原画家・りんご水氏描き下ろしイラスト連動・全3回の連載特集!! 第3回は囁きプレイの魅力が詰まったHイベントをチラ見せする【Hシーン編】
囁き声優・伊ヶ崎綾香さんの「ヤリたい!」気持ちを詰め込んだブランド・しろくまだんご。
最新作『妹(姉)は兄(弟)の性癖を歪ませたい!』の魅力をお届けしてきた特集も今回で最終回。
最後は、囁きプレイの本領を紹介する【Hシーン編】だ。
ドエロなエッチCGの数々と、ブランドオススメのHシーンを抜粋したシナリオプレビューをお届けするぞ!!
▲本作のWヒロイン熊耳姉妹を演じるのはどちらも伊ヶ崎綾香さん。タイプの違うエロスを見事に演じ分けているぞ
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STORY
まさに理想のお姉ちゃんを具現化したような、優しくて面倒見のいい、癒し系な姉『桜月(さつき)』
元気でお転婆だけど、兄である俺に懐いて何処にでも一緒についてくる可愛い妹『花衣(かえ)』
そんな二人と両親に囲まれ幸せな日々を過ごしていた。
…のだが。
家族の中で俺だけが知らない秘密があった。
理想の姉『桜月』と可愛い妹『花衣』は、俺とは血のつながらない父の再婚相手の連れ子で…。
その事実を俺が知ってからというもの、二人の猛アピールが止まらなくなってしまい!?
妹(姉)は兄(弟)の性癖を歪めたい!
そんな性活が今始まってしまうのだった…。
▲どうみてもウェディング衣装の二人。性癖どころか人生まで変えられてませんか!?
エッチシーンの見所を伊ヶ崎綾香さんに聞いてみた!!
基本的に今作ではバイノーラルを最大限に生かしたエッチシーンとなっています。
その為バイノーラルが苦手…という方でなければ是非一度はイヤホン、ヘッドホンを装着して聴いていただきたいです!
その他にもCGシーン以外の日常シーンも、お耳に囁かれるシーンが…。
CGシーンだけではない日常の何気ないシーンもバイノーラルを生かした所がありますので、是非見つけてみてくださいね☆
お兄ちゃんのことが大好き過ぎる元気な妹
熊耳 花衣
(くまみ かえ)
CV:伊ヶ崎綾香
▲両親の再婚で貴方の妹となった女の子。兄である貴方の事が大好きすぎて、いつもどこでもくっついてくる。占いはイイ事だけ信じるタイプ。食べることも大好き!でも料理は…。実は兄観察が趣味。
▲パンツ越しの射精を満面の笑みで喜ぶ花衣。エッチの時は普段から一変して蕩けたドエロな表情に
▲ドヤ顔で騎乗位を決めながら主人公を見つめる花衣。絶対言葉責めされてるやつ!!
▲まさかの屋外プレイ。主人公を誘惑するような目つきに我慢なんてできない
メーカーおすすめシーンをシナリオプレビュー!!
寸止めでお仕置き
【花衣】「むぅ……!」
【主人公】「う、うううう……」
【花衣】「ほら、やっぱり」
【花衣】「こんなに大きくして……!」
【主人公】「い、いやだからそれは……」
花衣は勃起した俺のペニスを無理矢理引き出すと、それに顔を近づけて、じっとりとした瞳でこちらを見つめて来る。
【花衣】「何? お兄ちゃん……まさかまだ、言い訳するつもりなの?」
【主人公】「い、いや言い訳じゃなくて……」
【花衣】「もう! こんなに大きくして、何が言い訳じゃないって?」
【主人公】「だ、だから……」
いかん、完全に頭に血が登ってしまっている。花衣がこんなに怒っているのは、本当に久しぶりだ。
気付かずに花衣のプリンを食べてしまった時も、こんなには怒らなかったのに。
どうやらよほど……。
【花衣】「全く、私というものがありながら……!」
……他の女の子で俺が興奮したのが、腹立たしかったらしい。
いや、だからそれが誤解なので、そもそも花衣が怒る理由はない。
と、説明したいのだが。
【花衣】「こんなにしちゃって」
それを聞いてくれないのでどうしようもない。……いや。
【主人公】「待った、待った待った待った。と、とりあえず花衣、落ち着いてくれ、頼むから……」
俺が諦めてどうする。お兄ちゃんとして誤解はちゃんと解かないと。
そう思って必死になるが。
【花衣】「問答無用!」
意固地になった花衣は。
【花衣】「言い訳するなんて、これはもう絶対にお仕置きしないと」
ぜーんぜん聞いてくれない。
【花衣】「舐める前から、こんなにギンギンにしちゃって……。ありえないよお兄ちゃん」
【主人公】「いや誰のせいだと」
流石にそんな事言われたらこっちとしても食い気味になる。だがそれが花衣を逆に刺激してしまったようで……。
【花衣】「むっ! もうっ、お兄ちゃんお仕置き!」
【花衣】「お仕置きだからね!」
【花衣】「あむっ!」
【主人公】「あっ!?」
こちらが次のセリフを口にするよりも早く。
【花衣】「れろぉぉぉぉおおお……!」
【主人公】「ううう……!」
花衣が俺のペニスを口にしてしまった。わははは。
……いや笑い事じゃない!
