巫女を穢して夜魔を討つ!! エスクードの送る戦う巫女さん育成SLGはどんな作品なのかインタビュー!!
BugBug9月号では、以前にもインタビューを行ったエスクードの最新作『戦巫〈センナギ〉』をカラー6ページのインタビュー記事で大特集!! 意欲的なシステムの本作が出来るまでの流れや注力したポイントなどをシナリオ・薄迷氏&プログラマー・水鼠氏にたっぷり伺ったぞ。さらに各ヒロイン紹介にはそれぞれ原画担当のコメントもいただいているので、そのあたりを中心に内容の一部をピックアップして紹介♫
▲前回のインタビューではシナリオ・薄迷氏のみにお話を伺ったが、今回はプログラム・水鼠氏も加わってより多角的に内部事情を聞くことが出来た
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エスクード最新作『戦巫〈センナギ〉』は和風テイストの変身巫女ヒロイン調教SLG!! BugBug6月号では本作の見どころをメインシナリオ担当の薄迷氏にインタビュー★
エスクードの最新作は変身ヒロイン+調教SLG!! ヒロインの力を高めるために淫靡な儀式を繰り返せ!! エスクードの最新作『戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―』は、ブランドが得意とする変身ヒロイン ...
▲前回のインタビューはこちら。あれからだいぶ完成に近づいているようだぞ
▲強くなるため『神事』を受け入れる姫華だが、学園には気になる男の子(奏真)がいて…!? 奏真は『神事』の際には正体を隠しているので、彼女は相手が奏真だとわからないのだ
現状の開発状況は50%くらい
──今作『戦巫』ですが、現状ではどの程度まで開発が進んでいますか?
水鼠:実感的には50%くらいかな? 後半になって一気に加速するので。
薄迷:素材が揃い始めて、これからレベルデザインや演出を入れて仕上げをしていくことで、50%から一気に100%に近づいていくというような感じです。
──以前のインタビューで『廃村少女』と平行して今作の企画を進めていたとのことですが、具体的にいつ頃から始まったのですか?
薄迷:僕が『廃村少女』のシナリオをやっていて今作の初期段階にはかかわっていなかったのですが、9月くらいには水鼠さんが何かやってるな~と思いながら見てて、だいたい1月頃にこういうシステムのゲームがある…と聞いた感じですね。
水鼠:開発が始まってからもうじき1年くらいです。
薄迷:システムから作り始めた形となるともうちょっとで1年になりますかね。
水鼠:ずっと開発をしていたわけではないですが…。
薄迷:僕が入った時点で戦巫を調教するゲームというのは決まっていて、後は何のために調教するのかや敵のヒロインを倒すとHできるから、設定としてその敵に肉付けしていって形にしていきました。
水鼠:システムは先に動いていたことでほぼほぼ出来ているので、あとはそれに付けるお話なんかはAVG作るのと変わらないからデバッグだけがやや未知数なところがあるかなと。でもゴールは見えてるかなと思います。仮に物語もシステムも同時に作っていたら先が見えませんでしたが(笑)。
▲これまでも変身ヒロイン調教SLGをリリースしてきたエスクードだが、今回はあくまで合意の上で調教して彼女を強くする
最初は主人公は狼じゃなく馬だった!?
──ちなみにここまで開発している中での面白エピソードなどがあれば教えていただけますか?
薄迷:水鼠さんの中で初期設定だと主人公は馬だったらしいんです。今回ヒロインとセットの主人公という軸で考えられているのですが、ヒロインを馬に乗せたかったっていうイメージがあって。でも馬の主人公はかっこよくない、バカ面になってしまうかも…と没った(笑)。
水鼠:企画の発信の仕方がビジュアル先行なので、戦巫が馬に乗っているカッコイイものを作りたかったんですよ。でもそうなるとヒロインのカッコイイ部分が前面に出すぎて主人公が目立たないかなと。それで戦闘でも活躍出来て横に入れるキャラとして今の狼に変わった感じです。
──確かに狼だとヒロインの横にいるとサマになりますもんね。馬だと…なんかHシーンで活躍はしそうですが(笑)。
水鼠:そうですね。ちょっと笑いになってしまいそう。
▲主人公の奏真は狼の姿となって姫華の横に並び、彼女の戦いをサポートする。馬だと、こうはいかなかったかもね…
使命に殉じて戦うヒロインが、はじめて自覚する普通の気持ち
──では、次にキャラクター個別にお伺いできればと。まずは姫華。以前のお話では触れてないことろなどをお聞かせいただければ…。
薄迷:そうですね、彼女が持っている戦巫に対しての使命感や街の人を守ると言う気持ち…そんな姫華の気持ちというのが、彼女と関わる主人公や夜魔のヒロインなど、他の登場人物にどう影響していくのか、というのをドラマの軸としています。街の人を守るには自分の身体を生贄としてささげる覚悟があるっていう強い覚悟と芯を持ったヒロインなのが大きな魅力ですね。その反面、使命に生きてきたから深く仲良くなった人がいないのもあり、変な時期に転校してくる主人公、しかも色々とフォローをしてくれる…彼とどういう風にかかわったらいいのかと戸惑いや、戦うヒロインが普通の女の子としての気持ちを自分の中に自覚していく…そいういう可愛いポイントも味わっていただけるヒロインになっていると思います。
▲調教SLGはなんといってもメインヒロインの魅力が大事!! ということで、姫華の性格やデザインはかなり入念に考えたとのこと
──何といっても物語の中心のヒロインですし、性格の付け方や台詞などで魅力的見せるためにスタッフの皆さんでも色々と相談されて?
