が手に入るプレゼントコードも記事内に掲載!
……できれば記事も読んで! 嬉しくて書き過ぎたんで、応募した後でいいから! (書いた人:ゴブリンX)
【ゴブリンXを知ってる人向けの私信】
たっだいま~! またお会いできて光栄です。以前、TGSmartというWebサイトで似たような『RPGX』レポートを3年以上連載していたゴブリンXです。この度、メディアを変えて再びプレイレポートを連載できる運びとなりました。向こうで「告知する」と言っていましたが、会社自体をまたぐ移動になったため告知できず申し訳ありません。この場を借りて、連載が素早く継続できるように尽力頂いた方々、並びに快く連載継続を認めてくれたTGSmart編集部に感謝を。それに何より、長い間お付き合い頂き、終了を惜しんでくださった読者の声があってこその再開です。本当にありがとうございました。今後も懲りずにお付き合い願えれば幸いです!
▲原作PCゲームのヒロインたちも総登場! エッチシーンも盛りだくさん!!
学園コメディ……対魔忍なのに!? 『対魔忍RPGX』とは
最新情報のレポートに入る前に、『対魔忍RPGX』とは何かについて話していこう。『対魔忍RPGX』が『対魔忍シリーズ』のソーシャルゲームであることは先ほど言った通りだ。
対魔忍を育成する五車学園、その学生で独立遊撃隊の隊長であるふうま小太郎を主人公に、原作とはまた違った明るく楽しく時にシリアスに、時に涙ぐむような感動のサイバーパンクニンジャ伝奇エンターテイメントが繰り広げられる。
改めて、本記事では初心者に向けて『対魔忍RPGX』の魅力を紹介するところから始めたい。対人要素はないし、強くないと楽しめないゲームでもないため、いまから開始しても大丈夫だ。むしろ焦って育成して追いつこうとするより、のんびりシナリオを読みながらのほうが楽しめる。
過去に連載していたような最新のイベントレポートは、基本的な説明が終わった後に書いていく。気合を入れすぎて記事が超長くなってしまったが、最後にプレゼント応募の詳細もあるので、お付き合いの程をお願いしたい。
▲ハードでダークな雰囲気の原作ゲームに対し、『RPGX』の主人公・ふうま小太郎は追試に苦しむ劣等生。ストーリーの頭では、それはもういろんな人に見くびられている。時子は小太郎の親代わり(ふうま家の執事)だが、五車学園の教師でもあるため厳しい
▲ふうま配下の二車家当主・二車骸佐が小太郎を見限り、対魔忍隊長アサギに反乱を起こした。そのためふうま家当主・小太郎は、骸佐捕縛の任を受け、独立遊撃隊の隊長となる……ところから『RPGX』の物語は始まる
ふうま家当主
ふうま小太郎
(ふうまこたろう)
イラスト:カガミ
まずはキャラ紹介から。主人公は独立遊撃隊というなんでも屋みたいな部隊を率いる、ふうま家当主。名門の宗家に生まれたが、忍法(対魔忍がひとりひとつずつ持つ、特殊能力。超加速とか雷を発生させるとか)を使えない落ちこぼれだ。
やる気もない人望もない成績も底辺の彼が成長していく物語が、『RPGX』のメインストーリーである。
ゲームが3年続いた結果、成長しまくって、既に魔界とか未来世界とかの行く末にまで影響を与える人脈(神とか上位魔族とも知り合い)を得ているが、本人の男子学生ノリは相変わらず。手に入れたのが超パワーではなく人脈と経験だけなので、当然、忍法はまだ使えない。
▲小悪党のチャラ男みたいな顔だけど、誠実でやる男。本人は戦力にならないが、忍法や魔界の知識と的確な指揮能力で部隊を引っ張る。ふうま家は邪眼の家系だが、生まれつき右目が開かずに忍法が使えない
▲エッチシーンに竿役として登場することも多い。エッチシーンはパラレル設定なので、メインストーリーでは童貞だが、エッチシーンでは場合によって女好きの手練れだったりする
