イマドキ女子校生とのリアルな恋愛が大ヒットした『アイキス』が大幅ボリュームUPした続編
美術系の学園を舞台にイマドキの女子校生たちとの恋愛を描き、ドキドキするシチュエーション満載で多くのユーザーの心を掴んだ戯画の人気作『アイキス』に続編が間もなく発売!! 前作共通ルートから続く物語となり、二人の新ヒロインが登場、既存の前作ヒロインとも新たなイチャラブ展開が待っているぞ。なお、前日譚となる前作共通ルートは2にも最初に収録(スキップ可)されているので、前作未プレイの人も安心してプレイできるぞ♪
▲前作共通ルートのその後に続く物語が描かれていく。坂道姉妹との新たな関係も気になるね♪
絶賛発売中のBugBug12月号・特集記事に掲載したスタッフインタビューをピックアップ紹介!!
絶賛発売中のBugBug12月号では『アイキス2』を付録DVD連動でカラー6Pにて大特集。プロデューサーの黒太陽氏とディレクターの猫谷智氏に直撃インタビューを敢行し、特集の半分となる3ページを使って、本作の魅力とヒミツをたっぷり聞いたぞ。今回は作品紹介に加えて、このBugBug12月号に掲載したインタビューをダイジェストで特別紹介。今回もやり過ぎな位にたっぷり抜粋したので、読んで気になった人は是非本誌を購入してジックリ楽しんでね♪
▲BugBug10月号の特集記事はカラー6ページで掲載。メインとなるヒロイン4人の魅力やHCG、サブキャラの紹介も網羅しているのだ
リアル感のある恋愛の秘訣やヒロインがVtuberになる試みになど気になるトコロを色々直撃!!
──『アイキス2』での新ヒロイン・七瀬は新入生ですが、彼女の登場は共通ルート2からになるのですか?
猫谷:実は入学前に文化祭や制服撮影会があって、そこで七瀬と蓮は出会っていて、仲良くなるきっかけが生まれます。それが共通ルート1の途中になりますね。
──お話を聞いていますと、改めて従来の美少女ゲームのシリーズ作品とは異なる展開に思えます。例えば舞台はそのままで登場キャラは全部新キャラというような形は考えられなかったのでしょうか?
黒太陽:それはなかったですね。例えば単にキャラを増やしたり、終わったルートの続きを書くのでは、単なるファンディスクになってしまいます。そういう形に収めたくはなかったんです。また、同じ舞台でキャラを変えるというのは、つまり『キスアト』と『アイキス』の関係なんです。なので『アイキス』で同じことをするならタイトルを変えるものだと思っていました。そういう部分を考えたうえで、「まだ『アイキス』で表現できる部分はある」と考えて、今回の企画になったんです。
──なるほど。
黒太陽:美少女ゲームコンテンツって、時間をかけて作っても出したら終わりって風潮があるじゃないですか。私自身、それに疑問を感じていて、もうちょっと世界を広げたいと常々思っていました。『アイキス2』は『アイキス』から1年後に発売なので、ならば1年生だった主人公が2年生になってどうなるか?と、同じ時間を過ごしてもらいましょう、と。『キスアト』と『アイキス』も、発売までの時間とゲーム内の時間経過がほぼ同じなんですね。このシリーズではリアルな世界観をテーマの一つにしていたので、そこを合わせていこうと思いました。
──『アイキス』が好きなファンにとっては、新ヒロインはもちろんですが、すでにおなじみとなったヒロインとの別の物語を楽しめるわけですよね。これは嬉しいことだと思います。
黒太陽:そう感じてもらえると嬉しいですね。『アイキス』の制作では私と当時のディレクター、そしてシナリオライターの3人で企画から喧々諤々して作ってきたので、それが1本で終わりというのは、やはりちょっと寂しいですよね。
▲12月号の付録DVDでは本作の体験版のリプレイ動画をたっぷり収録。Hシーンも収していてで本作の魅力がたっぷり伝わるのだ
黒太陽:もちろん「キス」シリーズですから「等身大の恋愛」というのは崩せません。では『アイキス』で描く「等身大の恋愛」とはなにか?と考えながら制作していたわけですが、そこは『アイキス』の独自性としてうまく出せたと思っています。
──その「等身大の恋愛」という部分で、ネイルや小物など、いわゆる美少女ゲームのキャラデザインとは違う部分で「等身大」を表現しているなと感じました。
黒太陽:ここに持ってきましたが、女子高生向けのファッション雑誌をかなり参照しました。『アイキス』では比較的清楚系な女の子を、『アイキス2』では制服部の後輩はギャルっぽく、さらに夏が舞台なので、全体的に華やかさを求めて雑誌をチェックしましたね。
──うわあ、付箋だらけですね。
黒太陽:『アイキス』の時はなかなか決まらなかったので、ずいぶんと研究したんですよ。
──そのあたりの成果が、各ヒロインの持ち物などの設定にも出てきていると思いますが、これは最終的にはどなたが決めたんですか?
