【独占スクープ】アストロノーツ・シリウス『極限痴漢特異点』が続編制作中との情報をキャッチ!!　公式発表より先に独占ロングインタビューで先行紹介!!

新たなるスタイリッシュ痴漢伝説の始まり『極限痴漢特異点2　痴漢の証明』!!
アストロノーツ・シリウスが、早くも『極限痴漢特異点』の続編を開発しているという情報をキャッチしました!!　痴漢ゲーのシリーズ化？　それとも続編？　などなど、気になる疑問をぶつけに突撃インタビューを敢行。前作インタビューでお馴染みのディレクター桐生タツヒコ氏を始め、プランナーのうつみ氏、原画家のM&M氏からお話を伺えたぞ。開発途中の資料もいただきながら、タップリと伺って来た模様をご覧下さい!!

▲喜壱は何度でも蘇る。痴漢欲を刺激する美しい女達がいる限り!!

企画当初から、シリーズ化を見据えて開発を進めていました

──早くも『極限痴漢特異点』の続編を制作されていると聞きつけました!!　1作目の発売から間髪入れずという製作スピードですが、元々連作予定だったのでしょうか？
桐生：『極限痴漢特異点』は企画当初から、シリーズ化を見据えて開発を進めていました。ただ、1作目がコケてしまえば2作目以降は無いな、とも覚悟していました。ですが、現在のところ『極限痴漢特異点』はセールス、反響ともに非常に好調で、無事今作の開発につなげる事ができました。ユーザーの皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。『2』を無事出すことができるのは、全て皆さまのお陰です!!
──なるほど!!　ということは、かなりユーザーから届く声も多かったんじゃないですか？
桐生：ここからはプランナーの、うつみにバトンタッチします。私は資料を用意してきます。
うつみ：こんにちは。ユーザーの声ですね？　過去作品に比べても数倍の感想が寄せられました。こちらとしても驚いております。Twitterでも今作の感想を受け付けていたのですが、非常に多くのユーザー様からいただきました。海外からの感想も数多くいただきまして、痴漢の魅力はワールドワイドなんだな、とあらためて認識させられました。

▲2の攻略ヒロインは5人。ワールドワイドな人気に応えるべく、学生、人妻、ロリなど多様な人材が用意された

──ええっ、海外からも反応が!?　本当に色々な声が届いていますね。
うつみ：面白かった、とてもヌけた、という嬉しい感想以外にも、こんなヒロインが欲しい、こんなライバルが欲しいといったご提案も数多くいただきました。中にはとてつもない長文の感想を送ってこられた方も何名かいまして（笑）。
──熱い期待を感じますね…。そういった声は新作の製作に影響しましたか？
うつみ：ええ、開発の上で大変参考になりました。厳しいご意見もいただきましたし（苦笑）。それらも含めてありがとうございます!!　可能な限り『2』に反映していきたいと考えております。
──特に印象に残った声はありますか？
うつみ：そうですね…。一番嬉しかったのは、これまで弊社のゲームを買った事がないというユーザーにも届いた事ですね。今作で初めてシリウスのゲームを買ったという、比較的若いユーザーからの声が多数寄せられました。伊澄を始め前作のヒロイン5人は、これまでのシリウス作品よりもより昨今の流行に合わせたキャラ造形を心がけましたので、その辺りが評価されたのかな、と受け止めています。
──キャラ造形と言えば。続編が決まった時、原画のM&M先生の反応はいかがでしたか？
うつみ：ちょっと聞いてきます（笑）。
M&M：ユーザーの皆様のご声援のおかげで、続編を開発できることを本当に嬉しく思います。2タイトル続けて同一シリーズ、同一主人公というケースはこれまで無かったので前作での反省をそのまま生かせるのはありがたいですね。