緑髪幼なじみ委員長
相州蛇子
(あいしゅうへびこ)
CV:疾風はる
イラスト:カガミ
小太郎の脇を固めるのは独立遊撃隊の中心メンバー、相州蛇子と上原鹿之助だ。二人とも五車学園の同級生である。
蛇子は、小太郎の幼なじみ。ふうま家に仕える下忍の家柄だが、対魔忍組織が現代化して身分は(表向き)関係なくなった。そうでなくとも落ちこぼれの小太郎にずーっと付き合って来た友人であり、気安い間柄だ。
世話焼きで、成績も優秀。忍法で、下半身を蛸の足に変えられる。本人は蛇子という名前なのに蛸足でコンプレックスがあるが、脚力が非常に強く、吸盤が匂いに敏感で、さらに口から煙幕代わりのタコ墨を吐くという結構汎用的な性能をしている。
小太郎に好意がある……っぽいのだけど、距離が近すぎて難しい。3年経ってもまだちょっとしか進展がない。というか小太郎、悪党顔の割にモテるため、ライバルが多すぎる。この辺のヒロイン争いもストーリーの大きな見どころだ。原作キャラのゆきかぜとかアスカとか紅(『RPGX』では設定が変わって小太郎の同世代に)もヒロイン争いに参加しているため、ライバルが手強い。
▲ついキャッチで強調してしまったが、いわゆる「負けヒロイン」にありがちな属性を兼ね備えている。ただ本人が明るく前向きで少し意地っ張りな性格をしており、応援したくなる
▲蛇子のエッチシーンも当然、存在する……するのだが、ゴブリンは4回ユニット化した蛇子を1体も持っていない。このレポートはドキュメンタリーなので、エッチシーンが紹介されるかはゴブリンの引きに左右されます。すまぬ……
かわいい男性対魔忍
上原鹿之助
(うえはらしかのすけ)
CV:星もえる
イラスト:おぶい
鹿之助は五車学園に入学してからの小太郎の友人。男性。胸の中で正義の心が熱く燃えているが、ビビりで体術も赤点の落ちこぼれ。小太郎とは落ちこぼれ仲間として仲良くなった。
使うのが電遁という微弱な電流しか操れない忍法で、当初は同級生からも馬鹿にされていた。しかしテクノロジーとの相性の良さや、ソナーとしての使用法、精密な制御やさらなる能力の覚醒により、主人公を差し置いてどんどん成長している。
あと家では女装している。そういう癖ではなく、家の伝統でさせられているのだが、本人にも強い忌避感はなく才能十分だ。複数回ユニット化もしており、つまり男性対魔忍にしてエッチシーンがある。
▲男性(念のため)。鹿之助以外にも、たまに男の娘がユニット化される。つまりエッチシーンがある
▲これ。SR【仕来り】上原鹿之助は恒常ガチャユニットなので、欲しい人は……頑張って
対魔忍的なのもそうでないのも!! 大量エッチにこだわりのクオリティ!!
『対魔忍RPGX』はとにかくエッチ。レアリティR以上(R・HR・SR)のほとんどのユニットに、ボイスと複数画像差分付きのエッチシーンが付属している。その数、400ユニット以上。バリエーションも豊かなので、性癖や好みに刺さる可能性も高い。
▲ひょいっと手に入るRでこのクオリティ。RやHRには原作キャラもいる。これがSRだと2シーンもあるし、別にエッチシーンの解放も難しくない。プレイ当初こそユニットがたくさん手に入ってちょっと手間がかかるが、やればやるほどアイテムが溜まって解放自体は秒になっていく
▲エッチシーンがパラレルということは、本編の学園コメディで明るく楽しくやってた健気でかわいく頑張るキャラクターが、そんなの無関係にグッチョグチョのドロッドロに犯される。……興奮10倍! もちろんラブラブねとねとセックスも、本編分の興奮が上乗せされて10倍!
SD対魔忍が部隊を組んで画面狭しと大暴れ!!
