邪神の潜む館で繰り広げられる淫らで冒涜的な肉欲の宴!!
エロの最先端を走るORCSOFTの姉妹ブランド・DWARFSOFTの最新作を紹介するぞ。今回のテーマは雪に閉ざされた洋館を舞台にした、いわゆるホラーやミステリーでお馴染みの「館モノとなっており、非日常的な空間でのむせ返るようなエロスが堪能できる作品になっている。加えて隠し味としてクトゥルフ神話をベースにしたオカルト要素も盛り込まれており、ガタガタになった倫理観や冒涜的な雰囲気も味わえるのだ。ムチムチに描かれた魅惑的な3人のヒロインが登場し、巨乳好きはもちろん、ミステリーな雰囲気が好きな人にもオススメの一本だ!!
▲原画のみな本氏が描く、肉感的でメッシーな女体表現は一目見ただけで勃起確実!!
STORY
職場の金を横領してしまい、雪深い山中に逃亡中の主人公。途中で自動車も故障し、徒歩で雪山を彷徨った末、いわくありげな洋館・宗像邸にたどり着く。宗像邸には、女当主にして未亡人の宗像瑠璃江と、その娘である奈琴、そしてメイドの嵩原恋が女三人で暮らしていた。そんな中迎えられた夕食の席にて、瑠璃江から雪に閉ざされている冬の間、住み込みで奈琴の家庭教師になることを依頼される。人里離れた館に身を隠せるのは渡りに船と引き受けた彼だったが、それは館で巻き起こる淫靡な宴の始まりだった…!!
「──奈琴さん、何て言葉を使っているの? 失礼ですよ」
宗像家の現当主で妖艶な未亡人
宗像 瑠璃江
(むなかた るりえ)
CV:御苑生メイ
宗像家の現女当主。で未亡人。普段は物静かで落ち着いているが、その瞳の奥には強い意志の光がある。一方でその熟れた体は絶えず欲求不満に悩まされており、強く迫られるとどのように淫らな要求でも受け入れてしまう。奈琴に対しては優しく接しているが、どこかそれが愛情に基づくものではないように見える。肉付きの良い、全身から成熟したメスの色香がむわりと濃厚に立ちのぼるような美熟女。
▲普段は名家の当主として淑やかに振る舞う瑠璃江。しかし内面は欲求不満に支配された激エロ美熟女だ
「えぇーっ!? おじ様ってば、独身なの!? その歳で!?」
ワガママで小悪魔な宗像家の長女
宗像 奈琴
(むなかた なこと)
CV:高梨はなみ
甘やかされて育てられたせいか、ワガママで生意気な瑠璃江の娘。異性と接触する機会は極端に少なかったが、その反動か性には強い興味を持っており、幼い頃から両親のセックスを覗き見ていたので性知識は豊富。館が雪で閉ざされている間は学園に通えていないために学力は高くなく、世間知らずなところもある。しかし本当は人並み以上に知能が高く、したたかで計算深い一面もある。ツリ目がちでツインテールと、見た目も言動も年相応より幼く見えるが、小柄な体に見合わぬ巨乳の持ち主。
▲意識的にも無意識的にも男を惑わす天性の小悪魔である奈琴。この巨乳で誘われたら振り切れる男はいない!?
「っ……も…申し訳ありません……!」
真面目で真正Mな宗像家のメイド
嵩原 恋
(たかはら れん)
CV:高梨はなみ
宗像家の住込みメイド。幼い時に両親を失っているが、その両親にはネグレクトに近い扱いを受けていた。奈琴と同い年で、自分とは真逆の自由奔放な彼女に惹かれている。しかしこの思いは恋愛感情などではなく、自らを何かとからかったりする奈琴に対し、天性のマゾ気質ゆえに性的魅力を感じているのみである。真面目で堅そうな見た目には反して、そのスレンダーかつ巨乳な身体に秘めた本性は浅ましく淫ら。
▲奈琴を慕うメイドの恋。だがそれは彼女のS性に惹かれているだけで、主人公が強く扱えばあっさりと服従するスケベなドMなのだ!!
POINT
人里離れた洋館という閉鎖的な空間で暮らす三人のヒロインたち。そんな中で築かれた人間関係はどこか歪んでおり、娘の処女を奪って欲しいと願う母親と母親を妊娠させて欲しいと言う娘、厳しく当たられることに悦びを感じるメイドなど、背徳的な関係が描かれていく。そんな不穏な空気の中で進んでいく淫らな行為の数々は、館モノの妖しげな雰囲気をビンビンに感じることができるのだ。館にまつわる秘密が徐々に明らかになっていくシナリオも注目だぞ。
▲瑠璃江の希望に応えて奈琴を押し倒すと、彼女の秘部には貞操帯が。この歪んだ家族に潜む真相とは!?
三者三様のメスが織りなす淫らで冒涜的な狂宴が幕を開ける!!
▲ムチムチで巨乳揃いな3人のヒロインとの激エロなHシーンを心ゆくまで堪能しよう!!
邪娠娼館 -淫乱巨乳母娘生贄儀式-
DWARFSOFT
2020年7月4日発売
AVG、DVD、18禁、Win7/8/10、2100円
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:みな本
シナリオ:巽ヒロヲ