愛する妻がどんなにイキ狂っても、孕むまで主人公は耐え続けなければならない…
アトリエさくらの新作は、愛する妻が実兄の子種で孕まされるAVG。隣の部屋で行われる愛妻の種付けを、じっと待ち続けるという最高の寝取られシチュエーションをじっくりと堪能すべし!! 我を忘れて感じまくり、イキ果てる妻の姿を見せつけられ、男としての敗北感を突きつけられるぞ。
▲神社存続のためとはいえ、愛する夫以外の男性との子作りを受け入れた妻・風花の心境とは?
STORY
幼少期に一家で事故に遭い、両親を亡くした主人公・西野大輔。他界した両親に代わって神社の宮司を務める大輔は、幼なじみの妻・風花と子作りに励んでいたものの、なかなか子宝に恵まれなかった。そんなある日、不妊の原因を探るため検査を受けたところ、過去の事故の影響で大輔の生殖機能が損なわれていたことが判明する。神社を存続させるためには、子供を作ることは必要不可欠!! 夫婦で様々な方法を模索した結果、苦肉の策として、宮司の資格を放棄し東京で小説家をしている実兄・隆之介を頼り、「妻を妊娠させてほしい」とお願いするのだが…!?
幼くして両親を失った主人公に寄り添い支えてきた幼なじみ妻
西野 風花
(にしの ふうか)
CV:夢月やみ
独身時代は巫女の仕事をしてきたが、結婚してからは社務所で働いている主人公の妻。無類の子供好きで、地元の子供たちの面倒をよく見ている。とても感じやすく、喘ぎ声が大きいと度々主人公に注意させられるほどの敏感体質の持ち主。
▲敏感体質の風花は、声を押し殺そうとしても自然と喘ぎ声を発してしまうのだ
CHECK
夫とのセックスしか経験がない妻・風花は、主人公の兄・隆之介とのHで感じまくってしまう。それは彼女が敏感体質ということもあるが、隆之介の方がテクニシャンということの証明でもある。愛する妻が実兄の手で開発されていく過程を、歯ぎしりしながら見守ろう!!
▲悔しいが主人公とのセックスより、兄とのセックスの方がいつも以上に感じているようだ
男としての敗北感に苛まれるなか、家中に愛する妻の艶めかしい声が響き渡る…
▲子作りを目的としているなら、フェラチオは必要ないハズ。もしや兄に心まで奪われたのか!?
▲兄の精液が大量に注がれていく。そろそろ懐妊のときが近い!?
他の男の精液で孕むとき3
アトリエさくら
2020年5月29日発売予定
AVG、DVD、18禁、Win7/8.1/10、2800円
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:綾風柳晶
シナリオ:おんぼろ月