▲メインビジュアルで使われている天宮からん。この笑顔があんなエッチな表情に…。

──図らずもゲーム内容を伺えました。完全続編で主人公続投なんですね。なぜそのように？
うつみ：開発当初からシリーズ通しての主人公にする、という事は決まっていましたので。そのため、実は主人公の造形には非常に時間が掛かりました。少しお話がズレますが、元々、喜壱のデザインには2案ありました。ひとつは今と真逆の、うだつの上がらない、陰気で顔もイマイチな中年男でいかにも「痴漢ゲーム」の主人公という風体だったのですが、これでは造形的に意外性がないという事で没にしました。
──意外ですね。そんなデザイン案があったとは。
うつみ：ええ。それに『極限痴漢特異点』の痴漢はとにかくスタイリッシュに、という目標もありましたので、主人公はとにかくカッコよく、それこそ痴漢の後にポーズを決めるようなキャラにしたいと考えていました。そういう思いから、今の喜壱のデザインに繋がりました。
──確かに、あの造形じゃないと前作の面白さは出なかったでしょうね。
うつみ：ええ。それにM&Mがこちらの予想以上に、中性的でイケメンな主人公をデザインしてくれましたので、こっちの路線に決めたのは正解だったと思います。「こんなイケメンが、凄腕の痴漢として闇の世界で生きている」というインパクトを与えたかったので、ユーザーの反応も良く非常に嬉しいです。

▲前作より主人公の決めポーズを。キモメンおじさんにならなくて本当に良かった…。

最強最高の痴漢を決めるための、痴漢たちによるバトルロイヤル

──では、ここからは公開していただいた資料を下に、今作について伺います。物語は…。

──なるほど。この『暴爛痴』というものが主軸になるのでしょうか。
うつみ：はい。暴爛痴とは、その時代、最強最高の痴漢を決めるための、痴漢たちによるバトルロイヤルです。蛮痴漢の長い歴史の中で、幾度も開催されており、優勝者には巨額の報酬と名誉が与えられてきました。果たして、今回の暴爛痴で勝ち残るのは…!?　というお話です。

▲前作では他の痴漢に奪われるなどのバッド的展開で複数プレイが行われた。今作では？

──対立組織がふたつあるようですね。『黒ノ衆』とは？
うつみ：黒ノ衆は蛮痴漢の最高幹部であり、また超級の触り手集団でもあります。各々が特殊な美学を持った、奇人変人の集団で、人間離れした痴漢技を体得しています。彼らもまた暴爛痴の参加者として、喜壱と争うことになります。
──『イノセンス』とは、前作の『ブラックハウンド』のような組織ですか？
うつみ：イノセンスはさらに大きな痴漢撲滅組織です。国際痴漢撲滅機構という名が示す通り、世界各地に支部を有する痴漢たちの最大の敵になります。その中でも『断罪官』と呼ばれる対痴漢のエキスパートは腕利きの痴漢たちからも恐れられており、一癖も二癖もありそうな面々をご用意しています。

▲前作ファンにはお馴染みのアイドルグループ・メテオールのメンバーが今作では攻略キャラに

──ヒロイン達はどのような立ち位置になるのでしょうか。
うつみ：扱いとしては、前作同様に喜壱が街中で見つける痴漢のターゲットです。暴爛痴は痴漢配信への投げ銭額で勝敗が決まる戦いですので、視聴者である蛮痴漢の会員たちにウケるよう、とにかく魅力的でエッチな女性に喜壱は狙いを定めています。ちなみに暴爛痴という名前は、企画段階では『痴漢ロワイヤル』という名称だったのですが、打ち合わせでこの言葉を使っていて『何か違うんだよな……。』というモードに入ってしまいまして、結果的にこのような名称に落ち着きました。
──細かい違和感を放置しない姿勢がすばらしい。確かに蛮痴漢、黒ノ衆と来たら暴爛痴の方が似合いますよね
うつみ：ありがとうございます!!
──隠し要素や、サイドストーリーのようなものはありますか？
うつみ：メインストーリー以外では出番の少なかったサブキャラとのイベントを増量しています。ヒロイン攻略とは特に関連の無いイベントですので、見なくても本編を進める事はできますが、より一層、痴漢たちの生態を楽しめるかと思います。また、妙に評判の良かったラーメン屋のイベントは引き続き登場します。喜壱の新店開拓にご期待ください。