黒太陽:やろうと決めたのは私です。このあたりについては制作スタッフやお仕事をお願いする人の中に20代前半の女性が結構いまして、そこからお話を聞いてまとめていきました。細かいアイテムのデザインも、お願いできましたし。
──なるほど、それでリアル感があるんですね。
黒太陽:『アイキス2』では持ち物に加えて各ヒロインの部屋の様子も公開しています。これは持ち物公開だけだと、既存キャラは代り映えしないよねってことからなんですけどね。
──こうした情報の公開が、よりキャラをリアルに感じられる要素になっていると思います。
黒太陽:私は「得意な人に任せる」ということを最初に考えています。世代の違う興味のない人に「今時の女子高生の持ち物を考えて」と言っても難しいでしょう(笑)。周りにそういうことに近しい女性スタッフがいたことは本当にラッキーでしたし、いなければプロジェクトを始める前に声をかけるなどして固めていくようにしました。その結果として、今の街中にいるような女の子がデザインできたと思います。
──とはいえ、完全にリアルな女の子を出しても、ユーザーは引いてしまいかねませんよね。
黒太陽:そうなんです。その匙加減に関しては『アイキス』の時にとても苦労しましたが、自分の中のこれまでの美少女ゲーム制作でのノウハウを使って、調整していった感じですね。個人的には、「美少女ゲームのフォーマットを使って、そこにリアルな女の子像を載せていく」ということを考えました。
▲公式サイトでも確認できるヒロインの部屋の設定。こうした生活感のある情報があるとヒロインがより身近でリアルに感じられるのだ
──さらにサブキャラが3人いますが、こちらにはルートやエッチシーンはないんですか?
猫谷:ゲーム本編ではないのですが、郁枝と莉子に関しては豪華版についてくる「もしもH追加ストーリーディスク」で「もしもエッチ」として、本番はないんですが、楽しんでいただけると思います。これは郁枝、莉子それぞれに加えて、七瀬・郁枝・莉子の3人と一緒に……というシーンもあります。こちらを愉しまれたい方は、ぜひ豪華版をお求めください。
──それなら豪華版一択ですね(笑)。そんな『アイキス2』ですが、今回はマップ移動システムが実装されたそうですね。これはなぜだったんですか?
黒太陽:今回はヒロインが6人で5ルートあります。それで「どこに行く」「だれと会う」というときに、単に選択肢を6つ並べるというのも面白くないじゃないですか。それならマップ移動の方が楽しく遊んでもらえると考えました。
──ビジュアル的にも楽しいですが、一方で「攻略は苦手」というユーザーも少なくありませんよね。
黒太陽:今回はマップ移動や選択で好感度が変化することはありません。すべてのイベントを見るためのマップ移動ですね。学園生活を楽しんでもらうためのマップ移動と考えて貰えればと思います。また、ルートに入る場所についても、より分かりやすくなるよう調整を進めております。
──それを聞いて安心した人も少なくないでしょうね(笑)。
黒太陽:マップ移動をスキップする「次の日」というボタンもありますので、ストーリーだけを楽しみたい方は、そちらを利用していただければと思います。すべてのCGを見たい、ヒロインとの日常をより楽しみたいという方は、ぜひマップ移動を遊んでみてください。
▲サブヒロインの七瀬、郁枝、莉子の三人は女子校生グループVtuber「放課後せーふく部 」としても活躍中。動画は『アイキス2』HPの「MOVIE」でも観られるぞ
──発売が楽しみな『アイキス2』ですが、販促でもSNSやVtuberなどの新しい試みを展開していますよね。実際に三枝アヤメの展開はいかがですか?
