
ま〜まれぇど最新作『イチャ×2スタディ由乃』のとっておき情報から初出しスクープの次回作情報まで!!
ま〜まれぇどより、『スタディ§ステディ2』の大人気ヒロイン・由乃をフィーチャーしたスピンオフ作品『イチャ×2スタディ由乃~Dear Future~』が3月29日にいよいよ発売!! BugBug4月号では本作の発売前&ま〜まれぇど20周年ということで、カラー6ページを使って作品紹介&ま~まれぇど代表兼ディレクターの武内氏にロングインタビュー!! その一部を特別にお見せしよう♫
▲最初の2ページは『イチャ×2スタディ 由乃~Dear Future~』の美しくエロいグラフィックを大胆に使って紹介!!
前回の『イチャ×2スタディ』より
今回は大ボリュームになっています
──新作『イチャ×2スタディ由乃 ~Dear Future~』についてお伺いしたいと思います。まずはどんな作品なのか教えてください。
武内:元々『イチャ×2スタディ』という『スタディ§ステディ』のスピンオフ作品があって、そちらの『スタディ§ステディ2』バージョンになります。今回は『スタディ§ステディ2』の由乃というヒロインにフィーチャーした、イチャイチャやHにフォーカスした作品です。
──前回の『イチャ×2スタディ』と今回とで、内容的な変化はありますか?
武内:前回の『イチャ×2スタディ』はイチャイチャとエロに特化していたんですが、今回は主人公との由乃の物語に結末をつけるといった要素も入れています。ですのでスピンオフ=番外編というよりは続編という方が近いのかもしれません。前作をプレイして、二人はあの後どうなったのかなと気になっている人にも楽しんでもらえると思います。といっても『スタディ§ステディ2』をプレイしていなくても「イチャエロ」を期待している方には、本作単体でも喜んでもらえるようにしています。
──『スタディ§ステディ2』はヒロインが4名いました。今回、由乃のみをピックアップした理由はやはりユーザーからの人気の高さでしょうか?
武内:それが一番大きいですよね。公式HPでの人気投票で1位になりましたし、票数的にも2位のキャラと結構差がついていましたので。
──確かに2位の倍近いですね、票数。
▲人気投票で圧倒的な1位になった由乃。コメント欄はエロ要望ばかり!?
武内:あと由乃のルートのシナリオはJ・さいろーさんが担当されていたんですが、キャラ愛が強い方で。前作の制作中に盛り込みたい要素が沢山あったのですが、とても入りきれなくて。
──そうだったんですね。
武内:前作で入れきれなかったネタなどを今作で使ってもらおうと。そういうこともあって今回は新たな要素が追加されています。
──『スタディ§ステディ2』をプレイしたユーザーさんから、由乃に「こんなシーンを追加してほしい」とか要望はどんなものがあったのでしょうか?
武内:人気投票時に自由に書けるコメント欄があるんですが、そこに由乃とこういうHがしたいとかこんなイチャイチャをしたいというのも色々といただきました。そういうご要望を汲ませていただいた部分もありますね。
──確かに人気投票の結果発表でコメントの抜粋も見られますね。そしてエロ関係がすごく多い(笑)。
武内:由乃を担当されているさいろーさんは元々エロに関してかなり定評のある方なので、Hシーンをもっともっと見たいというコメントも多かったですね。由乃はユーザーさんから「ドスケベプリンセス」と呼ばれているので、普段の清楚さとHシーンでドスケベになるギャップをもっと見たいというのもたくさんありました。
──由乃のHシーンはドエロかったんですが、設定と見事にあってるなと思いつつプレイしました(笑)。
武内:ま~まれぇども美少女ゲームメーカーなので、そういったストレートな要望をぶつけてもらえるのは嬉しいです。そういうのが美少女ゲームメーカーの勲章ではないかと(笑)。
▲ユーザーのアンケートでHシーンがもっともっと見たい!! と熱望された由乃。本作では要望に応えてボリュームたっぷりな濃厚Hが用意されているぞ♥
萌えゲーの中でどうやってエロを
楽しんでもらうかに注力しています
──先ほど、エロを褒めていただくのはエロゲ会社の勲章ですといったお話も出ていましたが、ま~まれぇどさんとしては「エロ」の位置づけはどういった感じなのでしょうか?