薄迷:姫華の性格をどうするのかは社内でも話し合ったところですね。戦巫として立派に戦う強いヒロインとして書こうと収まっている今ですが、初期の一パターンとしては、これから戦巫になっていく普通の女の子というのもありまして、どっちの方が姫華という変身ヒロインをよく書けるかなと社内で相談して今の形に収まりました。
──戦巫として戦うとき、刀以外の武器を持たせる予定はなかったのですか?
薄迷:あったそうです。僕が参加した時には刀になっていたのですが、その前には弓矢とか大きな武器…大剣とか、そういう武器を使い分けるようなヒロインだったというお話も…。
水鼠:イラストイメージ的なものでは、馬に跨ってでかい刀とか、でかい剣、弓を振り回してたらカッコイイ、そういうスーパーヒロインというイメージがあったんです。でもこれちゃんと描けるか? とか色々ありまして今の形に。
▲後ろに並ぶのは夜魔と戦ってきた魔祓いたち。重要な儀式だけに、彼らの目の前で行われることもあるようだ
敵と同じ夜魔の因子を持ちながら人間のために力を使う主人公
──次に主人公・奏真についてお伺いできますか?
薄迷:立場上、姫華を犯す、調教する役割が主人公ですが、彼自身には正義感があり、生贄じみた儀式が褒められた行為ではないという意識はあります。ただ彼は彼で一族の使命に半ば縛られて、儀式を行っていくという立場です。必ずしも自分の行いを正当化することはないというか、あくまで自分が姫華のサポートをする役目で、姫華が持っている人々を守りたいという覚悟を横にいて支えてあげる感じです。ちゃんとユーザーさんが物語を追っていく主人公として、自分の考えを持ってかっこよく見えるように意識して設定しました。
──主人公は制服と魔祓いの仮面姿、狼姿とありますが、魔祓い姿がHする姿で、戦闘は完全に狼姿で?
薄迷:そうなっています。
──彼は学園だと気の良い主人公という感じなんですかね?
薄迷:山奥の実家…一族だけが固まってる里で生活していて、姫華の相手役を務める教育を受けていたりと浮世離れした主人公です。なので、普通だったら気を使って姫華と距離を取るようなところでもズケズケと突っ込んでいくと言うか…。普通の学生の価値観からはズレた部分があって、若干とぼけた感じがあり、突っ込みもするけどどっちかというとボケに回るタイプ。ズレた感覚を可笑しく楽しんでもらったうえで、浮世離れした遠慮のなさが姫華の心の壁を壊していって、気になる相手に変わっていく…みたいな。ただ目つきも悪くて老成した感じがあり、若干怖いやつという誤解を受けますが。
▲しっかりキャラ立ちしていて戦闘でも狼になって活躍する主人公。プレイヤーの分身だけに、かっこよくて魅力的なキャラクターだ
四人の夜魔は一番手から強敵!!
──では次に四人の夜魔についてお伺いします。夜魔はゲーム始まってもう最初から敵なんですか? それとも敵以外で出てきて、実は敵だったという感じなんですか?
