様々なモブキャラ経験が多くのヒロインを演じ分けるスキルの礎となった!? 月野きいろさんはなんでもこなす多芸な声優!!
美少女ゲームで大活躍する人気声優をピックアップするBugBug本誌の人気コーナー『BugBug声優STATION』、12月号で登場するのは今年で10年目となるベテラン・月野きいろさん!! 下積み時代から転機となった作品など様々なお話を、BugBug12月号ではなんと7ページにもわたって掲載!! ここではその一部をお見せしよう。
▲デビューからしばらくは脇役が多かったという月野さんだが、2017年以降は多くの作品でメインヒロインを務めるように。キミの大好きなキャラもいるのでは?
アニメの声マネや漫画の音読がきっかけ
女の子キャラ好きが高じて美少女ゲーム声優へ
──月野さんが、声優を目指されたきっかけを教えてください。
月野:元々ゲームやアニメの声をまねするのが好きな子供だったんですよ。一人でアニメの全役をまねしたり、漫画を音読したり。それで進路をどうするかって話になった時に「声優になろう」と思って、そこから色々勉強を始めました。
──学生時代に演劇部や放送部に所属したりなどは…。
月野:なかったです。友達と集まってキャラになりきってエチュードっぽいことをしたりはしましたけど。大人のごっこ遊びですね。誰かが「うっ、腕が疼いて…」って言いだすと、「ここは空間が歪んでいるわ」とか(笑)。重度なオタク友達が沢山いたんですよ。小説家を目指していている子が「これ読んで」って書いたものを持ってきたし。だから私もオタクだったんですね。
──先ほど「ゲームの声マネ」と言われていましたが、美少女ゲームはプレイされていたんですか?
月野:コンシューマの美少女ゲームはバリバリプレイしていました。物心つく前から可愛い女の子が大好きで、日アサのアニメとか観ていました。『アンパンマン』でもドキンちゃんのファンだったし(笑)。常に可愛い女の子に反応していたので、母親には「この子、このまま育って大丈夫かしら」って思われていたみたいです。
──女性向けでカッコいい男性キャラの多いアニメなどは興味が薄かったんですか?
月野:成長する中で観るようにはなりましたけど、雑食になっただけですね。基本はずっと可愛い女の子キャラが大好きで、その流れで美少女ゲームも遊んでいました。
▲声優学校には通わなかったという月野さんだが、行動力や人の縁、そして実力によってチャンスをつかんだ。一度出演したメーカーからは再び出演依頼がよく来るとのこと
デビューから2年はモブやサブキャラ中心
そこでの様々なキャラの経験が声優の下地に
──PCゲームデビューはCOSMIC CUTEの『LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた-』ですね。
月野:実はその前に幻のデビュー作があるんです。というのも、スタジオでアプリゲームっぽい音声をいくつか録ったんですが、その後プロジェクトが消えてしまったみたいで世に出なかったんですよ(笑)。ちょっと寂しいですね。
──そんなこともあるんですねえ。
月野:そうですよね。それで『LOVESICK PUPPIES』から何作かモブキャラ役でスタジオさんに呼んでいただく時期が続いたんです。多分お試し期間みたいな感じだったのかもしれません。
──モブキャラではいろんな役をやられたんですか?
月野:いろんな経験をさせていただきました。『レミニセンス』では様々な役をやらせてもらいました。それこそ役によっては「一言だけ」みたいな感じだったり。次の『Berry's』では赤ちゃん役で80ワードというお仕事でした。これはなかなかパンチのあるお仕事でしたね(笑)。初めてのBGVもこの赤ちゃんだったんです。
──BGVが赤ちゃん?
月野:泣き声ですね。「キューランプがもう一度つくまで泣き続けてください」って言われて(笑)。
──じゃあ、いつまで泣いていればいいのか、分からないわけですね。BGVってそういう録音の仕方をするのが普通なんですか?
月野:「キューランプがつくまで」というのと、何秒か指定されるパターンがあります。私は前者の方がやりやすいですね。秒数を指定されると、どうしても時間が気になって難易度が上がるんですよ。
▲メインヒロインの仕事が来るまでは長かったが、その間に積んだ多くの経験が演技の幅を広げることに
2017年からなぜか増えたメインヒロイン
最初の転機は女装主人公のあの作品!?