【主人公】「ま、待った……! か、花衣……!」
【主人公】「は、話は後で聞くから、ちゃんと話すから」
【主人公】「だ、だからこれは……こ、こんなところで」
【主人公】「誰か、来たら」
【花衣】「らいちょうぶ、んっ、じゅるっ!」
【花衣】「大丈夫、カーテンで隠れてるでしょ?」
【主人公】「いやいや、バレるって」
【花衣】「もう、そうやってすぐ逃げようとして」
【主人公】「う……」
咥えたままもごもごと話す花衣。その口の動きが刺激となって。
【花衣】「ん……! ほら、興奮してる癖に……」
【花衣】「舐めてないのにぃ、お口の中で、おち○ちん」
【花衣】「ビクビクしてる」
【主人公】「い、いやそれは……」
【花衣】「それは?」
【主人公】「う……!」
花衣のせいだろう、と言いかけて飲み込む。
そんな事を今言えば、かえって彼女を刺激してしまう。
しかしだからといって他のセリフも思い浮かばない。そんな俺を見て、花衣はますます。
【花衣】「……れろっ!」
【主人公】「あっ!」
【花衣】「んむっ……」
むっとした表情で、こちらを見つめて来る。
【花衣】「もう、お兄ひゃんったら」
【花衣】「こうなったら、花衣が」
【花衣】「妹の私が、しっかり教育してあげないとね」
【花衣】「お仕置き、しないと」
【主人公】「ああ、ちょ、ちょっと……」
【花衣】「待たないから!」
【花衣】「じゅるるぅぅぅううううう!」
【主人公】「ううううううっ!?」
【花衣】「んむぅぅぅう、んっ、じゅる、うぅぅぅう、ちゅっ!」
【花衣】「れろれろれろ……じゅるっ、じゅ、うぅぅうう……!」
【主人公】「あ、あ、ああああ……!」
花衣の口が、舌が、いきなり激しく動く。
じゅるじゅると音を立てながら、ペニスに吸い付いて来る。
こ、こんないきなり……!
【主人公】「う、ううっ、花衣、だ、ダメだって」
【主人公】「ほ、本当にバレちゃうから……」
【花衣】「んむっ、んっ! 他に誰も、んぁ」
【花衣】「いらいでしょ? いまぁ…じゅるるるるっ!」
【花衣】「言い訳ばっかりぃ、んっ、してないでぇ」
【花衣】「ちゃんと反省して……!」
【花衣】「れろぉおぉぉぉおおぉ……!」
【主人公】「ぐぅっ……!」
慌てる俺をさらに責めるように、花衣は激しく舌を動かす。
【花衣】「れろれろれろ……ちゅっ、ちゅうぅうぅう……!」
【花衣】「じゅるぅうぅう、ちゅっ! れろおぉぉぉ、じゅるっ!」
【主人公】「ううっ!」
女の子はフェラの音を立てるのを嫌がる、みたいな事をどっかで見た事があるが。
今の花衣はそんな事お構いなしらしい。保健室に誰かが入って来たら、一発で異常に気付く激しさで。
【花衣】「れろぉぉおぉぉお……!」
俺のペニスを一気に責めてくる。
普通フェラというのは──いや、俺もそんなに性的な経験があるわけではないが。
最初はゆっくりとやって、段々と激しくするのがセオリーだと思う。
しかし。
【花衣】「じゅるぅうぅう、んっ! また跳ねて、んぁ」
【花衣】「じゅるるぅぅう、ちゅっ!」
花衣は舌を動かし初めてすぐに、物凄く激しい動きに。
俺に快感へ対応する時間を与えまいとするような、激しい動きだ。
【主人公】「あ、あっ、ああああ……」
もちろんそんな激しいフェラをされて、問題なく耐えられるほど、俺は強い男ではない。
【主人公】「ああ待って、待って……」
【花衣】「ずじゅぅぅぅぅううう……!」
【主人公】「ぐぅぅぅうう……!」
自分の理性とは裏腹に、身体はあっという間に反応してしまう。
学園の中でいやらしい事をされている、という背徳感も一緒になって。
あっという間に金玉が登ってきて、精子を出したがっているのを感じる。
こ、このままされたら。
【主人公】「待った、待った! 出る、出るから……!」
【花衣】「じゅるぅぅぅう、ちゅっ! んじゅぅぅうぅう……!」
【主人公】「か、花衣っ、出ちゃうから……!」
なんとか絞り出すようにそれだけ言うが、花衣は口を動かすのをやめようとしない。
【花衣】「んむっ、んっ、お兄ひゃん、出ちゃうの?」
【花衣】「れちゃい、そうらの?」
【花衣】「れろおぉぉおお、じゅるっ!」
【花衣】「じゅるるるぅぅうぅう!」
【花衣】「精子、でちゃいそうらの?」
【主人公】「う、うううううう……!」
ああダメだ、ダメだ、ダメ。
こ、こんなの出る、出ちゃう。もう、もう、出──
【花衣】「ちゅぴっ!」
【主人公】「んっ!?」
その瞬間だった、花衣の動きが止まる。
【花衣】「ん……」
本当に急停止したので、唾液が大きく音を立てる。
【主人公】「う……!?」