武内:ま~まれぇどとしては「基礎」ですね。メーカーさんによってはストーリー重視だったりとかいろいろあると思います。ま~まれぇどとして最初に重視するのは「エロ」になります。「エロ」抜きのゲーム作りというのは、現状では考えられないです。
──まずはそこなんですね。
武内:まずエロがありきですが、「萌えゲー」というカテゴリーでもありますので、キャラ萌えが発生したうえでイチャイチャしていただくというのも大事にしています。「エロ」を楽しむためにはどうしようかというのを20年追求した結果、一番はキャラクターに愛情や親しみをもって好きになってもらう。そうした感情移入したキャラと様々なHなことができるというのが一番エロく感じてもらえるのではないかと。こういう考えを元に、いかにエロを楽しんでもらえるかを逆算して作っています。
──ユーザーさんから特にエロくて好評だった作品などはいかがですか? 初期と現在では違いそうですが。
武内:初期のころはいろいろと模索していたので、現在と比べると極端な部分があったと思います。エロに振りすぎていたり、ま~まれぇどとしてはエロ控えめで爽やか路線だったり。ここ10年に関してはスタイルが固まってきているのではないでしょうか。
▲萌えゲーでいかにエロを楽しんでもらうかを試行錯誤したなかでも、ユーザーからは『お家に帰るまでがましまろです』が可愛いのに最高にエロい♥と大好評だった
作品に盛り込みたいエロシチュは
スタッフみんなで持ち寄って
──『スタディ§ステディ2』の観覧車の中での由乃のマスクしながらのフェラとか、シチュエーションもマニアックであまり美少女ゲームでは見ないようなシーンも多いと思いました。
武内:(笑)。普段から社内スタッフがエロマンガとかエロ同人とか買ってきて、「このシチュエーションエロいよね」とかそういう雑談をしているんですよ。そうした会話や読み溜めたエロ漫画などから蓄積したものがあって。いざ制作会議で「この女のコにどんなエロいことをさせたい?」ということをネタ出ししてもらうんですね。そこから選んだりとか。もちろんその女のコの設定、例えばこの子はお嬢様で清楚だからどんなことをさせるとエロいのかみたいな部分に擦り合わせる必要はあるのですが、まずはそれぞれ好きに欲望のまま案を出してもらっています。
──シーンによっては萌えかどうか難しいシーンもありそうですね。
武内:萌えゲーメーカーではあるんですけど、こうした制作過程内でのネタ出しについては萌えかどうかということは考えず出してもらっています。ブレインストーミング的な部分もありますので。この作品に使えるかどうかは考えず、エロいと思うものを制限なしで。
──そこから選んでいくと。
武内:そうして挙げてもらったものの中から私やライターさんの方で総合的に決めています。その決定方法もヒロインや物語と内容的に合っているよねという場合と、スタッフの方からこういうビジュアルがエロいんで入れて欲しいと提案が来たんだけど、どういう風にしたらその作品に入れ込めるかと相談して決める場合の主に2パターンありますね。
▲ムチャクチャエロい!! ま〜まれぇどスタッフはいつだってエロい魅せ方のアイデアを考えているのだ
CGだけの力ではなくトータルで
楽しんでもらうことを優先しています
──エロ関連のお話を色々とお聞きしたので今度はエロ以外の部分も。エロ以外のCGの構図も印象的でした。それこそ由乃のラムネ瓶に映ったキスシーンや潤海の夕焼けのシーンとか。こちらはむしろ美しい背景で魅せるシーンになっています。こうした構図の意図はいかがでしょうか?
武内:美少女ゲームではCGを期待される方が多いので、そういう中であまりキャラが入らないCGを出すのはどうなのかなというジレンマはあります。ただ、私たちが作っているのはCG集ではないので…。ゲームとして作っているので、CGだけの力ではなくトータルで楽しんでもらうことを優先しています。
──シナリオや音声やBGMなど、色々な要素がセットでそのシーンがより印象的になりますね。
武内:皆様からま~まれぇどはCGに力を入れている、頑張っていると評価していただくのですが、そこだけで完結しようと思っているわけではありません。あくまでも他の演出などと合わさったときにユーザーさんにどう感じてもらうのか、エモいシーンならいかに感動してもらうのかということを考えて、引きの構図の方がエモいんじゃないかと考えて決めました。
▲斬新で美しい構図。シナリオ、BGM、空の青さ、すべてが合わさって忘れることのない印象的なシーンを作り上げる
うちで出すならこういう風な感じかなと
話を広げていったりしていますね
──普段、ま~まれぇどさんは新作の企画をどのように決めているのでしょうか?