水鼠:もう完全に敵として出てきます。
薄迷:この四人の夜魔が街を脅かす脅威であるということから、姫華と主人公の儀式が始まるので、最初から敵として認識しています。
──では、個別に伺いますが、ますはエルからお話をお聞かせいただければと。
薄迷:エルに関しては公式サイトでも紹介しているとおり、自分の楽しいことが一番で、それ以外はしたくないという自分勝手な快楽主義者として活動しています。他の夜魔とは仲間であって友達的な関係ですけど、何か気に入らないことがあるとヘソをまげて、仲間であっても「やーめた」みたいな感じで自由に動いてしまう。行動の読めない子ですね。
──その見た目通り子供っぽい感じですか。
薄迷:やりたくないことはやりたくないし、楽しいことを邪魔されたらチェーンソーで攻撃するし、ハチャメチャな子です。なぜ彼女がそういう風になったのかは、彼女と関係を深めればわかるようになります。ただの自由な奴とは違うというのが関係を深めると見えてきます。ただ、それはそれとして、エルが話的に敵として一番最初に立ちふさがる夜魔のヒロインなので、敵としての格の高さというか、恐怖のイメージを見せてもらいたいので血みどろなCGがあったりしますね。
▲再生能力が行き過ぎていて、倒しても倒しても輪廻転生のごとく復活するため、『廻鬼』と呼ばれている
サキュバスのような存在、それが由来でストレートに『艶鬼』
──では次はサーリャについて、お聞かせいただけますか?
薄迷:前回のインタビューでもお話させていただいたのですが、基本的に思考がエロに寄ったスケベお姉さんという感じなのですが、夜魔の中で一番大人っぽく見えて、実際に会話してみると話がずれているというか…会話が成立していないという印象の子です。相手を愛する、愛されること…愛という部分に執着を持って行動するキャラということで、愛を求めている人に自分の身体を捧げる…人肌で温めてあげる的にホテルに連れ込んでHなことをするみたいな、性愛に思考が偏っていて身体を交わらせること=愛情表現みたいな子ですね。なので主人公と会話も、彼が何かしら気分が沈むような状況になった時には励ましてあげようとして服を捲っておっぱいだして「おっぱい飲む?」のような突拍子もない行動をしてくるみたいな。包容力という面は確かにあるんですが、その部分がおかしな状態になっているというか…。ちょっとHなお姉さんで包まれたい感じもあるけど、関わったらヤバそうみたいなダークな部分も覗かせるように書いてます。
──彼女、身体だけ見たらすごく魅力的ですよね。
薄迷:ですね。なのでその自分の身体を作って他人を愛することに一切の迷いがない、でもだからこそ、それが普通に考えればおかしいみたいなキャラですね。
▲慈愛の心で誰にでも気持ちいいことさせてくれるHなお姉さん…なんだけど、それゆえに怖い。常識が根底からズレている感じがしてヤバい
ムツの刀は三本とも違う能力を持つ
──では三人目となるセーラー服に刀がマッチングしてるムツ。彼女は刀三本が特徴的ですよね。
薄迷:元々セーラー服刀少女が欲しいなという話があり、でも刀一本だとインパクトが弱いので増やそうと。刀の数が三本になればインパクトも三倍!!
──持ってる刀は全部違う能力になるんですよね?
薄迷:ですね。ムツは三本の刀によるモードチェンジ…というか力が変わるのが特徴です。普段は一本目の普通の刀…でもこれも切れ味凄い刀ですが…それで戦うんです。で、戦闘スタイルを変えるときに二本目のちょっと短めの刀を抜いて。この二本目は設定上高速戦闘用みたいな感じで、素早い動きで敵を翻弄しながら切り刻んでいくというスタイルになります。また、三本の刀には魔性の力が宿っていてそれに影響されてムツの姿が変化します。二本目は猫耳が生えて猫らしい俊敏な動きで戦闘をするという感じです。三本目の刀は…ここはお楽しみという事で。
──身体自体は変わらず、猫耳が生えたり的な?
薄迷:部分的な要素が変化するだけですね。制服も変わらずに。彼女だけ三つの姿を持つ欲張りなキャラクターなんです。その欲張りさは戦闘部分でも発揮されていて、彼女だけ戦闘のパターンが三つあります。
──なるほど。ちなみにHシーンも三パターンあるんですか?
薄迷:Hシーンも三パターン用意されています。
▲使う刀を変えると容姿も変化してネコ耳になったりする彼女は、目的意識を持たずシャルロッテに従うかたちで戦っている
シャルロッテは最後まで敵としてブレない
──では四人目のシャルロッテですが…彼女の『貌鬼』は美貌からとってるんですか?
