CIRCUS『D.C.5 Sweet Happiness ～ダ・カーポ5～スイートハピネス』ついに発売!!　本編終了後のラブラブな日常を集めたアフターストーリー集はファン必見♪

前作『D.C.5 PlusHappiness ～ダ・カーポ5 ～プラスハピネス』で実った恋の、その先は…　恋人になったヒロインたちと紡ぐイチャイチャな恋人時間を満喫しよう♪

CIRCUSの人気シリーズ作『D.C.5 PlusHappiness ～ダ・カーポ5～プラスハピネス』の、その後を描いたR18最新作『D.C.5 Sweet Happiness ～ダ・カーポ5～スイートハピネス』が本日3月28日、ついに発売!!

本作は、前作「プラスハピネス」でヒロインと結ばれたその後を描いたアフターストーリー集で、それぞれのヒロインとの甘い日常生活と、その先に待っているエッチな時間がたっぷりと味わえる内容となっている。

「D.C.」シリーズの魅力であるヒロインとのイチャラブと、蕩けるようなＨシーンを存分にお楽しみあれ!!

▲Youtube公式チャンネルでは発売日までのカウントダウンムービーも毎日配信

▲本編で結ばれた女の子たちの新たな魅力が続々と発掘されるぞ

「もう恋はできないけれど、私に……力を貸してくれる？」
記憶を取り戻したサクラの国の魔法使い
桜来 瑞花
（さくらぎ みずは）
CV：天地遥

季節外れに花を咲かせた水鏡湖の桜の木から降ってきた謎の少女。記憶を失っていたが、創眞たちと暮らしていく中で、記憶と、そして使命とを取り戻した。1000年以上前から、とある使命を担ってきたサクラの国の魔法使いの一族。その使命を次代に引き継ぐため、創眞に協力を願い出る。以降は恋心を封印する必要があるので、残された時間で懸命に恋をする。

▲残された時間を使って一生懸命愛してあげよう

「こういう……青春って言うの？　案外嫌いじゃないかも」
学園のロンリー？クイーン
八坂 愛乃亜
（やさか めのあ）
CV：小波すず

八坂家の魔法の継承者で、親同士が決めた主人公・創眞の許嫁であり、恋人。長い間、ひとりで時間を費やしてきた「野暮用」も無事に終え、普通の学生としての生活を送れるようになった。距離を置いてきた学園行事にも積極的に参加するようになり、クラスメイト達からもそんな変化を好意的に受け止められている。

▲イチャイチャするのにまだ照れがあるところが、可愛いぞ

「こんなに楽しい毎日が続いていくなんて……。幸せ、だね？」
気さくでイタズラ好きなお姉ちゃん
常坂 せつな
（ときさか せつな）
CV：秋野花

常坂家の前当主で、主人公・創眞にとっては近しい姉のような存在であり、恋人。魔法を継承した創眞に常坂家当主を引継ぎ、幼い頃から続けてきた「日課」も果たした。新学期からは生徒会長の任期も終え、背負っていた肩の荷を全て下ろすことになる。思いがけなく訪れた「ボーナスステージ」に、ひとりの学生として恋人との時間を過ごせることになった。

▲いろいろな面で新たなスタートを切ったせつなと過ごす時間を大切に

「みなさんには、あいかとしても、引き続き、よろしくお願いします！」
友達想いで看板娘なクラスメイト
白河 あいか
（しらかわ あいか）
CV：相模恋

白河家のお嬢様の親友で、月見団子の看板娘であり、主人公・創眞の恋人。お嬢様の影武者として学園へと通っていたが、近しい友人には秘密を明かした。さらには月見団子の看板娘として、夢だったお菓子作りへの道もスタート。長年体調を崩していた母親も最近復調し、恋人との仲も良好で、これ以上ないほどに幸せな毎日を送っている。

▲創眞との関係も良好でデートはいつもウキウキだ

「兄さんには、とことん付き合ってもらいますから。覚悟してくださいね」
家庭的な世話焼き系妹
八坂 可子
（やさか かこ）
CV：月野きいろ

愛乃亜の妹で、主人公・創眞の幼馴染であり、妹のような存在だった恋人。姉の愛乃亜へのコンプレックスを少し克服し、自分を認められるようになってきた。趣味だったアクセサリー作りも好評で、充実した毎日を送っている。新学期になったら、今年こそは天文部に念願の新入部員を迎えたいと意気込んでいる。

