【激推しレビュー】アパタイトの贈る『堕ちた聖女達 ～届かなかった祈り～』を徹底レビュー!!　二人の美人シスターを快楽に堕として徹底調教!!

武装勢力によって調教され堕ちていく2人のシスターの変化に注目!!

今回レビューしていくのはアパタイトがリリースした『堕ちた聖女達 ～届かなかった祈り～』。二人のシスターが武装勢力によって調教されていく様子が描かれていくぞ。武装勢力は牝奴隷に調教した女たちを売り飛ばして資金源にしているので、あまり暴力的な調教はしないのがポイント。あくまで快楽でヒロインたちを堕とすことを目的としているのだ。そのため血が流れたり痛い系の調教はちょっと苦手という人も安心してプレイできる。

そして媚薬やアナル調教といった調教モノとしては王道のプレイをしっかり網羅している点も見逃せない。あまりに奇抜な現実離れしたプレイは行わないものの、王道のプレイを押さえておくことでヒロインたちが堕ちていく過程をしっかり見せてくれるぞ。

▲敏感な部分に媚薬をたっぷりと塗られたユリ。その効果で、清楚で性経験皆無のユリすらも快感に抗えなくなっていくぞ

▲ユリは媚薬でイかされた上に処女を奪われる。初体験にも関わらず強制的に絶頂させられてしまうのだ

本作の見所の一つになるのが、ヒロイン視点で物語が進行するという点。武装勢力の男たちはあの手この手でヒロインたちをイかせようとしてくる。その過程でヒロインたちがどう感じていたかがじっくりと描写されるわけだ。

媚薬を塗られた身体が次第に興奮し始め、やがて本人の意志ではコントロール不能になっていく様子などが丹念に描かれていくのだ。そうした男性視点では分からない、ヒロインたちの感情を描写することで実用性を高めているのが嬉しいところ。もちろんヒロインが堕ちるまでの過程をバッチリ見ることが出来る点も見逃すことはできないぞ。

▲アナルを調教され、最初は抵抗していたユリも次第に感じ始める。ヒロインの変化を知ることができるのがヒロイン視点の魅力だね♪

本作はユリとナオミという二人のシスターによるダブルヒロイン。この二人のギャップも見どころの一つとなっているぞ。いかにも清楚なユリは男性経験がないだけに快楽に弱く、男たちの与えてくる快感に抵抗できず乱れていく。もう一方のナオミはそれなりに男性経験のある女の子。快楽に弱そうに見えるものの、意外と抵抗を見せる。そんなイメージとのギャップがプレイヤーを楽しませてくれるのだ。

さらに二人の絡みも見逃せない。ゲーム序盤はユリを集中的に調教していくことになる。そして快楽に堕ちたユリを利用してナオミの調教を進めていくことに。媚薬を使われても必死に抵抗していたナオミが、ユリに責められて抗えなくなっていくところなどは実用性たっぷり!!　もちろん武装勢力の男たちも調教に参加してくるので、百合好きでなくとも楽しめる内容になっているのでご安心を。

王道を押さえながら実用性重視の内容になっている本作。シスターを調教するというシチュエーションンにグっとくるものがあるなら、プレイして損なしの一作と言えるぞ。

▲媚薬を塗られて絶頂寸前まで追い詰められたナオミを責めるユリ。ナオミの調教を開始する時点でユリは完全に快楽の虜になっているのだ

▲身体は堕ちていながら精神的には抵抗を続けるナオミ。それを責めるユリは良心の呵責など一切感じることなく、ノリノリで調教に参加するぞ

堕ちた聖女達 PV

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