【プレゼントコード付き】『対魔忍RPGX』レポート ／ マッスル族に対魔忍のパワーを示せ！　650万ダメージを目指すマッスルパンチング攻略!!

ミニイベント～マッスルパンチング～で最大ダメージを出して豪華アイテムをゲット！

この記事はプレゼントコード付きで毎週更新する『対魔忍RPGX』のプレイレポートだ。今回は8月11日～8月15日23:59まで開催されていた、ミニイベント～マッスルパンチング～の攻略をお届けする。

前回レポートの次回予告で、「書くことがない」と言っていたが、"マッスルパンチング"があってよかった。後半ではほかのマッスル族についても紹介していく。　（ゴブリンX）

▲"マッスルパンチング"は過去に開催された"めざせ！　タコ殴りチャンピオン"と同じ形式のミニイベント。無抵抗のボスを殴って、10ターンで目標のダメージを目指す

今回のボスは「たこ蛇子チャンピオン」ではなく、「肉体美の化身」。ビジュアル的にはアンブローズ（魔性）とルル・マンハッタン（精神）という肉体派の淫魔である。

上級と超上級があり、上級は10ターンで合計150万、超上級は650万のダメージを与えるとサブミッションがすべて達成可能だ。ただサブミッションで手に入るのは報酬交換アイテムのマッスルスタンプなので、上級を周回してマッスルスタンプを集めても、同じ報酬が交換できる。

▲マッスルパンチングは毎日更新されるので、毎日サブミッションでマッスルスタンプが手に入る。ボスはアンブローズとルルの日替わり。つまり対魔性と対精神の部隊を用意すればいい

▲いくつかステージギミックがあって、上級では「毎ターンSPが最大値まで増加」し、「味方が先制攻撃」する。超上級でもSPの回復は同じだが、今度は「敵が先制攻撃」するようになる。どこにも書いていないが、この敵の先制攻撃……攻撃はしないので、先制行動か？　が超重要。あと超上級では「戦闘開始時味方HP1」になる

▲上級はある程度鍛えていれば……というか強いサポートを選ぶだけで150万ダメージのサブミッションを達成できるので、問題は超上級。こちらが超上級のアンブローズ様（リーダースキルでDEFが下がっているので実際はDEF150）。HPは測定用に絶対死なない、1億

▲700万出ているので、まぁ余裕

▲工夫も捻りもなく、超人をダメージ順に並べただけなんで、参考にはならないけど、一応。超人じゃないのも混じっているが、超人よりダメージを出すので致し方ない

▲いつものことだが、超人部隊は心配無用だ。工夫が必要なのはこちら、精神属性のルル・マンハッタン（ステータスはアンブローズ様と同じ）

▲幻影の魔女使ったり、サポートに【対魔忍】レヴィ使ったり、ごちゃごちゃ試したのだが、最終的な答えはこちら……「「「「骸★佐」」」」!!　リーダースキルのATKアップが大きいし、後述の確定会心や、HP1で開始と相性がいい（奥義が自身HPが低いほど威力アップ）

▲まず装備から理屈を説明していく。部隊全体の精神属性への与ダメージをアップする「魔性の特装」を採用。そして会心率アップ装備を全部、別の装備に置き換えている。これはボスが1ターン目の頭で、こちらに「CRT超特大UP」をかけてくれるためだ。つまり何もせずとも、10ターンの間、すべての攻撃はクリティカルになる

▲工夫ポイントは、わかりやすいところだと【恋の夜会】心願寺紅の採用。アタッカーとしては落ちるが、魔性のATKアップ、敵DEFダウン、被ダメージ増加付与と、他アタッカーの火力に寄与してくれる。魔性アタッカー不足の穴埋めとして使った

▲そして鍵になったのが、疾駆×2で最速行動にした【疾走形態】鬼壱あずさだ。超上級のボスは先制行動（疾駆×2の最速行動より早い）で、DEFバフを含む自バフを3つかける。これを解除しながら、大ダメージを与えることができる（奥義がバフひとつ解除ごとに威力上昇）。最速でDEFバフを解除するので、他のユニットの与ダメージも上がる

▲結果、合計663万ダメージでなんとかサブミッションクリア。スキルレベル5でUR無双×4とUR双撃×2を装備したサポート神村東のお陰だが、ギリでいけた。ちなみに前回の"めざせ！　タコ殴りチャンピオン"はサブミッションの一番上が600万だったので、今回は50万分難しくなっている

▲いそいそと交換所でアイテムを交換。プレミアムガチャチケット、対魔石はもちろん、対魔忍RPGステッカーを交換しておくと、アリーナなどの高難度コンテンツを楽に突破できる（ことがある）

▲記憶の欠片は、前世の記憶を開放するアイテム。アジト画面の回想→前世の記憶とクリックして遷移し、【戦士の湯治】井河アサギのエッチシーンを解放可能だ

▲内容はこんな。催眠術的なものでお館様（『対魔忍アサギ～決戦アリーナ～』という『RPGX』の前身となるゲームの主人公・ふうま小太郎）を恋人だと思い込まされたアサギが、温泉宿でしっぽりセックスする。温泉の効能か、このアサギさん、顔の印象が幼くてめちゃくちゃかわいい

マッスルパンチングの可能性！　『RPGX』のその他のマッスルたちを紹介!!