黒太陽:『アイキス』の頃からアヤメを応援してくれる人は多いですね。『アイキス2』ではアヤメ一人ではさみしいので、七瀬、郁枝、莉子の放課後せーふく部と一緒に活動したりもしています。今後もせーふく部だけじゃなく、他のVtuberとのコラボをすることで、『アイキス』や美少女ゲームを知らない人たちにも興味を持ってもらえればと考えています。
──4人のVtuberさんとだと、楽しいことができそうですね。
黒太陽:そうですね。もちろん戯画としてもサポートしていきますが、Vtuberの4人がやりたいと思う事を盛り上げていければと思います。
──やはりVtuberの起用には、より幅広い層へのアピールを考えてという側面もありましたか。
黒太陽:我々はメーカーですから、Vtuberで儲けを出して、将来的にはそちらへシフトする…というようなことは考えていません。三枝アヤメがVtuberで活動することで「この子、かわいいな」と思った人がアヤメに興味を持ってくれて、その先に『アイキス』や美少女ゲームがある、ということですね。その意味では、あまり「広報」の手段とも考えてはいないんです。
──「広報」ではないっていうのもすごいことですね。
黒太陽:今はムーブメントをメーカー側から作ろうと思っても、なかなかうまくいきません。そんな中で、美少女ゲームの外にも、Vtuberに限らず、見ている方向が一緒の方はいらっしゃいますよね。そういう方々とは積極的に関わっていきたいと思っています。そこをきっかけに作品を知ってもらえれば、ということですね。
──そういうつながりは広がっていますか?
黒太陽:今回、コスプレイヤーさんに『アイキス2』のコスプレをしていただいて撮影をしたんですが、それを今後SNSで配信していきます。電気外祭りでコスプレをお願いした方なんですが、衣装を作って着てくれているんです。
──動画投稿キャンペーンというのもありますね。
黒太陽:これは『アイキス2』の体験版をもとにした実況やシーン切り抜き、主題歌演奏などをアップしてもらおうというものです。そのためのガイドラインも公式サイトに上げました。
──このように様々に新しい仕掛けを出していく秘訣をお聞かせください。
黒太陽:これまで美少女ゲーム業界で働いて、様々なメーカーを見てきました。その経験から、ブランドを立ち上げて作品を売っていくにはどうすればいいかというアイデアはいくつか持っているので、それを実践しているだけなんです。『アイキス』での展開は、この作品を作る前から考えていたことばかりですね。
──新しい美少女ゲームの盛り上げ方ですね。
黒太陽:もちろん今までやってきた中で失敗もありました。それを振り返ると、自分主体で考えているものが失敗しているんですよね。「何をやることで興味を持ってもらえるか」「何が求められているか」を考えるのが大切なんです。Vtuberは、その一つですね。
──BugBugもWeb企画を始めたので、ぜひ一緒に何かやれないかと(笑)。
黒太陽:ぜひよろしくお願いします。エロいこともできますので(笑)。
▲アヤメは前作から戯画の公式Vtuberとして活躍。自社の『アオナツライン』を生実況配信するなんて斬新な広報動画も!?
