LiLiM DARKNESS最新作『MemoryBlue』は原画に黒田晶見氏＆綾瀬はづき氏、シナリオにシャア専用◎氏を迎えて贈る『BLUE』シリーズ20周年記念作!!

同窓会に参加してから、時折、何かを思い悩むようになった愛妻…。いったい彼女の身に何が起きたのか!?
LiLiM DARKNESSから2月末に発売されたばかりの新作『MemoryBlue』は、「妻が参加した同窓会から始まる寝取られ物語」をコンセプトとしたAVG。同窓会への参加を躊躇う妻の背中を押したのは、幸せを噛み締めている夫である主人公だった。でもそれが、新婚夫婦の間に亀裂を生むことに…。夫は愛する妻を信じ切れるのか、それとも疑念を抱いてしまうのか？　様々な人間を巻き込んで、その感情が絡み合っていく中、夫婦の愛が試されるぞ。ちなみに、ヒロインを狙っている寝取り男は5人も登場する。特殊な性癖を持った人物もいるので、バリエーション豊富な寝取られＨを楽しめるぞ。さらに、主人公がサブヒロインと不倫する浮気ルートも!?

▲初恋相手の秀俊にご奉仕する静那。彼のペニスから漂ってくる雄の匂いにメロメロ状態!?

▲まさかあの静那が積極的にフェラをしてあげるなんて信じられない。パーティーの席で飲んだお酒の影響なのだろうか？

「はい、行ってらっしゃい。お弁当はお昼に渡すわね」
落ち着いたしっかり者だがやや天然の部分もある主人公の妻
枢木 静那
（くるるぎ せいな）
CV：片倉ひな

母性本能が強く、面倒見が良い主人公の妻。反面、男性のだらしない部分や情けない部分を見ると、自分が支えてあげなくては、と思ってしまうタイプ。進学して就職するまでは、やや男性不信になりかけていたが、主人公と出逢ったことでようやく気持ちが落ち着く。

▲主人公と出会ったときには、すでに男性経験があった静那。学生時代に幼なじみの秀俊と交際し処女を捧げていたが、教師の柳沢とも肉体関係があった!?

「もし……私の方が先に告白してたら、恋人にしてくれてましたか……？」
主人公に恋心を抱く大学時代からの後輩
志藤 紗絵
（しとう さえ）
CV：綾音まこ

主人公の後を追うようにして同じ会社に就職した、大学時代の一年後輩。当時から主人公に恋心を抱いているが、打ち明ける前に先輩後輩という関係を越えて友人になってしまったため、告白できずにいた。好きになったら周りが見えなくなるタイプ。主人公たちと同じマンションの、独身者用の部屋に住んでいる。

▲社内の男子トイレで主人公を誘惑する紗絵。学生時代には告白できなかった彼女が、なぜ今になってこんなにも積極的になれたのだろうか？

「……なあ、静那。またこうして会えないかな？　その……話をしたりするだけでいいんだ」
イケメンで人当たりも良いためかなり女性にモテる静那の元カレ
立花 秀俊
（たちばな ひでとし）
CV：水樹空

学生時代から来る者拒まずの姿勢で、たくさんの女性と交際してきた静那の幼なじみ。静那と交際するとき、他の女性との関係を終わらせていたが、とある出来事をきっかけに浮気を疑われ、言い訳する間も無く別れてしまった。静那の初めての交際相手であり、初体験の相手。

▲セックスに関して静那と最も相性が良い男が元カレの秀俊だ。もし心を通わせたら、それこそ身も心も完全に寝取られてしまいそう…

「本当は来るつもりは無かったんだが、君が参加すると聞いて予定を変えた」
在学中からずっと静那に恋心を抱いていた、若手IT社長
前岡 庸介
（まえおか ようすけ）
CV：志雄子奨

学生時代、静那と秀俊が付き合い始めたことを知り告白は諦めたものの、恋心を忘れることは出来ず、今もその気持ちを持ち続けている。勉強ばかりしているようなタイプだったが、なぜか秀俊とは反りが合うのか仲が良く、その関係で静那とも付き合いがあった。

▲庸介は童貞だったため、静那がリードしていく女性上位のＨが基本となる。だが、Ｈを重ねていくと、徐々に彼が主導権を握るようになっていくのだ

「ああ、いまは自宅で塾を開いて、子供達に勉強を教えているんだよ」
現在は塾を経営している静那や秀俊たちの元担任
柳沢 泰造
（やなぎさわ たいぞう）
CV：雅仁

結婚していたが妻を若くして亡くし、現在は独身。生徒思いの優しい教師で、学費について悩んでいた静那に奨学制度などを紹介し、進学への道を作ってくれた恩師でもある。事情があって教職を退き、現在は自宅で学習塾を経営している。

▲セックスについては、ややアブノーマルな部分もあり軽い拘束やアナルプレイを好む柳沢先生。静那の羞恥と背徳を言葉で煽り、心を責めるのも得意なのだ

「静那さんと上手くやれてるのか？　お前、童貞だっただろ？」
主人公とは同期入社の女遊びが激しい友人
安藤 慶太
（あんどう けいた）
CV：浦島太流斗

外面が良く世渡りも上手いが、仕事はそれほど出来る方ではない。独身でまだまだ結婚するつもりは無く、色々な女性と浮名を流している。やや独善的なセックスをするため、交際はあまり長続きしない。主人公たちと同じマンションの独身者用の部屋に住んでいる。

▲遊び人の慶太は、後輩の紗絵にも手を出してくるぞ。女性経験が豊富なので、嫌がる女性を感じさせてしまうテクニックを持ち合わせているのだ

「黙っていて欲しいんでしょう？　だったら、私の言う通りにしておいた方がいいと思いますけどねぇ」
趣味の盗撮を辞められないマンションの管理人
猿渡 洋
（さるわたり ひろし）
CV：百園シューイチ

趣味の盗撮がバレて、妻と子に逃げられた男。現在は親族が経営する管理会社に勤め、主人公たちのマンションで管理人をしている。今も盗撮趣味がやめられず、静那や紗絵のことも、こっそりと撮ってしまっている。

▲盗撮が原因で妻子に逃げられたのに、いまだに盗撮趣味をやめられない洋。そんな卑劣漢にまんまと弱みを握られた紗絵は、肉体関係を強要されてしまい…

▲『Dearest Blue』の追加シナリオには、新キャラの森本夫妻が登場する。警察OBの肩書を持つ人のいい夫妻で、ヒロイン・理央も心を許し始めるが、実はそのふたりも寝取りゲームの手駒。催眠や洗脳を駆使するコンビの堕とし屋だったのだ

同窓会への参加をきっかけに夫婦の間に深刻な溝が…妻の心と身体が快楽に染まっていくその時、本当の意味での夫婦の絆が試される!!

▲学生時代、秀俊と何度も校内でセックスをしていた静那。しかも、危険日以外の日は生ハメが恒常化していたらしい。もしかしたら、このときすでに妻の身体は秀俊の色に染まっていたのかもしれない

▲夫以外の男性に抱かれ、激しく感じてしまう静那。せめて主人公への罪悪感は感じていてほしいが…

▲紗絵の求めに応じて、避妊具をつけずにセックスしてしまう主人公。もし妊娠してしまったら、夫婦の関係は破局確定!?

▲静那と紗絵をふたり同時に寝取られてしまった!?　はたして、このふたりを寝取ることに成功した人物とは？

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予告ムービー バッドエンド曲ver

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