Wonder Foolの最新作『彼方の人魚姫』が大好評発売中!!　元人魚の少女・藍魚や可愛い幼なじみたちとの記憶に深く刻まれる色鮮やかな夏を堪能しよう

原画・うみこ氏×シナリオ・冬野どんぶく氏の人気タッグで描きだす極上の感動青春ストーリー
Wonder Foolの新作は、前作『ユキイロサイン』で大好評だった原画・うみこ氏×シナリオ・冬野どんぶく氏の豪華スタッフで贈る、人魚を祀る村を舞台に綴られる勇気と優しさが詰まったAVG。10年前に亡くなった友人との思い出や藍魚の正体など、様々な要素が絡み物語を盛り上げていく。舞台は夏、誰かの原風景となる大切な記憶。しかしそれは小さな棘が刺さったままのような、葛藤を秘めた記憶でもある。決意と逡巡、そして希望と後悔。勇気を出して踏み出した先には、優しい結末が待っている──。

▲何事にも前向きな上に人懐っこい藍魚。実は彼女自身深い悩みを抱えながら行動している

▲美人な上にスタイルもいい日輪は、村の外から海に遊びに来た若者たちにも大人気

「こ、これが……噂に聞いたピーマン畑……！」
明るく好奇心旺盛な元人魚姫
橘 藍魚
（たちばな あいな）
CV：夏和小

陸上での生活を強いられることになった元人魚姫。何事にも興味津々で行動力＆社交性に長けている。地上の生活をエンジョイしつつ、初めてできた気の置けない友人達との友情を何より大切にしている。

▲同居している世話役の内海日輪とは種族や身分を超え、親友になる

「嘘を吐くにはある程度の自信が必要です。あなたにはその自信がありますか？」
マイペースな藍魚の世話役兼親友
内海 日輪
（うつみ ひのわ）
CV：月野きいろ

陸上に来た藍魚の世話役。龍宮村唯一の神社の長女として時折巫女服を着用する。落ち着いた佇まいから目立たないが、性根は情に厚く激情家の側面もあることを、昔からの知人はよく知っている。

▲信仰心に篤く人魚を神として崇める気構えだったが、実際の藍魚と触れ合うことで、その想いが変化していく

「絵本の結末は……必ず最後に描いてあるんだよ」
芯は頑固な幼なじみ
鬼切畑 葵
（おぎりはた あおい）
CV：小波すず

主人公よりも一つ下の昔からの友人。内気でオドオドしてはいるが、実際には誰よりも頑固で心が強い。幼い頃に約束した絵本作家になるという夢を、今でもひたむきに持ち続けている。

▲その容姿と気弱な雰囲気が、密かに学園の男子から人気だったりする

「そこそこじゃないと意味がないでしょ？　龍宮村が龍宮村じゃなくなるからね」
龍宮村の村長を目指す女の子
赤江 知夏
（あかえ ともか）
CV：桃井いちご

主人公と同い年の友人であり、あだ名は御前。実家は龍宮村の名家で、祖父は現在の村長、父親は村議会議員。龍宮村史上初の女性村長になり、村をそこそこ発展させていく夢を持つ。

▲押しが強くキャラも濃いが、面倒見が良くて頼られる常識人

「ええい、ままよ（車線変更時）」
自称できる先生な主人公たちの姉貴分
寺原 沙織
（てらはら さおり）
CV：橘まお

主人公たちの通う学園の教師。自称「頼れるおねーちゃん」。あくまでも自称。人畜無害で善人であるため、周囲のフォローで何だかんだ上手くやれている。実は龍宮村始まって以来の天才だったりする。

▲保護者としての立ち位置に立とうとするが、自分が保護されがち

「姉ちゃん、理不尽って言葉知ってる？」
主人公の家に避難してくる日輪の弟
内海 隼人
（うつみ はやと）
CV：和央きりか

内海日輪の弟にして、主人公の弟分。野球部に所属する爽やか少年で、癖の強い姉に振り回されている。赤江知夏からは、龍宮村出身者として初のプロ野球選手になるよう言いつけられている。

▲新入生で野球部のレギュラーであり、当然ながらモテる

▲3人のヒロインはイメージやシルエットが差別化されるように設定されている

新たな出会いへの喜びと亡き友人への想いを胸に最高の時を過ごそう!!

▲エッチシーンでも無垢な瞳の葵。幼なじみと繋がる胸中やいかに

▲巫女服の日輪との冒涜的なセックスで、夏がさらに熱くなる！

『彼方の人魚姫』OPムービー

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