──その後も順調に出演作を増やされていますが、特に2017年から劇的にメインヒロインが増えていますよね。これは何かあったのでしょうか。
月野:何かあったんでしょうかねえ(笑)。それまでお付き合いのなかったメーカーさんからのお仕事が増えた時期なんですよね。
──「この作品で聞いて、お願いしました」みたいなことを言われたりはされなかったんですか?
月野:それを言われ始めたのが『Making*Lovers』なんですよ。これが2017年発売なので、この年増えた理由は分からないんですよね。音響関係の方の間で口コミで広がったとかも聞いたことがないんですよ。なので謎の広がりだなあって思っています(笑)。
──その当時の詳しい事情を知っている関係者のコメントが欲しいですね(笑)。それではここからは、月野さんのキャリアの中でご自身にとって転機となった作品をいくつかご紹介いただきたいと思います。
月野:転機になった作品と言うと、まずはensembleさんの『乙女が奏でる恋のアリア』です。女装主人公の『乙女』シリーズは今も続いている人気シリーズですが、この作品で主人公のいずみちゃん(司くん)をやらせてもらったので、ゲーム中で沢山喋っているんですよね。その印象がユーザーさんにも残っているようで、この作品で「月野きいろボイスはいいぞ」って私を知ってもらえた方も多いんです。実際「月野きいろさんファンです」と言っていただける方が増えたのはこの作品からですね。
▲メインヒロインのお仕事2回目でいきなり「男の娘」!! 男らしいイケメンボイスでしゃべってしまい、可愛い女の子っぽくするよう言われたとか…
──女装男子という特殊なキャラでしたが、そのお話を聞いた時はいかがでしたか?
月野:最初は主人公(男の子)だって教えられてなかったんですよ。「次の作品はメインだよ」って言われて、センターヒロイン!? やったー!! って。絵を見せてもらってもensembleさんの作品はなんなら主人公が一番かわいいじゃないですか(笑)。演じる上でも、女装主人公となると、やっぱり女の子キャラでもないし、普通の男の子でもないしっていろいろ考えちゃって。私が男の子キャラを演じる時って、自分の好みに寄せちゃうんですよ。「こういう少年、いいだろ?」みたいな(笑)。
──具体的に言うと、どんな感じなのですか?
月野:一人称は僕で、キレイで中性的なんだけど、決める時はカッコいいタイプですね。それで『乙女が奏でる恋のアリア』の最初の収録に臨んだんですが、「イケメンすぎるから、もっと可愛い方向で。もっと女の子でいいよ」って言われて(笑)。なので自分の中でギリギリOKがもらえるラインの男の子を探って演じました。
──結構大変そうですねえ。
月野:でもゲームが進んでいくと、男だってバレるシーンがあるし、エッチシーンでは男の子としてエッチするので、そこは全力イケボで演技しました(笑)。
▲主人公が男の「司くん」になるシーンでは思う存分、中性的なかっこいい男として演技。この二面性が人気の秘密かも
包容力や年上系が定着した2017年
ファン人気も高い2作品との出会い
──それ以外の作品はいかがでしょう。
月野:さっきもお話ししたように2017年からメインヒロインが増えて、しかも繰り返し使ってくれるメーカーさんも多くなったんですよ。そんな中でも印象深いのが、ま~まれぇどさんの『お家に帰るまでがましまろです』かなあ。作品の一番人気のキャラを担当させていただいたんですが、「汐ちゃんで月野さんのファンになりました」という方も本当にたくさんいらっしゃるんです。
──このお仕事は、どのように回ってきたのですか?
月野:これはオーディションでした。全ヒロインではなく汐ちゃんだけのオーディションだったんです。汐ちゃんは見た目がロリキャラなんですけど、ま~まれぇどさんはあまりロリキャラっぽい声を求めていなかったんですよね。でもキャラ絵に引っ張られちゃうじゃないですか。私のオーディションでも何度もリテイクを求められて。
──オーディションでもリテイクがあるんですね。
月野:「もっとお姉さんな感じでお願いします」みたいに求められました。自分的には手応えなかったんですが、無事お仕事をいただけました。ただ、発売直後は厳しいご意見もありましたよ。「声が低すぎる」「絵と合ってない」とか。それでも最後までプレイしていただいた方からは「これしかない!!」みたいに言っていただけて、ま~まれぇどさんは凄いなって思いました。
──ちゃんと作品全体を考えての声のオーダーだったんですね。
月野:そうだと思います。収録の時も「ちょっと幼くなってきているので、お姉さんで行きましょう」と、修正が何度も入りました。
▲見た目はロリなのに声には年上のお姉さん感が求められる…この難しい役をこなしたことで、月野さんの「バブ味」のある演技が評価される
強い思いから勝ちとったオーディション
溢れ出すぎてアペンドの発売を誘発!?