バトル部分は手に入れたユニットで部隊を組んで、スキルを使って、敵を倒していく。よくある感じのシステムなので、「このタイプね」とピンと来る人も多いだろう。
▲バトル画面はこんな感じ。SDの出来がいい。最初見た時、頭身の関係か微妙に違和感があるのだが、アクションするとすごい映えるデザインだと分かる
▲奥義のエフェクトも派手で格好いい。オートで周回できるから、見たくない時は放置でOK
あと独自の凝ったバトルシステムみたいのがないのも『RPGX』のいいところだ。
独自システムがなくていい、という感想を支えているのは優れたバランスによる。『RPGX』はいわゆる"環境"と呼ばれる、「新しいユニットパワーによるゲームバランスの推移」が非常に緩やかなゲームだ。3年前に実装された初期ユニットがまだまだ活躍できる、と言えば驚く別ゲー出身者もいるだろう。
まぁ最新の限定のバリバリ人気キャラと比べると、力の差がある。それでも、もし今からゲームを初めてローンチSRを手に入れた場合、そのユニットは実に数ヶ月の間、部隊を支えてくれるはずだ。この相棒感、恩人感を存分に味わえる成長の遅さも、『RPGX』の特長と言える。
「成長が遅いのが長所」という言説に違和感がある場合、「ユニットの成長、ひいてはプレイヤーの戦力全体の成長がゲーム体験の一部になっており、十分な時間掛けて楽しめる」と言い換えてもいい。
もっとずっと平たく言うと、「ゲーム始めた日に全ユニット最大レベルになって、3日後にはもう課金するしか成長手段がない」みたいなゲームじゃないってことである。
プレーを続けてさえいたら、このユニット育成部分もやがてお手軽になっていく。頑張れば楽になるのは素直に嬉しい。
▲上級者向けの高難度コンテンツも複数用意されており、単純で長く楽しめるゲームデザインが見事
今日から始める『RPGX』!! ゲームの流れ
『対魔忍RPGX』とまとめて書いているが、実際には一般版の『対魔忍RPG』と18禁版の『対魔忍RPGX』があって、プラットフォームもブラウザのFANZA GAMESとAndroidアプリのDMM GAMESストアの2種類がある。
つまり2×2の4種類あるので、好きな組み合わせで始めよう。データの連携ができるため、外ではAndroidの『RPG』をやって、家ではPCでブラウザの『RPGX』をやる、みたいなのも可能だ。
ゲームのバリエーション
『対魔忍RPGX』
エッチシーンが見れる。
『対魔忍RPG』
エッチシーンと裏ビジュアルなし。ほかはRPGXと同じ。
[FANZA GAMES]
ブラウザでプレイ。内容はDMM GAMESストア版と同じ。
[DMM GAMESストア]
Androidアプリとしてプレイ。内容はFANZA GAMES版と同じ。
▲『RPGX』ではアジト画面に、ユニットの裏ビジュアルをおける。彼女たちは専用のエッチなボイスを喋るため、お外での音量マックスプレイは危険
ゲームの基本的な流れは、ガチャでユニットを手に入れる。手に入れたユニットを育成アイテムや、デイリークエストの経験値クエストで成長させる。成長したユニットでメインクエストや今やってるイベントに挑んで、できるところまで報酬を手に入れる。報酬でまたガチャを回してユニットを手に入れる。
ガチャ
↓
経験値クエスト
↓
イベント
↓
ガチャ
これが基本。何の基本かというと、さっき言ったプレイヤー自体の戦力育成の基本だ。これを繰り返すことで全体的な戦力が整い、イベントの高難度ステージをクリアーして、報酬を多く取れるようになっていく。
もちろんゲーム全体はこんなに単純じゃなくて、ユニットの覚醒とかアリーナとか、決戦クエストとか、イベントアーカイブとか、派遣とかレイドボスとか、諸々あってやり込み甲斐も十分用意されている。その辺はゲームを始めてから、自然と把握していけばいい広がりの部分だ。
▲イベントでは他プレイヤーと協力してレイドボスと戦ったり、マップを攻略したりといった要素も
『対魔忍シリーズ』と『対魔忍RPGX』
新連載ではしゃいでいるし、「いっぱい書いてもいいですよ」と言われているので、せっかくだから原作『対魔忍シリーズ』についても語っておきたい。
ここで主に『対魔忍シリーズ』と言っているのは、Lilithブランドから発売された以下のアダルトPCゲームのこと。外伝とか、この作品と世界観が共通とか、細かい話は抜いている。『ママは対魔忍』も混ぜるとまたちょっとややこしいので、横にどいてもらった。
・対魔忍アサギ
・対魔忍アサギ2~淫謀の東京キングダム~
・対魔忍アサギ3
・対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~
・対魔忍ユキカゼ
・対魔忍ユキカゼ2
・対魔忍紅
・対魔忍アサギZERO
『対魔忍RPGX』は、これらのシリーズキャラクターが大挙して出てくる、お祭り的な側面を持つ。『対魔忍アサギ』の主人公、井河アサギは『対魔忍アサギ3』の設定と同じく、五車学園の校長という立場だ。『対魔忍ユキカゼ』の主人公、水城ゆきかぜは小太郎の同級生として、原作とはまた違った側面を見せてくれる。
▲元々の原作世界の設定自体、無数の並行世界があるというものなので、『対魔忍アサギZERO』の若い井河アサギや若い井河さくらすら登場可能だ
▲というか並行世界からやって来た若いさくらは、小太郎の家(ふうまの屋敷)に居候して学園ラブコメらしい立場でヒロインの一角を担っている
▲それぞれが主役になれるクラスのキャラが勢ぞろいして物語に絡むだけでワクワクする。それがゲストではなく、きちんとした登場人物として立っている喜びは、原作ファンにとって極大だ
▲当たり前だが彼女たちは全員ユニット化し、部隊に組み込める。つまりエッチシーンもユニット分ある。単純に対魔忍ヒロインの独立した追加エッチシーン集として見ても、すごいボリュームである。あと今さらだが、記事に使っている画面写真の比率が2種類あるのは、アップデートで後からHD対応したためだ
新しいミシェアが手に入るレイドイベントが開催中!!