もう完全にイキそうになっていたペニスは、突然の事にビクビクと震えてしまう
【花衣】「んんんん……」
花衣はそんなペニスを唇で抑えるようにすると、小さく笑ってこちらを見上げた。
【花衣】「イキたかったの? 残念でした」
【主人公】「あ、か、花衣?」
【花衣】「もう、お兄ちゃん? これはぁ……れろっ!」
【主人公】「あっ!」
また訪れた快感に腰が震える。だがさっきまでの激しいものとはまるで違う、軽い舐め方だ。
すぐに、射精出来るものではない。
【花衣】「もう、本当に……れろれろれろ……」
【主人公】「あ、あああ……」
【花衣】「イクつもりだったの?」
【花衣】「もう、お仕置きだって言ったでしょ?」
舌先で鈴口をほじくるようにしたり、裏筋を舐めて来たり。
気持ちいい事は間違いないが、しかしそう簡単に射精は出来ない。
そんな刺激を。
【花衣】「それなのにぃ、ちゅっ! ちゅっ、ちゅぅぅう……れろっ」
【主人公】「うっ」
【花衣】「簡単に、イかせてあげるわけ、ないでしょ?」
【花衣】「それじゃあ、んむっ、れろっ」
【花衣】「おひおきに、ならないんだから……」
【花衣】「れろれろれろれろれろれろ……!」
【主人公】「あ、あああ……」
大好きな弟のことを無条件で甘やかす姉
熊耳 桜月
(くまみ さつき)
CV:伊ヶ崎綾香
▲両親の再婚で貴方の姉となった女の子。貴方の事が大好きで無条件で甘やかす。おっとり癒し系。甘い物と可愛いものが好き。お料理はもちろん、家事全般が得意!
▲体を洗ってくれる桜月の気持ちは善意か誘惑か。こんなの勃起不可避ですよ
▲メガネが似合うOL姿の桜月による手コキ。ゆるふわ私服と違うシゴデキ女な姿にドキドキ
▲薄紫のドレスを純白に染め上げるほどの大量射精。お姉ちゃんへの気持ちが大爆発!!
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お姉ちゃんと呼ぶしかない
【主人公】「あ、ちょ、ちょっ、ちょぉぉおおおお!?」
そんな、いや、いや待ってくれ!
俺はちゃんと今、起きたのに──
【主人公】「──んっ!?」
と、口を人差し指で塞がれる。その間にも姉さんの片手は、俺の股間へと伸びていく
【桜月】「だーめ。言ったでしょ? 時間切れだよ」
【桜月】「それに……ね? そんな大声出したら……」
【桜月】「花衣に、バレちゃう」
【主人公】「うっ……!?」
【桜月】「あっ……!」
【桜月】「……くすっ」
【桜月】「ふーん?」
【主人公】「う、ううううう……!」
【桜月】「今ので、興奮したの? 花衣にバレちゃうかも、って思って」
【桜月】「それで反応したの? びくーんって、跳ねたよ」
【桜月】「お・ち・ん・ち・ん」
【主人公】「っ~~……!」
恥じらいでかぁっと顔が赤くなるのを感じる。そう。
花衣ちゃんの事が話題に出た瞬間、姉さんの手が。
俺のペニスに触れた。そのせい、なのか。
それとも姉さんの言う通り、花衣ちゃんの顔を思い浮かべたからなのか。
それはわからない。でも。
反応してしまったのは、事実だ。
【桜月】「……いつから起きてたの? おち○ちんが、大きくなって来た頃かな?」
【主人公】「ううっ……!」
【桜月】「朝勃ち……じゃないよね? あれは」
【桜月】「上に乗った時から、ちょっと大きくなってたけど」
【桜月】「ぐぐ~って、一気に大きくなったのは……違うよね?」
【桜月】「朝勃ちじゃなくって……」
【主人公】「あっ……!」
優しく、姉さんの細い指が。
姉さんの指が、俺のペニスの上を滑る。
昨日身体を洗って貰った時と、動かし方はそう変わらないのに。
物凄く、蠱惑的に、淫靡に、感じる動きだ。
【桜月】「私に、お姉ちゃんに」
【桜月】「興奮して、おっきくなっちゃったんだね」
【桜月】「おち○ちん、勃起しちゃったんだ」
【主人公】「さ、桜月姉さん……」
【桜月】「……くすっ。桜月、って呼んでくれてもいいよ?」
【桜月】「って、流石にそれはやり過ぎかな? やっぱりいつも通り姉さんって……」
【桜月】「あ、今は私と二人っきりだし」
【桜月】「お姉ちゃん、でもいいよ」
【主人公】「っ~~……!」
耳元で囁かれた言葉が、直接脳に響く。
そしてその脳から快感が電流のように、身体を伝って……。
【桜月】「んっ……!」
【桜月】「また跳ねた」
【桜月】「……ほら、やっぱり興奮してる」
【主人公】「ね、姉さん……!」
【桜月】「はい、お姉ちゃんです。どうしたの?」
【主人公】「ど、どうしたのじゃなくて……!」
マズい、マズいマズいマズいマズい……!
