AIが導き出した理想の快感!!　タマトイズ×AIが贈る最先端オナホ『AIV−アイヴ− NO.02』で新たな時代に突入した未来のオナニーライフを実践紹介★

AIが生み出す理想的なオナホールをタマトイズならではのハイクオリティで現実化
常に時代の最先端とコラボして、新時代の快感を生み出してきたタマトイズ。しかし今回、編集部に届いたサンプルを開封して、さすがに驚いた。そう、今回タマトイズがターゲットにしたのは、今話題の人口知能・AI。AIが描くこの世のものとは思えない理想の美女、そしてAIが生み出す理想のオナホール…それが今回紹介する『AIVーアイヴー NO.02』だ。

▲毎回、段ボールを開けるたびに驚かされるが、今回はやられた。さすがタマトイズ、最先端をいきすぎるぜ

AIについては様々な議論があるが、近い未来にエロの一大勢力になることは間違いない。AIが進化すれば、美少女ゲームだってガラリと変わるだろう。ヒロインがプレイヤーに合わせた会話をしてくれ、リアルな人間を相手にしているのと同じ感覚でゲームをプレイすることだって、もうすぐそこまで来ている。そして我々のオナニーライフだって、AIによって異次元の進化を迎えるに違いないのだ。

▲本体の実力を反映して中身がシンプルなのがいつものタマトイズ。いつものローションも同梱されていた

そんな時代の変化に、いちはやく反応したのがタマトイズ。これまでも、社会情勢を反映したオナホを次々と生み出してきたメーカーが、歴史上初めてAIを用いたオナホを実現したのである。今回紹介する『AIV−アイヴ− NO.02』は、タマトイズが数ヶ月間にわたってAIに様々なオナホールを学習させて生み出したというもの。AIという言葉はよく聞かれるようになっているが、この「学習」がどういう意味かを改めて解説しておこう。

▲かなり本格的なAI学習を繰り返して完成した今回のオナホ。タマトイズの本気度を感じる

AIは別に無から有を生み出すものではない。膨大なデータを処理した上で、命令に対して最適な答えを生成するものだ。要は人間が様々な体験や資料をもとに、答えを導きだすのをコンピューターが代行しているというわけだ。人間の記憶は曖昧になったり消えたりするが、コンピューターにはそれがない。積み重ねられたデータを忘却することなく、延々と処理して答えを導き出すことができるのだ。

▲パッケージはもちろんAIが生み出した美女。これがコンピューターが生成した、実在しない女性だなんて…凄い時代が来たものだ

そうしてAIにオナホの最適解を熟考させた結果、生まれたのが本作『AIV−アイヴ− NO.02』というワケだ。そしてパッケージの美女も、もちろんAIイラストによるもので、こちらも理想の女性を長時間学習させて生み出されたもの。まるで男の理想を詰め合わせたような美しさは、神々しくすらある。AIに命令させて、より好みの理想な彼女を作り出し、あんなことこんなことさせて、それに合った会話やオナホを生み出させる…そんな夢のような時代も、もうすぐそこまで来ているのかもしれない。

▲パッケージの側面には、女の子の別のイラストが。こちらは日常のスナップショット。透き通る血管まで見えてきそうだ

実際に使ってみたら…AIに快感を支配される未来のオナニーライフを予見できた
AIが導き出した最適解のオナホとは、一体どんなものなのか？　さっそく開封してみると、現れたのは大ぶりなサイズのオナホである。とにかく写真を見ての通り、サイズがかなり大きい。それに比例して重量感もあり、片手で持つとズッシリとした重さが。つまりAIの導き出した結果では、オナホは軽いものよりもある程度の重量感が求められているのだろう。サイズが大きいので存在感が半端なく、見ているだけでも圧倒される。

▲サイズが大きくボリュームもあって迫力満点

色は優しい肌色で、材質もモッチリ柔らかく、普通のオナホとそんなに変わったところはない。しかし特徴的なのは、サイドから見た時のウネウネとした形状である。実際に使用する際に握りやすくするよう、AIの学習段階で進化していったのであろうか。大きさや重量感もあって存在感があるため、まるでSF映画に出てくる地球外生命体のようにも見えてくる。