さて、ここからは最新のイベントやガチャなんかを紹介していく。現在はレイドイベント"トラと天使とアルバイト"が開催中だ。
レイドイベントはクエストをクリアーして手に入れた挑戦券でレイドボスを呼び出す。呼びだしたレイドボスを他のプレイヤーと協力して倒すというイベント。レイドボスがドロップする証のメダルを集めると、SRユニット【ザ・ヒーロー】ミシェア・シルキースをはじめとした豪華報酬が交換できる。
初心者は交換で報酬ユニットのほか、ガチャチケット、対魔石(ガチャ回すための石)、いま必要な覚醒素材・経験の書・金塊なんかを狙いたい。
▲イベントストーリーには、虎の獣人・トラジローが登場。お下品だけど「うんこ」は口癖なので、許してあげて。アルバイト中の彼女がピンチのミシェアを助けるのが、イベントのあらすじだ。今回は小太郎の登場しない、外伝的ストーリー。小太郎の登場頻度は年々落ちているが、そのぶん周辺の物語も魅力的なのでそれはそれで楽しめる
▲こちらが報酬のミシェア。ヨミハラには偵察任務で来たのに、持ち前のヒーローへの憧れを発揮してスラムの子供たちを助けてしまう
▲ヨミハラは地下深くにある闇の街。魔族や犯罪組織が巣食っており大変危険。画像はぼったくり方が雑なぼったくりバーのホステス。大変危険である。……たまにガチになるけど、『RPGX』の基本的な雰囲気はこんなだ
▲敵が妙に素敵なのも『RPGX』の特長。ラッキー・ヴァラキみたいなイカスキャラクターが、1イベント限りのやられ役で出てくる。人気が出ると、たまに再登場する。あとでユニット化したりもする
▲トラジローが新必殺技を披露。なかなか獣人形態にならないなーと思っていたら、獣人飛び越えて神獣になってしまった。寅年だから……?
▲トラジローが着ている中華料理店・味龍のエプロンは、井河扇舟のもの。知らない人向けに説明すると、かつて味龍で人生を取り戻そうとし、果たせず死んだ女性がいたのだ……。『RPGX』はたまにガチになって、ガチに人も死ぬ(しんみり)
▲最近、ストリートチルドレン出身だったことが明らかになり、スラムのガキにやたらと優しいキャラクターで売り出し中の朧さん。原作知ってて『RPGX』未プレイの人が一番驚くポイントかもしれない。ほかにも不知火とか紅とか、原作と設定が変わっている人がいる
どうしようか迷ったけど、ちょっとだけゲーム内容の話もしておく。初心者は何言ってるか分からないと思うが、次回からはこの辺も詳しく話していくので、とりあえず読み飛ばしてOKだ。
特にレポート開始直後は、初心者向けの攻略を充実させていきたい。後から、「分かんなければこの回読んで」って言いやすくなるしね!