ダメだ、これはダメだ。絶対にダメだ。
だって、だってこれは、これは……!
【主人公】「だ、ダメだって。ダメですってほんとに」
【主人公】「これ以上は……!」
食事をあーんして食べさせたり、膝枕で耳かきをしたり。
そういうものとはわけが違う。一緒にお風呂に入るよりも、もっと。
これは、ダメだ。
こんな事はしては──いやされては? と、とにかく!
これは流されていい状態ではない。ちゃんと止めないといけない。
男として、これは、ちゃんと。
【主人公】「ダメ、です……!」
【桜月】「ん……」
俺の言葉に、股間を撫で回していた彼女の手が止まる。
そしてしばらく、ジッと俺の目を見て……。
【主人公】「あっ!?」
また、動き出した。
【主人公】「だ、ダメって……!」
【桜月】「うふ、ふふふふふ。嬉しいな」
【主人公】「えっ?」
嬉しい? どういう事だ?
そんなふうに困惑する俺に、姉さんは続ける。
【桜月】「だって、ほら、あなたの目を見ればわかるよ」
【桜月】「私の事、大切に思ってるから……」
【桜月】「ダメ、って言ってくれたんだよね」
【主人公】「え? あ、いや……」
【桜月】「あはは、無意識かもしれないけどね? でも……」
【桜月】「こんな事言ったら怒られるかもしれないけど、男の子って」
【桜月】「ほとんどの人は、こーこ」
【主人公】「んっ!」
快感が伝わってくる。軽く撫でられているだけなのに、どうしてこんな。
気持ちいいのか……。
【桜月】「おち○ちん、大きくなっちゃったら。興奮しちゃったら」
【桜月】「気持ちよくなりたい、しか、考えられなくなるでしょう?」
【主人公】「そ、それは……」
頷きたくない話なのだが、しかし、確かにその通りで、だからこそ俺も焦っているわけで。
【桜月】「でもぉ……私には、して欲しくない」
【桜月】「これ以上、私に先に進んで欲しくない」
【主人公】「わ、わかってるなら」
【桜月】「でも、私じゃダメ、だからじゃないよね? むしろ私には興奮してる」
【桜月】「私に身体を……おっぱいを」
【主人公】「んっ!?」
【桜月】「押し付けられて、耳元で囁かれて、私のぬくもりを感じて」
【桜月】「大きくしちゃってるんだから。……それなのに」
【桜月】「ダメって言うのは」
【桜月】「これ以上の事しちゃったら、もう、戻れないって」
【桜月】「ダメになっちゃうって思ってるんでしょ? お姉ちゃんに」
【桜月】「エッチな事させられないって。弟じゃいられなくなっちゃうって」
【桜月】「そう思ったんじゃない?」
【主人公】「それは……」
確かに、その通りだ。
正直して欲しい。続きをして欲しい。
もう、我慢の限界だ。こんなのは生殺しだ。
でも、それでもダメだと思うのは。相手が、桜月姉さんだから。
俺の、姉さん、だからで──
【桜月】「──いいんだよ」
【主人公】「あ……!?」
ギュッと、ペニスを握られる。
あくまでも優しく、包み込むように。
でも、はっきりと。
その……シゴく、時の。
形に。
【桜月】「大丈夫、大丈夫……」
それと同時に、彼女の囁きが流れ込んで来る。
【桜月】「大丈夫だよ。大丈夫」
【桜月】「いいんだよ、大丈夫。なんにも、心配いらないよ」
【主人公】「そ、そんな、そんな事……」
ダメだ。ダメなんだ。そう、ダメ、ダメ……。
【桜月】「私には、いいの」
【桜月】「お姉ちゃんにはダメ、じゃなくてね?」
ダメだってわかっているのに、それなのに。
【桜月】「お姉ちゃんだから、いいんだよ」
姉さんの、声が。頭の中に染み渡ってきて、脳が溶けるようになって。
決意が揺らいでいく。
【桜月】「だって、ね? 昨日も言った気がするけど」
【桜月】「私は誰に迫られたわけでもない。ただ、あなたが好きで」
【桜月】「こういう、事も」
【主人公】「あ、だ、ダメって……!」
僅かに手に力が込められる。ほんの少しのその動きでも、俺は敏感に反応してしまう。
【桜月】「自分でしてあげたいと思って、そう、私が自分で」
【桜月】「お姉ちゃんが自分で……」
【桜月】「してあげたい、って、そう思ったから」
【桜月】「こうしてしてあげて──あ」
【桜月】「うぅん、こういう言い方じゃダメだよね。私は、ね」
【桜月】「したいの」
【桜月】「これ以上の事、この続き、したい」
【桜月】「あなたに、してあげたいの。だから、ね?」