薄迷:貌の鬼と書いて貌鬼なんですが…実はこれ裏設定に関わってるんですよね(笑)。色々設定がありまして…詳しくはプレイして確かめてみて欲しいかなと。
水鼠:そこを詳しく書かれてしまうとネタバレになってしまいますし。
──最後の一人にふさわしい謎があるってことでしょうかね。
薄迷:夜魔のリーダーにふさわしい秘密を抱えたキャラですね。
──そんな彼女についてですが、お話できる範囲で色々とお伺いできればと思いますが…。
薄迷:彼女が明確に敵意を持って桜舞市や神子園家に攻め込んでくるところからお話が始まるのですが、一番戦巫という存在や桜舞市に対して深い恨みというか憎しみを抱えているキャラクターになっています。それを晴らすために他の三人の夜魔を連れて攻め込んできて、でもその三人すらも自分の目的のための道具としか考えていない。他の三人からも一歩距離をとってお話にかかわってくるようなキャラです。
▲チェンソー、半裸、3本刀…に比べると普通の格好に見えるシャルロッテだが、それだけに「目的のためには遊びはいらない」というシンプルな殺意を感じられる
──かなり冷酷なキャラなんですね。
薄迷:ですね。冷酷で用済みになればエルだろうがサーリャだろうがムツだろうが、「今まで役に立ってくれたわね」って言って切り捨てるみたいな。他のキャラがちょっと可愛げがあり、個々人で抱えるものがあって主人公と関わってそれらが見えてくるキャラをしてるのに対して、シャルロッテに関しては敵意を持って主人公たちに戦いを挑んでくるキャラとして、最後まで敵であることがブレないキャラになっています。
──でも彼女の物語を進めれば、その辺も含めて彼女がどうしてそんなキャラなのかが見えてきて、靡いてくれるんですよね?
薄迷:彼女は特殊なヒロインとして最後まで敵対する関係上、彼女個人が主人公に対して恋愛的にデレるのはないかなと。彼女の抱えてる秘密が戦巫のお話の根幹に関わっていて、彼女のことを知ることが物語の重要な部分を知ることに繋がっている…みたいな。
▲最初から明確な敵意を持って攻め込んでくるシャルロッテ。過去にどのような因縁があったのだろうか…?
ダークな設定でありながらも、誰もが幸せになれる物語を考える
──ちなみに企画を出す際に、絶対にこれはやらないようにと注意してることってありますか?
水鼠:コアすぎることはしないとか、コアなユーザーさん向けにならないようにとかかな。
薄迷:間口を広めにとって、広いユーザーさんに遊んでもらうには、この辺りで止めておこうかという抑える話をしたりしますね。
水鼠:ユーザーさんから見て、ウチは方向性が絞られてないみたいなんですが、逆にそれがエスクードらしさなのかなと。中間的な幅を持っているといいますか…。レイプ感のあるゲームを作っていてもほのぼのレイプってよく言われるそうです。何と言いますか、レイプをしてるけど悪い方向にならない、非道にならずに結ばれる感じになるとかね、まあ、その設定に落とし込むのが難産だったりもするんですが…。
薄迷:何をしてもハッピーに終わるのがエスクードのシナリオ。だからどんな設定が出てきてもどうやったら幸せになるんだとか考えちゃいますね。
水鼠:今回も戦巫を調教しますが、普通の調教ゲーならそのまま調教して…悪い主人公なら結構簡単にダーク路線に作りやすいんですが、結局ハッピーにするにはどうするかとなるので、設定とかで実は主人公が悪くない…みたいなね。特にゲームシステムが複雑になる調教とかになると、そこからプラス補正するのが難しいんですよね。なのでいつも企画が難産なんです。
▲シナリオの展開によってはシャルロッテ以外の夜魔たちと和解できることも? できればハッピーな結末を迎えたいよね
本誌インタビューではストーリーやシステムについてもたくさんの情報が飛び出したぞ!!
BugBug9月号にて6ページに渡って掲載されたインタビューのボリュームはとんでもなく多いので今回は主にキャラクター紹介周りを掲載したが、本作のストーリー周りやSLGならではの挑戦的な育成・バトルシステム──例えば3段階の変化で表現される調教H、育成とバトルにおける主人公の立ち回り…等々。興味ある人にとってはたまらない内容となっているので、ぜひBugBug9月号で確認してね!!
▲今回この記事では掲載できなかったが、プレイスタイルにもかなり幅があるようだ。慎重に育成して石橋を叩いて渡るか、こだわりを貫くか…SLGとしても遊び応えがありそうだね♫
戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―
エスクード
2023年9月29日発売予定
SLG、DVD/DL、18禁、Win7/8.1/10/11
パッケージ版:9,680円(税込)、DL版:9,680円(税込)
ボイス:あり、アニメ:なし
原画:ちょびぺろ、あおいあいう、蒼瀬、緋賀ゆかり
シナリオ:薄迷、野原駈、シャア専用◎、御導はるか
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