POISONの大ヒットシリーズがモーションアニメを追加したPOISON MOTION『家庭教師X催眠1＆2 MOTION EDITION』として再登場!!

生意気ハイソ母娘＆性悪幼馴染姉妹を催眠装置を使ってセックス調教するさまがヌルヌル動くアニメになって楽しめちゃうぞ♪
POISON MOTIONの最新作は、POISONの大ヒットシリーズ『家庭教師X催眠』2作品のＨシーンをアニメ演出でモーション化した作品だ。原画・空巣氏×シナリオ・ORU氏がタッグを組んだ同シリーズは、実用度満点の抜きゲー。金持ち母娘（『家庭教師X催眠』）と性悪姉妹（『家庭教師X催眠2』）に催眠装置を使ってヤリたい放題しちゃって抜きまくろう!!

▲アニメ演出化した本作のエロシーンの威力をデモムービーでチェック!!

▲催眠装置のおかげで、ふたりは隆介を恋人と認識。エロいことをいっぱいさせてくれるように♥

「アンタみたいなのがアタシの家庭教師？　……もっとイケメンのが良かったんですけど」
学校の成績は最低だが頭の回転は速く侮れないJK
一ノ瀬 梓沙
（いちのせ あずさ）
CV：汐路美晴

隆介が勉強を教えているJK。普段から遊びまくっており学校の成績は最低だが、頭の回転は速い。母親譲りの爆乳と容姿でナンパやスカウトによく声を掛けられるが、それを周囲に自慢し優越感に浸るのが好きという歪んだ性格をしている。高志というイケメンの彼氏がいるが、初体験はまだ。

▲催眠装置の力で主人公を恋人と認識しているので、フェラをしている顔も嬉しそう

「失礼ですけど、あなたで大丈夫かしら。やっぱり家庭教師には相応の学力が……ねえ」
隆介を生理的に受け付けない専業主婦
一ノ瀬 早季子
（いちのせ さきこ）
CV：奥山歩

梓沙の母親。旦那や娘に対してあまり強く出られないため、内心ストレスを溜めている主婦。実は無類のイケメン年下好きで、催眠装置の力でイケメンと思い込まされている隆介との浮気セックスにドップリハマり込む。

▲体型が崩れ始めているのを気にしているようだが、その緩んだ感じにフェロモンがむんむん♪

▲催眠装置を使って生意気姉妹を無理やり言いなりにしてしまえ!!

「アンタね、何でこんなことも出来ないの？　ゴミクズの烙印押されたくなきゃとっととやりなさい」
頭脳明晰、眉目秀麗、最悪な性格を併せ持つセレブ姉
新庄 陽菜
（しんじょう はるな）
CV：叶一華

妹と一緒になって真斗を虐める幼馴染。ルックスも頭脳も秀でた地元では有名な才女ではあるが、昔も今も性根はねじ曲がっている。大学と就職先が東京だったため疎遠になっていたが、金持ちとの結婚が決まり帰省してきた。

▲家庭教師の立場を利用して真斗を昔のように虐める、陰湿な性格の陽菜

「あたしの仕事は、アンタがさぼらないように見張ることなの。サボったら容赦なく姉貴にも話すからね」
ワガママな性格と肉体を持つ隙だらけJD
新庄 芹菜
（しんじょう せりな）
CV：高梨はなみ

頭脳派の姉とは違い頭は悪いが、長いものには巻かれろを地で行くタイプの女子大生。姉ほど陰険ではないが真斗を明確に見下していて、彼には何かと強気な態度で接してくる。楽して稼ぎたいと思っているから真面目に家庭教師はやってくれない。

▲やる気のない芹菜を催眠装置の力で言いなりにしちゃえ♪

「気に入った男の子はつまみ食いしたくなっちゃうのよね」
秘密クラブ「ジェンティルドンナ」のフロアマネージャー
一ノ瀬 梓沙
（いちのせ あずさ）
CV：汐路美晴

本作では秘密クラブ「ジェンティルドンナ」のフロアマネージャーを勤めている前作ヒロイン。隆介（前作の主人公）や母親の早季子が不在の際は店を取り仕切っている。真斗のアドバイザー的な役割を担っている。

▲前作ではJKだった梓沙が、続編では大人のオンナに成長して再登場!!

「若いイケメンは今でも大好きよ」
秘密クラブ「ジェンティルドンナ」オーナー
一ノ瀬 早季子
（いちのせ さきこ）
CV：奥山歩

隆介の一番の理解者を自称する人妻。秘密クラブでは主に資金面のサポートや、クラブ会員を使っての裏工作までこなす怖い人物。タガが外れると娘の梓沙以上の性豪に変身。

▲前作と雰囲気が大きく変わって、フェロモンがダダ洩れている♥

▲OVA版の前編は好評発売中（4月5日発売）、後編は6月21日発売予定だ（価格はともに4,400円・税込）

催眠装置を使って爆乳ハイソ母娘＆美人高飛車姉妹を調教蹂躙!!　モーション化で揺れまくる爆乳＆溢れだす愛液に大興奮♪

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