甘ギャル後輩との出会いが運命を変える!? モテ期が到来した主人公に周囲の女のコたちも…♥
BugBug12月号の特集記事に掲載したスタッフインタビューのダイジェストはいかがだったかな? たっぷり魅力を語ってもらったので本作に対する興味が急上昇していると思うけど、そんな読者に向けてここからは作品紹介をたっぷりしていくぞ。二人の新ヒロインに加え、前作ヒロインやサブヒロイン、そしてもちろんムフフなCGもたっぷり紹介♥ 前作からパワーUPしたイチャエロ展開に期待しよう!!
▲新ヒロインの七瀬はファッションに敏感なギャル系後輩。独占欲も強いようで、グイグイ迫ってくるぞ!!
▲もう一人の新ヒロイン・口下手でクールな先輩の十和子。喋ることは苦手だがスキンシップは大好きで、Hも大事な愛情表現♥
STORY
美術系の学校・有杜学園に入学した主人公・池永蓮は、再会した幼なじみの三枝アヤメ&ヒナタ姉妹、2年先輩の菅野純子、1年先輩の桜田杏と同じ作業部屋で作品制作を行う学園生活を送っていた。やがて他校の先輩・鳥栖十和子も合流し、共に文化祭に向けて作品制作を行っていく。そして時は流れ、皆が進級した頃、主人公は新入生の葛城七瀬と出会う。だが、それをきっかけに、何故か“一癖あるギャルな後輩達からモテまくる”という現象が…。すると、今まで何気なく過ごしてきた先輩や幼なじみたちも主人公を意識し始めて…!?
▲作中に挿入される多彩なSDイラストもとっても可愛らしくて、楽しい学園生活を盛り上げてくれるぞ♪
「あたし、「センパイ」の一個下になる訳ですね?」
甘ギャル系オシャレ女子
葛城 七瀬
(かつらぎ ななせ)
CV:花澤さくら
親がデザイン会社の社長で、モデル経験もあるオシャレ系後輩女子。芸術への関心はあまり示さないが、ネイルに関しては勉強熱心で、普段からネイル系の書籍を持ち歩いている。
▲主人公を独占するためにエッチにも積極的な七瀬。可愛い後輩にモテモテなんて羨ましいぞっ!!
「ありがとう。好きって言ってもらえるのは、とても嬉しい」
お嬢様系口下手クール女子
鳥栖 十和子
(とす とわこ)
CV:橘まお
他校の映像科に通う一つ上の先輩。人付き合いが若干苦手で、喋るのはあまり得意ではない。趣味で始めたショートムービー制作が高く評価され、すでに表の世界で活躍中。
▲普段は口数少ないお嬢様タイプだが、好きな人相手だと大胆になる一面も!?
「一回でいいから蓮君を騙したいんだよねえ」
わがままボディの最新トレンド女子
三枝 アヤメ
(さえぐさ あやめ)
CV:三枝アヤメ
主人公の幼なじみである三枝姉妹の妹。勉強は苦手だが、画家としての才能は抜群で特待生として学園に入学した。SNSとスイーツが大好きで、頻繁にお菓子の写真をアップしている。
▲前作に続き、アヤメとのラブラブなイベントが楽しめそうだね♪
「そろそろ、アクセとか制服の着方とかシャッフルする時期が来たね……!」
小悪魔的な一面を持つ双子の姉
三枝 ヒナタ
(さえぐさ ひなた)
CV:あじ秋刀魚
黄色がトレードカレーの三枝姉妹の姉。小悪魔っぽく振る舞うが、美術に対しては真面目な姿勢で取り組む。Hには興味津々で、好きな人とはずっと一緒にいたい甘えん坊タイプ♥
▲眼鏡をかけてのHだと、普段とはまた違った雰囲気で良いですなあ♥
「実際、後輩に甘えてるからなあ」
カジュアル系爆乳オタク女子
桜田 杏
(さくらだ あん)
CV:飴川紫乃
特撮やアニメ全般が好きなオタク女子な先輩。ものぐさな性格だが、趣味のグッズ収集のために喫茶店でアルバイトをしている。体型は小柄だが、ヒロイン中で一番の巨乳の持ち主。
▲窓に押し付けられると、立派な爆乳が最高にエロく輝くね♪
「まったく。来年から3年生だっていうのに、しっかりしないとダメよ?」
アダルト系ビューティ女子
菅野 純子
(かんのじゅんこ)
CV:鈴谷まや
美人でしっかり者な二つ年上の先輩。趣味の方向性が人とは違うミステリアスな性格で、世間一般ではタブーとされることにも興味を持つ。セックスについても研究対象なようで…!?