【桜月】「遠慮しなくていいんだよ?普通の事だと思って」
【桜月】「お料理を、作ってあげるのと同じ。お洗濯をしてあげるのと同じ」
【桜月】「あなたの事を、お世話してあげたいから、私がしたいから」
【桜月】「お姉ちゃんがしたいから、してるんだよ」
【桜月】「……だから、ね」
【桜月】「お姉ちゃんに、あなたの事」
【桜月】「いーっぱい甘やかさせて?」
【主人公】「うっ、うっ、うぅぅぅう……!」
ああ、ダメだ。無理だ。
こんなの、こんなの。
我慢、出来るわけ、ない。
【主人公】「姉……さ……」
【桜月】「……いい?」
【主人公】「んっ……!」
なぜだか泣きそうになりながら、ほんの少し、ほんの少しだけ首を縦に振る。
それが引き金だった。
【桜月】「はーい」
【桜月】「それじゃあお姉ちゃんが、あなたのおち○ちん」
【桜月】「いーっぱい気持ちよくしてあげるね」
【桜月】「ちゅっ!」
【主人公】「あっ、あ、ああああ……!」
耳へのキスが始まりの合図だった。
【桜月】「ああ凄い。ビクビクしてる」
【桜月】「すっごく、おち○ちん反応しちゃってるね」
【桜月】「そんなに……ふふ!」
【桜月】「お姉ちゃんのお手々、気持ちいい?」
【主人公】「そ、それは……!」
気持ちいいに決まってる。そんなの聞かれるまでもない。
女性特有の、柔らかい肉の感触を、温かい肌のぬくもりを感じながら。
耳元で囁かれながら、扱かれているだなんて。
そんなの気持ちいいに決まってる! まして、相手は姉さんだ
ダメだダメだと必死に我慢していた、その我慢を。
自分から破ってしまった背徳感は、何者にも代えがたい。
ほんの少し、優しく。
【桜月】「ふふ、ほら、これ、気持ちいい?」
軽く、シコシコとされているだけなのに。
いつも自分でするよりも、ずっとずっと気持ちいい。
【桜月】「ん……ふふ。またビクってした」
【桜月】「おち○ちん、敏感なんだね」
【桜月】「可愛い」
【主人公】「うっ……!」
【桜月】「あ、今……くすっ!」
【桜月】「可愛い、って言われて。それで反応しちゃったの?」
【桜月】「ふふ、可愛い。……って」
【桜月】「男の子に何回も可愛い可愛いって……。失礼かな?」
【桜月】「ああでも……うん、でも」
【桜月】「普通の人には失礼かもしれないけど、でも」
【桜月】「あなたには、いいよね?」
【主人公】「え?」
ど、どういう事だろう。
別にそんなに俺は可愛くない……。というか、今の俺を形容するのに、一番相応しい言葉は気持ち悪いだと思うのだが。
桜月姉さんが、姉さんが若干、俺を贔屓目に見たとしても。
可愛いを連呼して許されるほど、俺は実際可愛くないと思うのだが……。
【桜月】「だって……くすっ!」
しかし、彼女はそんな俺の気持ちを、知ってか知らずか。
とても楽しそうに笑いながら、続けた。
【桜月】「弟、だもん」
【桜月】「そう。弟。あなたは私の、弟だもんね?」
【桜月】「お姉ちゃんが、弟を可愛いって言うの、そんなにおかしな事だと思う?」
【桜月】「むしろ、すっごく自然な事じゃない?」
【桜月】「ああ、私の弟はぁ」
【桜月】「とぉっても可愛いなぁ、って」
【主人公】「んっ……!」
【桜月】「あ! また跳ねた」
【桜月】「やっぱり、可愛い」
ペニスを包む手だけではない。
言葉でも、包まれていく。彼女の、姉さんの言葉に。
全身を包まれて、快感が流れ込むたびに。
ドンドン深みにハマっていく。底なし沼に沈んでいくような。
でも恐怖感はない。沈み込めば沈み込むほど、逆に。
安心してしまうような。
【桜月】「いいよ、もっともっと、感じていいんだよ、大丈夫、大丈夫」
温かくて、気持ちのいい沼。
【桜月】「ほーら、もっと、もーっと」
そう、もっと、もっと。
【桜月】「気持ちよく、なって」
【桜月】「お姉ちゃんで気持ちよく、なってね」
沈み込んでいきたくなる、沼。
姉妹どっちかなんて選べない!! 家族仲良くみんなで3Pエッチ♥
一人二役で演じる伊ヶ崎綾香さんの魅力を最も感じられるのは、やはり二人の声を同時に聞ける3Pエッチだ。
姉妹の掛け合いから生まれる言葉責め、シンクロで行われる言葉責めなど、耳をとろけさせる囁き波状攻撃に酔いしれよう。
▲お姉ちゃんのサポートを受けながら前戯をすれば挿入準備は万端!?