▲レイドボスには強さのランクがあり、画像が一番強い魔界級。HPが1800万ある。当然、ひとりでは削れないため寄ってたかって殴りつけなくてはならない。初心者も2ターン生き残れれば、参加報酬が貰える
▲試行錯誤し、落ち着いた魔界級用部隊はこんな。3人でSP(スキル使用に使うポイント)回復して、毎ターン、まり首領と未来アスカのスキル2をぶち込む。奥義演出が入らないのが強みで、会心率が装備以外でバフれていないのが弱点。幻影不知火は呪い解除を兼任
▲恒常ガチャに追加されたSR【旗袍】トラジローは引けなかった。ピックアップ中だが、恒常なので深追いはなしで。ちなみに旗袍(チーパオ)はチャイナドレスのこと。ユニットイラストではエプロンはしてないのね
▲追加HRのサリー・ロバーツとRエルヴィーラは確保。サリーのイラストめっちゃ良い。こんな見た目だけど実際はそれなりの年齢で、煙草も酒もやる。ぬいぐるみも実は兵器。好き。Rの割にシナリオに登場してたエルヴィーラには謎が残ったので、また出てきそうだ。イラストレーターも原作のカガミ氏だし。こっちも好き
▲ちょうどレポートの中断期間で書けなかったが、エイプリルフールイベントは敵サイド・内閣情報調査局VSタコ蛇子を描いた『対魔忍RPG-N 体験版』。ほどよく難しくて楽しかった。ただイベント期間が24時間しかないのが辛い……
最後はユニットのエッチシーンを紹介!
では最後は、エッチシーンをひとつ紹介して終わりにしよう。今後もレポートでは毎回紹介する予定だが、記念すべき最初を飾るのは、もちろんこの人。我らが井河アサギさん。
SR【対魔新年】井河アサギは2020年正月の限定ユニットだが、リアルタイムじゃなくて復刻された時に引いたため、過去のレポートで紹介しそびれていた。
性能は超人属性(ユニットの属性は超人・魔性・精神・自然・科学の5種類)のサブアタッカー。奥義(SRはスキルをふたつ、奥義をひとつ持つ)で敵のバフを解除できるぶん、純粋なアタッカーに比べてダメージが低い。
えーっと、説明がうっとうしくなるので細かい話はなしで。次回以降、いろいろまとめて基本的な説明を済ませたい。とりあえずエッチシーンをどうぞ。
【対魔新年】井河アサギ
ill:カガミ
CV:蒼乃むすび
▲対魔忍を率いる総隊長。最強の対魔忍として、魔族や犯罪組織に広く知られている。基本的な設定は『対魔忍アサギ3』のもの。五車学園の校長をしているので、ほぼ現場には出ない。忍法は異能系忍法の隼の術。身体を強化して常人の数倍の速度で動く術だが、アサギはそれを昇華した光陣華という超加速忍法を体得している。この格好は正月の挨拶回りの合間に破魔矢を買い、隊員たちの無事を祈る姿。超多忙で、正月もクリスマスもずっと仕事である
▲人の少ない隠れた神社での初詣で、アサギと会った小太郎。邪な願いをしたら、魔族に憑依されて願いが叶ってしまう。アサギは小太郎を人質にされて体を好きに嬲られる。我慢しようとしても教え子とのセックスを意識させられ、どうしても感じるアサギ。オーク並に変化させたチ◯ポで犯され、ついにイッてしまうのだった。魔族が囁く「小太郎に孕まされる」シチュエーションにときめいてしまうアサギ校長が見どころ
次回予告
次回は4月28日(木)に更新予定! 今回入らなかったメインクエストの最新話、チャプター47"The Resurrection"についてお届けする。初心者向けの解説も充実させていくので、未プレイの人はこの機会にゲームを始めてみよう!
対魔忍RPG 3rdAnniversaryオリジナルムービー
対魔忍RPGX
Lilith/FANZA GAMES
RPG、PC(ブラウザ版)/Android、18禁
配信中(2018年9月25日サービス開始)
基本無料(ゲーム内課金要素あり)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:カガミ、葵渚、ZOL、さのとしひで、おぶい、のぶしと、旭、ぽ~しょん、Sian、ばん!、新堂エル、さくらんぼ、ほむらゆに、相川亜利砂、柄あゆり、TANA、西條サトル、飛燕、SASAYUKi
シナリオ:笹山逸刀斎、そのだまさき、里見ヨシカ、飯田和彦
©2018 LILITH.ALL Right Reserved.
祝・BugBug.NEWS2周年記念でLilithより豪華プレゼントをGET!!