──それ以外の作品もお聞かせください。
月野:それ以外ですと、GLOVETYさんの『アインシュタインより愛を込めて』ですね。
──2020年発売の作品ですね。
月野:『アインシュタインより愛を込めて』もオーディションだったんですが、ロミちゃんのビジュアルを見た時に「絶対この子をやりたい」って思ったんです。でもこの時期って、2017年からついたお姉さんキャラのイメージが強く残っていて、大人の女性や先輩だったり、ロリだと思ったらロリママだったりという役が多かったんです。なのでヒロインの中で見た目が一番ロリロリしい役を自分が取れるんだろうか? と思ったんですが…オーディション用の台本を読んでいたら頭に中に声が流れてきたんですよ。それで「やれる、この役は取れる!!」と思ってオーディションに参加したら合格したんです。
──収録などはいかがでしたか?
月野:新島夕先生が設定から何から作られた作品なので、疑問点は一つ一つお伺いして収録していきました。ロミちゃんも特殊なキャラなので、どう見せるのが効果的なのか。新島先生はどんなロミちゃんを求めているのか。収録の序盤は、そこを相談させていただきながら進めましたね。
──それで終盤に近付いたら一気に、ですか?
月野:それが終盤になっても、これまで台本に書かれていない設定や情報がどんどん出てくるんですよ。それが本当に面白いし良い設定なのに、本編にはあまり反映されていなかったんですね。なので「すごく面白いです!! その設定も作品として出していきましょうよ!!」って熱く語っていたら、『アインシュタインより愛を込めて APOLLOCRISIS』で補完されたのが嬉しかったですね。
▲『アインシュタインより愛を込めて』の世界観にいちファンとして大興奮した月野さん。新島夕先生に熱く語ったことはきっと『アインシュタインより愛を込めて APOLLOCRISIS』が生まれるきっかけのひとつになっただろう
シナリオ系作品のキャラを演じる楽しさ
『彼方の人魚姫』にぜひぜひ注目を!!
──昨今ではキャラ系の美少女ゲームがメインですが、『アインシュタインより愛を込めて』のようなストーリー系作品も再び盛り上がってきていますよね。ストーリー系作品のキャラを演じる楽しさってありますか?
月野:感情をぶちまけられるところです。実は私には感情ぶちまけ三部作があるんですよ(笑)。『夜巡る、ボクらの迷子教室』と『神待ちサナちゃん』、そして『ふゆから、くるる。』。この3本は月野きいろの感情爆発が楽しめる作品です。特に『ふゆから、くるる。』は、かなり尖った作品なのでユーザーさんからも色々な感想があるんですが、「空丘夕陽のクライマックスの演技は良かった」とお芝居に言及して下さる方が多くてありがたいですね。わざわざ演技に限定してもらえるくらい、良いものが出せたかなって思っています。
──それにしても、出演されたリストを見ても今お話を伺っても、かなり癖の強いメーカーさんや作品に出演されている気がします。
月野:そう…ですね(笑)。癖で言えばlightさんの『シルヴァリオ』シリーズも印象に残っていますよね。実は私、この3部作にただ一人皆勤賞なんです。最終作では5役やっていたりもします。メインじゃないけどケロQさんの『終ノ空 remake』にも出演させていただいて、台本を読みながら「これ、メインヒロインの声優さんは大変だろうなあ」って思ったり。でもそういう作品に出会えると、やっぱり嬉しくなってしまうんですよね。これからも良い作品に出会えるように頑張っていきたいです。
──その一方でキャラ萌え作品にも多数出演されています。こちらの楽しさはいかがでしょう。
月野:「可愛いキャラと何でもない日常を楽しみたい」タイプのゲームじゃないですか。だからこそ、そのキャラの持っている全ての魅力を発信出来たらいいなって思って収録しているんです。可愛さの中に毒っぽいのを潜ませてみたり、こういう時はしっとりするんだよっていうのを演じてみたり。そういう所が楽しさですね。
▲素晴らしい物語の盛り上がりやキャラクターたちの熱量による最高の感情爆発──月野さん自身が「感情ぶちまけ三部作」と今も呼ぶ作品をぜひプレイしてみよう
収録前にはキャラのイメージを掴んで
スタジオ内では下りてきた声で演技を
──収録なのですが、収録に臨む際にやられていることなどはありますか?