▲エッチを研究したい彼女にとって、主人公は最適な実験台!?
サブヒロイン
「何でもはかけ算しない。したいかけ算だけする」
ダウナー系ガチオタ腐女子
木暮 郁枝
(こぐれ いくえ)
CV:有栖ねね
七瀬と恋愛漫画が好きな腐女子。男性向けエロも余裕で食う雑食かつ腐ってる系で、自分の趣味性癖を隠してはいない。
サブヒロイン
「マジでマジで。笑えるー」
黒ギャル系オシャレ女子
漆原 莉子
(うるしばら りこ)
CV:冬峰小鈴
幼い頃の主人公と面識がある後輩。昔は泥まみれのガキ大将だったが、今はがさつな所を隠してオシャレ系女子として活動中。
サブヒロイン
「レートが釣り合ってなさ過ぎるわね。ちょっと安売りしすぎよ」
ナチュラル系真面目女子
定本 奈央
(さだもと なお)
CV:香山いちご
1年目の文化祭実行委員で友人となる同級生。クールで素っ気ない部分はあるが、常識人で貴重なバランス感のある相談相手。
サブヒロイン
「いらっしゃい、あら池永君── 好きな席にどうぞ。」
サバサバ系お姉さん女子
青海 真珠
(あおみ まじゅ)
CV:和央きりか
純子の先輩で天才少女と呼ばれていた学園OG。だが、とある事情からトラウマを抱え、今は喫茶店でバイトをしている。
▲サブヒロインの真珠はコンシューマ版で追加したルートを収録しているのに加え、本作ではHシーンも新たに追加されているぞ!!
CHECK
『アイキス』では先輩や同級生との付き合いだけだったが、進級したことで可愛らしい後輩との付き合いも楽しめる本作。前作とは違った恋模様が描かれていくぞ。既存ヒロインとの関係も1年間を共に過ごした仲からの発展となり、より深く濃厚なものにランクアップしているのだ♥ また、男の妄想を叶える“もしもエッチ”機能を搭載しており、妄想でしか行えないようなちょっぴりアブノーマルなHを楽しむこともできちゃうぞ!! 恋とエッチ、両面でグレードアップした『アイキス2』。前作からまとめて楽しみたい人には『1+2パック』、サブヒロインのHシーンも楽しみたい人には“もしもH追加ストーリーディスク”も付属する豪華版がオススメだ!!
▲共通ルート中でも“もしもこの時に彼女と付き合っていたら…”という妄想を叶えるHが楽しめちゃうぞ♥
▲今回、三枝姉妹は2人まとめての3P攻略ルートに。基本は受け身のアヤメと意外と肉食系なヒナタという二人の差に注目だ♪
これはまた別の『スキ』を『アイ』にしていく物語──。この燃え上がる恋は誰にもとめられない!!
▲新入生との新たな出会いが、恋の物語を加速させていく♪
▲無口な十和子とはエッチな交流で愛を育みたいね♥
▲キワドイ水着で主人公を誘惑するヒナタ。小悪魔な本領発揮!!
▲6人のヒロインとの多彩なエッチがタップリ詰まった本作。この冬大注目のボリューム満点の大作恋愛AVGだ!!
「アイキス2」OPムービー【Vo.さくらみこ、宝鐘マリン、AZKi】
アイキス2
戯画
2020年11月27日発売予定
AVG、DVD、18禁、Win8.1/10
初回盤版:9800円、豪華版:15800円、1+2パック:14800円
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:桐沢さき、葉月玉兎、tefuco(SD原画)
シナリオ:夏目シオ