▲ウネウネした部分が持ちやすく、重量感はあるが片手でも操作しやすい形状になっているのは嬉しい

そんなオナホの特徴は、まずホール入り口部分のシンプルさだ。これまで、多くのオナホで入り口部分の形状に拘ったものを見てきたが、AIはシンプルなほうがよいという結論に達したようだ。ただ、一見シンプルなのにもかかわらず、独特の形状がそこはかとなく淫靡な雰囲気を漂わせていることも忘れてはならない。AIがオナホの価値として、外見で淫靡さを漂わせることをしっかりと学習しているわけだろう。

▲とにかく入り口はシンプルにするというのがAIが導き出した最適解なのだ

素材は、まず触ってみると、手にまとわりつくように柔らかいは柔らかい。しかし押したり揉んだりしていると弾力がかなりあり、今までのオナホよりも硬めに感じた。試しに引っ張って伸ばしてみると、肉厚な作りなのもあるのか、今までのオナホに比べるとあまり伸びなかった。ちなみにタマトイズなので安心のメイドインジャパン・自社工場製であることも、ここでお伝えしておこう。

▲肉厚なのもあってあまり伸びない。あまり引っ張り過ぎると、ボディのウネウネした部分が千切れそうで怖い

硬めの素材だが、穴に指を入れて広げてみると、肉厚な構造だったせいか、想像以上に広がった。内部を見た時にまず気になるのが、入り口に近い部分の細かな波打つヒダである。ヒダというよりは触手に近い。この触手が無数に張り巡らされた他は、突起は小さめだ。そして、亀頭の接する奥の部分に向かって狭くなり、最奥部にはさらにローリングするような触手が待っている

▲奥には細かい牙のような肉ヒダが見える。あの奥に亀頭が吸い込まれていくのだろう。ローションを多めに投入して真空バキュームも楽しめそうだ

さらに詳しく内部の構造を調べるため、裏返して内部を確認。念のために伝えておくと、このオナホは肉厚なため、完全に裏返すのは困難である。途中までは気持ちいいぐらいベロンとめくれるのだが、最後の方はかなり慎重にやらないと、破損する恐れがある。なので購入しても絶対に裏返さないように注意しよう。

▲いつものお願いだが、オナホを裏返すのはメーカー非推奨なので、よい子は絶対に真似しないように注意してね

苦労して裏返したオナホを見てみると、意外にシンプルなので驚いた。肉厚なオナホなため、裏返した際にかなり内部が伸びた状態になるのも、そう感じる原因かもしれない。パッケージにあった「AIオナホの進化の過程」の表を見るとかなり複雑に感じたが、AIゆえに異次元のようなギミックが施されているわけではないようだ。

▲肉厚で伸びてしまっているが、最奥部のギミックは結構凶悪。先っちょにこれが当たればすぐに出てしまいそうだ

指を入れて感触を調べてみると、その締め付けの強さは前代未聞だ。肉厚で穴が広がりやすいせいからか、ジュポジュポと音を立て、どこまでも飲み込んでいく。どこまで入るのかと調べると、指5本ともスッポリ入ってしまった。しかしいざ指を入れてみると、ふわとろ系のオナホでは中で指を動かせたりもするのだが、このオナホは手が動かせない。それくらいに締め付けは強力なのである。

▲柔らかく指を飲み込んでいくが、内部はとにかくキツい。もうこのオナホでしか射精できなくなってしまう危険性は確かにある

AIが導き出した最適解は、締め付けを強くすることだったのである。いざ実践してみると、それがよく分かった。いったん挿入すると肉厚な本体に肉棒全体がギュッと締め付けられるのである。とりわけ、最奥部が狭くなっているので、亀頭に向かってヒダの刺激が集中する。その刺激は強く、感度が高い人なら挿入した締め付けの刺激だけで、ピストンせずとも射精へと至ってしまうだろう。

▲パッケージの断面図では内部構造が複雑そうに見えるが、本作のキモは締め付けにある

さすがAIが作った理想のオナホ。この締め付けによる快感は、ある程度慣れたユーザーなら使いこなせて気持ちよく楽しめるだろうが、新人が使うと、もはやAIでしか射精できなくなっちゃいそうだ。AIイラストが出力する美少女と、ChatGPTでエロトークして、ずんだもんのVOICEVOXに喘がせる。今だってAIを駆使してそんな楽しみ方が出来る時代なのに、さらにタマトイズのAIオナホが加わったたら…人類はどうなってしまうのか？　オナホを通じてAIに快楽を支配される未来が見える。でも、もう未来はそれでいい。

▲もしや、既にタマトイズの用いたAIは人類をAIオナホに従属させるための反乱を準備しているのではなかろうか。そんな恐怖すら感じる、まさに新時代のオナホだ

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