武内:社内で企画しますね。
──外部のライターさんに企画からお願いするとかではないんですね。
武内:はい。社内の雑談などで「最近こういうのが良かったです」とか「こういうのが流行っています」といったことを話していた中からそこを起点にしたり、それを頭の片隅に置きながらうちで出すならこういう風な感じかなと話を広げていったりしていますね。細かな部分は異なるんですが、毎回こういうプロセスになっています。
──社内でこういう話をやりたいんでと決めたものを外注のライターさんにお願いすると。
武内:そういう形ですね。社内に吉川芳佳というライターがいるので、吉川の方に私や社内スタッフの希望をまとめて伝えてもらい、そこからシナリオにまとめていくという流れになります。
──どの作品も社内からというのは最近では割と珍しい印象です。
武内:実は『イチャ×2スタディ由乃』の次の作品は、ま~まれぇどとしては珍しいパターンで外部のライターさん主導の企画になります。こうした作り方をするのは初めてに近いので私としてはどんなふうに仕上がるか今からすごく楽しみですね。
▲ま〜まれぇどでは珍しい外部持ち込み企画な次回作。新しい化学変化に期待★
次の作品は「バカップル」が
テーマの持ち込み企画です
──さて、先ほどお話のあった次の新作についてもお聞かせください。
武内:次はフルプライスの作品で、外部のライターさん持ち込みの企画です。すこしだけお話しすると「バカップル」がテーマの作品になります。
──スタッフの方についてはお話しできますか?
武内:原画については、一人はemilyさんにお願いしています。今回お渡しするキャララフもemilyさんに描いていただいたものです。4キャラ描いていただいていますが、キャラによっては実際の担当は別の方になる予定です。他の方については正式な作品発表をお待ちください。お一人はま~まれぇど作品には初参加の方となります。
──シナリオの方はいかがでしょう?
武内:実はライターさんもま~まれぇど作品に初めて参加していただく方になります。どなたかというのは発表をお待ちいただきたいのですが、実績のある方なので発表したら期待していただけると思います。私自身もシナリオを読むのが楽しみです。
──その次の作品も教えてください。
武内:こちらは社内のライター・吉川が作っています。作品の方向性は『スタディ§ステディ』ではなく、『ましまろ』とか『PRIMAL×HEARTS』に近いですね。これらの作品のような物語や主人公が好みという方には特に期待して欲しいです。
▲次回作は「バカップル」がテーマだけに、イチャラブ全開でポップでコミカルな作品になるとのこと。楽しみ!!
ま〜まれぇどのこだわりポイントから設立当時のお話まで、どこを見ても貴重なインタビュー!!
さらにインタビューではエロい構図のために気をつけていることや他のヒロインをピックアップした作品の可能性などのファンに嬉しい情報の他、成り行きで会社を設立することになる破天荒な展開、何もわからないままスタートした当時の武内氏にアドバイスしてくれたFAVORITEのお話など、20周年を迎えるま〜まれぇどというブランドの歴史が紐解かれる貴重なお話も!! これはぜひともBugBug4月号本誌を確保して読んで歴史的文献かも!? また、「ま〜まれぇど ブランド設立20周年記念」にちなんだクラウドファンディングを“うぶごえ”で開催中、3月30日までなのでこちらもぜひチェックしておこう!!
▲クラウドファンディングの期間は3月30日まで、まだぎりぎり間に合うぞ!! 『プレミアムボーカルコレクション』などの制作を応援しよう♫
イチャ×2スタディ由乃~Dear Future~
ま〜まれぇど
2024年3月29日発売予定
AVG、DVD/DL、18禁、Win8.1/10/11
通常版:2,750円(税込)、抱き枕カバー付き豪華版:16,500円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:emily
シナリオ:J・さいろー












