【ちょい昔イチ押しレビュー】ヒロインの身体を意のままに操り心を屈服させて牝奴隷に堕とす!!　ダークで過激なBISHOPの最狂淫靡な魅力が炸裂!!

今回紹介するのは実用度が高いBISHOP作品の中でも格別ヌケると評価が高い“人体掌握能力”AVG!!

半年〜1年前などちょっと昔の編集部のイチ押し作品をレビューで紹介していく、その名も【ちょい昔イチ押しレビュー】。BugBug本誌で掲載された編集部オススメの美少女ゲームのレビューを、カラーで再掲載していくのだ。今回はダーク系の雄・BISHOPが放つ2019年2月発売の人気シリーズ第2弾を紹介!!

屈辱2（BISHOP）

▲ジャンル名の「学園人体操作凌虐アドベンチャー」って文字からしてヌケる

▲紗雪の処女喪失の瞬間。膣出しもキメられて、絶望感漂う表情に興奮度MAX!!

ダークな世界観とハードなエロスで突き抜けるBISHOPの人気作がさらに進化

今回レビューするのは凌辱系抜きゲー『屈辱』の第2弾。普段は純愛系作品の担当が多く、BISHOP作品をプレイするのはかなり久しぶり。だがグラフィックは時代に合わせて美麗かつエロく進化しつつも、暗い欲望を満たしてくれるダークな世界観と濃厚かつハードなエロシーンは変わらずで、王道のダーク系を突き進んでいて嬉しい。

▲上流階級の出であるお嬢様の澪里は主人公の調教でマゾを開花。コスプレHや青姦など野外プレイは必見のエロス♥

人体掌握能力でヒロインたちをエロいオモチャ扱いしてドス黒い欲望を充足

本作は、女学園で体育教師をする主人公が、対象の身体だけを意のままに動かす“人体掌握能力”を使って5人のヒロインを毒牙にかけ、彼女たちをメス奴隷に調教していく展開の作品。ターゲットとなる子によってモノにしていく手順は異なるものの、キモとなるのは「心は操らず、対象の身体だけを自由に操る」という点だと思う。個人的には、ここに男のドス黒い欲望が煮詰まってると感じてしまった。だって、最高に美味しそうな体をした処女たちが、精神的にもセリフ的にも主人公を強烈に拒絶しているのに、主人公に操られた身体はセックス大好き女のように動いてイキまくるんだもの。他人を意のままに操る万能感とか、自分を見下した人間を逆に踏みつける支配欲とか、嫌がる相手を男のシンボルで屈服させていく征服欲とか、そういった他者を屈服させることで得られる黒い快感のツボをことごとく突かれては、聖人君子ではない俗物としては興奮するなという方が無理な話だよね。

▲のえるとケモ耳コスプレＨ。能力でバイブを操作することで両穴で感じ出し、腸内射精で絶頂アクメしてしまうぞ

5人のメインヒロインに限界突破の屈辱と恥辱を与えて悶え狂わせろ!!

5人のヒロインそれぞれ堕とし方は違うが、個人的にゾクゾクしたのは、主人公と因縁のある紗雪と、主人公をイジメていた立華の堕とし方だった。優等生で純真で清楚な紗雪の顔が、痛みや羞恥、嫌悪で歪む処女喪失シーンは、痛くなるほど股間にダイレクトに響いてきたし、そんな清純なしっかり者だった子がセックスするごとにアヘり堕ちていく王道的展開にも大満足。

▲エリート女教師の真奈美もすっかり牝奴隷に。小便まみれにして自分のモノだとしっかりマーキングしないとね♪

「人体掌握能力」を駆使して高慢なヒロインたちを恥辱調教で快楽堕ちに

もう一人オススメの立華は、本当は主人公に操られてアナルセックスしているのに、それを見ている取り巻きの手前強がって自分主導で動いているように見せるシーンがツボ。そうやって強がる立華を主人公が心の中であざ笑う気持ちと自分の気持ちが自然とシンクロしてしまい、ヤバいと思いつつたまらなく興奮してしまった。立華は、高慢な彼女の心をバキバキにへし折るような本作イチのハードプレイがその後もたっぷりと続くので、最後の最後まで楽しませてくれるヒロインだ。

▲高慢な女王様だった立華も調教が進めばすっかりメス豚へと変身。失禁&アヘ顔なども以前の姿とのギャップで興奮倍増なのだ

ハーレム展開もあり!!　皆まとめて牝奴隷の肉壺玩具へと堕としてやれ!!

攻略対象を1人に絞って楽しめば、ヒロインを骨の髄まで肉奴隷へと調教していく快感が。複数人同時に堕としていくとハーレム的展開に進んでいくところも、たっぷり楽しめて美味しい本作。BISHOPのブランドイメージを裏切らない見事な抜きゲーという印象なので、ブランドファンはもちろん、暗い欲望を胸に秘めている人には最高のオカズとしてオススメしたい。

▲ヒロイン5人全員をモノにすれば酒池肉林のハーレム展開も楽しめるぞ!!

屈辱2 デモムービー