『RPGX』は強く美しい対魔忍がメインのゲームだが、たまに筋肉たちがマッスルすることがある。ここではこれまでに登場したマッスルたちを紹介していきたい。

"マッスルパンチング"に登場したアンブローズ様は淫魔族の幹部で、男淫魔がムキムキという流れの始祖になった。ルル・マンハッタンはアンブローズ様の部下で、究極の美を似たような方向性で求めている。

イベント"最強バニー決定戦"に出ていたバニークイーンも淫魔だが、この辺は紹介したばかりなので割愛。ふぅむ……マッスル多いな。今回は魔性と精神だったが、各属性のマッスルパンチングができそうなので考えてみよう。

▲超人。ストレートに行くと同じ淫魔族のバニークイーンだが、イベント"毒と復讐"のボスだったデュークマッスルも候補だろう。彼はヨミハラの一角に縄張りを持つマフィア・ムスクルスのボスだったが、柳六穂の毒で殺されている。甥のマッスルジョーを殊の外かわいがっていた

▲魔性・精神を飛ばして自然。これはマッスル団のボス、マッスルジョーが最有力。サイボーグに見えるが、ただの完全健康ボディなので自然である。イベント"毒も過ぎれば薬となる!?"において、柳六穂の毒で爆殺されている。やなぎんはマッスル殺し

▲科学。意外と難しくてミラベル・ベルも考えたのだが、それよりは内閣情報調査局のナイトウか？　合金繊維筋肉を持つ2m超えの体躯なのだが、「肉体美の化身」と呼ぶには肉体が見えないのが難点。メインクエスト・チャプター14"その名は峰舟子"のレイドボスで、現在も生存している……はず。ほかにブレインフレーヤーの将軍・ネルガルなんかも候補か。敵として未登場なので、科学かどうか知らないけど

▲ほかにもオーガ奴隷、土橋権左、灰狼一郎太、白熊タローと、決戦ユニットを見渡しただけでもマッスルがムキムキしている。さらにビッグバン・ドズだの、アイアンサイドだの、数えていくとキリがないのだが、絵面があまりに暑苦しいためこの辺にしておこう

最後はユニットのエッチシーンを紹介！

ここのところ、紹介するSRのストックが減っているという話をしていたが、メモリー交換所の存在を思い出したので、まったく怯える必要はなかった。

メモリー交換所でユニットの専用メモリーを300個交換すれば（SRメモリーが900個あれば）、今度は専用メモリー交換所でそのユニットが交換できる。

▲という訳で、前からずーっと欲しかったSR【ハロウィン】相州蛇子を早速交換した。SR相州蛇子にしなかったのは、相州蛇子が五車ユニットのため。次の五車祭でポロっと排出される可能性があるSR相州蛇子よりは、限定でほぼ入手機会がないSR【ハロウィン】相州蛇子を優先した

▲蛇子ー！　かわいいよ蛇子ー!!　季節柄を考えてSR【夏祭り】クローンアサギと迷ったけど、やっぱり蛇子しかいないよぉ！

性能はスキル1が単体ATKダウン、スキル2が味方全体状態異常解除、奥義が味方全体HP回復＋デバフひとつ解除＋ダメージ反射付与。ちょっと古いユニットで現在の基準からすると弱めだが、別にかわいいからいいのだ。

【ハロウィン】相州蛇子
ill：カガミ
CV：疾風はる

▲ふうまの下忍の家柄で、小太郎の同級生。幼なじみとして、昔からずっと彼の側にいた。小太郎とは違い、成績優秀なクラス委員長である。忍法で下半身をタコ化できる。この服装はハロウィンの仮装。浮いているデビルランタンたちは魔界の生物で、蛇子をママと呼んで懐いたので、家で一緒に暮らしている

▲ハロウィンイベントに向かう電車のなかで、コスを着た蛇子に悪戯をする小太郎。おっぱいをローションまみれにして、乳首イキさせる。さらに手コキで射精してぶっかけた小太郎は、拭くことも許さずに精液まみれの蛇子を連れ回すのだった。シーン2では家に帰り、寝入った若いさくらの近くでこそこそと本番に及ぶ。緑の縞パンをズラして挿入するビジュアルがたまらない。ずーっとさくらの寝顔が見えているのも背徳的で燃える。好きだ蛇子ー！

次回予告

次回は8月24日(木)に更新予定。本レポート更新時点で既に開始している新イベントについてレポートする。

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