依頼を受け雪深い村を訪れた退魔屋本舗黒猫支店の面々だが…おぞましき雪夜叉の呪いが退魔師たちに牙を剥く!!
2005年に発売された『淫妖蟲 ~凌触学園退魔録~』から脈々と続くTinkerBellの看板タイトル『淫妖蟲』シリーズに、待望の最新作が登場だ!! 今作はかつて鉱山町として栄えた雪の降り積もる集落を舞台に、シリーズおなじみのヒロインたちが蟲や触手といった異形の存在や、欲望に塗れた男たちに犯され尽くされるハードな凌辱Hの数々が展開。女退魔師たちが、あらゆる手段で辱められていく姿に劣情を掻き立てられること間違いなしな極エロAVGとなっているぞ!!
▲妖魔の力により逃れられない状況で様々な凌辱Hが展開!! 極限状態に陥った美しいヒロインたちの運命や如何に!?
STORY
妖魔の類を祓うことを生業とする退魔師たちが集う退魔屋本舗黒猫支店は、実績はあれどもお金とは縁がない貧乏事務所。ある日、「村に春が来ない原因を探って欲しい」という依頼が舞い込み、主人公・ヤマトたち黒猫支店の面々は雪に囲まれた村温泉宿へ向かうことに。現地でちょっとエッチな宿の主人とエロ話で盛り上がり意気投合するヤマト。だがそんなお気楽な雰囲気とは裏腹に、村中には不可解な妖気が満ち満ちていた。さっそく調査を始める退魔師姉妹・深琴と武だったが、彼女たちはこの村に渦巻く恐るべき「雪夜叉の呪い」に襲われてしまい…!?
▲想い人の前で肛門から蟲の卵を噴出させられるなどハードな責めで、肉体的にも精神的にも追い詰められていき…
無鉄砲な面もあるが才気あふれる退魔師
白鳥 深琴
(しらとり みこと)
CV:麻優莉
退魔屋本舗黒猫支店の看板退魔師で、明るく活発で誰にでも好かれる性格の女の子。だが水依という強力なライバルを意識するあまり、最近は負の部分が顔を出すことも…。
深琴の双子の妹で冷静沈着な退魔師
白鳥 武
(しらとり たける)
CV:かぐや凛子
冷静沈着で頭脳派な退魔師で、深琴の双子の妹。妖魔から受けた激しい凌辱の後遺症に今も悩まされ続けており、後遺症を抑える札を常に身体に貼っている。
Hに興味津々で暴走しがちな幼なじみ
香山 水依
(かやま すい)
CV:一花らん
ヤマトへの想いが暴走しがちな幼なじみ。「彼に近づくため」という理由で退魔師になるが、元々強い霊力を持っていたため今ではすっかり一人前に成長し深琴のライバルとなる。
物腰は丁寧だが毒舌な妖魔とのォーター
九重 鈴子
(ここのえ りんこ)
CV:ひもりちさ
母・京子の命令により水依とコンビを組み修行している白猫支店のメンバー。口が悪く素直になれない少女だが、九尾の狐の力を持つ妖魔とのクォーターでかなりの実力を持つ。
▲ヒロインたちはそれぞれ退魔の力を持つ精鋭揃い。そんな彼女たちですら妖魔の淫らな罠から逃れる術はないのだ!!
CHECK
シリーズ伝統のエログロを極めた凌辱Hシーンは今作でももちろん健在。キュートな容姿のヒロインたちが、異形の存在の極悪チ〇ポに貫かれたりおぞましい蟲に体内を犯され、身体が変形してしまうほど過激でグロテスクな責めに穢されていく様は、思わず目を逸らしたくなりつつも凝視して昂ってしまう、股間にビンビン刺さること間違いナシな、超ハード激シコの逸品なのだ!!
▲おぞましい繭を挿入され処女膜を破られた上、子宮をミミズのような蟲に蹂躙され気が狂いそうな苦痛と快楽に苛まれることに…
異常を極めた苦痛と快楽に吞まれていく女退魔師たち…卑しき者たちによる淫らな狂宴が幕を開ける!!
▲寝ている間に欲望塗れの村の男に唇を奪われたり容赦なく処女を奪われてしまったり…。この村に休まる場所など存在しない
▲催眠をかけられてしまった武は、多数の男たちの前で裸にされ身体中を弄ばれることに…
▲ヒロイン随一の巨乳を誇り肉付きもよい水依。そんな彼女の身体は妖魔や村の男たちにとって最高の贄なのだ!!
淫妖蟲 穢 ~凌蝕桃源退魔録~ PV
淫妖蟲 穢 ~凌蝕桃源退魔録~
TinkerBell
2021年2月26日発売予定
AVG、DVD(要インターネット接続)/DL、18禁、Win8/8.1/10
パッケージ版:6800円、DL版:5800円
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:あおじる
シナリオ:小峰久生