Purple softwareの代表作『ハピメア』がリファイン作で帰ってきた!!　リリースから10年の時を経て誕生した集大成『ハピメア REGRET END』は明日発売!!

名作『ハピメア』にアナザーエンドが追加されたリファイン作!!　すべて描き下ろしの立ち絵＆リファインされ美麗になったイベントCGにも注目だ
Purple softwareが誇る名作『ハピメア』の発売10周年を記念して、リファイン作『ハピメア　REGRET END』が誕生。ファンディスク『ハピメア Fragmentation Dream』以降の書き下ろしストーリーが収録されているほか、イベントCGのフルHD化と既存イベントCGのリファイン。さらにキャラクターの立ち絵をすべて新規で描き下ろすなど、見どころが盛りだくさんだ。前作を知る人はもちろん、今回で本作を知ったというユーザー必見の作品の見どころを、たっぷり紹介するぞ。

▲マスターアップの報告も入り、あとは発売日を迎えるのを待つばかり

▲悪夢と現実が相まみえる不可思議な物語、その結末とは…

「だいじょうぶ、わたしが何とかするから！」
夢の中で出会った女の子
鳥海 有栖
（とりうみ ありす）
CV：北見六花

「悪い夢を終わらせるためにやってきた」と言い、透の夢の中に現れた女の子。明るく前向きで素直な子だが、勢い任せなところも多いので頼りがいがあるとはいいがたい。内面に臆病さや寂しがり屋、面倒くさがりといった気質も持つ。

▲無防備な仕草が多いのも有栖の特徴だ

「へえ。兄さんのくせにそんなこと言うんだ」
透の妹をしている2歳年下の幼なじみ
蓮乃 咲
（はすの さき）
CV：青山ゆかり

透の家と小さい頃から家族ぐるみの付き合いをしてきた少女。良くも悪くも、透のいちばんの理解者で、彼の面倒をかいがいしく見てくれる。しかし、ある時期を境に透のことをもてあそび、彼が困る姿を見て楽しむ「悪い子」になってしまった。

▲本人的にはすべて計算して行動しているつもりだけど、素で距離感が近すぎることも多い

「しょうがない、楽しめるところは楽しみますか」
透の所属する科学部の部長で帰国子女
弥生・B・ルートウィッジ
（やよい ばーなーど るーとうぃっじ）
CV：風音

人目を引く美貌とメリハリのきいたスタイルの持ち主。見た目が良い自覚があるため、普段は他人からやっかまれないようネコを被っているが、友人の前では気を抜いた姿を見せることがある。

▲身内に対しては面倒見が良い一方で、目的のためには手段を選ばないちょっと怖い一面もある

「先輩はほんと、最低ですね」
咲の同級生で、学園長の姪
平坂 景子
（ひらさか けいこ）
CV：青葉りんご

目つきが鋭いうえ、お世辞にも人づきあいが上手いタイプではないため、友人がほとんどいない女の子。周囲への関心が薄く、周りからの評価もさほど気にしないマイペースなタイプ。義理堅いので受けた恩はちゃんと返すが、返し方が極端になることもしばしば。

▲ギターが趣味で、路上演奏も自分がやりたいからやっているだけ

「また会えてうれしいわ。ええ、とっても」
透にとって最愛の相手であり、最大の悪夢
舞亜
（まいあ）
CV：遠野そよぎ

透が明晰夢を見るようになった原因の少女。咲がそばにいて、透がその意味を忘れない限り、たとえ夢でも二度と会うはずがなかった。それなのに、透の前に現れた理由とは…？

▲透と再会したのが嬉しいようだが、言葉どおりに受け取って大丈夫？

「もう、哲也くんってば」
透のクラスメイトで哲也の恋人で弥生の妹
朝日・D・ルートウィッジ
（あさひ どじそん るーとうぃっじ）
CV：かわしまりの

優秀で美人な姉の弥生や楽観的な彼氏の哲也に言いたいことがありつつ、それはそれの精神で日々を楽しく過ごしている同級生。怒ると怖いらしいが、実際のところは!?

「私の言いたいことは、分かっていますね？」
咲のお目付け役を任されている警備会社の社員
高原 みあ
（たかはら みあ）
CV：平野響子

蓮乃家が経営する警備会社の社員で、咲のお目付け役も任されている女性。年頃の娘である咲が独り暮らしの透の部屋に出入りすることに苦言を呈しつつも、咲の願いで透の面倒を見ることも多い。

「なんだ透、相変わらず辛気くさい顔してるな」
裏表がまったくない透のクラスメイト
根津 哲也
（ねづ てつや）
CV：小池竹蔵

言動に裏表がまったくない、すがすがしいほど分かりやすい男。美人が大好きで、咲や弥生と一緒にいることが多い透を羨ましがるが、恋人である朝日のことはとても大切に思っていて、行き過ぎるあまり手を握る以上のことができていない。

「言いたいことはそれだけか」
市議を務める景子の父親
平坂 義康
（ひらさか よしやす）
CV：静陵聖

自分の正しさに自信を持つ男。情や人間関係を無視する悪人ではないが、結果主義なため言動が悪くとらえられてしまうことも。娘の景子の青臭さは子ども特有のもので時間が解決すると思っているため、まともに取り合わなくなった。結果、親子関係は良好ではなくなった。

▲ドキドキ系のイベントも充実しているぞ

▲意外性のある展開が待っているアナザーシナリオもある

『ハピメア』の完結編的なリファイン作が誕生!!　不思議なストーリーと新たなエピソード、そしてムフフな展開…そのすべてを楽しみつくそう♪

▲何よりストーリーが注目された作品なので、まずは物語に注目だ

▲バトルやバイオレンスさを感じさせるシーンも

▲ラッキースケベから特濃なものまで、エッチシーンも充実

▲エッチになると、女の子たちも日常では見せない甘い表情を見せてくれるぞ

▲迫力満点で実用度の高いシーンも揃っている

▲女の子同士や、複数の女の子とのイベントも!?

ハピメア REGRET END タイトルムービー

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