▲前作はサイドイベントでエッチ用のコスプレ衣装がもらえた。今作の衣装は和服の彼女をどんな姿に？

予約特典という形式にはなりますが、IFストーリーという形でハーレムを実装の予定

──設定も主人公も引き継ぐ完全続編となる訳ですが、今作から始めたいユーザーに対する配慮はありますか？
桐生：それは私がお答えします。前作のストーリーがそれほど複雑なものではないので、プロローグで語られる情報だけで、すんなりとゲームを始められると思います。メインヒロイン攻略パートも前作同様、個々に独立していますので、今作から遊んでもらっても十分楽しめます!!　もちろん、前作のストーリーを読んでいれば、面白さも数倍になりますのでまだプレイしていない方には、是非遊んでいただきたいです。
──「攻略パートも個々に独立している」とおっしゃいましたが、今回も単独ヒロインエンドのみで、ハーレム無しという感じでしょうか？
桐生：ハーレム展開については、喜壱の性格や設定などを考えると本編内ではなかなか実現が難しいので『極限痴漢特異点』では見送っていました。ただ、今回はユーザーの皆様からのご要望が予想以上に多かったため、予約特典という形式にはなりますが、IFストーリーという形でハーレムを実装の予定です。
──おぉ、ありがとうございます!!　聞いて良かった…予約忘れないようにしなきゃ。

▲開発中のMAP画面。画面構成は前作を踏襲しているが、全体的にスッキリとした印象に

桐生：あと、こちらがゲーム画面の資料です。
──全体的にスッキリとおしゃれになった気がしますね。
桐生：抜きゲーのUIというのは、ユーザーがビジュアルを楽しむことを阻害してはいけないので、あまり主張しすぎないように常に意識しています。このあたりは『デモニオン』のようなファンタジータイトルと異なる部分ですね。また、操作や表示周りではユーザーの皆様からいただいたご要望等を出来る限り反映すべく、現在も改修を重ねていますので、体験版にてご確認いただければと思います。

▲痴漢画面も鋭意製作中!!　こちらもスタイリッシュに見やすくなった

前作のヒロイン5人とキャラが被らないようにも気を付けています

──ではそろそろ気になるヒロインについて伺います。今作をデザインされる上で意識された点はありますか？
うつみ：前作同様、今作もヒロイン1人1人が単体ゲームのメインヒロインとして成り立つくらいの、魅力的な造形になるよう意識しています。また、前作のヒロイン5人とキャラが被らないようにも気を付けています。チアリーダーやOL、和服熟女と、前作にいなかったヒロインを揃えました。もちろん、外見だけでなくキャラクターとしての中身も、前作とは少し違ったタイプのキャラが並びましたのでご期待ください。特にリーザはちょっとシナリオ的にも冒険しています。

▲チアリーディング部所属の明るく元気な女学生・天宮からん（あまみや　からん）『精一杯、応援しますねっ!!』

──おぉ、それは気になりますね。では個別に詳しく伺います。まずはメインビジュアルになっている、天宮からんからお願いします。
うつみ：天真爛漫で明るくアクティブで、一番ヒロインしてる子だと思います。喜壱とはラーメントークで熱くなれる良い子です。チア部所属ですが、実はほとんど部活には顔を出してません。その理由は本編をご覧ください。
──資料には野球観戦が趣味とありますし、スタジアムでのプレイを期待しても？
うつみ：チアですから、勿論スタジアムは主戦場です。ご期待ください!!　あと、体育会系の娘ですので、今ではもう見る事ができない、少々マニアックなプレイも盛り込みました。野球ネタ等も含め、おじさんユーザーたちに喜んでもらえると幸いです。

▲オタクコスプレが趣味のクールなOL相馬志珠（そうま　しず）『……無能な男には興味ないの』

──相馬志珠は、大手出版社に勤めるクールなOLでコスプレイヤーとのことですが。
うつみ：志珠はクールでどこか近寄り難い雰囲気をもった女で、口調もキツめで、痴漢にも厳しくあたります。もっともそれは外向きの姿であって、プライベートではヲタ趣味全開の女なのですが…。
──オタク全開のコスプレイヤーということは、イベント会場などの屋外プレイが多い感じでしょうか？
うつみ：勿論コスプレイベント会場でも、エッチな展開が待ち受けています。さらに痴漢シチュとしては、美人OL相手なので喜壱は会社にまで押しかけて痴漢します。

▲ロシアから来た留学生・リーザ・ヴォルコヴァ『ふーん……キミがわたしと遊んでくれるの？』

──リーザは一見ロリっぽいですが、留学生なんですね。年齢設定はいくつぐらいでしょうか。
うつみ：リーザは喜壱よりも年上であり、おまけに非処女です。この辺りはかなり非難されるかもしれませんが、覚悟を持って挑みます（笑）。
──ロリっぽいのに非処女!?　奥深いキャラ設定がありそうですね
うつみ：来日した理由等も含めて、他のキャラとは少し毛色の違ったシナリオになっていますので、楽しんでいただけると幸いです。喜壱がいろんなものを救います。あと、ちょっとネタバレな話になりますが、バニー担当です（笑）。ロリバニー好き集まれ!!

