【ちょい昔イチ押しレビュー】明るく楽しい催眠エッチで美少女たちにオシオキ!?　onomatope* raspberry『スク～ル催眠ぱらだいす！』

催眠モノに興味はあるけど鬼畜系は苦手…という人に超オススメ!!
半年や1〜2年前など、ちょっと昔に発売された話題作やヒット作を紹介していく【ちょい昔イチ押しレビュー】。当時のBugBug本誌に掲載されたレビュー記事を、ネットで再掲載して紹介するのだ。毎月多くの美少女ゲームがリリースされるのは嬉しいけれど、ちょっと前の良作が埋もれちゃうなんてモッタイナイ!!　そこで今回紹介するのは、明るく楽しい催眠エロスで実用度に定評のあるAXG!!

スク～ル催眠ぱらだいす！ ～さっきまで全然好きじゃなかったのに!?～（onomatope* raspberry）

▲2018年に発売されたヒット作『催眠ぱらだいす！』に続くシリーズ第2弾だ

▲催眠なら全裸で授業を受けさせるなんて非日常なプレイも当り前

明るくて楽しいノリで催眠によるＨなオシオキ!?
催眠モノと聞くと、どうしてもダークなイメージを連想する人が多いと思います。ところが2018年に発売された『催眠ぱらだいす！』は、“明るく愉しい催眠生活”がコンセプトで、鬼畜系は苦手な筆者でも楽しめる逸品でした。そのシリーズ第2弾が登場ということで、気になる内容をレビューしちゃいますよ!!

▲特製チ◯ポホットドックを美味しそうに食べさるなんて事も。可愛いヒロインがこんな変態プレイをするのも催眠モノの醍醐味だ

まずストーリーを簡単に紹介すると、催眠術を使って悪さする問題児グループを、世界的に有名な催眠術師である主人公がＨなオシオキで更生させる…という感じになっております。そういうワケで序盤からガンガンＨシーンが挿入され、イベント絵も９割以上がHCGという実用性の高さに。

▲アホっ娘な睦姫にトイレを手伝わせたり。おしっこじゃなくて違う液体が出るけど仕方ないよね

かと言ってシナリオがおざなりになっているというワケではありません。催眠Ｈで彼女たちの本音を聞き出し、どういった悩みを抱えているのか…みたいにキッチリ教育的指導を行っているのが良かったですね。催眠術がＨのための手段ってだけでなく、ストーリーと密接に関係しており読み物としても意外と…なんて言うと失礼ですが、予想以上に面白かったです。

▲兄弟弟子の忘れ形見である詩葉。気が強い彼女を犬プレイで鼻っ柱をへし折り、従順な雌犬へと変えてしまおう

催眠ならではの現実にはあり得ない過激エロスも満載!!
さて、本作のメインである催眠Ｈについて。ヒロインは６人いるのですが、それぞれ異なる秘めた性癖があります。個人的にお気に入りな問題児のリーダーである詩葉は、自分を見て欲しいという願望から露出系のプレイが中心。校門で詩葉だけに催眠術をかけ登校中の学生が見る中で身体検査を行ったり、ビデオでハメ撮りしながら催眠と正気を交互に切り替え精神を揺さぶったりと、ゲームが進むにつれ過激になってゆきます。他ヒロインも公開オナニー＆お漏らしや、クラスメイトの手で愛撫されイカされたりと、全体的に羞恥プレイが多めでしょうか。といっても舞台が女学園なので、他の男にヒロインがエロいことされる展開はありません。なのでNTRは嫌って人でも安心ですね♪

▲巨大チ〇コにしがみつくヒロインたち!?　現実では不可能なプレイが楽しめるのも催眠モノならでは♪

また、催眠モノならではの現実ではありえないシチュエーション、例えば巨大化してチ〇コに女のコを抱き付かせたり…なんてブッ飛んだＨも楽しめるのにも注目!!　ちなみに萌え系の絵柄で結構アヘ顔を見せてくれるのも本作の特徴ですが、アヘ顔が苦手な場合はコンフィグで「アヘ顔OFF」にできるのも親切ですよね。

▲恐怖愛好の性癖を持つ乙葉にゾンビ集団にレイプされる幻覚を見せるプレイ。絵柄だけ見たら完全にダーク系だけど、実際明るく楽しいノリ。プレイ自体は過激なので、実用度は最高なのだ

明るく楽しめる催眠AVGである本作。プレイの内容的には鬼畜っぽい部分もありますが、ヒロインも自分の性癖に合った責めにメロメロ♥　最初は催眠で始まった肉体関係であっても、やがて心から惹かれ恋人関係に…というイチャラブ要素が強いです。なので筆者のように鬼畜系は苦手だけど催眠モノには興味がある、という人には是非プレイしてみていただきたいですね。なおシリーズ第2弾ではありますが、前作との繋がりはないので本作が初めてという人でも大丈夫ですよ!!

▲お約束の催眠ハーレムルートも完備。みんなすっかり従順になったようで何より♪

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