神画力・神展開・神純愛エロス!! 最高のカタルシスで頭が真っ白になり下半身を曝け出したまま茫然とするのに注意
姉の墓参りに赴く。288ページ。
純愛ですので安心して物語をお楽しみください。
販売サイトにある紹介文は上のたった2行のみ。しかしこれが神作品と断言できる、圧巻の純愛ストーリーなのだ。
描くのはなかにしゆうた氏でサークル名も同じだが、ちょっと前までサークル・すぺの名前で活躍していた。『妹のおっぱいがまるだしだった話』は12万超DLのモンスターヒットを記録しているので、ご存知な人も多いだろう。
妹モノや姉モノを得意としてアニメ調の可愛らしい絵柄と非日常感のあるフェチエロとで、摩訶不思議なエロスを生み出し人気だった、サークル・すぺ。それが本作では、絵柄も作風もガラリと一変!! 特に絵柄の変化は凄まじく、夜の神社を描いたシーンなどは『GANTZ』かと勘違いするぐらい上手くてビックリ。
さらに演出も凄くて、特にセリフの上に落ち葉が舞うシーンなどは、まさに漫画でなければできない描写。セリフとイラスト、そしてコマ割のリズムとが融合し、あの摩訶不思議なエロスが総合芸術へと昇華した感すらある。
そして衝撃のストーリー。姉の墓参りの途中で突然現れた亡くなったはずの姉…これは夢か現実か? サークル・すぺ時代から続く摩訶不思議なフェチエロ描写も畳み掛け、幻想的・官能的なエロスが続く。
さらにラストに向けての怒涛の展開では、ラブストーリーながら極上のミステリー映画やサスペンス映画を見ているように、作品世界に引き込まれていく。そして衝撃のラストの至高の読後感…。イチャエロシーンを下半身丸出しで読んでいたら、そのまま最後の感動純愛エロまで一気に読まされてしまうので、風邪を引かないように注意が必要だ。
以前に紹介した『出会って4光年で合体』(太ったおばさん)の時も感じたけど、1年に1回ぐらいこういう神作が出るのが、R18インディーズの素晴らしいところ。288ページを一気に描き上げて一冊にするなんて、同人誌でも紙だけでは難しかっただろうし、電子書籍や様々なネット販売のプラットフォームが進んだ影響だろう。
ボリュームも凄いため値段は税込1,430円とチト張るが、それだけの価値はある。新しい才能をリアルで体験できる時代に生まれた幸せを噛み締めつつ、本物だけが持つ作品の読後感に浸ってほしい。
ものがたりのように
なかにしゆうた
コミック、288ページ、1,430円(税込)、配信開始日:2024/12/28
▲美少女ゲームで感動系や泣き系のシナリオゲー好きなら是非読んでみてほしい。作品世界に全身全霊で没入する、あの感動がきっと得られるはずだ
サークル・すぺ時代の過去作品もチェック!! 2月まで冬の大型セールでほぼ全作品が割引中!! ほとんどに続編もあるので販売ページからサークルの作品一覧でチェックして
兄のことが大好きな妹の話
なかにしゆうた
125ページ、770円(税込)、配信開始日: 2023/11/11
昔は楽しかった
なかにしゆうた
118ページ、1,210円(税込)、配信開始日:2021/04/30
昔はカッコよかった
なかにしゆうた
54ページ、770円(税込)、配信開始日:2019/04/09
妹のおっぱいがまるだしだった話
なかにしゆうた
33ページ、770円(税込)、配信開始日:2015/08/16

