▲妹的存在から恋人になったことで、可子の心にも余裕が生まれてきた

「白河としてなすべきことと、わたしがやりたいこと。どちらもやってしまえば問題ないでしょ？」
楽しいことに前向きな破天荒系お嬢様
白河 灯莉
（しらかわ あかり）
CV：藤月雪奈

白河家のお嬢様で、あいかの親友。長らく体調を崩していたが、春を迎え徐々に回復し、学園に通えるようになり復学してくる。明朗快活な性格で、頭脳明晰、運動神経も抜群と、すぐにクラスの人気者になる。楽しいことが大好きで、あいかから噂に聞いていた「３バカ」に会える日を心待ちにしていた、という普通のお嬢様らしからぬ一面も。

▲お嬢様らしからぬキャラクターに同級生たちもビックリ

「立場が変わったくらいで、わたしたちの関係は変わらないでしょ？」
自由な雪那を支えるゆるふわ先輩
鳴深 芙美乃
（なるみ ふみの）
CV：麻倉亞恋

基本有能だが自由すぎるところもある生徒会長・雪那を、阿吽の呼吸で補佐していた生徒会副会長。この春からは新生徒会体制になるため、副会長は引退することとなり、雪那とセットで並んでいる姿を見る機会が少なくなることを嘆く男子生徒も少なくないとか。芙美乃本人は、忙しかった生徒会から開放された後は、ゆっくりと読書でもしてすごしたいと思っているらしい。

「生徒会長が雪那様以外になるなんて。ゆゆには想像つかないです」
雪那様命な委員長
末崎 ゆゆ
（まつざき ゆゆ）
CV：飴川紫乃

主人公・創眞のクラスの委員長で、生徒会の庶務。雪那と一緒に働くために生徒会に入ったため、この春で雪那が生徒会長を引退してしまうことを心底残念に思っている。周囲からは次期生徒会長候補の筆頭と目されている。しかし雪那の後を他の人に任せたくない気持ちと、自分に雪那の後が務まるのかという思いで揺れているらしい。

「さあ、ともに楽しく暗躍をしようではないか、同志よ？」
神出鬼没の情報通
杉並
（すぎなみ）
CV：阿佐ヶ谷方南

主人公・創眞のクラスメイトで、情報通の悪友。非公式報道部を名乗っており、その名に恥じぬほどの情報通で、杉並に探れない情報はないとまで、学園内では思われている。お祭り騒ぎや楽しいことが大好きで、想定外のサプライズを巻き起こし、お祭り好きの学生たちを喜ばせているが、風紀委員や生徒会の一部からは徹底的にマークされている。向島と創眞と合わせて3人で、香々見学園の「３バカ」と呼ばれている。

「妹に嫌われない方法、お前なら、知ってるのか!?」
シスコンで残念イケメンな親友
向島 悠斗
（むこうじま はると）
CV：桜歌しゃち

主人公・創眞のクラスメイトで、悪友。女子の話題には過剰なまでに反応し、そのうえシスコンであるため、周囲の女子からは残念なイケメンとして認知されている。男子からは、言いたいことを言ってくれる心の友として認められており、交友関係は広い。杉並と創眞の計画のサポート役として加わることが多く、学園の「３バカ」と呼ばれている。勉強は得意ではない。みんな妹には会ったことが無く、実在しない妄想の存在なのではと疑われている。

「眠い、けど……ボク、頑張ったと思うんだよね」
いつも眠そうなショタ教師
示僑 翔太朗
（しきょう しょうたろう）
CV：ザコリキ

主人公・創眞たちの付属時代の担任で、天文部の顧問。専攻は理科。通称ショタ先生。星が好きだが夜が弱くて寝てしまうため、図鑑や写真で我慢しているらしい。天文部の顧問だが、夜間イベントは欠席になり、部長である可子が苦労することに。ハムスターを頭に乗せていて、女生徒からはかわいいと言われているが、本人は「非常食」と言っている。