▲日本舞踊の家元・建部祇京（たてべ　ききょう）『私の中に……ふしだらな、もう一人の私がいるのです』

──祇京は和服美人ですね。日本舞踊の家元で人妻とのことで。
うつみ：人妻です。未亡人ではありません。子供はまだいませんが、ちゃんと夫はいます。ご安心ください。そしてご期待ください。
──和服の人妻キャラでそんなことを言われては、期待が溢れて今にも股間が膨らみそうです…。
うつみ：黒髪の和服美人は総じて変態が多い、という持論があるのですが、祇京もその例に漏れず非常にふしだらな女です。今作の5人のヒロインの中では一番変態かもしれません。あと実子はいませんが、甥っ子が同じ屋敷に住んでいます。夫、甥っ子、これだけで察して下さい。ご期待ください（笑）。

▲エネルギッシュなアイドル粟田泉那（あわた　いずな）『ボクの事……ちゃんと見ててよね？』

──アイドルキャラの泉那は…あれ？　このコ、前作で登場していましたよね？
うつみ：はい。仰る通り、「矢坂蒼織」が所属していたメテオールのメンバーとして、立ち絵で登場しています。身体は小さめですが、とてもエネルギッシュなダンスが人気のボクッ娘アイドルです。ユーザーからの感想でも「あの可愛い子とはエッチできないの？」と質問をいただいてました。ご安心ください。今作でちゃんとエッチできます。
──安心しました!!　同じアイドルですし前作ヒロインのようにステージ等で…。？
うつみ：アイドルですから、ステージに立つのは当然です。そして喜壱は、どんな場所であっても痴漢します。前作の、蒼織以上にとんでもない痴漢が用意されていますのでご期待ください。

▲痴漢撲滅組織の断罪官・東見くれは（あずまみ　くれは）『あはっ、まーた騙されちゃったのお？』

──サブキャラも公開していただいたので、こちらも伺いたいと思います。くれはは、国際痴漢撲滅機構「イノセンス」の「断罪官（パニッシャー）」ということですが？
うつみ：イノセンスの一般の捜査官とは異なり、断罪官は逮捕だけでなく、痴漢をその場で処罰する権限を持っています。断罪官は徹底した能力主義の元に選抜されたエリート集団であり、人格や性格の良し悪しは問われません。くれはもまた人格破綻者であり、そのサディスティックな性格で数多くの痴漢を再起不能にしています。
──痴漢を再起不能に!?　何をしたらそんなことに…。
うつみ：見た目は可愛らしいですが、超級の痴漢テクを持っています。その容姿に騙されて寄ってきた痴漢を、逆に痴漢して責め落します。

▲痴漢撲滅組織の司令官・アーンナ『お前はもう、二度と勃起する事はできない』

──アーンナは氷の女帝と呼ばれているそうですね。
うつみ：アーンナは極東支部の司令官であり、断罪官たちのリーダー的な存在であります。その素性は謎に包まれていますが、痴漢に対しては非情で、狙った痴漢は絶対に逃しません。
──くれはのような技を彼女も持っているのでしょうか
うつみ：アーンナは超級の指技の使い手であり、経穴を刺激する技を得意とします。人体を弄ぶ、その恐ろしい指先は容易にその自由を奪います。四肢の麻痺や失神はもちろんの事ですが、彼女は痴漢に対する「処罰」として勃起障害を与える事を好みます。勃たなくなった痴漢は再起不能です。痴漢の天敵です。恐ろしいですね。

