劣等生扱いされている主人公がエロチート魔術で下克上を成就する痛快孕ませ展開を満喫しよう
本作の見どころのひとつが、強さ、気高さ、清楚さを持つ退魔剣士たちを、エロチート魔術で陥れての処女強奪シーン! 屈辱に震えながら「くっ、殺せ!」と抗う誇り高きヒロインを、ネチネチと責める“くっ殺”なシーンは必見だぞ。さらに、ヒロインたちが悔しがりながらも快楽に屈服し、マゾメスに堕ちていく過程を丁寧に描いているのもポイント。強く凛々しい退魔剣士たちを屈服させ、エロ酷いことし放題のハーレム生活を楽しんじゃおう!
▲妹・蛍を人質に取られ、変態ポーズを強要される咲良。辱めを受けながらも、厳しい表情は崩さない!!
STORY
退魔剣士の資質を認められ、女性だけしか入学できない退魔剣士育成機関の学園に、唯一の男子学生として入学を許された主人公。しかし、なかなか才能を開花させられなかった彼は、劣等生の烙印を押され屈辱的な学園生活を強いられていた。そんなある日、ひょんなことから女を支配したいというエロい衝動を、そのまま無限の魔力に変換できるというチート能力に覚醒! その力を使えば身体の自由を奪ったり、時間を停止することもできるのだ。はたして、無敵のエロチート魔術を手に入れた主人公は、魅力的な巨乳退魔剣士たちを屈服させ、夢のハーレム学園生活を満喫できるだろうか?
学生代表を務める妹思いの最強退魔剣士
迦神 咲良
(かがみ さら)
CV:夏凪とまと
代々退魔剣士を輩出している家柄の中でも、歴代最強といわれる実力を持つ少女。マジメで己に厳しく、周囲からは畏怖されている。剣士としての才能に恵まれず、一族から冷遇されている妹・蛍のことを大切にしている。
▲エロチート魔術を応用し、意のままに触手を操り咲良を弄ぶ主人公。通常のセックスより絶大な快楽を与えられるぞ
忍のような戦闘スタイルで戦う期待の新入生
如月 千影
(きさらぎ ちかげ)
CV:榊木春乃
実力のない者を見下す、努力家でプライドの高い少女。退魔剣士だった母親に憧れていたが、家庭を優先し引退してしまう。それに反発して、自身は女を捨てて退魔剣士の道を貫くため男装をしている。
▲エロチート能力で時間を止められたら、俊敏な千影も為す術はない。生乳を揉まれ、一方的に処女を奪われてしまう
引っ込み思案な性格をした咲良の妹
迦神 蛍
(かがみ ほたる)
CV:奥寺かすみ
剣士としての才能には恵まれなかったが、回復術に関してはトップクラスの実力を誇る少女。他人に尽くし奉仕しようという気持ちが強く、自分のことを愛し助けてくれる姉・咲良のことを慕っている。
▲チ〇ポに回復術をかければ、蛍の鼻の穴から精液が逆流するほど射精することも可能なのだ!!
伝説的な退魔剣士として有名な学園の理事長
橘 香澄
(たちばな かすみ)
CV:ももぞの薫
難度の高い困難な任務をこなしつつ、後身の指導にもあたっている歴戦の退魔剣士。物腰は穏やかで冷静沈着。剣を振るう姿は優雅で、退魔剣士たちの憧れの存在となっている。
▲学生たちにとっては英雄ともいえる存在の香澄を、衆人環視のもとで種付けし主従関係を見せつけるのだ
弱者をからかい馬鹿にする最上級の魔物
クウカ
CV:アイネ・A・ロメロ
負の感情を糧にしている最上級の魔物。肉体的な接触で繁殖する人間を、動物的な下等な存在と見下している。クールぶった面倒くさがりな性格で、一言でいえばクソガキ気質の持ち主。
▲繁殖行為を侮蔑してきた大妖怪のクウカだったが、主人公にハメ堕とされ一瞬で快楽の虜に…
CHECK
ヒロインが完堕ちしてからの、エロ三昧なストーリー展開も本作の注目ポイント。チートエロ魔術を利用した多種多様なエロ酷プレイが満載で、剣士としての誇りを失い、マゾの悦びに目覚めたヒロインたちの痴態は圧巻!! エロ酷い行為や性欲解消プレイを鬱さやダークさや後ろめたい罪悪感もなく、面倒ゼロで気楽にコキ捨てで楽しめちゃうぞ♪
▲あの誇り高き退魔剣士の咲良が、自ら肉便器であると宣言し種付けを受け入れてくれたのだ。物語前半とのギャップに萌えること間違いなし!!
自負も尊厳もかなぐり捨ててオスにひれ伏し絶対の忠誠を誓う退魔剣士たちに愚息も昇天!!
▲主人公にハメ堕とされ忠誠を誓ったヒロインたちは、何の躊躇いもなく3Pを受け入れてくれるぞ~
▲もちろん夢のハーレム展開も完備!! 酒池肉林な日々を満喫しながら全員を孕ませちゃおう♪
「孕ませオナホ退魔剣士学園」プレイムービー
孕ませオナホ退魔剣士学園 ~巨根劣等生がエロ魔術で最強の爆乳牝たちを堕して肉便器ハーレムチームを作る!~
Miel
ダウンロード版:2020年5月29日発売、パッケージ版:2020年7月22日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win8/8.1/10
ダウンロード版:2500円、パッケージ版:3200円
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:石井彰
シナリオ:遊真一希、西矢沙広