「大丈夫よ♪　迷っても最後には、筋肉が、解決してくれるわ」
聞き上手なオネエ店長
及川 桐吾
（おいかわ とうご）
CV：高橋一休

香々見学園の学食の料理長であり、和風喫茶の店長もである、料理上手なオネエ。通称「桐子（とうこ）ネエ」（通称というか、自分でそう呼べと言っている）。30代で、いろいろな人生経験を積んできていることもあり、学生たちのお悩み相談役を引き受けることも多い。そのため、学生たちからの人望は厚い。好みは「枯れたオジサマ」らしく、学生たちに魔の手が伸びるようなことは、今のところない。

「あの由岐子さんに、いいひとが出来るなんて！　感激だなぁ」
由岐子の数少ない理解者（ファン）
鷺澤 朱鷺子
（さぎさわ ときこ）
CV：乙葉ゆん

鷺澤本家の跡取りで、鷺澤家の魔法使いである由岐子の世話役。医師の技術も持っており、体調管理も担っている。由岐子不在の間、由岐子が育てていた家庭菜園の面倒を見ながら、 帰ってこない由岐子を心配していた。

「私はもう大丈夫だから、自分のやりたいこと、ちゃんと見つけてね」
やさしく家庭的なあいかの母
白河 薫
（しらかわ かおる）
CV：椿なつめ

あいかの母で灯莉の乳母。料理上手で、特にお菓子作りが得意。やさしく、家庭的な人で、灯莉にとっても二人目の母のような存在。

▲あいかと交際していくなかで、自然と家族とも親しくなっていく

「お主が相応しいか否か、鷺澤家として見極めさせてもらおう」
厳格な鷺澤家目付け役
鷺澤 源蔵
（さぎさわ げんぞう）
CV：一条和矢

鷺澤本家の目付け役として、鷺澤に関わる人間を監視し、取り締まってきた。武芸に秀でていて、がっしりとした体つきをしている。

「追いかけっこはまだ継続中なんだよね。燃えてきたね！」
恋でセカイを変えた魔法使い
鷺澤 有里咲
（さぎさわ ありさ）
CV：遥そら

D.C.4の主人公である常坂一登の恋人で、サクラの国の魔法使い。一登とともに、一登の祖父である大魔法使い・常坂元の足跡を追っている。ふたりでサクラの国へと渡り、何かに導かれるように枯れない桜の木の下で、アイシアと出会い、元からの伝言を伝えられた。

「俺に追いついてみろ。そうしたら魔法使いとして認めてやる」
豪放磊落な体育会系大魔法使い
常坂 元
（ときさか げん）
CV：黒瀬鷹

とある目的のために動いている大魔法使い。思惑をもって、一登や有里咲に自らを追わせているが、その先に何を見ているのかは未だ明らかになっていない。

「いつか必ず、大魔法使いになってみせる」
未来の大魔法使い
玖星 創眞
（くじょう そうま）

本作の主人公。常坂の分家である玖星家の魔法を継承した。細かい魔法の制御は得意ではないが、桁外れに豊富な魔力量と、欠かさない日々の修行で、徐々に魔法使いとしての才能を開花させている。学園では、相変わらず「３バカ」のひとりとして活躍しつつ、最近できた恋人と過ごす時間も大切にしている。

▲「プラスハピネス」では、よりストーリー性が高いシナリオが楽しめる

実った恋のさらにその先に広がっていたのは、恋人同士のラブラブな時間♥　二人だけにしか作れない、甘くてエッチな日常の連続にドキドキが止まらない!!

▲デートシーンではイチャイチャする展開がた～っぷり楽しめるぞ

▲Ｈシーンはバリエーション豊富。瑞花とは体操着にメガネという飾らない日常スタイルでシちゃうことも

▲ヒロインの中で最もスレンダーボディなのがたまらん♥

▲大きなおっぱいで色々と刺激の強いご奉仕をしてくれそう♪

▲夕方の屋外でもＨしちゃうなんて、かなり大胆だぞ

▲大胆なポーズを取らせてＨする展開にドキドキが収まらない!!

▲好奇心旺盛なお嬢様とのＨは思った以上に興奮しちゃいそう♥

D.C.5 Sweet Happiness ～ダ・カーポ5～スイートハピネス オープニングムービー

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