月野:声優の仕事って、例えば10の現場があったとして、10人のキャラを演じることも珍しくはないんです。なので収録に向かう時には、そのキャラのイメージに近い声を聴きながら現場に入るようにしています。1日に現場が二つある場合は、スタジオを出たらすぐに次のキャラのイメージをインプットして切り換えるようにしていますね。
──ソーシャルゲームなどは同じ現場で複数キャラを収録したりもしますよね。
月野:その時は休憩時間をイメージを固める時間に使っています。立ち合いの人が変わったりすることもあるので、その時間を使ったりですね。
──最近はブース内にタブレットで台本を持ち込む現場もあるそうですが、月野さんはいかがですか?
月野:PCゲームのように長い台本の場合は紙の方がいいですね。下読みの時に感じた疑問点や、打ち合わせの時の指示などを付箋やメモで管理しやすいんですよ。セリフの少ないソーシャルゲームやバイノーラルの音声作品などの時はタブレットにしています。
──でも、PCゲームの大作系だとシナリオ量も膨大ですよね。
月野:先日発表があった、Whirlpoolさんの『はじめるセカイの理想論 -goodbye world index-』もまさに大作系ですね。抜群に面白くて台本を読む手が止まりません。ワード数が膨大で、台本は紙袋でなく箱で届きました(笑)。
▲BugBug編集部も注目している『はじめるセカイの理想論』。月野さんが箱で届いた膨大な台本を前にして「抜群に面白くて読む手が止まらない」という内容が、とても楽しみ♫
──当然全部は持ち歩けないですよね。
月野:ディレクターさんから「今日はここまで持ってきてください」と指示していただける現場もありますし、指示がない場合はだいたいの目安で持っていくようにしています。
──録音は一定時間の休憩を入れながらになるのですか?
月野:だいたい1時間目安で休憩を入れてくれる現場が多いですね。日常シーンなど軽いパートだと区切りのいい所まで一気に録ってしまうこともあるし、喉に負担がかかるシーンだと小分けにしたりと、その辺りは相談しながらでしょうか。たださっきの感情爆発三部作のクライマックスは、途中で途切れると気持ちを作るのが大変なので一気に録音してしまいましたね。
──リテイクになると大変ですね。
月野:そうですね。どうしても流れがあるので、一つのセリフのために数ワードまとめて録り直しになります。「もう一回泣いてください」とか(笑)。
──そうやって一人のヒロインを作り上げていくんですね。先ほどはヒロインに入り込む方法をお聞かせいただきましたが、収録が終わったらすぐに気持ちは変えられるのですか?
月野:それは平気なんです。むしろ次のキャラ、次のお話ってそっちへ気持ちが移ってしまう。毎日同じ事を繰り返すのが出来ないんですよ。いつも新しいことをやっていたい。だから色々なキャラや物語に出会える声優は天職なんです。
▲2020年からは動画配信チャンネル「月野きいろのきいきゃす!」も始めた月野さん。この辺りのこともBugBug12月では深掘りしてたっぷり聞いているのでぜひ読んで欲しい
ここではとても全部は載せられない!! 月野さんをもっと知りたい人は今すぐBugBug12月号をゲット★
冒頭で述べたようにこのインタビューは7ページもの大ボリュームでびっしりと掲載されている。他にもデビュー当時の話、自分より年上のお姉さんに初挑戦した『Making*Lovers』の話、声優以外にやってみたいことやすでに始めていること、美少女ゲームのグッズ収集が趣味ゆえの「肌色もいいけど、着衣のグッズも作ってください」などといった魂の訴え──等々、見どころがとにかく多いのだ。もうこれはBugBug12月号を購入して全部読んで!! としか言えない。紙版のBugBugなら直筆サイン色紙プレゼントや月野きいろさんが出演した作品をダイジェストで紹介する付録DVDもあるのでオススメだぞ!!
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