NanaWind『花鐘カナデ＊グラム Chapter:4 綾世奏 -最終章-』をインタビュー付きで速報チェック!!　待望の４人目のヒロインとのイチャラブＨに期待だ♪

毎作ごとに変わる巨乳美少女ヒロインとのおっぱいＨを堪能できる大人気シリーズの最終作!!

『花鐘カナデ＊グラム Chapter:4 綾世奏 -最終章-』は、『白恋サクラ＊グラム』や『春音アリス*グラム』の流れをくむNanaWindの最新作にして『花鐘カナデ＊グラム』シリーズの最終章。
１作目の小桜結、２作目の花ノ香澄玲、３作目の星泉コトナと、これまで３人のヒロインとの物語が描かれてきたが、今回遂に優等生でありながらミステリアスな性格を持つ４人目のヒロイン・綾世奏とのストーリーが楽しめるのだ。

作品のポイントとしては、やはりFカップもの巨乳を誇る奏とのおっぱいＨシチュ、そして最終章としてどんな展開が描かれるのか、というところだろう。

今回は、そんな気になる魅力満載の本作を速報紹介。本作のシナリオチーフ＆監修をする葉月サイ氏へのインタビューも盛り込んだちょっと特別な速報なので、最後まで読んで欲しいぞ。

──　INTERVIEW　──

彼女たちがどうやって黄昏部に集まり３年間をどう過ごしてきたのかが綴られます

──タイトルに『最終章』とありますが、今回で完全にシリーズは完結なのでしょうか？ 
葉月サイ：ひとまず完結します。実際に『Ch2』くらいまでは、設定とキャラに緩いフラグくらいしか掴めませんでしたが…。『Ch3』からは、シナリオ寄りの物語になり、明確に世界におかしげな状況が見えてきていて、それを今回の『Ch4』で全回収して、全てに決着を付けるという内容になっています。
──おまけ編、ハーレム編など何か変わった外伝的なものが用意されている…なんてことは？
葉月サイ：そういうのも面白そうですね。どの子も愛着はありますし、部員みんなでイベントさせたら楽しそう。まあ人気があれば、社内でもなにかやりたそうな空気は感じますが…。だた個人的には、今は目の前の作業が膨大なのでそれに集中したいと思っています。
──最終章のストーリーについて、HP等で公開されていますが、もう少しだけ詳しく教えて下さい。
葉月サイ：ストーリーの基本は今までと同じく、綾世奏を中心に物語や恋心を掘り下げていくのは変わりません。ただ、以前まではクリスマスや大晦日などの２学期の終わりからのハイテンションスタートでしたが、今回はその始まり方が違います。それよりももっと以前から、彼女たちがどうやって黄昏部に集まり、こうして３年間をどう過ごしてきたのかが綴られています。

▲『花鐘カナデ＊グラム』シリーズのヒロインたち。奏はもちろん、最終章ということで歴代ヒロインたちはどんな活躍を見せてくれるのだろうか？

──今作のヒロイン・綾世奏。美人で巨乳で優等生でミステリアス…と不思議な魅力満載な彼女について教えて下さい。
葉月サイ：部員の中では、影の部長だのラスボスだの囁かれてますが、ようは少し拗らせた天才陰キャの文学少女です。前作『春音』のヒロインで初代部長の凜堂耶々を彷彿とさせるキャラクターですね。プライドが高いのもあって、エロい事を含めてよくからかってきますが、主人公もめげずに上手くやり過ごしたり言い返したりバカなギャグしたり。
──もちろんおっぱいＨシチュ、いっぱい用意されてるんですよね？
葉月サイ：Ｄカップ以上のパイズリ完備は健在です。ほぼ全シーンでおっぱいへの攻めはあります。例えＣＧの体位的に難しくても、少なくとも触らない時はないような気がします。
──彼女以外の、これまでの三作品のヒロインたちにも見どころや活躍が用意されていたりはしますか？　もし用意されているようならどんな感じなのか少しだけでも教えて下さい。
葉月サイ：前３作のヒロインも登場して、変わらず部室で楽しくわちゃわちゃしてます。また、最終章ではその出会いや、黄昏部に入部した経緯なんかも語られていますね。
──シリーズファンやBugBug.NEWS読者に一言お願いします。
葉月サイ：シリーズを続けられたのはファンや読者の皆さんのお陰です。最終作は、そんな皆さんに最高の作品をお返しすべく、力を入れて製作していますので、ぜひチェックして頂けましたら幸いです。

──　STORY　──

──　CHARACTER　──

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──　PRODUCT　──

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