『対魔忍RPGX』レポート連載復活もめでたいが、本日4/24にBugBug.NEWSが2周年をお陰様で迎えることが出来まして、Wでめでたい!! お祝いでLilithより、先述のプレゼンコードとはまた別に、豪華プレゼントをご提供いただいたぞ。
「覚醒リリム アクリルジオラマスタンド」「対魔忍RPG ソングコレクション」「対魔忍RPG 公式放送オリジナルTシャツ Ver.黒【XLサイズ】」それぞれ各1名様にプレゼントするのだ。これ等をお供に『対魔忍RPGX』をプレイすればテンション爆上げ間違いナシ。応募は誰でも簡単にできるので、奮って応募しよう!! (編集部)
▲こちらはプレゼントの一つ『対魔忍RPG ソングコレクション』のジャケット。これをBGMに聞きながらプレイすればテンション爆上がりだ!!
プレゼントの応募方法は超お手軽♪ 簡単なクイズとアンケートに答えるだけ!!
プレゼントの応募はこのすぐ下にある応募フォームから登録しよう。応募資格は日本国内にお住まいで18歳以上の方なら誰でもOK。簡単なクイズとアンケートに答えれば誰でも気軽に応募できるぞ。
今回のクイズは、この特集記事でLilithの大人気ブラウザゲーム『対魔忍◯◯◯◯』の【◯◯◯◯】に入るアルファベット4文字のパスワードを入力する事。答えは本記事内のいたるところに書いてあるけど、できればLilithの公式HPで正解をチェックしておこう。
応募期間は2週間後の5/8(日)23時59分まで。応募フォームはこのすぐ下にあるので、ジャンジャンご応募ください!!
クイズの答えはこちらをクリック!!
BugBug.NEWS2周年キャンペーン・プレゼント第1弾
『対魔忍RPGX』関連グッズ3種類を各1名ずつ計3名様にプレゼント
・① 覚醒リリム アクリルジオラマスタンド(Lilith) 1名様
・② 対魔忍RPG ソングコレクション(Lilith) 1名様
・③ 対魔忍RPG 公式放送オリジナルTシャツ Ver.黒(Lilith) 1名様
▲こちらは「覚醒リリム アクリルジオラマスタンド」。ピンポイントでこちらが欲しい人はアンケートの欲しい商品部分に「1」もしくは商品名を分かるように記入しよう
▲「対魔忍RPG ソングコレクション」が欲しい人はアンケートに「2」を記入しよう。もしくは商品名を分かるように書いてね
▲「対魔忍RPG 公式放送オリジナルTシャツ Ver.黒【XLサイズ】」が欲しい人はアンケートに「3」と記入するか、商品名を分かるように記入しよう。正式な商品名でなく「Tシャツ」など略して書いてもOKだぞ
▲Lilithの公式HPでは今回のプレゼントしたグッズ以外にもエロくて楽しい商品がてんこ盛りだぞ♪ 見ているだけでも楽しいので、是非公式HPにあるLilithストアもチェックしよう!!
応募フォームへの記入事項も超簡単。以下の画像かすぐ下にあるボタンを押すと応募フォームが立ち上がるので、メールアドレス、名前(ハンドルネーム)、お住まいの都道府県、クイズの答え、欲しい商品の番号か商品名(無記名の場合はランダムに選出)、以上を記入すれば登録完了。当選者は応募期間が終わった翌日〜翌々日の5/10(火)には、BugBug.NEWSの記事やTwitterで発表する予定だぞ。当選した場合は、登録したメールアドレスに報告のメールが届く予定なのでお楽しみに。皆様のご応募お待ちしております!!
※画像をクリックすると応募フォームが立ち上がります。※5/8(日)23時59分まで
▲名前は当選した際に発表するので、本名が公開されるのが嫌な場合は、ハンドルネームやペンネームで応募しよう。欲しい商品名も入力できるぞ
<注意事項>
・ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・ご応募はお一人様一回限りとさせていただきます。
・ご当選の権利は他⼈への譲渡・現⾦へのお引き換えはお受けできません。
・お客様のご連絡先不明で連絡が取れない場合は当選を無効とさせていただきますので、予めご了承ください。
・パソコン・スマートフォンからご応募いただけます。はがきでのご応募はできません。
・本キャンペーンへの参加に伴う通信費はキャンペーン参加者のご負担になります。
・お使いいただいているパソコンの環境、また一部の携帯電話ではご参加いただけない場合がございます。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
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お客様の個人情報をお客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません(法令等により開示を求められた場合を除く)。なお、お客様の個人情報は当行の個人情報保護方針に基づき安全かつ適切に管理いたします。
▲これから毎週木曜は『対魔忍RPGX』レポートの日♪ 次回は4/28(木)予定なのでお楽しみに。まだ未プレイの人はこの機会にスタートして楽しもう!!
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