最悪なナースを超える邪悪なナースが登場!! そして物語は意外な展開へ!?
同人サークル・搾精研究所のCG集『搾精病棟』は、3時間おきに射精しないといけない体質の主人公が両手を骨折したことで、性格最悪なナースに最低な看病をされるハメになるというとんでもない物語。ナース達に冷たい目で見下され罵られながら搾精される異様な設定が注目を集め、原作者自らによる小説やこの作品を元にした実写AV、OVAまで幅広く展開する大ヒット。そんな中、“だーくワン!”が昨年発売した『搾精病棟 ~性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活~』もこれを原作としたAVGだが、そこで描かれたのは原作の途中まで。今回発表された『搾精病棟 ~邪悪なるお局ナースが潜む病院で調教生活~』にて物語の続きが描かれることになる。今作では原画家にぎん太郎氏と吉野恵子氏という人気と実力を兼ね備えた絵師が参加していることも注目ポイント。さらに美しくそして恐ろしい搾精病棟の情報を公式サイトでチェックするぞ!!
▲公式サイトをみても、ほんとに大丈夫なのかという不穏な雰囲気のこの病院。「アレ」って何だ?
▲タチバナさんをはじめ、前作のナース達も引き続き登場。彼女達が最悪な性格になったのも今回登場する上司たちに原因があるのかも…
最悪を超える邪悪と呼ばれるボスキャラ的ナースが新たに登場!!
前作に登場した看護師達も悪い意味で個性的すぎてお近づきになりたくない面々だったが、今作から登場する看護師たちは「お局様」と呼ばれていて、性格最悪な看護師達すら恐れるほどタチの悪いメンバーだ。主人公のヤマダは彼女達の人を人とも思わぬ搾精に耐えられるのだろうか!?
▲公式HPの「スペシャル」ページではヒロインによるCMやボイスが聞ける動画もあるので、そちらも合わせてチェックしよう
「ねぇ、キミはコレを何のために吐き出したわけ? コレ、何かの役に立つの? こんなに汚いのを、何のためにココで量産してるの?」
超粘着ナース
ヌマジリ
CV:和葉
▲完全にもてあそばれてるヤマダ。嫌味をいうくらいなら近づかないで欲しいのだが、どういうわけか向こうから寄ってくるのだ…
「さあ、いらっしゃい。お姉さんが優しくしてあげるからね」
超腹黒ナース
キリタニ
CV:十夜鷹蓮
▲彼女はとても優しく献身的なナースに見える…少なくともその本性を知るまでは
「キャハハハハッ! この精液、マズすぎっ! 今年のボジョレー・チンポーは大不作!!」
超サイコパスナース
テンドウ
CV:みる
▲この人あきらかにヤバい!! こんな危険人物を放置してるなんてこの病院大丈夫なのか!?(ヒント:大丈夫ではない)
多くのキャラクターの登場で病院の真の姿が見えてくる…!?
前作以上にぶっ飛んだお局看護師が登場する本作だけど、他にも強烈すぎてなんか怖い特異なキャラクターたち(原作ファンなら特にお待ちかねなあのキャラも♪)が参戦!! 彼女たちの登場により、物語はさらに加速、そして病院に隠された秘密が見えてくる…かもしれない。前作に登場したナースたちも引き続き登場、彼女達にも新しいHシーンがあるぞ♥
▲やたら声の大きいあの人がボイス付きでついに登場!! 公式サイトではサンプルボイスが聴けるけど期待通りうるさいので音量注意!?
他ではまず登場が許されないレベルのヤバいキャラクター達と合える日を震えて待て!!
もともと原作の『搾精病棟』は、特殊性癖向けのエロCG集…と見せかけて話が進むたびに存在感のあるキャラクターや驚きの展開が次々と登場し、興味を惹くストーリー構成が高い評価を受けた。本作も、ここから物語はただエロいだけの抜きゲーではない病みつきな面白さが加速していくぞ。以下は公式サイトに公開されているサンプルCGだ。公式サイトでは他にもTwitterアイコン&ヘッダーの配布やヌマジリのネチネチイボイスが聴けるのでチェックしておこう!!
▲両手を怪我して入院しているヤマダに無理矢理奉仕させるヌマジリ。今更だけど、患者扱いしてないよね…
▲完全に目がイっちゃってるテンドウ、しかし彼女の姉である看護師長が彼女を自由にさせている以上、誰も止められない
▲Hしてくれるのは嬉しいけど、後ろにずらっと並んだナース達はなんなんですかキリタニさん!?
▲前作に登場したキャラクター立ちにも新たなHシーンがある。それにより院内の人間関係が明らかに…!?
SDキャラ版『搾精病棟』シリーズ作品紹介 第1弾!
▲Youtubeのエムズトイボックスチャンネルでは『搾精病棟』関連や他作品など様々な動画があるのでそちらもチェックだ!!
搾精病棟 ~邪悪なるお局ナースが潜む病院で調教生活~
だーくワン!
2022年4月28日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win8.1/10
パッケージ版:3,300円、DL版:2,970円
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:ぎん太郎、吉野恵子、日陰影次、神剣桜花
シナリオ:上田ながの、武藤真晴、須々木 鮎尾