▲ウェディングドレスにしてはドスケベ過ぎる着こなし。この誘惑に逆らえる男はいない!!
▲言葉責め&W手コキ&W乳首責めのウルトラコンボ。こんなのチ○ポがバカになっちゃうよ♥
メーカーおすすめシーンをシナリオプレビュー!!
有無を言わせずに「開発」
【主人公】「あ、あぁぁああ……!」
【花衣】「直接舐められた方が、気持ちいいよね」
【桜月】「ふふふ」
【花衣】「ふふふ」
予想通り、思っていた通り、でも、信じられない事に。
二人は俺の耳を、犬や猫が飼い主にそうするように。
【桜月】「んぁ~……れろぉぉおおお……」
【花衣】「んぁ~……れろぉぉおおお……」
ペロペロと舐め回していた。
【主人公】「んぁ、あっ、あぁあ、あっ」
俺はもう完全に力が抜けきって、半分溶けたようにソファーにもたれかかる。
【桜月】「んっ、ちゅっ!」
【花衣】「じゅるぅうっ!」
だがそんな俺を姉さんも花衣も離さず、ギュッと腕を握りながら、耳に吸い付いてくる。
【主人公】「っ~……!」
クラゲのように筋肉も骨もヘニャヘニャになる。そんな感覚に襲われながらも。
しかし、一箇所だけはそれに反するように。
【花衣】「んぁ……あ」
【花衣】「ふふ、お姉ちゃんお姉ちゃん」
【桜月】「うん? ……あ」
【桜月】「くすくすくすっ!」
【花衣】「くすくすくすっ!」
……二人もそれに気付いたようだ。イタズラっぽく笑って、そして。
【花衣】「お兄ちゃん? やっぱり、くすくすっ、変態だよね」
【花衣】「お耳舐められて、こんなになっちゃうなんて」
【桜月】「大きくしちゃうなんて。ふふ、今朝、出してあげたのに」
【花衣】「お昼もだよ? 今日二回も出したのに」
【桜月】「お・ち・ん・ち・ん」
【花衣】「お・ち・ん・ち・ん」
【主人公】「っ……!」
【花衣】「また勃起しちゃってる」
【桜月】「お耳舐められて、おち○ちん大きくなっちゃったのね」
【桜月】「ふふふふふ」
【花衣】「ふふふふふ」
【主人公】「ぐっ、う、うっ」
恥ずかしい。顔から火が出るとはこういう事を言うのだろう。走って家から出ていきたい。
でも、そんなふうに思っている、そう、思っているはずなのに、確かにそう思っているのに。
【花衣】「そのままじゃ苦しいでしょ?」
【桜月】「スッキリ、させてあげるね。……でも」
【桜月】「ちゃんと、自分で出せたら」
【花衣】「くすくすっ。私たちに、おち○ちん気持ちよくして欲しいなら」
【桜月】「ちゃーんと。自分で、おち○ちん出して?」
【桜月】「私たちに弄って欲しい、って、ちゃんと自分で、宣言してね」
【花衣】「言葉にしなくてもいいよ? この状況でおち○ちん出すって事は」
【花衣】「それだけでもう、ね?」
【桜月】「ふふ、その通り」
【主人公】「あ、あ、あああ……!」
何を言ってるんだ二人とも。そんな事するわけない、するわけ、ないのに。
してはいけないのに。なんで、どうして。
あんなに重かった腕が勝手に動いてしまう、股間の方に向かって……!