▲痴漢撲滅組織の断罪官・オズマ・プレデター『生態系の中で俺が頂点捕食者なのさ、痴漢は全て俺の養分だ』

──男性キャラもいるんですね。オズマとはどんなキャラでしょう
うつみ：自らを頂点捕食者と称する、自信家の男です。彼の価値観では、痴漢は女を捕食する生物でありその痴漢を捕食する自分こそが生態系の頂点と考えています。痴漢である喜壱も当然、彼に狙われる事になります。
──今回ご用意いただいた資料以外にも、登場するキャラはいますか？
うつみ：大堂や榊といった痴漢仲間や、大家の爺も前作から引き続き登場します。また、大家の妻であるミツキも登場しますのでイロイロとご期待ください。
──前作ファンには嬉しい人選ですね。ちなみにスタッフ様内で人気のヒロインはいらっしゃいますか？
桐生：デザインとしての完成度はリーザがベストかな？　と思います。ちなみに、個人的にはコスプレイヤー属性ということで志珠を推しています。

▲完成度が高いと評されるリーザ。ブラも大人デザインだけど、よく見るとパンツがエッチ過ぎません!?

2月26日発売の『極限痴漢特異点2　痴漢の証明』にぜひご期待ください!!

──さり気なく桐生さんが戻られましたね。ではそろそろ今後の予定について、いくつか伺って終わりたいと思います。体験版は配信されますか?
桐生：体験版は1月中旬～下旬の公開を予定しています。前作同様、ヒロインの一人のルート序盤をプレイ可能です。
──前作ではヒロイン単体版がありましたけど、今作では？
うつみ：今作でも『フラグメント（単体ヒロイン版）』の予定しています。この子だけ気になるな、という方は是非フラグメント版をチェックしてください。
──最後に本作を待ち望む、読者とファンの皆さんに、一言お願いします。
うつみ：ストーリー的には前作の続きとなりますので、前作では語られなかったしずくや喜壱の過去、そして蛮痴漢や箱舟、地下都市の秘密について物語が展開します。痴漢たちの壮大なスペクタクルロマンにご期待ください。
桐生：『極限痴漢特異点2』では久々にパッケージ封入特典を予定しています。公式サイト・ツイッターで情報発信していきますので、チェックの方よろしくお願いしますね。前作よりも全ての面でパワーアップした作品にすべく、スタッフ一同開発に取り組んでおります。2月26日発売の『極限痴漢特異点2　痴漢の証明』にぜひご期待ください!!

▲桐生氏イチオシの志珠。どんなコスプレをするのか見せてくれたぞ。ハイレグがエグい♥

アストロノーツ・シリウスの公式紹介ページは今月18日に公開予定!!
公式発表前にも関わらず、かなり長時間のインタビューにご協力いただきました。それでもまだまだお伝えしきれていない情報があるんです。気になりますよね？　大丈夫ですよ!!　公式HPの公開は今月18日に予定されております。さらに、12月3日発売の次号のBugBug本誌1月号でも独占スクープ特集記事を掲載!!　ぜひアストロノーツ・シリウス公式HPとBugBug本誌を併せて最新情報をチェックしてください!!

▲Hシーンもどんどん作成されているぞ。公式HPの公開が待ち遠しい♥

痴漢伝説はここから始まった!!　『極限痴漢特異点』をおさらい紹介
ここからは、一作目の『極限痴漢特異点』をおさらい紹介するぞ。2だけで楽しめるように作られているとは言え、やはり喜壱の鮮やかな痴漢テクや、蛮痴漢達との関わりを知っておいた方が、より物語に入り込めるのは間違いない。まずは体験版からでもいい。未プレイの人はこれを期に、ぜひ『2』発売前に遊んでみよう!!

▲前作の特集記事はこちら!!　発売前、体験版プレイ後、製品版プレイ後のすべてでインタビューを敢行したぞ

5人のヒロインを堕として蛮痴漢を上り詰める『極限痴漢特異点』

▲体験版でも遊べるヒロイン賀茂伊澄。大人しい服の下にはナイスバディが♥

▲ギャル、女教師、声優、学生、アイドルと、年齢も職業もバラバラな5人がターゲット

▲合意のイチャイチャHから複数人による凌辱系プレイまで取り揃えているぞ

▲2の粟田泉那と同じメテオールのメンバー矢坂蒼織。泉那との絡みをチェックしてみよう

▲痴漢もエッチもできたサブキャラのミツキ。2にも出るほどの魅力をお楽しみあれ