【桜月】「あはぁっ!」
【花衣】「あはぁっ!」
解放感。と同時に少しひんやりとした感覚。
ズボンの、パンツの中で蒸れていたペニスが、空気に晒された事でほんの少しばかり冷えたらしい。
そう、俺は。
【桜月】「あ~あ、出しちゃった……」
【花衣】「あ~あ、出しちゃった……」
二人の、姉さんと花衣の前で。
【桜月】「おち○ちん、出しちゃった」
【花衣】「おち○ちん、出しちゃった」
自分から性器を露出してしまった。
【桜月】「ふふふふ! 捕まえた」
【花衣】「ふふふふ! 捕まえた」
【主人公】「あっ!?」
そして露出したペニスを、二人の手がいきなり包む。
正直それだけで出てしまいそうになったが、なんとかこらえる。
【桜月】「あ、凄い。ガッチガチ……こんなに硬くなるなんて」
【桜月】「お耳を舐めてあげただけで、キスしてあげただけで、こーんなに……」
【桜月】「熱く……!」
【花衣】「やっぱり、お兄ちゃん変態だ。なんで出した後なのに」
【花衣】「前より硬くなってるの?」
二人の手がペニスの上を這い回る。これだけでも快感でおかしくなりそうだ、だが。
【花衣】「そんな変態なお兄ちゃんは」
【桜月】「もーっと開発しないとね?」
【桜月】「んちゅぅ」
【花衣】「んちゅぅ」
【主人公】「ああっ!?」
【桜月】「れろぉぉおおおお……!」
【花衣】「れろぉぉおおおお……!」
【主人公】「ぐっ、あ、ああ、あっ!」
すぐにもっともっと激しい快感が襲ってきた。二人は俺の耳を舐めながら。
【花衣】「ふふ、どう? シコシコ気持ちいい?」
【桜月】「おち○ちん、シコシコされながらぁ……じゅるっ!」
【桜月】「お耳、ペロペロされるの、もっと気持ちいい?」
【桜月】「うふふふふ」
【花衣】「うふふふふ」
返事はしない、というか出来ないが、こんなの気持ちいいに決まっている。
正直おかしくなりそうなぐらいだ。
二人で同時にというのがその、なんというか凄い!
【花衣】「じゅぅぅううう……」
【桜月】「ちゅっ! ちゅぅぅううう……!」
逃れようがない快感の波が、絶える事なく打ち付け続ける状況。
【花衣】「んぁ……そうだ、お兄ちゃん?」
【花衣】「舐めるって言っても、れろぉぉおおおお……!」
【花衣】「こういうふうにするだけじゃなくて、色々な種類があるんだからね?」
【桜月】「例えば……はむぅう……んじゅるぅうううっ」
【花衣】「あ!」
【桜月】「ぷぁっ、ふふ、お耳全部加えて、飴を舐めるみたいにしたり」
【花衣】「むぅ……れろれろれろれろ……!」
【花衣】「こんなふうに、舌先、激しく動かしたりとか」
【主人公】「っ~~!」
ひっきりなしに、一つの刺激に慣れたかと思ったら、また新しい刺激が襲ってくる。
そんな事がずっと続く。
そしてその間も。
【花衣】「んぁっ! おち○ちん、びくーんってした」
【桜月】「ふぅぅううう……ふふ、我慢のお汁も、溢れて来ちゃってる」
ペニスは二人に扱かれ続けている。
【桜月】「じゅる、ぅぅうううう……! ちゅっ、ちゅっ! ちゅぅぅう……!」
【花衣】「じゅる、ぅぅうううう……! ちゅっ、ちゅっ! ちゅぅぅう……!」
【桜月】「れろぉぉおおお……んぁ~れろれろれろれろ……ちゅっ!」
【花衣】「れろぉぉおおお……んぁ~れろれろれろれろ……ちゅっ!」
【桜月】「じゅるぅううううっ!」
【花衣】「ふぅぅうううぅう……!」
【主人公】「あっ、あっ、あ、あああああああ……!?」
腰が勝手にガクガクと動く。だがその動きは二人の手に抑えられ、快感を逃す事が出来ない。
【桜月】「んん……カウパーで、どろっどろになっちゃった」
【桜月】「もしかしてもう、限界かな?」
【花衣】「したい? お射精したいの? お兄ちゃん出したいの?」
【花衣】「あっ! おち○ちんが返事した……」
【桜月】「あはは、本当に変態さんみたい。……みたいじゃなくて、変態さん、かな?」
【花衣】「うんうん。お兄ちゃんは、やっぱり、れろっ!」
【桜月】「じゅぅぅう、ちゅっ! 変態さんだね」
【主人公】「ぐっ、ああっ、そ、そんなっ」
反論したい、反論したいが、しかし。
【花衣】「違うって? こんなになってるのに?」
【桜月】「こんなに反応、してるのに?」
【主人公】「っ……!」
そう、反論出来ない。だって感じているのは自分が一番良くわかる。
【桜月】「こうしてぇ……じゅぅぅうう……んぇ~~……ちゅっ!」
【桜月】「お耳舐められて、感じてるのに」
【花衣】「ずじゅるぅぅうううっ、ちゅっ! お耳舐められながらシコシコされて」
【花衣】「ガッチガチにおち○ちんしてるのに、違うって言えるの? お兄ちゃん」
【桜月】「くすくすくすっ!」
【花衣】「くすくすくすっ!」
理性がドンドン頭の端っこに追いやられていく。もう、もう。
射精する事しか、考えられない……!
【花衣】「あはは、こんな変態さん、普通の女の子だったら引いちゃうよ?」
【花衣】「まあ、私は妹だから、お兄ちゃんが多少変態でも、引いたりしないけどね?」
【桜月】「ふふ、多少で済めばいいけど……。でも、私も、んっ、ちゅっ!」
【桜月】「可愛い弟の事、お姉ちゃんは見捨てたりしないからね?」
【花衣】「お兄ちゃんの事、満足させられるのはぁ」
【桜月】「私たちだけ、だよ?」
【桜月】「んえろぉ~ちゅ」
【花衣】「んえろぉ~ちゅ」
【桜月】「んんんっ、またびくんって。もう限界?」
【花衣】「そろそろ出さないと爆発しちゃうかも。それじゃあ……うーん」
【桜月】「ふふ、カウントダウンしてあげる」
【花衣】「カウントダウン? ……あ、なるほど」
【桜月】「うふふ、わかる? 今から、数字を数えるから……」
【花衣】「ゼロっ、でおもらしでしょ?」
【桜月】「そう。わかりやすくて、出す時気持ちいいでしょう?」
【桜月】「ほら、これ以上焦らすと、本当に暴発しちゃうかもしれないからぁ……れろっ」
【桜月】「早速始めるね。はーい、スタート」
【桜月】「じゅーう」
【花衣】「あはっ! きゅーう」
【主人公】「ぐ、ぅうううううっ!」
ペニスを扱く手のスピードがさらに上がる。このカウントダウンで俺を完全に仕留める気らしい。
【桜月】「じゅぅぅううう……ちゅっ! はーち」
【花衣】「んじゅるぅうううっ、じゅるっ! なーな」
心なしか耳を舐める舌の動きも激しくなる。もうダメだ。
他の事は何も考えられない。ただ出したい、射精したいという事しか。
イキたいという事しか、考えられない……!
【桜月】「ふぅぅうううう……ちゅっ! ろーく」
【花衣】「ちゅっ! ちゅっ! ちゅっ、ちゅぅぅうう……! ごーお」
【桜月】「ふふ、ほら半分。あと半分だよ」
【桜月】「ここでおもらししちゃったら、もったいないよ」
【花衣】「ちゃぁんとぉ、カウントダウンに会わせて、お射精してねお兄ちゃん」
【桜月】「よーん」
【花衣】「さーん」
【花衣】「ほらほらほら、あとちょっと、あとちょっとだよ」
【桜月】「私たちにお耳舐められてぇ、いーっぱい気持ちよくなってぇ」
【花衣】「どぴゅどぴゅって、おち○ちんから」
【桜月】「精子いっぱい、おもらししようね」
【桜月】「じゅるぅうううううっ!……に~い」
【花衣】「じゅるぅうううううっ!……に~い」
ああ、ダメだ、出る、出る、出る、出る。
イキたい、イキたいイキたいイキたいイキたい……!
Hな花衣ちゃんの抱き枕カバーがついた豪華版もあるぞ!!
本作は初回特典と豪華仕様版が用意されており、どちらにもサントラCDや撮り下ろしボイスデータが付属。豪華版はHな抱き枕カバーが用意されているぞ。
店舗オリジナル特典はソフマップの有料特典をはじめ、各店で内容の違うボイスドラマデータCDが用意されている。
準備でき次第、サンプル試聴できるようになるそうなので、気になったら画像タッチで公式情報をチェック!!
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《オープニングムービー》妹(姉)は兄(弟)の〇癖を歪ませたい!@FuwaFuwa Fluffy Breath《OP曲》
妹(姉)は兄(弟)の性癖を歪ませたい!
しろくまだんご
2025年3月28日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win10/11
パッケージ・初回版:4,980円(税込)
パッケージ・豪華版:17,480円(税込)
DL・特典付き版:4,480円(税込)
ボイス:あり、アニメ:あり
原画:りんご水
シナリオ:菅野一二三
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